ここから本文です

投稿コメント一覧 (5コメント)

  • ANYCOLORの公募価格は1530円、想定価格は1490円でした。時点でのPERが47.68倍、PERは12.48倍でした。業績は上向いているようですので、現時点で株価が上振れているのは至極当然ですが、まだ上振れかの下落が終息した状況にはないようです。同業者も上場してくることや現状の適正な想定株価など状況下から推測すると、おそらく3000円を切る価格まで下落することも想定せざるを得ません。2000円程度まで下落する可能性も想定する必要があるのかも?どうしたものかと考えています。

  • 同社の新規契約獲得数は21年3月期9件、22年3月期18件と順調に推移し、23年3月期は25件を計画している。また、技術革新も順調に進んでおり、大型プラントも増加傾向にあることから、売上げは順調に右肩上がりに推移している。2~3年後の株価は、概ね7500円程度が妥当な水準になってくるであろうと予想しています。現在株価は足踏みをしてますが、同社の技術力は群を抜いており地合いも悪くないため、じっくり見守りましょう。

  • マイクロ波の大型プラントの技術革新は着実に進化していく筈なので、
    先々は様々な業態への展開が期待できます。その進化を見据えながら
    株価も伸びて行きますので、3年後を楽しみにじっくり見守りましょう。

  • 昨日と本日で、短期売買の人の大半が振り落とされたように見受けられます。
    昨日同様、取引終了直前で一定数の売買が入っていることから、地合いは
    徐々に整ってきつつあるように思います。社員はまだ若く将来性は無限大です。
    海外展開を含めて業績拡大と伴に株価も伸びていくものだから、現時点では
    10,000〜11,000円程度の範囲で推移してくれた方が適正だと思います。
    日々の株価上下に一喜一憂することなく、じっくり構えて1年後 2年後の
    成長(株価上昇)を期待して良いと思いますよ。

  • 本日の相場の上下により、短期売買の人を相当数振り落としたように思います。
    取引終了15:00直前で大量の売買が入っていることから、地合いは悪くない。
    海外展開の拡大は少々時間が掛るので、ここ数日のような上げ方は良くない。
    将来的な業務拡大余地が大きいため、ゆっくり5年先を期待したい。

本文はここまでです このページの先頭へ