ここから本文です

投稿コメント一覧 (4412コメント)

  • >>No. 327

    生産総量を抑制・削減するために、消費抑制が必要だと思います。
    先進各国の生活スタイルを見直すべきという話も出てきていますが、
    EUや米国が果たしてどこまで本気でやることでしょう。二酸化炭素の排出抑制ばかりが目立つのは、
    消費抑制には本気ではないというあらわれにも見えます。我々一般人は、声高に上から響く心地よいお題目は疑ってかからなければ騙される可能性があると思います。

  • >>No. 440

    先進各国の生活スタイルを見直す、要するに消費を抑制すべきということにでもならなければ、
    むしろEV関連には目をつぶるのが現実でしょう。EV生産も半導体や二次電池の生産も抑制すべきだとは思いますけどね。現実は違うでしょう。

  • >>No. 308

    EVだろうがなんだろうが、車の生産量拡大は環境を破壊するのです。人類の生産活動をコントロールする必要があります。今の経済システムはとんでもないペテンです。

  • サハラが砂漠していったのは人間のせいではなく、自然の成り行きの影響が大だったと思います。
    中近東やインダス流域の環境変化には、人間活動が関与しているかもしれません。
    いずれにしろ、その時代ではCO2排出云々は関係ないですね。人間活動の今一番の問題は森林破壊。生産を抑制するしかないでしょう。そうなると金融システムのあぶくマネージャブジャブはその根拠を完全に喪失しますね。
    サブプラ後のウォール街救済は、金融システム破綻で実体経済がやられるというのが根拠でしたが、
    それが大きなペテンでした。そのペテンに味を占めて、コロナを利用して金融ジャブジャブ。そのジャブジャブマネーを使って新たなる生産拡大。これはまずい。

  • >>No. 304

    そうやって喚くのは自分の欲望をコントロールできないからでしょうな。
    森林環境とそんな薄っぺらい生物相は比較にもならない。森林環境の重要性が全く理解できていないのに、
    なぜCO2が悪玉だと信じられるのですか?誰にCO2が悪者だと吹き込まれたのでしょうか?どんな手段で?
    ガソリン車はダメだがEV車はOKというその根拠は?気候変動に対して森林減少と人間の居住地と耕地の拡大は影響してこなかったのですか?
    サハラ砂漠が砂漠化していったのは化石燃料の消費増大のためでしょうか?化石燃料を使っていなかったのに?
    レバノン杉を取りつくした後、中近東はどうなったのでしょうか。インダス文明はレンガの焼きすぎで自滅したそうですね。

  • そう、誰も聞く耳をもたないでしょうな。森林破壊をもたしているといっても、
    都市に生活しながらEVを乗り回してEVトラックで物流を担えばOKと信じている。
    森林などは、今はやりのキャンプをしてたまに楽しむ場所くらいの感覚が大半。
    2030年、とんでもないことになっているかもね。今とは全然違う世相は十分ありうる未来。

  • >>No. 301

    CO2削減のお題目により、実体と完全に乖離して暴走するあぶくマネー金融資本に騙されるツールと化したインターネット。ネット社会は悪い方向に向かってしまった。

  • CO2濃度は全く問題ない。むしろこれ以上低下する方が危険な可能性がある。
    問題なのは、植物の生育環境の急激な減少。耕地と人間の居住エリアと工場を減らすべき。今すぐに。

  • CO2削減のお題目により、あぶくマネー金融システムの悪だくみ、情報化と結びついた大衆支配と管理から目を逸らせて、
    マネーだけがさらに拡大。実体経済の方は新エネEVという新しい生産を拡大させることで大衆を騙そうとしているのが現状でしょう。今、世界はとんでもないペテンの真っ最中。

  • >>No. 297

    アフリカの資源を採掘して森林を破壊して生産するのです。いろんなモノを。
    アメリカの拡大資本主義金融システムは人類の生存にとって真の危険をもたらしつつあるのですが、
    新エネEVCO2削減というお題目によって真の問題がかき消されているようです。
    CO2濃度が上昇すれば、植物の生育にはプラスです。C4で飽和状態であっても、C4植物の総量が激減すればCO2消費余力はむしろ増大します。
    CO2濃度は最低レベルの現状において問題ではなく、真の問題は森林破壊です。ここ数十年の人類の活動で本当に問題なのは、生産消費の急激な増大と、それに伴う森林破壊です。

  • とんでもないペテンに気づいて眠れない。人類社会にとっても地球生物圏全体にとっても憂慮すべき状況だ。

  • EVだろうがなんだろうが関係ない。車の生産を大幅に減少させるべきである。
    生産を抑制する以外に人類の未来はない。CO2濃度はむしろ維持すべきである。現在のCO2濃度を昔と比較してみるがいい。大幅に低下して、現在最低レベルだ。

  • そして、人類が自らの欲望をコントロールできなかった大罪により罰を受けた結果、
    人類は地球環境に対して真の意味で悪影響を及ぼせなくなるだろう。生産・消費の拡大が不可能になることで。
    人間がいなくなった街が地球上にある。チェルノブイリだ。そこでは、皮肉なことに豊かな生物圏が復活しつつあるという。
    人間がいなくなった場合の都市のシミュレーション動画を見るがいい。真の問題はCO2排出などではない。生産消費の拡大にともなう地球生物圏の破壊である。騙されてはいけない。

  • この嘘にまみれた世界で、今、大掛かりなペテンが展開されていることにはっきりと気がついた。
    このペテンが誰の目にも看破される頃には、アマゾンやアフリカの森林はもう回復不能になっているだろうな。

  • GAFAMにより管理されカネを吸い上げられるディストピア情報社会の中で、
    泡マネー金融システムが情報関連企業と強固に結びついて大衆をさらに貧しく愚かにする。
    トドメが新エネとEVへの強制転換による生産・消費の拡大維持だ。世界人口がこれ以上増えた状況で、生産・消費の拡大による真の問題となる地球生物圏の破壊から大衆の目を逸らすお題目、それがCO2削減だ。

  • 新エネとEVの生産量拡大にともなって破壊される植物の生存環境が人類に危機をもたらす。お題目のCO2の排出抑制で長期的に減少し続けている地球のCO2濃度は上昇せず、食糧生産に危機をもたらす。

  • 新エネとEVで拡大消費を続けるつもりなんだ。増大する人口がそれを続けるわけだ。それを背後で支えているのがあぶくマネー金融システムだ。
    化石燃料の消費によるCO2排出を悪玉に仕立てて、真の問題から目を逸らさせる。愚かな大衆は情報化により管理されて踊っておるわ。最近になってはっきりわかった。

  • 情報化によって人類の欲望はコントロールされるどころか、むしろ増大した。
    欲望を抑制できない人類による免罪符、それがCO2削減だ。
    ワシがずっと抱いていたいろんな違和感、COPなんたらが迫ってきた今、ようやくわかった。
    これは、問題のすり替えだ。

  • 半導体と車の生産を減少させるべきである。地球のため人類のために。
    減少させるべきは耕地の拡大と工業生産であって二酸化炭素の排出量ではない。

  • 真の問題、人類の生存に危機をもたらしつつあるのは、
    二酸化炭素の排出増ではない。生産の際限のない拡大と、それに寄生するあぶくマネー拡大の金融システムだ。
    二酸化炭素濃度が700万年前に急減した今の状況から化石燃料を燃やして増えても大したことはない。むしろ二酸化炭素濃度の長期減少傾向の阻止の方が生物圏にとっては必要である。
    地球環境が化石燃料の消費による二酸化炭素濃度の拡大で極端になり人類が生存できないとほざくならば、
    そもそも化石燃料の元になった時代の地球はどうだったのか?地質年代スケールでの二酸化炭素の量は?
    今年の冬はラニーニャで寒い予想だそうだ。寒冷期においては、偏西風が蛇行する傾向があるようだ。
    1970年代以前は氷河期到来を皆で心配していた。寒かったから。極端と言われる気候は、温暖期と寒冷期、さてどちらで多く見られる現象なのだろうね。

本文はここまでです このページの先頭へ