ここから本文です

投稿コメント一覧 (527コメント)

  • 明日、下げれば、パラボラ陰転するだろうが、明日は上昇すると思う。ブリッジレポートは特に、新味はないが、異常な売りあおりを利用して作られた感のチャートに対しては安心感から、大きな陽線を期待する。上げ相場の初期段階での陰線3本。上げ三法?の可能性。調整は十分できた。ソレもうまいタイミングでだしてきた。近いのか?

  • 2日続けファーストKが天井をつけていたから今日は当然の調整。昨日、パラボラが陽転したばかりだから、まだ、上昇相場の初期にある。

  • 他のバイオ騰がっているのにソレに追随していない。かえって怪しい。他からの乗り換えを押さえ、他に移行させるには良い戦略だ。機関や仕手が逃げたいと思っていれば、このような環境を利用して、吊り上げ、売り逃げるはずだ。それをしないで、あくまでもその時を待っているような動きだ。あまり遠くないかな。

  • 明日は絶好の買い場到来になるか?多分、ならないのでは。GSなどは空売りを整理し、安いところをたんまり買っているはずだから、敢えて、また、安く買わせるようなことはしないと思う。安くなれば買いたい人はいっぱいいるから。少し遅れる程度で、安くなるなんて甘いと思う。この程度の遅れは、機関にとって織り込んでいるよ。安くしてくれれば、天与の買い場。

  • 私も、以前からソレは信用買いを嫌っていると思っていた。頻繁に説明会を開いていたのも、資産家の個人に現物を沢山買ってもらいたいからではと。中国当局とどう調整できるかは分からないが、高値期日など、信用買いの整理を手伝っているように見える。おそらく、上がりだすと、一気に増担にもっていくのでは。

  • 昨日が、投げのピークだったと思ったが、今日の約800万株の出来高、セリング・クライマックス。昨日より多い出来高は、単に期日売りでは説明できない。何かの前の深押しと考えたほうがいいだろう(振るい落とし)。これからは、半年前の400円台での期日売り。機関や仕手筋は特に狙わない。深押ししたことだし、オシレータ系のチャートも改善したし、明日から反転するはず。また、絶好の買い場を作ってくれた。

  • 今日も、信用買いの期日売りのような投げが続いていたよう。それを見越して、機関や筋が、下で、丁寧に拾って(買い戻しも含む)いたように見えた。厚い買い板に、次々投げているように・・・。12月中に承認との期待から、なかなか投げられなかった信用買いが、ぎりぎり期日を迎えて投げているように、見えた。昨日の買い煽りの中にも、このような事情もあったのか。今日が投げのピークだったと思う。明日からまた、上昇トレンド。

  • 先週も、期日売りで売りが出るとの予測から、売り込まれた。翌日もその可能性があったが、逆に大きくあげた。先週の状況ににており、明日大きく上げる可能性があると読んだPTSでは。今週は、漏れなくても、多くの人が期待しているから、それもあるのでは。

  • 11月中頃の高値期日が機関に狙われていたのは記憶に新しい。その後、第二波の上昇トレンドに移行した。ただ、6月12,3日にも、かなりの高値、出来高増があり、今日は、それを機関に狙われたはずだ。放っていても確率的に、落ちてくる可能性が高い場合、機関は必ず狙う。下で、しっかり拾うのだ。明日も、その可能性はあるので、買いたい人は下で口を開けていれば買えるはず。本格的な上昇は明後日からか?絶好の買い場。

  • やはり、ここは年末・年始相場の本命か。4月あたりに大活躍していた筋(香港筋?)が復活したようだ。ここの筋は資金量が半端ないから、機関のAIも翻弄できるはず。今回の相場でテンバガーを期待。

  • 以前は掲示板を解読できるプログラムはあり、ディーラーが介在し、心理分析に使っていたよう。それらも含めて、すべてが統合できる汎用AIはまだまだ先のよう。現時点ではあるとすればそれ専用の自然言語解読AIであり、株式市場で使われるAIとは別物。

  • かつて、数百人いたGSのディーラーも全体で、数名と言われる。昨年AIを導入した野村も、今年始めにNHKスペシャルでの放送では、数名のディーラーがいるだけで、それも画面を眺めているだけと言っていた。

  • 最新のAIは過去数年のビッグデータを教師データとして機械学習で学習させて、学習器を作っている。学習器は一種のアルゴリズムで、どのアルゴリズムが適切か、パラメータはいくつにすれば良いかは人為的に作られ、データから特徴(数十万、数百万?)を捉え、最適な学習器が選ばれ、運用される。AIは囲碁、将棋などでも勝負がついており、天才をはるかに凌駕している。機関で導入しているAIも優劣はあれ、ディーラーをはるかに凌駕している。それ故、優良機関はAIまかせである。

  • ソレのIRの出し方を見ていると、GSなどの機関の最新のAIを意識しているようだ。このようなIRの出し方で、新規の資金の入出を読んで、AIが反応すると読んでるようだ。GSが空売りを外しだしたのもGSのAIが状況を読んでいるからだ。(GSに発射台を作らっせているのはソレだ)。当然、GSはしっかり仕込んでいる。

  • GSの動向は気になるところ。GSのAIは優秀そうだし、AIは利益を最大に出すように作られているはず。利益が最大限でるように、売り買いとも繰り返しているだろう。空売りを見せ、下でしこたま仕込んでいると読む。このGSが発射台を形成しだした?
    JPはAIが馬鹿なのか、しこたま仕込んだ筋が発射用に使うのか見物だ。

  • 大手機関は最新のAIを使っている。ただ、AIの質は違う。どこのAIが優れているかはよく分からないが、空売りの返済などをみると、GSやドイツの方が優れているようにも見える?JPモルガンが馬鹿かもしれないと?。ただ、外部の顧客が買いや空売りを入れることもできる。以前、GSがソレに対して、空売りを入れた時、香港などの外部顧客も含むとあったはずだ。GSやドイツは最近のチャート、出来高から上昇を予想しているようだ。

  • 今年の4月、佐藤天彦名人とAIのponannzaとの対局が電脳戦2局として行われ、
    NHKスペシャルでAI特集で紹介されていた。対局は二番ともponannzaが勝利し、将棋界もAIに敗北した。このponannzaは過去20年分、五万局の対戦を教師データとして、学習機をつくった。データ以外、人の手をかけず、AIの機械学習にまかせて学習機を作った。今の機械学習(deep-learning含む)はデータから学習機(色々ある)で自動的につくられる。そこに、いぜんの様な、人間が介在して作ったプログラムを連結できない。多分、株式市場で動く先端的AIも同様なものと思う。

  • 最新のAIはあくまでも過去のチャート、出来高のデータ(1/100秒単位)を教師データとして、AIの学習機で学習させて作られている。統計式など人為的な操作は介入できない。ただ、これまでのデータが統計などを反映させてできているから、この傾向はデータから読んでいるとは思う。多分売りも買いもAIで自由に動けるように回転させているだろうから、信用枠で行っているだろう。GSも、以前は数百人いたディーラーが、今は全体で二人らしい。株が動いている場合は、外部からの資金が流れているだろうが。

  • ソレはデ西の掲示板で上場を知り、上場初日から買っている。もちろん、現物。始めはIPOの鞘取りというつもりだったが、バックの伊藤忠とソレのビジネスモデルがロックフェラーモデル(石油の採掘でなく、精製という、リスクの少ないモデル)に魅力を感じたから、中長期でで追うことにした。そーせい超え(時価総額一兆円超え)を目指せ。

  • 上場後の出来高的大相場が、先日までのヨコヨコでの信用高値期日狙い相場で第一波が終わった。おそらく第二波は出来高はそこそこで、値幅取り相場になるはず。ヨコヨコを経過することで、悪材料は織り込んでいる。これからは、黒字化を織り込む相場になるはず。少し遅れようが、そんなことはどうでも良い。次の大相場が展開されるのだ。来年にかけ、そーせい超え相場だ。

本文はここまでです このページの先頭へ