ここから本文です

投稿コメント一覧 (245コメント)

  • ソシオネクストの強み
    SoC(システム・オン・チップ)をファブレス形態で供給、半導体設計大手として国内ではほぼ無双状態。個 別のチップを組み合わせて一つの半導体チップを完成させるという「チップレット集積」は半導体の高性能化における必須技術とみられ、これが同社に独占的な活躍の舞台を提供する可能性がある。
    また、半導体の工程は三工程に分けられている。設計に特化し工場を持たない企業をファブレス(Fabless)、前工程に特化した企業をファウンドリ(Foundry)、後工程および検査工程に特化した企業をOSAT(Outsourced Semiconductor Assembly & Test、オーサットと読む)と呼びます。
    ソシオネクストはファブレスです。

  • 6323ローツェのpts凄い!
    明日も半導体銘柄上がるかも
    期待する。

  • 今日は、5千以上で留まったので、毎日この出来高であれば6千、7千はすぐですね。

    楽しみ、楽しみ😊

  • 千円台になって7営業日になりました。来週からは千百円台以上ですね!
    今のうちにNISAで買って期待しましょう。
    楽しみです😊

  • 半導体の受託生産で世界最大手の台湾のTSMCが、熊本県で建設している工場について、台湾の複数のメディアは、来年2月に開所式が行われる予定だと伝えました。

    12月11日NHKニュース

  • 明日も調整だろう?
    ファンドが明後日のために安くして買いたいから、明日も相場は盛り上がるかも!

  • NECファシリティーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:橋谷 直樹、以下NECファシリティーズ)は、株式会社テラプローブ(本社:神奈川県横浜市、代表執行役社長:横山 毅、以下テラプローブ)より、同社九州事業所(熊本県葦北郡芦北町)のクリーンルームの設計・施工を本年4月に受注しました。
    当社は2024年竣工に向けて設計・施工を進めてまいります。
    テラプローブは、半導体製品の製造工程において、電気的特性を評価し良品を選別するテスト工程の受託企業です。日本最大規模のテスト処理能力を有し、IoTやAI、5G、自動運転などを支えるキーデバイスとして注目される半導体製品の中長期的な市場拡大に応えるため、九州事業所にてクリーンルームの拡張を計画しています。
    NECファシリティーズは、過去数十年にわたり半導体・電子部品業界を中心に、施設管理・建設・環境設備のノウハウを培ってまいりました。中でもクリーンルーム構築の豊富な知見と実績が評価され、受注に至りました。
    当社は今回の設計・施工において、既存クリーンルームの稼働を止めずに隣接エリアにクリーンルームを拡張します。その際、一部の設備の仕様を既存クリーンルームと共通化することを提案し、設備導入の検討や設計期間の短縮を図ります。

    NECファシリティーズは半導体業界で培ってきたノウハウと技術に一層磨きをかけ、今後もテラプローブの生産能力拡大を支援してまいります。また、お客様工場のライフサイクルマネジメント(Factory Life Cycle Management)に、施設管理・建設・環境・不動産・保険の5つの事業によるTotal IFM(注)で貢献し、経営視点での総合的な課題解決を支援してまいります。

    以上

  • 今日の出来高10万株越え、最後に6万九百株お買い上げ

    これで決算発表が楽しみになって来た。期待する!

  • 決算発表を期待しているけど
    それからだね?

    為替が影響して今日は売られる。
    残念

  • 2023/01/12 07:42

    高配当銘柄
    決算まじか!

    期待する!!

  • ■助川電気工業<7711>
    {原子力関連機器を手掛ける}
    コア技術の特殊ゲーブルを温度センサや半導体・FPD製造装置向け熱機器に展開。溶解金属機器や原子力関連製品等も手掛ける。22.9期3Qは大幅増益。産業システム関連事業では温度センサー、加熱機器等が販売増。

  • 経産省、原発機器・部品の輸出を支援 | 原発 | テーマ
    2022年11月4日 15:56 投資情報のFISCO(フィスコ)
    シェアする
    経済産業省は2日、次世代型の原子力発電所の開発を進めるための有識者会合で中間報告をまとめたと、日本経済新聞が報じている。報道によると、海外での原発建設に日本企業の機器や部品を提供できるよう支援する方針を盛り込んだという。原発関連企業が注目されそうだ。

    関連企業に助川電気工業!

  • 今日も強かった。
    目標はいくらか確認したいのでkeepです。

  • 河野太郎行政改革担当相の発言による検討事項

    (ブルームバーグ): 新型コロナウイルスのワクチン接種に関連し、河野太郎行政改革担当相は29日、フジテレビの番組で、別の製品を組み合わせて2回接種する「交差接種」が可能かどうか政府内で検討していることを明らかにした。

    河野氏は、厚労省に対して1回目を英アストラゼネカ製、2回目を米ファイザー製、あるいはアストラゼネカ製と米モデルナ製というような組み合わせで「交差接種やってもいいかどうか、見解を出してほしいとお願いしている」と表明。

    国内生産しているアストラゼネカ製ワクチンの接種間隔は8週間以上空けることが望ましいとされ、3、4週間とされている他社製品より時間がかかっているが、交差接種により「8週間よりも短い期間でできるならば加速化に繋がる」と期待を示した。

    アストラゼネカ製のワクチン接種が広まる可能性が高くなってきた。

  • 2021年 5月26日
    アストラゼネカ COVID-19 ワクチン「バキスゼブリアTM筋注」の 国内供給に向けた受託製造契約締結のお知らせ
    ニプロ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:佐野 嘉彦、以下「当社」)および当社医薬品製造子 会社ニプロファーマ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:西田 健一、以下「ニプロファーマ」)は、 アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下「アストラゼネ カ」)と、アストラゼネカの COVID-19 ワクチン「バキスゼブリアTM筋注」(以下「本医薬品」)の製剤化工程の製造に 係る受託製造契約(以下「本契約」)を締結したことを、お知らせいたします。
    本医薬品は 2021 年 5 月 21 日付でアストラゼネカが特例製造販売承認を取得したものであり、同社が日本政 府と供給契約を締結している 1 億 2 千万回分のうち 9 千万回分以上の原液生産から製剤化までが日本国内で 行われる予定です。本契約締結に伴い、2021 年 6 月から、その国内生産分の一部をニプロファーマが製剤化 することとなりました。なお、本医薬品は冷蔵温度(2~8°C)での流通、保管が少なくとも 6 カ月間可能です。
    ニプロファーマは、アストラゼネカより受けた入念な技術指導と、ワクチン製造のために構築した製造設備およ び生産体制に基づき、本医薬品の製造ならびに生産能力の維持、拡充に引き続き尽力してまいります。
    当社は医療機器、医薬品の総合医療メーカーとして、今後とも COVID-19 の収束の実現に向け、信頼の技術 で貢献してまいります。
    ※バキスゼブリア TM はアストラゼネカの商標です。
    本リリースの内容に関するご照会 :医薬事業部 医薬開発推進部 TEL06-6375-6709
    ※受付時間:9 時~17 時 45 分(土・日・祝日・弊社休業日を除く)

    来月から国内生産分の一部をニプロが製剤化する。原液の生産はどこかJCRファーマ?

本文はここまでです このページの先頭へ