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投稿コメント一覧 (24コメント)

  • >>No. 115711

    もうこの手のコメント飽きたので、やめてほしいんですけど
    ホルダーからしても総楽観は売りという格言思い出して憂鬱になる

  • No.115632

    なんだか

    2013/03/11 03:10

    ここで買い煽りしている人の連続投稿見ると売りたくなるわあ・・・。
    ちょうどいい感じに上がったし。

    必死な買い煽りって要するに「自分はもう買いおわった。後は上がって欲しい」ってことで、要するに、「売りたい」ってことだからねえ。。。

  • 巨額の赤字で総資産が減って、PBRが割高水準になっているのに、なぜ過去の株価よりはまだまだ安い、だから伸びるはずみたいなコメントがでてくるのだろうか・・・

  • No.115343

    基本的に

    2013/02/19 13:42

    ここにいる人が騰がると力説しているときは下がるような

  • No.115321

    ルネサス

    2013/02/18 12:34

    また、ルネサスへの支援とかなったら。。。

  • 2013/02/15 13:18

    ルネサス絡みのマイナス材料があったりして
    この弱さはあまりにも面白すぎる(笑)

  • ここ破られたら、一気に暴落
    おとなはそれを狙って空売りしているのかな
    決算後に買った層が放り投げるぐらい絶望的な状況にならないと終わらないと思われる

  • 2013/02/15 11:03

    2.7倍までずっと上昇していた。
    本格的な調整となれば、ここ数ヵ月のホルダーが一気に投げる。
    今年のホルダーは気をつけた方がいい。
    これまでの上昇考えたら、落ちる時もその幅は大きい。

  • 2013/02/13 02:20

    じわじわと↑に向かっていくとは思うが、次の決算まで材料も大してなさそうなので、急展開は望めませんなあ。
    資金効率を考えたら他所がいいかもしれんが、他所で勝てそうな銘柄も特に思い浮かばんので寝かしときます。

  • 富士通の決算は漏れていたのに、今日も株価が上がってますね。
    不思議です。
    逆に言えば、そんな赤字の富士通でも、NECのPBRより上。
    まだまだ割安領域です。
    NECを信じて買ったその材料が覆ったら手放すべきですが、たまたま値動きが予期せぬものになっても、動揺せず、どんと構えましょう~

  • 2013/02/06 23:51

    こんな日に下がると流石に孤独感がありますが、2月だけで相当暴騰してますからねえ、仕方がないか

  • いやー、強いですね。
    スリム化による黒字というのが安心できますね。
    持続性がある黒字化要因です。
    一時的に下降しても慌てずどんと構えて持ってます。
    この調子なら、復配どころか増配も期待できますしね。

  • http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/9234.htm

    ネット生命保険各社の保険料比較が出てますが、ライフネットは20代・30代は安い方ですが、
    40代・50代では高額ですね。
    20代最初で入る人は少ないでしょうから、30代で入っても総額はライフネットは高いです。
    となると、同業他社からはそういったコスト面で叩かれます。
    また、オリックスや楽天の場合、知名度もあります。
    楽天の場合、ネット保険では後発ですが、ネット事業では先駆けの大企業であり、ブランド力があります。
    その一方で、ライフネット生命は資金調達の用途を「ブランド認知向上」に使ってます。
    つまり、既にライバル他社の強みであるブランド力に資金の大部分を使っているわけです。
    この点、大丈夫か大変興味あります。
    そういった、同業のネット保険に対して、ライフネットの強みは岩瀬氏は回答を出してません。
    http://ir.lifenet-seimei.co.jp/financial/pdf/qa_130131.pdf
    彼が語るのは、「ネット保険の市場規模が大きくなるからいいことだ」、ということを言っているのみです。
    この論理は楽天には当てはまると思うのですが、ライフネットの場合、ブランド力がある同業他社が多数参入するのは、
    駆逐されるリスクが高く、それが市場規模拡大のメリットより小さいかというと少々疑問です。

    この点について、岩瀬氏の戦略を聞きたいものです。

  • 1月上旬からコツコツと仕込んでいたのが一気に含み益が膨れ上がり、信じて良かったです。
    本当はもっと仕込みたかったのですが、23日24日に下がったので、冷や汗かいてセーブする心が働きました。
    通年予測が変わらなかったのが残念ですが、決算の話を聞いているととても安定感があり安心でき、上方修正が期待できるので、当分ホールドします。
    この時期に、PBR1を切っている大企業でここまで安定感を感じさせる企業はなかなかないですから。

  • 2013/02/02 23:21

    かなり上がってきましたので、全て売却しました。
    過去の相場を見ると、まだまだ円高水準ですし、リーマンショック前ほど市場が過熱しているわけでもないので、そろそろ天井が近くなってきたかなと。
    もしかしたら、あと1割2割ぐらい上がるかもしれませんが、多分一時的でしょうし、為替が反転して掴み損ねたら一気に落ちそうですからね。

  • >>No. 300118

    パナソニックの時にはPBRを当てにして割安だと思って買ったら、7000億の赤字発表、PBR急上昇して阿鼻叫喚の事態になったけどね・・・
    俺もですが。

    日経: パナソニックが狂わせた投資のモノサシ

    パナソニックは6月末の一株純資産(BPS)が一株776円あり、PBR0.6-0.7倍程度で安いと思って買った投資家もいた。しかし、一昨日、のれんの減損、繰り延べ税金資産の取り崩しを発表した事ででBPSが482円に急減。その結果、PBRは1.07倍になってしまった。だからPBRをベースにした割安投資が効かないとの議論。

  • >>No. 2127

    やはりそう感じますよねえ?
    新規気鋭というエネルギッシュな説明を期待したのですが、入社したばっかりの新入社員が説明しているような印象を受けて、「え???大丈夫、これ??若手を鍛えるために説明させている??」と思ってしまいました。

    今日決算した大企業の方が立派でした。。。
    他の企業は強みだけでなく、リスクとかかなりしっかりと説明しているのに、そういうこと一切いわないんだもん。

  • 悪くはないのですが、正直結構期待してかなり買っていたため、円安の効果がNECの場合、かなり小さいことと、アナリストの予想を下回っているのが期待外れでした。
    そのため、他の輸出関連株と違って、円安により大幅増益ということもないのかあという気持ちもあります。

    ただ、NECの場合、PBRが1を切っていて、まだまだ割安水準だと思います。
    最安値から倍も値上がりしましたが、むしろ、100円を切った時に売られすぎたと見てまして、まだまだ伸びる余地はあると思ってます。
    そして、徹底したリストラで黒字体質ができあがった印象を受け、今後も伸びる印象を受けてます。
    決算で通年予想の上方修正がなかったのが正直残念ではありましたが、上方修正は強く期待できる内容ですし、今までが酷かったから期待を裏切るリスクは負いたくないとして謙虚にでているように思えました。
    そして、NEC株は今まで購入する気がなかったのですが、今は安心して買えます。
    購入する気が起きなかった時代ですら、NECの株価は300とか500だったので、今は200ちょっと。
    円安効果での大幅増益はないかもしれませんが、リストラで筋肉質になったkとおで、少しづつ力強く、伸びていくだろうということで腰をすえて中長期スパンで保有していこうと思います。
    逆に円高・円安に余り大きく左右されず持てる株かなと思います。

    直近1週間は乱高下するかもしれませんが、中長期での成長を見込め、下がった時は割安での仕込み時だと思うので、買い増そうと思います。

  • >>No. 2111

    HPのIR決算説明会の音声聞いてみましたが、これって若い人がやっているのですか?岩瀬氏?
    慣れない社員練習がやっているのかと思ったのですが、「がん保険のカラクリを執筆」とあったので、岩瀬氏でしょうか・・・?

    聞き手を意識しておらず、「とにかく終わらせたい」という印象がある抑揚のないやや早口な説明で、余りに頼りなく感じました・・・。
    岩瀬氏だとしたら、講演で聞いた離し方とは全く異なり、びっくりしました。
    過去の説明会の話し方と比べても、焦っているというか、自信がなさげというか、心ここにあらずという印象です。

    内容で気になったのは、やはり、責任準備金によって一時的に黒字になった感じで、再び赤字の可能性が高そうなニュアンスの説明ですね。
    「一時的ではありますが」という挿入句が特にそれを印象付けました。

    次にもっと大事な会議でも入っていたのでしょうか?
    過去の音声資料だと、説明者の解説も冒頭にあったのに、今回は投げやりな説明になってますね。

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