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投稿コメント一覧 (278コメント)

  • 結局は、そんな株価操縦ファンドマネジャーにいいようにやられてしまっているのは、此下氏に投資してドロドロの訴訟合戦で利益も産まず先も見えない状態を続けているが根本的原因だと自覚して下さい。
    頑張れトラスト!

  • 信用買残減少中
    ここまで私を含めた買い方の完敗です。
    会社が手を打たない以上どこまで下がるか分からない恐怖です。
    しかし、これだけ下がってるのに買戻ししないのは何故でしょう。
    j トラストは現金リッチの会社なので倒産を期待しているはずはあり得ない。
    もしヘッジファンドのファンドマネジャーが売っているなら、ボーナス狙いかもしれない?
    自分が売っているから下がってる。自分が買戻しすれば暴騰することはバカでも分かる。インパクト少なくしようとするなら少しずつ買戻しするしか無いがそれもしない。
    暴落させたままでボーナス貰って会社辞めてしまう作戦。なら、ファンドマネジャー変わったら暴騰するでしょう。

  • 今下がってる理由は、外資の空売りに加えて、タイヨーが遂に見切り売りを始めたかもしれない状況にもかかわらず、会社は何も対応しないためです!
    最悪です。
    最安値更新です。
    会社は新たに買う投資家を呼んでくるべきです。

  • 韓国事業は順調
    心配された北朝鮮リスクは去りました!

    2. 韓国金融事業
    韓国金融事業では、ソウルを中心に貯蓄銀行業とリース業、債権回収事業を展開し、市場環境に合わせた柔軟かつ迅速な対応により利益の最大化を図っている。中核のJT親愛貯蓄銀行(株)とJT貯蓄銀行(株)のほか、リース業のJTキャピタル(株)やサービサー事業(債権回収事業)のティーエー資産管理(株)を保有する。同社グループでは、日本でのオペレーションノウハウを生かし、これまでに確立した事業基盤を有機的に連携することで、韓国金融事業をグループにとっての第2の収益の柱と位置付けている。

    韓国では、2015年3月期までのM&Aなどにより総合金融グループとしての事業基盤を確立した。同社グループが日本国内で培った審査力・回収力・マーケティング力などのオペレーションノウハウは、韓国金融事業における大きな成果につながっている。新規に貯蓄銀行のライセンスを取得し、2012年に営業を開始したJT親愛貯蓄銀行は、日本の信用金庫・信用組合などの規模感で地方銀行に相当する業務を行っているが、2年程で通期黒字化に成功した。

    JT親愛貯蓄銀行とJT貯蓄銀行の店舗網は韓国全土の70%をカバーし、2行合算の資産規模は韓国79行中でトップ3に位置する。今後は、新規貸付金額の増加を通じて営業資産の更なる積み上げを図るとともに、優良なローンの増大により収益性を向上させる方針だ。実際、月間新規貸付が過去最高を記録するなど順調に伸びており、それに伴い営業資産も着実に増加している。さらに、大企業向けローン、有担保ローン、政府保証付きローンなどについても注力し、貸出ポートフォリオの安定化も図っていく。

    また、JT親愛貯蓄銀行は、韓国消費者フォーラムが主催する「2018大韓民国ファーストブランド大賞」の貯蓄銀行部門において3年連続で大賞を受賞し、同銀行が消費者から高い評価を得ていることが示された。

    JT親愛貯蓄銀行及びJT貯蓄銀行の2018年3月期第4四半期の平均貸出金利は12.82%、平均預金金利は2.40%であった。2015年6月以降、貸出金利は預金金利を上回るペースで低下傾向にあるが、依然として10%を超える預貸金利ザヤが確保されている。加えて、JT貯蓄銀行及びJTキャピタルの貸出残高も2018年3月には33,400億ウォン(約3,400億円)と順調に拡大し、安定した純金利収入を支持している。一方、延滞率は2014年6月の26.40%から2018年3月には5.18%に低下しており、営業利益は増加している。

    なお、韓国金融当局により、高金利貸出の貸倒引当率が引き上げられ、また個人向けローンの貸出量が制限された。韓国では段階的に貸出上限金利の引き下げが行われている。2016年3月には上限金利が34.9%から27.9%に引き下げられており、2018年2月には24.0%に引き下げられた。将来的には20%近くまで低下する見通しだ。こうした規制環境変化のなか、同社グループでは、リスクの低い中・低金利帯の債権を大きく伸ばし、大企業向け融資や優良な融資案件を増やすなど、先手を打った戦略を展開している。すなわち、貸出金利の低下分を貸出残高の拡大と与信コストの減少によりカバーする方針だ。以上から、同社では、この規制の影響で2018年3月期以降は韓国金融事業の利益成長は従来の想定よりは抑えられるものの、安定した利益を確保するとみている

  • キーホルダーは秋元康さんが頑張って260 円になると思う人は買い、今の業績と秋元康さんが参加しても成果出ないと思う人は売り。
    私は成果に期待します。

    頑張れ!

  • Keyholder にも空売り大手がいて、個人で320 万株も売り込んでいます。
    こちらも買い戻しになれば上がりますが、今のところ売り込まれています。
    頑張れJ トラスト❗️

  • 貸付け残高は順調に増え、今後金利は緩やかに上がって行く見込み。
    オリンピンドの売上高、利益はいくらくらいですか?
    IRに出さないのは大したことないからですか?どなたか教えて下さい。
    しかし、ここまで株価が下がり続けると好材料でも誰も買わない状態。
    空売り外資が売れば下がる状態で株価は空売り外資に完全支配されて居ます。
    このままで良いのですか!

  • 空売りネットによれば332万株もキーホルダーを借り株売りしている方がおられるのです!
    利食いせずに売り乗せに出て居ます。
    個人で凄い集中勝負ですね。

  • GLへ貸した転換社債200億円は、すぐ返せと主張して訴訟して居ますが、主張がとおらなくても期日には返還されるものです。
    正に貸し倒れたとの誤解をあおられて、J トラストは暴落して居ます。

    誤解されないようにして下さい。

  • 遂に買い戻し打診買いが始まりました。
    26日、スイス
    27日、GS
    28日、モルガン
    とほんのわずかな株数ですが、上がらない様に少しずつ買い戻しが始まりました。

    今の株価水準が底値確定ですね。

    後は会社がちゃんとするか?

  • 今、新規に買う人が居らず、株価低迷で大変厳しい状況ですが、
    長期投資で、5年でも10年でも株を保有し続ける行動はいくらでもありますが、
    5年でも10年でも空売りし続けるという投資行動はありません。
    まず、配当が出ているので売り方はその分を払う必要があります。
    また、ポジション途中で、借りた株を返済させられるリスクが非常に高くなります。
    800万株貸せる大株主は3人しか居らず、返済させられた場合、信用取引で借株出来る
    株数ではありません。即座に高額な逆日歩となります。
    通常決算期を跨いで借りるのは難しいので、3月末までには買戻しになる可能性は高いでしょう。

    一方で、北朝鮮が米国とそれまでに核戦争に突入する可能性はほぼゼロになりました。
    今の貸株契約の期日がどうなっているか知りませんが、私は3月末までに解消となると予想します。
    そのためには、あと5か月100日立ち合いとして800万株は一日平均8万株買わなければなりません。商いの薄いJトラストを毎日8万株5カ月買い戻したら、それだけで相当な株価になってしまいます。
    一方信用買い残高は高水準でも資金さえあれば長期に続けられます。実際に長期に買いポジションは数年続いています。
    従って、私は空売りの返済が終わるまで基本的に投げ売りしません。

  • 私は最後まで藤澤信者です。
    もう最後の何人かも知れませんが。
    これだけ下げたままで手を打てないのは、例えば、東証一部昇格のスケジュール調整が煮詰まってるので今自分で買えないのだと思います。
    頑張れJトラスト❗️

  • ところで東証1部どうしたのでしょう?

  • 伊藤忠商事発表(10月1日)
    ①当期利益4500憶円ーー>5000憶円に増額修正
    ②自社株7800万株(発行済み株式の4.7%)を消却
    ③一株配当金74円ーー>83円に増額

    見習って下さい。こんな感じでお願いします。

  • 今、信用取引の安値期日を迎えています。
    6か月前に700円割れを信用で買い向かいましたが、それが6か月経過し
    損切処分となっています。
    普通は、高値ででしこって6か月後高値期日での処分売りとなりますが、
    大して戻らずに再度700円割れの株価危機を迎えています。
    やむに已まれずの処分です。
    ロールするにも損金払って再度建て直すのでコスト負担が大きくなります。
    他の保有銘柄を処分して損金処理が必要になっています。
    今日は出来高増加しての下落は信用買い建ての処分だと思います。
    800円まで戻れば投げ売りは出なくなると思います。
    でも、そこまで株主を追い詰め続ける会社の姿勢はいけませんね。
    いち早く対策を打つべきです。

  • 今日も下げまくりです。
    会社が対応しないから、対応するまで投げ売り続きそうです。
    無理やり理屈を付ければ、インドネシアでの地震・津波の死者は12千人を超えてきました。
    まだ被害は拡大しそうです。
    頑張れインドネシア、頑張れJトラスト!
    藤澤さんは、Jトラストの自社株買いをしないなら、是非インドネシアでボランティアで支援したら如何でしょう。

  • 空売り筋は、ウェストンかもしれないと思っていましたが、北朝鮮がソウル又は東京を火の海にすることを期待して、韓国銘柄として集中して空売りしていたとすれば、売り主の本尊は北朝鮮の🇰🇵可能性もありますね。
    万一平和条約締結となれば買い戻しで暴騰しても、日本政府から多額の支援金が得られるのでリスクでは無いと確信している可能性も否定出来ません。
    万一そうであるなら北朝鮮問題が解決しない限り売られ続ける可能性も。
    公安に捜査してもらうしかありません。
    ただ、その様な相手に貸株していたことが判明すれば北朝鮮の協力者ということになってしまいます。
    私は貸株していません。

  • もっと戻るでしょう❗️
    アジアの主要都市の価格が高い。
    既に東京は高くないです。

  • クレディスイスがたったの8万株買戻し、425万株の売り残高。
    悪材料が出て26日にクロスではなく買い戻しが有ったのは重要な情報です。
    状況によっては買い戻す可能性を示唆しました。
    1自社株買い800万株を発表
    2東証一部に申請
    3北朝鮮が平和を決意決定
    4藤澤、タイヨウ連携して貸株を回収する。
    などが有れば800万株を買い戻さざるを得ないことが確認出来ました。
    金正恩でなくとも四分の三は藤澤さん次第で買戻しさせられるということです。
    逆に言えば今の暴落は藤澤さんのせいです。認識して下さい。

  • 韓国経済について
    最近は、北朝鮮問題と慰安婦問題で日韓関係が悪化して以来マスコミも実態以上に韓国の悪口しか報じていない。
    しかしソウルでは高層ビルディングが建ち並び、周辺では高層住宅が立ち並ぶ。二千万人を超える経済圏に発展して居ます。
    そして今やトイレも日本よりきれいです。
    何処へ行ってもウォッシュレット。
    街を走っている車はベンツ始めピカピカの大型車ばかり。日本の様な軽自動車はあまり見かけません。
    ホームレスも見かけません。
    サラリーマンの平均所得は、日本の7割程度ですが、毎年給料が上がるので、日本人より消費性向が高くて、ローンも積極的な様です。
    ムンジェインは、慰安婦問題蒸し返しで日本では評判悪いけど、韓国では北朝鮮と仲良くして戦争の可能性を無くしたことで人気があり、益々韓国経済は発展して日本を追い上げることでしょう。
    そこで千葉さんに提案です。韓国経済のレポートを定期的に積極的に行うことで当社韓国事業の正しい将来見通しをIRして行くべきだと思いますがいかがてしょうか?

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