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投稿コメント一覧 (54コメント)

  • プロダクツいい感じですね
    NavVisは潜在市場広そうですし、まだまだ伸びそうです
    またSimScaleなど新製品の種まきも着々で、本当に優柔な技術者が揃っているのだろうなと、羨ましい限りです

  • 資源確保のためにリサイクル事業をopen-loopへ展開していくべく、低品位資源回収のための設備投資を行い、また集荷先からの信用向上のためにプライム市場移行を準備するなど、打ち手が合理的ですよね。
    さらには、磨き上げた貴金属加工・化学溶解技術が、市場拡大とともに花開いて高利益を享受することができている中でも、次世代の市場となりうるPEM水電解・人工光合成分野における触媒技術開発も国の補助金を活用しながら進めており、凄い企業だと思います。株価はボラありまくりですが。

  • イリジウムもルテニウムも南アに次ぐ産出国がロシアで、取引量自体が相対少ないので露産が市場から排除されるとかなり受給引き締まるのでは

    フルヤはリサイクル比率高く価格転嫁もできるのでインフレメリットですが売られまくりですねー(笑)

  • https://www.bicmagazine.com/departments/engineering-construction/reality-capture-is-the-future-of-industry/
    https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2012/02/news019.html
    NavVisはVLXの圧倒的効率性でPMFした感がありますよね。産業界全体のデジタル化の加速フェーズと市場投入のタイミングがバッチリ合致しており、産業用デジタルツインのデファクトツールとして製造・建設・インフラ等の幅広い業界に数年スパンでグロースしていくかと。

  • https://www.here.com/company/press-releases/en/here-launches-indoor-map-service-sbb-ag-first-customer?cid=CES-Twitter-FD-0-HERE-&utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=Online_CES_2022
    デジタル地図データのプラットフォーム企業HEREは、NavVisをパートナーとしてIndoor Mappingのサービスを開始したとCESで公表したようです。もはやNavVisは屋内3次元デジタル化ソリューションにおいてグローバルでデファクトをとれるステージにあると思います。服部会長のインタビュー記事にも「成長には目を見張るものがある」とありましたね。

    ソフトウェアの分野ではnrkさんの言う通り、日本企業がグローバルにプロダクトを展開することは正直無理だと思いますし、NavVisのような欧米の有望な企業に対して出資も伴いながら日本市場へ展開する際のディストリビューター・パートナーとして入り込むKKEのスキームは、エンジニリアリングとのシナジー創出・出資持分の評価額上昇というメリットを享受できるため、現実的かつ筋の良いスキームだと感じます。

  • 20自治体への実績、60以上の自治体からの引き合いはドミノ的に導入が進みそうですね。
    抜かりなくセミナーも開催するようです。
    https://remotelock.kke.co.jp/seminar/ict-public-facilities-management_220125
    NavVisも然りですが、プロダクツは今期来期と成長が加速しそうですね!

  • 今期は諸々保守的に見積もってもなお1Qで上方修正するほど業績好調で、選ばれし者さんも書かれた通り至近でも色々と好材料を抱えてる状態なので、ホールドで問題ないでしょ

    また、CBcloudやAscendといった有望ベンチャーに出資できるだけの目利き力や物流インフラプラットフォームとしての魅力も他社には無い優位性ですよね

  • 岡三のレポートが出てます。
    https://www.okasan-online.co.jp/news/rating/20211018/7826.html
    GaN結晶育成用装置に納めるフルヤの製品は、高価な加工賃+量産になれば坩堝・触媒同様に数年で消耗して帰ってくるストック型になるので強いですよね!

  • S高おめでとうございます。3四半期連続で数字を叩き出したことで、完全に特需懸念を払拭したように感じます。
    しかも現状好調な全セグメントのみならず、元素間融合技術という次なるカタリストがありますからね、楽しみです!

  • 顧客側も「Webでのコンサル」に慣れつつあるんだと思います。Webでのコンサルが定着することで、対面でのコミュニケーションというボトルネックが解消し、コンサルタント一人当たりのスループットが高まれば大幅な生産性向上が見込めますね。

    もともと財産コンサルティングに対して大きな需要があるのは明らかな上、顧客志向の業務実績で築いた顧客との信頼関係という競争優位に加えて、上記の生産性向上を考慮すると、次の中期経営計画はかなり楽しみですね。

  • Anglo Platinum CEOのインタビュー記事です。FT-eco触媒も拡大していきそうですね。
    ttps://www.miningweekly.com/article/computing-food-tech-among-many-new-pgm-opportunity-areas-anglo-platinum-2021-07-28

  • 結晶育成用装置オートクレーブの腐食防止用の内張り材に使われるのかと思います。

  • ローコードでのアジャイル開発は、今後の企業の事業部門が主体となる業務改革の流れに間違いなくマッチしてますね。

    この分野での老舗であるOutSystemsを担げてるのは大きいと思います。GUIでのドラッグ&ドロップで構築できるのは非常に効率的かと。

    受注残も豊富ですしドメインの認知と共に1Qに向けて上がっていくのでは?一昨年あたりのシステムサポート的な動きを期待してます。

  • 転職サイト等を見ても、企業理念が単なる建前ではなく社内に浸透している様が伺えます。結果として高い顧客ロイヤリティが生まれると共に、優秀な人材のアトラクト・リテインが可能となり、ULSの競争優位になっているのかと。とりあえず6末の有報を早く確認したいですね。

  • コロナ禍で露呈した国内DXの後進ぶりは、奇しくも官民問わずユーザー企業のITケイパビリティを内製化することの重要性を顕在化させましたね。

    したがって発注側支援の需要は短信にも記載あるように"長期的に益々堅調に推移"する一方で、利益が相反するSIerやベンダーでは対応できず、ULSのような高い技術力に裏打ちされたコンサルは引く手数多だと思います。

    この膨大な需要に、ULSもおそらくは律速となっているであろう供給能力を強化して対応していくのだと思いますが、社長の性格から事業を急激に拡大することはせず、"真に顧客のためになる仕事"を選択して着実な成長を遂げるのではないでしょうか。

  • 上方修正での上げをまさかの全戻しで驚きっす、ここまで癖悪い値動きするとは(笑)

    ただ、先行き含めて業績に問題なく、企業価値が向上している中で単に需給で下げてる現状、この水準で買っておけば中期では負けないと思います。

  • 完全にポジトですが、私もバキュームさんに同意で、今の株価ですら安すぎだと思います。まさか先週金曜に7,000円台で買い増せるとは思いませんでした。

    「貴金属の高純度化というコア技術」という他社にはない競争優位性をベースとして、顧客の要望に応えていく(価値を届けていく)過程で、複数のニッチなセグメント(イリジウム坩堝・ルテニウムターゲット・有機EL燐光材など)において、ほぼ市場を独占するレベルで支配的な価値をつくっている稀有な企業だと思います。(だからこそインテル・IBM・サムスン・ハイニックスのような錚々たる企業と直接取引ができるのでしょうが)
    2Q決算動画で社長が言及していた、提案型営業における無償でのサンプル供与の話も、”利は余沢なり”という日本的経営の良い面を感じさせます。

    短期的には、電子では5G・センサでは半導体の設備投資拡大、ケミカルでは有機EL・触媒等の需要拡大が見込める等、各セグメントで好況が続くでしょう。また、欧州グリーンディールや日本のカーボンニュートラル宣言等を背景とした産業界の構造的なIr/Ruの需要増加による価格高騰を受けて、5本目の柱であるリサイクルビジネスも拡大は必須でしょうし、抜かりなく設備投資も実施しています。フルヤの事業はサーキュラーエコノミー等のSDGs/ESGの世界的潮流にも明らかに合致しています。

    ただ、設備投資や量産体制の確立等がキャパシティ上の制約となるであろうことから、ソフトウェア業界のような急激なスケールアップは難しいでしょうが、それでも旺盛な需要を取り込みながら中長期でも着実に成長していくと思っています。

  • 2Q決算説明動画で「大きく世の中に貢献しながら、高収益の事業を1つ1つ、世界でどこもできないオンリーワンの商品をこれからも増やしていき、将来的に株主・社員に貢献できる企業を目指す」という社長の発言がありましたが、高付加価値・競争優位・長期的潮流を兼ね備えている企業に思えます。

    また、この企業規模で京大やアングロ・プラチナム等と協業できる技術力・企業カルチャーもすごいですね。

    中長期で見ても、MRAM・EUV向けターゲット、水素製造用の水電解触媒、アンモニア合成用触媒前駆体、FT-eco触媒の市場拡大、GaN結晶製造用オートクレーブ装置のライニング材等、期待できる材料がいくつもあり、今後の事業展開が楽しみです。

    また、カブコム証券の個人投資家向けセミナーに参加したりと、最近では(Irだけでなく)IRにも力を入れてますね。

  • 少し前の記事ですが、HULFT開発物語の英語版、横河へのライセンス等日本語版よりも踏み込んでいる内容です。
    ttps://medium.com/enterprise-strategist/saison-information-systems-hulft-mft-enterprise-middleware-origin-success-story-160ee092a303

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