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投稿コメント一覧 (15コメント)

  • ラピダス-->各工程別の半導体製造装置のトップ企業はJETみたいに検証用で採用されたなどいちいちIRなどはしません。

    逆に言うとIRに乏しすぎともいえる。

    FY24の1Qはほとんど仕事がなかったので研究開発に時間を割いたなどあり得ないコメントをしていたの正直驚いている。

    半導体および半導体製造装置業界は24年3月期は減収減益、2024年からV回復の傾向で特に半導体製造装置メーカは大手と中小企業で決算で明暗が分かれた印象。

    まずは業績が確実に回復するまでは買えない感じ。もしくは大幅下落をしてからかな。

    少なくとも2月9日の前公表は9月までで合計のEPSが25円程度なので普通に考えてバリュー株の部類に入ってもおかしくない決算数値なわけで。

    PTSでパニックの投げ売りをするなど元々前からわかっていた決算数値であり、多くの人は勘違いと過度な期待をする人が多すぎな気がします。

    今回の決算でかなり気になる点:他の半導体製造装置トップ企業の大半は前期4Qから韓国のHBM向けで回復している感じなのにJETの装置は単に採用されていないだけの気がした。
    本当にFY24後半で回復するのか疑問である。

    まずは次の決算数値を見てから買うのか決めたい。

    JETは3月決算ではなく12月決算なので少しかわいそうな気もするけど、半導体製造装置業界はFY24は年後半が回復と言われている=9月以降に本格化なので、JETのFY24の決算は夏以降の9-12月でどれだけ積み上げだきるかだけど3月決算に比べてかなり不利であることには違いない。
    おそらくこのままいけば下方修正は免れない気がします。

    本格回復はFY25に期待かな。もしくは業績が上方修正をしてから買ってもいいぐらい。

  • 私は今回の決算は想定通りなので先月に全て利確済みなので当然ノンホルです。

    かなり暴落すればまた拾う予定ですが1QのEPSがマイナスで通期が130円程度であれば株価3千円台は他の半導体製造装置企業と比較してもかなりの割高で一時的に1000台になっても何らおかしくはないです。株価1000円前後でも普通かと。

    今のJETの実力からすると株式分割は時期尚早だったような気がします。

    FY24の半導体製造装置は上向きが普通なのでEPSは最低でも200円ぐらいほしいところ。

  • 会社は親切に前もって2月9日に1H/25円の数字を事前アナウンス済みなので1Qで単純計算で12.5円計算なので今回の決算で赤字になってもある程度想定通りの数字だと思いますよ。

    むしろ2月時点で今回の1Qの数字はある程度想定はできないとまずい話で今回の決算で驚くほうが不思議なぐらい。

    ただし2月時点通期の数値は前期比のほぼ横ばいで着地予定としている。

    ちゃんと決算書を読みましょう。

    ただし今回の決算は中身が薄くてかなり苦しまみれ感もあるので2Q以降の数字次第かなという感じ。

    地政学リスクに加えて韓国のUS工場建設は遅延、韓国も工場の電力不足の問題、中国景気の悪化などリスクも多いのでこれらを考慮する必要がある。

    さすがに半導体製造装置セクターはEPSが何百円の高収益企業が密集している中で赤字や10円程度のEPSではかなり見劣りするのは否定できない。

    -->今回の決算成績はグローバルニッチトップや世界トップシェア企業との違い。
    高収益体質になっていない証拠でさすがにFY24で赤字はダメです。

    高収益になっていない=他社と比較して品質が見劣りするとも言えます。

    あとは今期どれだけ株価押し上げの材料を出せるかにかかっている感じ。

    ラピダスにしても検証レベルではなく量産で機器を導入しないと正直意味がないわけなので。

    ソシオは世界に誇る半導体設計会社なのでJETとは立ち位置も違うわけでソシオと同じような株価シナリオにはならないと予想。

    終わったことは仕方ないのでとりあえず今後の活躍に期待しています。

  • そもそも3ケ月後の今期の1Q/EPS予想が30円相当となっており、今後も株価は一時的に暴騰する可能性もあるがIPO銘柄の大半の銘柄の1年後の株価は実力相応の適正価格に落ち着くものです。

    3ケ月後 →1H/75円なので1Q/30~30円。
    これが予想から現実の結果となった時は株価も適正価格になるということです。

  • この掲示板情報を含めてその通りだと思います。

  • 株の評価の基本はしょせんEPS/1株利益と前期比の利益成長が原則である。(材料は別)

    そのため、上期75円/通期398円で1万の株価は他の半導体製造装置メーカと比較してもかなり割高感がある。

    しかも今期のEPSは2024年は半導体は急回復している中で、下向き予想でかつ通期下方修正含みのある中間予想。

    今後の大口の相場次第であるが発行株数の少なさから2024年12月期のEPSは最低でも500円から600円以上を期待していただけに非常に残念な今期予想の内容である。

    1万円以上の株価というのはそういうものである。

    さすがにEPS300円台で1万以上株価はないです。
    screenや野村の株価が2万や3万になるのと同じこと。

    グローバルニッチや世界シェアトップ企業であればEPS以外の要素も株価に評価されることは言うまでもない。

    今回の決算内容ではどこかでは降りたい気持ちになった。
    中長期ホールドというより短期ホールドかな。

    また上期75円/通期398円で株式分割などはあり得ない。
    このEPS予想で株式分割などをしたら同業他社と比較してもボロ株になるだけ。

    この会社の魅力はあえて言うならば、IPO銘柄で単に発行株数が少ないから値動きがいいというだけである。

    成長性に非常に鈍くて利益率も非常に低いことが今回で判明した。
    発行株数が少ないわりにEPSの伸び率の低さに非常に驚いた。

  • 決算よく見たら上期予想が相当落ち込みから2024年12月の計画が達成するのか怪しい。

    これで本当に決算いいのか。
    会社も相当見通しが甘い決算内容のような気がする。

    決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 修正1株益
    今期【予想】
    23.01-06* 11,724 1,039 944 646 171.6
    予 24.01-06 10,600 620 530 330 75.5 -->★
    前年同期比  -9.6   -40.3 -43.9 -48.9 -56.0

    まあこの決算内容で大口が良しとしているのでこの相場は続くのでしょう。

  • 今期の決算の数字自体は悪くはないがIPO固有の数字マジックの問題がある。

    IPO銘柄であれば少なとも今期は20~25%の増益はないと上場時の株数増加の問題が吸収できないジレンマが発生=IPO全般の言えることはその後半年ぐらいかけてじり貧になる傾向があるため、JETもこの1年の決算内容では1Qで上方修正でもしないと浮上しないのではないかなと。

    さらに2024年の半導体は底打ちして浮上するといわれてどこも急回復を予想しているだけにこの横ばいに近い数字では伸び鈍化と捉えられても仕方ない。

    ちょっと残念な気持ちはあるけど。

  • 心理的に株価が変動してしまうのは仕方ないかなと。

    ただ今改めて24年3月期の国別売上みたけど今期は韓国向けは1/3に減少している。売上比率は11%弱。

    来期以降の予想まではわからないのですが、仮にですが韓国向けゼロになっても業績に大した影響はないようには見えますが。。

    最近思うことは決算書をまともに見れない方が多すぎのような気がします。

  • >>No. 3223

    こいつの思考能力はマジで大丈夫か?
    公の場でしかしそもそも比較対象がトンチン。。。
    東エレと信越化学がどちらがすごいのかといっているのと同じ。
    そもそも比較できない。
    半導体というくくりのみで比較するものではないかと。

  • >>No. 2220

    >4季報見たら、上場維持基準適合の流通株式比率に向け筆頭株主が最大10%売り出>し予定。 とあある!
    >最悪だな、騙し上げて、社長の保有株10%売って来る!

    これは前の情報(1月)のままですね。
    さらに10%を売るということではない。

  • 営業時間内でIRへ連絡したが全くレスがないけど結局のところはガセか。。
    通報やな。

  • ここは当初、リチウムイオン電池関連でS高連騰したはずですが、なぜ下がっているのかわかりません。IPOでEV関連でリチウムイオン電池銘柄であれば、今年は素直に急騰していくことを期待したい。

  • 時価総額比較(10月20日) ※ドルを円換算

    タイムコイン 75兆円 --> ? 

    暗号化資産は6500種類にものぼり、暗号資産セクターの市場価値は2兆3600億ドル(約270兆円)で、うちビットコインが9000億ドル(約103兆円)となっているが、いったい上記の数字はどこからきたのか不明だが、計算すればすぐにわかる算数と内容ではなかっただろうかと思いました。

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