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投稿コメント一覧 (21コメント)

  • ところで、
    早期承認制度の承認がいつ下りるのかが気になるところですが、皆さんいかがお考えでしょうか?

    国策ということも勘案すれば、申請から承認までは相当短い期間ではないかと思うのですが…

  • 治験結果までの持ち越しをリスキーだとするなら、空売りしたまま治験結果を迎えることは更にリスキーなことだと思いますが、仮に400万株が全て貸し株となって空売りされたとしても、半年後も空売りを続けられるギャンブラーがどれほどいるのか疑問です。

    増資分を機関が揺さぶりに使うことはあるかもしれませんが、極端に売り込めるものではないでしょうし、機関目線で見ても半年で売り込める額など、たかが知れていて旨味は少ないでしょう。

  • 投稿内容が楽観的な場合、「お花畑」などと、悪いことのように書かれていますが、それは結局短期的な目線であって、サンバイオ社の事業が順調であれば、投資家の楽観・悲観など関係なく、長期的に株価は上昇します。

    いずれにせよ、2019年1月までには治験の結果が、2019年7月までには早期承認制度の適用の可否が公表される見通しです。

    「お花畑」になって無理な投資をすることは論外ですが、趣味程度の投稿で夢や推測を語ることは、株価にだけ着目した下品な売り煽りより良いでしょう。

  • 加えて申し上げると
    金を稼ぐ方法は株の売買だけではないでしょうし、当然バイオ株の売買だけでもありません。
    売買するにしても、細かい値幅取りで儲けることもできるでしょうが、そこで得られる利益は大抵小さなものです。

    また、バイオベンチャーで常に堅調なものはなく、常に事業が好調な所も少ないでしょう。

    しかし、投機家ではなく、バイオベンチャーに投資する者としては、薬の上市による会社の成功まで付き合う覚悟を持つかどうかが重要ではないでしょうか。

    サンバイオ社の治験は今のところ順調に進捗しており、結果発表も間近となっているだけでなく、薬の展開のための資金調達のメドもたったところですから、少なくとも私はSB623の成否が判明するまでは保有し、会社の興廃を見届けるつもりです。

  • 下落が続いたためか、「ワラントをした銘柄は下がる」、「野村が空売りする」などと言われていますが、サンバイオ社の事業そのものの価値が毀損されているわけではありませんから、慌てる必要はありません。

    むしろ株主であれば、自分の保有する会社が資金調達に成功し、事業を加速できることは嬉しいことではありませんか。

    株式の希薄化は些末なことで、間もなく潜在的な企業価値は大きく高まることになるでしょう。

  • 株価についてですが、
    近年、小野薬品がオプジーボを開発したことで、画期的なガン治療薬との評価を受け、時価総額は3兆円を越えるまでになりました。(ライバルの台頭や薬価引き下げなどにより下がりましたが…)

    サンバイオもSB623を上市した暁には、患者数や薬効、ライバルの状況などを勘案しても、時価総額は3兆円を越えても不思議ではないでしょうから、株価は60,000円程度を最低ラインと見込んでいいのではないでしょうか。

    また、将来的に他疾患への適用拡大などがあれば、さらに企業価値は向上するでしょう。

  • 森社長について、
    決算説明動画でも増資を匂わせず、また、決算と同時ではなくタイミングをズラして発表するという手法を取ったことから、非難される方もいらっしゃいますが、私も決算後に少し買い増したところでしたので、驚きました。

    ただ、冷静に考えれば、資金の確保ができ、その半分以上が販売体制を構築するために使われるとのことですので、「上市成功」への強い自信をうかがわせる内容に満足しました。

    森社長は真面目な方という印象でしたが、狡猾な一面も持っているということは、逆に経営者として安心できます。
    また、真に株主と言える長期保有予定の者を裏切っているわけではなく、早期の利潤獲得によって、大いに還元してくれるのでしょう。

  • 現状は治験成功・ブロックバスター誕生への期待を表した株価でしょうから、増資による希薄化によっていくらになるのが妥当なのか、明言できるものではないと思います。

    しかし、資料の8ページ以降の具体的な資金の用途を見れば、今後への期待はますます高まるわけですから、早期に資金の目処がついたことは単純にポジティブに捉えて良いのではないでしょうか。

  • 来年度中に2つの治験結果が発表され、再来年度はノーベル賞授賞といったところでしょうか。

    非常に楽しみですし、番組放送後も株価の上昇が少なかったので、さらに買い増しできるのも嬉しいですね。

  • TBI治験は日米で進捗中であり、早期承認制度が活用できることと経過観察期間が6ヶ月と短いことから、最初に上市されるのはTBI用途でしょうが、有効性が確認された今はTBIの治験完了が待ち遠しいですね。

  • 治験中なので、薬を投与されたのかプラセボなのか患者等も知ることはできないでしょうから、「プラセボではなく薬を投与されていると思われる人の映像」ということでは、会社から公表するのも変な表現になってしまいますが、今回のようにテレビの取材に、処置を受けた患者に出演してもらうという形であれば、TBIに対するSB623の効果を自然な形で伝える事ができていると感じます。

    今回の映像は、サンバイオの株主への良い配慮というだけでなく、TBI治験の残り9名の組み入れもはかどることとなる良い機会となることでしょう。

  • 事情通さんのこれまでの主張は言葉を変えながら①~④に集約されると思いますが、あなたが信者と卑下する方達から漏れなく数々の反対意見が出ており、議論が尽くされたと感じているところです。
    しかし、あなたの「可能性」という言葉に満ちた文章では、決定的な証拠に欠けるために説得力がなく、一株主の私からすれば、「可能性の低い不合理な考え方」を繰り返し投稿して、掲示板を混乱させているようにしか思えません。

    あなたがこれ以上、同じような投稿を続けられることは、 掲示板に同じようなやり取りが繰り返し生まれている現状を鑑みれば、荒らし行為に当たるのではないでしょうか?

    あなたの繰り返しの投稿は、
    textreamヘルプ中の「禁止行為、投稿に注意が必要な内容について」に記載のある「8事実に反すること」や「9重複投稿、マルチポスト」にあるような禁止行為に該当すると思われますので、同じ不確実な根拠でサンバイオ社を批判するような投稿をされるのはやめていただきたい。

    https://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/p/6627/a_id/50705/~/禁止行為、投稿に注意が必要な内容について

  • 帝人が全ての選択肢の中から治験を開始しないと判断したということでしょうか?
    そうであれば、帝人はいつでも治験を開始できていた筈であるという根拠が必要かと思いますが、事情通さんの投稿には、それが欠如しているために、説得力に欠けるのではないでしょうか。

    私は帝人にはすぐに治験を開始しない・出来ない理由があると推測していましたが、
    よろしければ、帝人にはいつでも治験開始が可能であったと思える根拠や資料を示していただけませんか?

  • ということは、帝人はp1/2aまでの情報のみで判断するしかなかったということであって、最近になって明らかになった情報(全ての情報)をもとに判断したわけでは無いと言えるわけです。

    p1/2aまでの情報であれば、ずいぶん前に出ているわけですから、契約の解消云々については、もっと以前に出てきても良かったのではないですか?


    また、今回の一件を肯定的な見方をしている者からすれば、契約解消がサンバイオ側から提示しているものであるという点について、あなたも論点をすげ替えてはいませんか?
    サンバイオは実施する治験の全ての情報をもとに意思決定を行ったわけですから、少なくともサンバイオに損になるような意思決定をわざわざ自分からするというのは、道理にかなわない。

  • ここにいるどの方よりもご存じかもしれませんが、
    サンバイオが大日本住友製薬とアメリカで行っている慢性期脳梗塞の治験内容・効果についても把握していたと思っているんですか?
    帝人が進行している治験内容を全て把握していると思われる根拠は、PMDAと協議する際に知らされているだろうし、サンバイオと契約を結んでいたんだから当然逐次教えてもらっているだろうという憶測ですか?

  • 論点の主軸ということについて
    帝人の契約破棄は、あらゆる情報をもとに行った意思決定によるものであると信じ込んでいるようですが、
    帝人がどこまでの情報を持っていたと考えていますか?

  • 両者にとってこのタイミングで急に契約を解消しなければならない理由はなかったはずですが、サンバイオから切り出したということは、サンバイオ側に今より少しでも社益を増大させる目処が立ったからと考えられます。

    帝人が国内治験をスタートさせないおかげで、サンバイオ株が安く買えると昔誰かが投稿されていましたが、今やその足枷が無くなったことは良いことと思います。

  • 2018/02/14 21:41

    間違いなくサンバイオの歴史の中でも最高のIRの1つでしょう。
    帝人は不実で良いパートナーではなく、森社長としても苦しい決断だったかもしれないが、大英断だと思います。
    色々意見もあるでしょうが、株主として森社長を指示したい。

  • >>No. 420

    丸紅が品質保証するということは、相当良い技術力があると見て間違いないでしょうから、費用に見合っていれば取引先の企業は加速度的に増加していくことでしょうね。

  • >>No. 416

    資源エネルギー庁で言うところの「サードパーティーの活用」にあたる国策銘柄の一つと言えるでしょう。

    また、会社の発表している内容の中にAIの活用がありますが、今後AIテーマとして取り上げられることにも期待しています。

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