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投稿コメント一覧 (8847コメント)

  • ユーロ/米ドル、英ポンド/米ドルが安めに推移→(^^)判断だとリスクOFF。
    金先物も安いわりに米ドル高って感じがそれほどでも。

    日経225先物2018年12月限もそんな風な値動き~

    現在値21410(18:41)出来高:11346枚

    始値21500(16:30)高値21540(16:30)安値21310(18:22)

  • やれやれの売りはするな!
    ですが今(^^)は「やれやれの決済」をしました。
    FXで、です。ヽ(‘ ∇‘ )ノ ワーイ
    英ポンド/米ドルを1.27前半で売ってまして
    ついこの間まで(^^)にとっては巨額の含み損でしたが
    今はちょっとの耐えられる程度のマイナスになってまして
    米ドル/日本円の買いの含み益と相殺可能でした~

    他の通貨ペアもいろいろありましたが
    全部成り行きで決済してトータルでは+で無事帰還♪

    わあい\(^▽^\)(/^▽^)/わあいっ

  • 30日の香港株式市場でハンセン指数は反落。終値は前日比0.91%安の24585.53ポイントだった。中国企業指数は0.14%安の10198.33ポイント。メインボードの売買代金は概算で995億9000万HKドルだった。

     ハンセン指数は総じて軟調に推移した。序盤は米中貿易摩擦の激化懸念を嫌気した売りが先行。26日に付けた取引時間中の年初来安値(24589.04ポイント)を更新した。トランプ米政権が中国との貿易摩擦について、来月開く見通しの米中首脳会談で成果が上がらなかった場合、中国からの全輸入品に制裁関税をかける方針だと伝わった。上海総合指数が切り返すとハンセン指数も下げ幅を縮小し、プラス圏に浮上する場面もあったが、勢いは続かなかった。きょうの人民元相場の中間レートは1米ドル=6.9574元と2008年5月以来の安値水準となったことも嫌気されたもよう。結局、終値は17年5月8日以来、約1年6カ月ぶり安値を更新した。

     引値   前日比   騰落率 (%)

    上海総合指数  2568.05   25.95   1.02

    上海B株指数   269.57   2.96   1.11

  • 中国株式市場は5日続落。1.5%近くの下げとなった。弱い経済指標が嫌気された
    ほか、政府が金融機関への圧力を強めているとの懸念や、上海証券取引所の新ハイテク市
    場開設に伴い、A株市場が混乱するのではないかとの見方が圧迫要因となった。
    上海総合指数<.SSEC>終値は36.7607ポイント(1.39%)安の2598.
    8715。
    上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数
    <.CSI300>終値は45.330ポイント(1.41%)安の3167.444。
    金融指数<.CSI300FS>は2.16%安。銀行保険監督管理委員会(銀保監会、CBI
    RC)の郭樹清首席は、大規模銀行が企業に提供する新規融資の最低3分の1は民間企業
    向けでなければならないとの見方を示した。銀行は返済に窮している企業から融資を引き
    揚げて終わりとすべきでないとも述べた。
    地元証券の関係者は「金融機関が、資金繰りの悪化している企業への融資拡大を迫ら
    れれば、不良債権比率が上昇するとの懸念が出ている」と述べた。
    別の証券会社の関係者によると、一部の投資家は、米中貿易摩擦の行方を見極めたい
    として、様子見に回っている。
    中国税関総署が8日発表した10月の貿易統計によると、ドル建て輸出は前年同月比
    15.6%増と市場予想を大幅に上回ったが、来年初めに予定される関税引き上げを前に
    米国向けの駆け込み輸出が増大したとみられる。
    中国国家統計局が9日発表した10月の生産者物価指数(PPI)上昇率は前年比3
    .3%で、9月の3.6%から鈍化した。鈍化は4カ月連続で、米国との貿易摩擦が経済
    を圧迫していることが浮き彫りになった。原材料需要の弱まりや製造業の減速を反映した

  • 証券会社の関係者は、今月末の米中首脳会談の結果次第で市場の方向性が決まるとの 見方を示している。
    習近平国家主席が発表した新ハイテク市場の開設も懸念材料。
    証券当局幹部が習主席 の計画を早急に実行に移すと表明したことも嫌気されているという。
    地元証券のアナリストは
    「市場が低迷し、投資家の自信が失われている時期に、新市場を開設するのは難しいのではないか」との見方を示した。
    深セン総合指数は0.43%安。
    深セン証券取引所の新興企業向け市場「創 業板(チャイネクスト)」は0.51%安。
    上海総合指数とCSI300指数は、今週1週間でともに1.4%値下がりした。
    香港株式市場は4営業日ぶり反落。これまでの3営業日の上昇を消した。12月に米
    追加利上げがあるとの懸念が強まる中、軟調となったアジア市場に連れた。
    ハンセン指数<.HSI>終値は625.80ポイント(2.39%)安の2万5601.
    92。週間ベースで3.3%下落し、今月1日以来見られていない水準に戻った。
    ハンセン中国企業株指数(H株指数)終値は272.13ポイント(2.5 4%)安の1万0431.46。
    ハイテクセクターの下げがきつく、IT(情報技術)株が4%超下落。
    騰 訊控股(テンセント・ホールディングス)と中芯国際集成電路製造が 一段と下押し。
    証券各社は両株式の目標価格を引き下げ。テンセントは4.9%安で終了 した。
    金融株が2%安、不動産株<.HSNP>も2.3%安。原油安を受け、エネルギー 株も2.6%安。
    大引け時点で、中国A株は香港H株に対して17.8%のプレミアム。


  • 米国株式市場は主要3指数が下落して取引を終えた。原油価格が下げを強めたほか、 新たな指標で中国経済の鈍化が示されたことが背景。
    原油価格は、供給拡大と世界経済の鈍化の兆しを受けて1%近く下落した。
    インデペンデント・アドバイザー・アライアンスの最高投資責任者(CIO)、
    クリ ス・ザッカレリ氏は「原油が市場を揺らしている。原油価格がさらに下げれば、
    世界経済 の成長が鈍化する新たなサインだ」と指摘した。

    前日に2.2%下落したS&Pエネルギー株指数は0.4%続落した。
    ルーソルド・グループの首席投資ストラテジスト、ジム・ポールセン氏は、
    株価について
    「10月の安値を下回るだろう。経済成長は鈍化しているが、
    米連邦準備理事会(FRB)が利上げを止めるほどの鈍化ではない」と述べた。

    投資家はリスク取りに消極的になっているもようで、S&P情報技術株指数は1.7%下落。
    アップル<AAPL.O>は1.9%安、半導体株<.SOX>も1.9%安となった。

    セクター別では主要消費財株が0.5%高で上昇率トップ。
    公益事業株や不動産株も小幅高だった。

    中国国家統計局が発表した10月の生産者物価指数(PPI)上昇率は
    前年比3.3 %で、9月の3.6%から鈍化した。
    鈍化は4カ月連続で、米国との貿易摩擦が経済を圧 迫していることが浮き彫りになった。
    これを受け、世界の主要株式市場が下落した。
    ニューヨーク証券取引所では、
    値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を2.22対1の比 率で上回った。
    ナスダックでは2.95対1で値下がり銘柄数が多かった。
    S&P総合500種構成銘柄では29銘柄が52週高値を更新し、8銘柄が安値を更 新。
    ナスダック総合構成銘柄は46銘柄が新高値を付け、113銘柄が新安値を付けた。
    米取引所の合算出来高は79億3000万株。直近20営業日の平均は83億9000万株。

  • 日経225先物期近(大証)夜間11/9-11/10
    始値22210,高値22210(16:30),安値22000(4:21),終値22140
    出来高24488枚

  • <情報技術セクター>
    インテル
    48.11 -0.88 (-1.8%)
    エヌビディア
    205.67 -0.32 (-0.16%)
    マイクロソフト
    109.57 -2.18 (-1.95%)
    ビザ
    143.93 -1.3 (-0.9%)
    IBM
    123.54 +0.16 (+0.13%)
    アップル
    204.47 -4.02 (-1.93%)
    シスコ・システムズ
    47.11 -1.33 (-2.75%)
    オラクル
    50.61 +0.18 (+0.36%)
    アドビ・システムズ
    244.84 -5.12 (-2.05%)
    セールスフォース・ドットコム
    136.92 -4.95 (-3.49%)

    <金融セクター>
    JPモルガン・チェース
    111.29 -1.09 (-0.97%)
    バンク・オブ・アメリカ
    28.52 -0.35 (-1.21%)
    シティグループ
    65.76 -2.02 (-2.98%)
    ゴールドマン・サックス
    222.65 -9 (-3.89%)
    アメリカン・エキスプレス
    108.28 -0.22 (-0.2%)
    トラベラーズ
    131.03 +0.04 (+0.03%)
    <ヘルスケアセクター>
    メルク
    74.86 -0.62 (-0.82%)
    ファイザー
    44.28 +0.43 (+0.98%)
    ジョンソン・エンド・ジョンソン
    145.34 +0.04 (+0.03%)
    ユナイテッドヘルス
    276.55 -0.1 (-0.04%)
    メドトロニック
    94.36 -0.38 (-0.4%)

    <一般消費財セクター>
    GM
    35.7 -0.87 (-2.38%)
    フォード・モーター
    9.38 -0.08 (-0.85%)
    テスラ
    350.51 -0.89 (-0.25%)
    アマゾン・ドット・コム
    1712.43 -42.48 (-2.42%)
    ホーム・デポ
    185.99 -2.01 (-1.07%)
    メーシーズ
    37.78 -0.01 (-0.03%)
    ナイキ
    76.36 -1.42 (-1.83%)
    マクドナルド
    185.94 +0.46 (+0.25%)
    アリババ
    144.85 -4.14 (-2.78%)

  • >>No. 9

    <コミュニケーション・サービス・セクター>
    アルファベット(クラスA)
    1077.02 -17.61 (-1.61%)
    フェイスブック
    144.96 -2.91 (-1.97%)
    ウォルト・ディズニー
    118 +2 (+1.72%)
    ネットフリックス
    303.47 -14.45 (-4.55%)
    ツイッター
    34.08 -0.1 (-0.29%)
    CBS
    57.55 -0.37 (-0.64%)
    AT&T
    30.69 -0.35 (-1.13%)
    ベライゾン・コミュニケーションズ
    58.46 +0.19 (+0.33%)
    スプリント
    6.19 -0.07 (-1.12%)

    <資本財・サービスセクター>
    ボーイング
    369.34 -1.43 (-0.39%)
    キャタピラー
    126.91 -4.48 (-3.41%)
    US スチール
    27.69 -0.63 (-2.22%)
    ゼネラル・エレクトリック(GE)
    8.58 -0.52 (-5.71%)
    ユナイテッド・テクノロジーズ
    130.71 -0.63 (-0.48%)
    3M
    201.1 -2.97 (-1.46%)

    <生活必需品セクター>
    ウォルマート
    105.56 +0.68 (+0.65%)
    コストコ・ホールセール
    237.74 -0.96 (-0.4%)
    コカ・コーラ
    49.68 +0.35 (+0.71%)
    P&G
    92.41 +1.05 (+1.15%)

    ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス
    82.39 -0.05 (-0.06%)

    <エネルギー・セクター>
    エクソン・モービル
    80.87 -0.02 (-0.02%)
    シェブロン
    119.51 +0.15 (+0.13%)
    シュルンベルジェ
    50.4 -1.18 (-2.29%)

    <公益事業セクター>
    ネクステラエナジー
    176.56 +2.6 (+1.49%)
    デューク・エナジー
    85.58 +1.25 (+1.48%)
    ドミニオン・エナジー
    72.25 +1.03 (+1.45%)

  • >>No. 10

    <不動産セクター>
    アメリカン・タワー
    160.14 +0.78 (+0.49%)
    サイモンプロパティー
    188.69 +1.4 (+0.75%)
    クラウンキャッスル
    110.87 -0.6 (-0.54%)
    プロロジス
    67.57 +0.45 (+0.67%)

    <マテリアルセクター>
    ダウ・デュポン
    58.68 -0.76 (-1.28%)
    バリック・ゴールド
    12.91 -0.19 (-1.45%)
    ニューモント・マイニング
    32.02 -0.4 (-1.23%)
    フリーポート・マクモラン
    11.35 -0.58 (-4.86%)
    アルコア
    34.36 -2.02 (-5.55%)

  • 9日のNY株式相場は下落。世界経済の減速懸念や原油相場の続落が重しとなった。ダウ平均は小幅安でスタートするとゴールドマン・サックス、キャタピラー、アップルの下落を受けて一時300ドル超下落。ただ、終盤は下落幅を縮小し、201.92ドル安(-0.77%)で終了。5日ぶりの反落となった。S&P500は0.92%安と2日続落。生活必需品や不動産株が上昇したものの、IT、一般消費財、コミュニケーションが1%超の下落となった。ナスダック総合は1.65%安と続落し、S&P500を大きくアンダーパフォーム。フェイスブック、アップル、アマゾン・ドット・コム、ネットフリックスなどのFAANG株が軒並み安となった。週間では、ダウ平均が2.84%高、S&P500が2.13%高、ナスダック総合が0.68%高と3指数がそろって2週続伸した。

     アジア時間で中国本土株が下落したほか、中国の10月自動車販売が大幅に減少したことでキャタピラー(-3.41%)やGM(-2.38%)が大幅に下落した。世界的景気減速懸念を背景に年初から相場をけん引してきた主力ハイテク株にも業績悪化懸念が高まり、FANG株を中心に利益確定の動きが強まった。ネットフリックスが4.55%、アマゾン・ドット・コムが2.42%安となったほか、アップル、アルファベット、フェイスブックが1.5-1.9%下落した。決算発表銘柄では前日引け後発表のウォルト・ディズニーが1.72%高となった一方、アクティビジョン・ブリザードが12.39%安、スカイワークス・ソリューションズが8.08%安と急落した。

  • ガチンコチャート分析!
    一目均衡表では基準線(22609円 同)が下げに転じ始めた。

    11/8の高値(22583円)において、
    10月の急落過程で形成したもみ合いの中値(22585円)まで戻したことで、
    いったん調整に入る可能性も高い。

    調整が続く場合は10日移動平均線(21932円 同)や転換線(21809円 同)上を維持できるかが重要。

    調整が長引く場合は、直近安値(20971円)に向けて二番底試しにつながるリスクが次第に強まることになる。

     上値メドは、10/17高値22959円~8/30高値23032円、
    10/10安値23373円となる。

    下値メドは、21851円~21920円、
    7/5安値21462円、
    10/26安値20971円、
    3/26安値20347円などが考えられる。

  • 11日付の英紙サンデー・タイムズによると、英国の欧州連合(EU)離脱の問題を巡り残留派の英閣僚4人が間もなく辞任するという。
    同紙によると、EUは、暫定的な税関に関する合意からの移行について監督する「独立したメカニズム」を設けるというメイ英首相の計画を拒否した。
    メイ英首相率いる与党保守党のEU離脱支持者は、EUとの新たな通商関係を築くなかで、暫定的な税関に関する合意からの移行時期の決定権は英国にあるべきだと主張。ただ、関係筋によると、EUは欧州司法裁判所にその判断を委ねるべきだと主張している。

  • 2018/11/12 1:45
    日本経済新聞 電子版

    中国の年間最大のインターネット通販セール「独身の日」が12日午前0時で終了した。中国電子商取引(EC)最大手のアリババ集団の取引額は過去最高の2135億元(約3兆5000億円)で前年比26%増となった。伸び率では昨年を下回ったものの、中国の消費市場におけるアリババの存在感を改めて示した。

  • 香港前場(日本時間)10:30~13:00
    上海前場(日本時間)10:30~12:30

    これを見ながら、というかこれを材料に
    10:30前に
    日経が下げたり上げたり
    12:30~13:00にも同様。

  • >>No. 15

    Bloomberg News
    2018年11月12日 4:26 JST
    中国の電子商取引会社アリババ・グループ・ホールディングは、毎年恒例となった11月11日の「独身の日」セールで取引額が2135億元(約3兆4900億円)と過去最高を更新した。

      アリババによると、これまでの集計で同日に最も取引が多かった製品ブランド上位3位は小米とアップル、ダイソン。アリババはこのイベントをテレビ中継して一大エンターテインメントにしており、今年はサーカス劇団「シルク・ドゥ・ソレイユ」や米国の歌手マライア・キャリーさんらを招いて一層盛り上げた。

    この年次イベントは、今やアリババだけでなく中国全体にとっても先行きを占う重要指標となった。米中が互いに相手国製品に関税をかけ合い緊張が高まったことで株式相場は下押しされ、中国経済への打撃が大きくなる恐れも出ている。しかし、こうした中で開催された今年の独身の日セールは、中国の消費者心理の底堅さをうかがわせた。

      アリババのニュース・ウェブサイトによれば、今年は開始からわずか2時間弱で取引額が1000億元を超えた。

      同社の張勇(ダニエル・チャン)最高経営責任者(CEO)は上海で記者団に対し、「出品する業者はインターネットをフルに活用し、消費の質向上に貢献している」と述べた。

  • >>No. 8

    日経225先物期近(大証)日中11/12(月)
    始値22100,高値22320(12:35),安値22030(9:18),終値22250
    出来高30125枚

  • >>No. 8

    日経225先物期近(大証)夜間11/12-11/13
    始値22240,高値22260(16:47),安値21810(01:52),終値21840
    出来高26169枚

  • >>No. 18

    日経225先物期近(大証)日中11/13(火)
    始値21820,高値21830(8:45),安値21470(9:21),終値21760
    出来高58122枚

  • >>No. 19

    日経225先物期近(大証)夜間11/13-11/14
    始値21750,高値21970(01:35),安値21620(00:29),終値21720
    出来高30618枚

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