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投稿コメント一覧 (147コメント)

  • 大規模な投資があるからじゃないか?
    もしくは企業の買収とか。
    この時点で修正するとまた後で修正が必要になってしまう。
    ここまでの進捗率で上方修正しなかったことが、PTSではポジティブに捉えられてるね。

  • >>No. 8460

    してますよ。ベトナムに。東南アジアで労働者の賃金が安い国で親日国。

  • >>No. 47343

    確かにいますよね。
    ここの銘柄には何かが住み着いている

  • >>No. 19315

    下の人のリンクを引用
    当社は、インクジェットコーターの特長を活かした薄膜から厚膜までの塗布技術を、既存装置および将来装置へ継続的に技術革新を行い、独創性のある装置づくりで、液晶パネル分野、半導体分野、そしてこの度の二次電池分野をはじめとする新たな分野へ革新プロセスを世界へ向け提供してまいります。

    二次電池って書いてあるね。インクジェットコーターは確か石井との共同開発

  • 株価的にはテラプロの方が魅力的に見えて仕方ないな。

  • 2014/04/15 20:01

    石井買えない人はテラプロ。
    ほとんど反応してない件。

  • >>No. 16250

    テラプローブと石井の技術を応用して電池を作ったってことじゃないか?

  • >>No. 8152

    私のこと?私は元々うねり取り専門のトレーダーですよ。
    今回の日経の調整で買えるレベルになりつつあるので打診で100株買っただけです。
    下に行けば買いますし上に行けば売ります。

    それに買い煽って株価が強烈に動く程、板が薄く無いでしょうよ。

  • あまり底と言う言い方はしたくありませんがね。
    とりあえず5月中旬の説明会までもっていればいいんじゃないでしょうか?
    利益は毎年ほぼ2倍以上で推移しています。仮に今の適性価格が100円だとしたら、単純な話。来年は200円。再来年は400円。再々来年は800円。更にその翌年は1600円です。

    果たしてこんなすばらしい収益性をもった企業の100円で売る人間がどこにいるでしょうか?(100円なら時価総額50億前後です。今通期の予想は5億程度なので、このまま倍に推移すれば4年足らずで純利益で50億円を超える計算になります。)

    そして、じげんは事業内容もすばらしいです。
    まず、ベトナムにある子会社。人件費がアジアでも最低レベルの国です。移民に関する法案が可決すればチャンスです。他社は、インドネシアやタイが多いんですけれど、じげんは競合の少ないベトナムで敢えて事業展開しています。


    最後に買い煽るつもりはありません。投資は自己責任で。

  • 私は400円〜600円なら私は結構強く買いたいです。もしも300円なら激安だと感じます。
    775円で一度目の打診買いしていますが、次にナンピンするなら600円のあたりでします。

  • 理由はネット売買の推移が伸びているからとのこと。
    証券業への参入障壁はとてつもなく高い。
    利益が出るまでに時間がかかる上に、設備投資が必要だからだ。
    設備投資は買収によりクリアしたのだが、肝心なのは利益の問題。
    じげんのこれまでの事業内容では、集客しベンダー側にアプローチがあれば課金しそれが利益になるビジネスモデルがほとんど。
    このビジネスモデル通りなら証券会社の仲介的な役割になるとおもうのだが、何故、証券会社の買収となるのか?
    考えられるのは、「仲介するならいっそ自社の証券会社に誘導してしまえばいい。それに自社に誘導できなくても他社に誘導できれば収益になる」との目論見があるのではないだろうか。
    今後のリリースで徐々に全容が明らかになると思います。
    全容が明らかになれば、すでに株価はあがってしまっているので今のような安値の時に私は買います。
    最後に、投資は自己責任でお願いします。

  • セブンネットが好調となればセブンカードの利用者が爆発的に増えるんじゃないかと仮定し本日買いました。
    広く知られているところでは楽天カードがあります。楽天の収益の大半は手数料収入です。楽天の場合は非日常的な使われ方がほとんどです。
    セブンカードの場合は日常的な使われ方を目指しており、ファーストカードとして使われる事が予想されます。ただしファーストカードとして使われるには、今後利用店舗の拡大をしなければ難しいです。
    現在、セブンイレブンはJRや京急などと提携しており将来的にはスイカやパスモと一体型のクレジットカードが出る可能性があると考えています。
    尚、東南アジアの合併会社のリリースが先日ありました。インドネシアは2億5000万人の人口がいます。セブンイレブンの運営企業はCPオールという企業ですが1万店以上の規模での出店を目指しており、当然将来的にはATMの設置も100%にするはずで、伸び代は充分でしょう。

  • 時間が足りず約定してなかったようですが。
    第二四半期も堅調なら上方修正と分割が期待できます。

  • 時価総額50億で経常利益予想9億。
    財務良好。優良企業の連結子会社。配当良。
    売る理由がない。

  • >>No. 13928

    そういうことですかね。京急もセブンと提携していますし。差がついたのはセブン銀行の利便性と商品の独自性ではないでしょうか?
    運営するのはJR系の会社ですのでセブンイレブンの方が利益が出るとの結論に至ったのだと思います。
    セブンネットも送料無料で駅で受け取る事が出来ます。
    しかし、ローソン系の調剤薬局のクオールがJRと提携しています。クオールには頑張ってほしいものです。

  • クオール㈱ ホームページお問い合わせの件


    いつもクオール薬局をご利用いただきありがとうございます。
    また、今回は貴重なご意見を頂き大変感謝しております。

    板橋様のおっしゃる通り、市販の医薬品は量の多いものが多く、必要な時に必要な量だけ欲しいとの要望があることは伺っております。
    クオールの店舗では薬局製剤といいまして、各店舗で風邪薬や皮膚薬等を製造して販売する取り組みを推進しております。特に駅ナカの店舗では1回分や1日分といった少量での販売も実施しておりお客様より
    好評価を頂いております。

    まだ、製造品目も店舗よっては少ないところもあり、全店実施できていない状況ですが、お客様からの要望にできるだけ応えられるよう今後も推進してまいります。

    今後ともクオール薬局をご支援頂きますようお願い申し上げます。


    クオール株式会社 新業態推進本部
     

    わかりやすく迅速かつ丁寧な対応ですね。

  • >>No. 29673

    クオールの問い合わせのメールで提案としてだしました。
    今まで見たことないのでもしかしたら法的な制約があって出来ないのかもしれませんね。

  • 消費税の増税は小売業界ならば平等なので問題ない。
    それよりも今後のドラッグストアの変化はおもしろいとおもいますよ!
    現在は大手のドラッグストアの寡占化が進み小さな薬局は閉店もしくは鞍替えの状態。
    今後はセブンイレブンがドミナント戦略でスーパーを窮地に追いやったのと同じようにドラッグストアもドミナント戦略による小規模店舗のみが生き残るはず。
    まず、クオールには薬のPB化を進めてほしいですね。現在市販されている風邪薬や頭痛薬や鎮痛剤などの売れ筋は、はっきり言って量が多過ぎます。
    例えば、頭痛薬なんかは一過性の場合がほとんどです。駅ナカなどで利便性を追求した場合は一パックあたり3個入りで販売するべきです。3個入りなら鞄の中の常備薬としても需要があるので需要のパイは広がります。

  • いざ買おうとすると板が薄過ぎて本当に買いにくい。親会社のEPSのように今後も分割を重ね出来高が増すのを願っています。
    財務の面で昨年は人員増によるいわば投資フェーズ。今年は回収フェーズのはずなんですよね。

  • マフューズは本当にちょこちょこと売買していますね。去年の暮れあたりの暴騰時に捌いていないということはおそらく、純粋に投資が目的なのでしょう。
    他の保有銘柄もピジョンなどの業績が安定して成長している企業ばかりです。
    しかしちょこちょこ売買するのはうざったいですね。

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