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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • タンパク質(=プロテイン)摂取量について長文になりますので、興味のない方はスキップなさってください。一般的成人女子のタンパク質必要十分な量は一日当たり50gとされています。庶民のふつうの食事から摂取できる、言い換えれば摂取できてしまうたんぱく質の量は、
      卵 中50g      6.2g
      鶏むね肉50g皮なし 11.0g
      豆あじ開き50g   12.0g
      牛乳180ml     6.0g
      わかめ油揚げの
      みそ1椀        4.1g
      白米ご飯朝昼晩
      各1膳合計3膳    11.4g

       上の合計      50.7gとのことです。
    たぶん多くの方々は、もう少しいろいろ召し上がっていらっしゃると想像いたします。  
     カーブスのスタッフは当然に会員個々の健康上の安全も考慮しながらプロテインを販売していると信じたいのですが、はてと、プロテインの売上金額が多すぎないかとも思っています。
     皆様もプロテインの過剰摂取は危険で腎機能に問題ないと分かっていなければプロテインの摂取は控えるべきだと言われていることはご存じのことでしょう。
     消化しきれないプロテインが腎肝膵臓を疲労させ慢性疾患、尿路結石、腸内悪玉菌増殖をひきおこすことを知っていながら、年間140億円のプロテインを買う中年と高齢の会員が存在する。不思議に思っています。
     わたし65歳ですが、若い頃訪れた大きな遊園地で排気ガスが体によくない2サイクルエンジンのゴーカート場の係員が全員現在の私の年齢くらいだったので、ゾクっとしたことがありました。お分かりになるでしょう。

  • これほどの株価の上昇を見ると、明日の第一四半期決算は期待できそうですね。どうやって利益を積み増してきたのか、注目に値します。私もその範疇に入りますが、65歳以上の女子をターゲットにして、呼気が強くならない運動をさせて、プロテインで筋肉を増強させ会費物販代金等で月額9000円ほど納めさせる。悪くない。上手だと思います。会員減少阻止を何としても成し遂げてください。セントラルなど大手運動施設は八時以降休業させられるようですが、ここはもともと七時閉店のお店。給付金はもらえないでしょうが、直接的痛みは無い。サプリメントで儲けるというビジネスモデルは40年以上前のアメリカで盛んになりました。薬九層倍と言われますが、運動と物販を抱き合わせにしたカーブスのやり方は商売としては本当にうまいと思います。

  • 意外ではありますが、長期間にわたって株価が安定、むしろ上昇しているということは第一四半期決算に期待できるのかな、と感じられました。まだ半信半疑ではありますが上方修正の好決算が出たりして?プロテインがバカバカ売れてたりすると、アルかもね。利益の半分以上はプロテインの収益に拠るという半ば健康食品販売会社とも言えそうな企業ですから。上方修正もあるかもよ。売り方は注視して気を付けていましょうね。物販に注力して過当競争のフィットネス業界で新しいビジネスモデルを構築して勝ち抜いてゆく企業なのか、または儲け至上主義で会員にそっぽを向かれて消えていくことになるのか、しばらく目が離せない会社です。第一四半期決算が悪くても、株価はほとんど下がらないと思います。短期的には様々な思惑があって、まだ上がりそう。買いあおりではありませんよ。興味津々見ているだけの、わたしは貧乏人です。長文になりました。すみませんでした。

  • 近所のカーブスの前を通るとき、換気について強い疑問をもっています。入口の片開ドアを開けているときは二枚しかない天窓を閉めています。この大きくもない天窓を開けているときは入口のドアを閉めています。暖房のため?換気というのは通気をよくして室内空気を入れ替えることでしょう?ドアだけ開けて換気しています、というのは甚だ不徹底なことであると感じます。マシンの消毒もほかのフィットネスジムとは異なるようですね。一時間に一回以上職員が消毒と喧伝していますが、他のジムは職員による消毒だけでなく、利用者がマシンを利用する前に自分で再度消毒できるようにアルコール消毒液と厚手の使い捨てのラスをマシンの近くに多数配置しています。会員間の間隔も横一メートル縦二メートルというのは、デスクワークするときの会社員同士の間隔でしょう。この間隔についてもホームページで専門家が推奨しているような書き方をしていますが、運動しているときの呼気はそれなりに誰でも強いものですから、安全を確保できるのでしょうかね。会員さんが五六人のときが多いので密になっていないのが救いなのかな。私は三密ではない勤め先の事務所でもデスクワークするのがこの冬場は恐ろしいです。長文済みませんでした。

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