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投稿コメント一覧 (252コメント)

  • >>No. 237

    コロナ感染者数が大阪.兵庫中心に一都三県まで緊急事態宣言発令を4月29日~5月9日として発令する意向を自民党幹部に伝えた。とマスコミは報じている。
    この環境下に一般的には新規の投資資金が流入するとは思えない証券市場がある。
    因みに昨年1月早々から日本国内でもコロナ感染者数の増加傾向が注目され、ホソカワミクロンの株価にも影響している。                   一年3ヶ月余前頃のホソカワミクロン株週足は2020年2月14日の週足株価動向は始値4980円高値5730円終末株価55450円出来高308600株同年3月13日4470円高値4535円安値3800円終末株価3905円 同年3月20日始値3975円高値4110円安値3735円終末値3910円と記録されている。この間どの様な動きがあつたか?何とホソカワミクロン株の大量保有届け(5%以上届け出必要)が三社あり、その後の2021年2月19日には7240円まで上昇し今日に至っている。
    この様な投資姿勢はその後の日本株投資に大いに参考になったと思われ、コロナワクチンが存在していなかった頃と、現在ではワクチンが存在し量的には未だ不足であっても着実に対応できつつある事は明るい話題もある。緊急事態宣言後のコロナ感染者数の動向が減少傾向を示せば、脱炭素社会の世界的な構築.日米首脳会談後のサプライェン問題.技術革新等々進展で関与する技術革新関連に関心が集中的にでるのではないかと思っている。
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  • >>No. 235

    ホソカワミクロンが発表した事ではないが、帝人グループ子会社がリサイクルポリエステル原料を使用した超微細ポリエステル「ナノフロント」の量産化技術を開発したと発表した。 帝人フロンティアが展開するポリエステルが総てリサイクル原料を使用可能としている。 ホソカワミクロンは世界中に存在するユーザーがホソカワミクロン製の機器を使用して、新素材開発、特に昨今では全固体電池や塩野義製薬関連国産コロナワクチン製造関連.医薬.食材.新素材開発(金属関連)等々ある。
    推測ではあるが管総理がアメリカ訪問事夫アイザー製ワクチンを年後半日本向けに提供する旨伝えているが。                           国内では国産ワクチン開発状況について官房長官は言葉を濁しているが、暗に国産ワクチン開発状況について、「関係する企業の個別の情況についてはそれぞれの立場で進行状況は伝えられていない」旨発言している。
    塩野義製薬の社長や研究開発部門のかたが話されている事は新聞記事やユーチュウブでも伝えられているが国産「国産ワクチン3000万人分生産体制」構築とあるがこの部門でもホソカワミクロンに技術が活躍している。と思っている。
    5月中旬にはホソカワミクロン第2四半期決算が発表されるが、決算内容の説明には新社長が行なわれるだろう。

  • >>No. 234

    コロナ騒ぎ中心に世界は激動中と思っているが、4月9日ホソカワミクロンでは
    現社長のご長男細川晃平氏が5月1日新社長に就任されると発表した。
    現在副社長として実質的にご活躍中であり、現社長の辞任理由は体調不良が要因であり、激務を継続されるより体調回復を図りながら、新社長のご活躍に役立つご支援をお願いしたく思っています。 細川益男社長.宮田社長.その後細川悦男社長となりましたが、それぞれの時代は会社建て直しの時期でもあり、確実な実績を残された上での辞任表明は時代の流れから推測すると適切ではないでしょうか。                   
    新社長の経歴を日経新聞記事中心に拝見しますと京都大院卒その後阪大工学研究科博士マテリアル生産科学専攻終了。 その後ドイツ駐在.アメリカ駐在両方で約4年余海外勤務とあり専門的知識と幅広い海外との交流が今後のホソカワミクロン発展に大きく寄与さる事と推測しています。
    昨今日本の政治.経済。社会構造等々の国内事情は組織的に高齢化した社会構造があり新進気鋭の経営者は余り存在しない。細川晃平新社長は37歳であり、世界のナノテクノリジーでのリーダー的存在であるホソカワミクロン新社長の手腕は急速に進歩.展開する時代に正に会社自体が大変貌をする大きなチャンスを生かす人事だと確信している。 今後ホソカワミクロン一株主として期待している。

  • >>No. 232

    コロナ感染者数は今回は大阪.兵庫中心に急増し、本日は東京都もまん延防止等重点措置を政府に申請するなどが影響したか?株式市場は混迷した動きに終始した。
    ホソカワミクロンは2月15日第1四半期決算を好感し660円高になったが、その後最高値7240円まで上昇し、その後沈静化した。4月2日~4月5日の期間でも2日間で490円上昇したが本日の引値は6700円で終え2月の動きと同じ様な経過を辿っている。 恐らく予想外の値幅での上下は外国勢の目先での売買ではないかと思っている。彼等は日本国内でのコロナ感染拡大傾向に反応し目先の利益確保での売り先行だと思っている。 間もなく日米首脳会談が開かれ幅広くコロナ問題.経済.防衛.中心になると思われるが、友好関係向上に寄与して欲しいものだ。
    コロナウイルスについて再三投稿してきたが、今回のまん延防止等重点措置を契機に一段と国産ワクチンの必要性が確認された。 
    国産ワクチンの誕生が確認できれば、海外投資家は一転買い姿勢に転向すると思える。

  • >>No. 230

    コロナ感染者急増が本日も報道されている。たまたま本日夕方ユーチュウブ見ていたら塩野義製薬のコロナワクチン開発過程.生産体制など塩野義製薬社長が語っておられる。
    既に大阪にある新薬開発臨床専門病院で塩野義製薬の臨床薬を注射する段階を紹介している。 塩野義製薬社長は遺伝子組み換え方式で従来から感染症薬に使っていた伝統的な方法である。特徴は通常2°~8°で生産.輸送.貯蔵.使用ができる。他のインフルエンザなど共一緒に使用でき、一冬一度ワクチンを打てば両方にも有効と発言されている。世界的なコロナ感染に日本だけに優先的に供給されるとは思えないので、
    国産の国産ワクチンを国全体として確保する必要がある。と語っている。
    ユーチュウブでは6分余もあり、十分な案内ではないが、研究開発と同時に政府からの助成金と自己資金併せて410億円余で岐阜県.池田町で新工場建設も紹介している。
    ホソカワミクロンの冷凍乾燥法を使用しているとは語っていないが、海外のワクチン製造している会社では-70°とか極めて低温での製造.輸送.貯蔵などのコストからみると塩野義製薬社長発言の2°~8°での生産.輸送.貯蔵.使用ということは協業体制にあるホソカワミクロンの冷凍乾燥法が極めて有望なシステムで、塩野義製薬が今回承認発表されれば、冷凍乾燥法がクローズアップされると思っている。

  • ホソカワミクロン育毛剤を定期的に購入しているが、定期購読層に新製品の案内があり申し込んでいた。本日新製品が到着したのでポイントのご案内まで
    今回の新育毛剤は2ヶ月分(大瓶1個小瓶4個)大瓶に液体 小瓶には冷凍乾燥法で作られたPLGAナノ粒子が合計300兆個入っている。(今までは100兆個が120兆個になっていることPRしていた)新鮮な状態で使用出来る様に配慮されている。有効成分は59種類封入されており、ホソカワミクロンは1操業100周年を記念して、世の中にナノテクノロジーの技術を公開したと思える。
    昨今冷凍乾燥法で色んな食品が、なすび.かに.肉類などなどを加工し味噌汁など相当数出回っている。 ただ今回の300兆個PLGAの活用した育毛剤は粉体であり製造段階から搬送.貯蔵まで常温で行なえ、大幅なコストダウン出来る事を証明している。この情況をを見て世界の医薬界が日本の冷凍乾燥法が幅広く利用できると確信するのではないかと思っている。

  • >>No. 226

    4月2日武田薬品はコロナワクチン開発断念した旨発表している。
    評価項目達成出来なかった。この研究開発で得られたデーターで他の薬品開発に活用するとも併せて発表した。残念なことだが、意外に判断が速いことに関心大
    相対的に塩野義製薬が優位になつた事は素人目にも判る。
    冷凍乾燥法活用の塩野義ワクチンが一段と注目されるだろう。

  • >>No. 222

    塩野義製薬手代木社長談より2020年に治験を始めており生産体制の構築と同時に進めています。4月から生産を年間5000万人に2021年中に整える。
    数万人単位での大規模臨床実験は既に海外勢が現実に許可されて実施されており
    日本国内での臨床実験は時間.費用面で難しいので國と相談していると語っている。
    アメリカでは緊急使用申請制度を利用し、アメリカ.ファアイザー社とドイツ.ビオンテック社の共同開発されたワクチンはアメリカ食品薬品局にて現実に世界中で使用されている。                                 私見だが恐らく日本政府と塩野義製薬は臨床実験フエーズ1.2段階のデーターと許可されたを活用し経過報告をする事を条件にアメリカ食品薬局に申請していると思える。世界で初めて冷凍乾燥方法でのコロナワクチンが近々認可されるのではないか?
    前述の2020年第二次補正予算1377億円中助成申請した企業に900億円許可され塩野義製薬には経産省.厚生労働省両社で373億円助成金は交付されており約41%と自己資金約40億円が投入されている事実をどう見るか?
    冷凍乾燥法活用のコロナワクチンをアメリカFDIはどの様に判断するのか?
    結論は意外に早くでるのではないかと思っている。

  • >>No. 206

    コロナワクチンは現状では海外製薬会社より政府が購入しているが、一方日本政府も国産化に積極的に対応している。2020年第二次補正予算に1377億円を計上しており、すでに助成金申請した企業に900億円助成している。
    ホソカワミクロンと協業している塩野義製薬は政府(経産省150億円.厚生労働省より223億円と自己資金を合わせ合計410億円余を投入し、岐阜県下にある協力会社を連携し年内3000万人分国産ワクチンを提供できる体制を構築している。
    新しい生産体制を従来では2年半程度の工事期間が必要と言われていたが僅か8ヶ月余で完成しており4月から生産を始めるようだ。遺伝子組み換えが基本のようだが、
    本格的な治験開始前に本格的な生産設備が併行して実施しているのは異例のようだ。
    小瓶に入れた見本が出ていたが、常温で生産貯来るメリットがあるとのことで新薬のメリットは大きい様だ。常温で製造.輸送.貯蔵で出来る製薬ことを海外薬品メーカーが注目している、冷凍乾燥法による生産体制が日本国内で既に始まっていることを示している。今後はこの成功例が世界に伝わればホソカワミクロンの細川社長が発言された「ホソカワが世界の暮らしを変える。支える」が実現する一片を示唆しているのではないかと思っている。

  • >>No. 198

    本日の日経7面記事に「冷凍不要のワクチン治験」の内容を報じている。
    米バイオなど「MRNA]凍結乾燥年内承認へ開発急ぐ 実用化されれば保管.輸送方法
    が見直される可能性がある。
    新型コロナウイルスは化学合成で1~2ヶ月で製造できる。従来のワクチンは生産に
    半年から一年近くかかるのに対し、その製造スピードで続々と登場する異変ウイルスのも素早く対応できる。 反面保管には摂氏マイナス20~80度という環境が必要又輸送.....との記事がでている。
    文中に冷凍乾燥の事が解説されている「原料を凍結させその状態のまま水分を抜き乾燥させる技術」とある。 私見だが自宅周辺に某商社経営の大型店舗があるが、その店舗内でも相当数の味噌汁や固形調味料など既に相当数存在している。
    冷凍乾燥技術自体が医薬品関連で注目されだしたのは、世界的な規模でのワクチン大量生産面での利便性.コストダウン等々に役立つ事に改めて関心を寄せている。
    冷凍乾燥技術を保有している企業は多々あると思うが、総合的にエンジニアリングできる企業は極めて少ないのではないか? 週明けのホソカワミクロンの動向に改めて注目したい。

  • 本日の株式市場は海外株式市場の影響を受け、大幅安で終えた。
    その中で全く逆行する感じで、ホソカワミクロン株は7130円+370円で終えており
    終値では本年高値だった。特に材料もなく、不思議な感じがする。
    恐らく海外勢の買いでは無いか?株価が欲しいのではなく、株数が欲しい感じがする。 私見だが昨年11月20日VTR利用の細川社長が会社説明会で説明された事で
    「ホソカワが世界の暮らしを変える.支える」と語っておられるが、各業界で新素材開発特にEV車.半導体.5G.医薬等々でナノテクノロジーは必要不可欠な技術を提供できる企業として、海外勢が注目しているのではないか?
    昨今話題のコロナワクチンに対し、ホソカワミクロンの既存の技術で粉体化することが出来る。世界が注目する液体の粉末化は今後単にコロナワクチンだけでの利用だけでは無く生産.輸送、保管.などで大幅なコストダウンになると言われ、世界の製薬関連技術者達が液体の粉末化に関心が高まっているとのニュースがある。
    大阪にあるモリモト医薬は粉末ワクチン製造装置の開発を現実に研究開発している。

  • ホソカワミクロンは3月12日付けHPで大阪新工場竣工を掲示している。
    約40億円の資金を投じ10500平方メーターの工場が完成
    これにて従来の生産能力の約20%アップになる旨つたえている。
    詳細はぜひHPをご覧いただき、新工場がホソカワミクロンの今後の四半期毎の決算発表に好影響を及ぼすのか?推測し今後の対処をご検討されたいと思っている。
    14時12分現在+270円で推移している。 以上

  • 本日の日刊工業新聞記事11面にホソカワミクロン記事が掲載されているようだ。
    記事内容は「大阪工場刷新し、来月操業.組み立てピット拡大」と報じている。
    大阪工場改築工事は一昨年末と昨年末に分けて一期.二期工事が完成している。
    それぞれの工場が本格的な操業ができる事をこの記事は紹介しているようだ。
    本社工場は関連企業からの部品の供給を受け、大型機器の組み立てをしていると聞いている。                                    私的な観測だが昨今発表されている経済統計には機械受注が大幅に改善されているとマスコミは報道している。ナノテクノロジの進展はホソカワミクロンにとって、通常の機械受注改善傾向より更に一段上の受注があると思っている。
    既に発表されている受注残新記録や更に新規受注状況などが第二四半期.中間決算.年間決算予想などに好影響をもたらす事になると思っている。

  • >>No. 40

    僅か1分間に2回合計11回 もう少し間隔スピード挙げれば50回は達成できるぞ。

  • >>No. 33

    珠玉バスター.本日は朝早くからの投稿10時過ぎで既に9回。
    本日の投稿回数は情報操作のお仕事は50回位ですか?頑張って下さい。

  • 本日のニュースを見て個人的感想
    日立造船(大阪.本社)は全固体電池で同社従来製品の約7倍の容量の開発し、大阪の工場内で試作品の少量生産を始めた。と報じている。
    別件では昨今世界中が最大の注目を集めているコロナワクチンだが、世界中の製薬関係者が関心をもつ現在使用され始めたワクチンを粉体化することにより、搬送、貯蔵
    などでの使用時の簡便化が図れる事に日本の技術が注目されている。と報じている。
    モリモト医薬(大阪.本社)では常温輸送できる「粉末ワクチン」製造装置を開発と伝えられている。と報じている。
    ホソカワミクロン自体は幅広いユーザーの要請により、それぞれの業界に微粉体製造機器を販売しているが、全く個人的な見解だが、上記の全固体電池、粉体ワクチンなどの開発に寄与している可能性はあるのではと推測している。

  • ホソカワミクロン株は第一四半期決算後拠急騰と急落を繰り返したが、昨今の市場動向から推察すると漸く落ち着きつつある様に見える。
    個人的な感触での意見ではあるが、今月末で迎える第二四半期は前期に続き好調な売上げ、利益等がでると思っている。                      
    背景には大阪工場の第一期.第二期工事は昨年末で終了しており、折しも記録的な受注残に対応しフル稼働で対応している事は想定できる。
    恐らく受注残に対応するだけではなく、昨今展開されている5G通信エリア拡張工事はNTT.KDDI.ソフトの各社は積極的に実施している様子が伺われる。
    ユーザー側も通信網ができてから発注すると言うことでは無く、過日粉体工業展でのホソカワミクロン.セミナーではスクリーンに大阪本社からテレビ会議方式で説明していたが、恐らくお互いに現場で説明を聞く必要も無4G.5Gの通信網活用をして、商談をしていると思われる。
    株価は戻り傾向にあり、昨今の動向を見ていると機関投資家筋と見られる指し値が着実にでており、単に株価を求めての指し値ではなく新規.継続買いなどがで来たと思える動きが見られる。 恐らく第二四半期の好調が確認できれば、年後半に対する期待は一段と高まるだろう。

  • 中国.武漢弘芯半導体製造(有)破綻、政争絡みの暗闘.技術開発不振.アメリカ同盟国連合体制による締め付け等々世界的規模での流通.技術開発体制の確立方向などで
    日本の立場は一層堅 韓国は半導体業界と言うことでは無く国ごと倒壊しそうで問題なくオサラバではないか?                          日本の半導体研究製造面では、一層優位にになり総合的に見て着実にいちごの投資、リスクマネーのあり方が注目される時が北と思える。    
    某証券では大化け株としてJDIに注目している。

  • 韓国半導体工場で火災発生2時間半黒煙あがった写真がでている。
    韓国電子業界に何かある前兆か?

  • ホソカワミクロン株は第一四半期決算発表後の急上昇から本日の下落でほぼ帳消しの感じになった。ホソカワミクロン内での問題があるとは思えず、外部要因とすればアメリカナスダックでのテスラ(電動車)中心の大型成長株に対する高値警戒感があると思われる。テスラ自体の問題として現実には日本国内でもテスラ車の値下げが世界的な規模で行なわれているようで、今後の成長発展に疑問符が付けられたと思える。
    最近発売されたエコノミスト誌によればトヨタ自は全固体電池中心の研究開発体制は既に300人以上を投入、出願特許901件と報じている。 
    この様な日本国内での電池開発状況で本年には試作車を公開する予定である事などがアメリカでのテスラ株にたいする警戒感が背景にあるのではないか?
    ホソカワミクロン株は決算発表後の3日間で900円余も上昇したが、超目先筋の売買いが今回の株価動向にあると思っている。
    間もなく落ち着くと思うが、閑散に「売り無し」であり、ましてや第二四半期末を後一ヶ月余であり、その経過を見れば、本年度の本決算に対する展望が開ける。

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