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投稿コメント一覧 (47コメント)

  • 日経の速報に載りました。


    タカラバイオの4~9月期純利益、13%増に上振れ PCR検査関連需要で
    2020/10/20 15:46

    タカラバイオ(4974)は20日、2020年4~9月期の連結純利益が前年同期比13%増の23億円だったと発表した。40%減の12億円との従来予想から大幅に上振れした。新型コロナウイルスのPCR検査関連製品の需要が想定を上回り、採算改善が進んだ。

    売上高は同6%増の173億円、営業利益は26%増の38億円だった。いずれも168億円、25億円との従来予想を上回った。8月にもPCR検査関連が好調として業績予想を上方修正していた。

    21年3月期の通期業績予想は精査したうえで11月10日の4~9月期決算の発表時に公表する予定としている。

  • この記事だとタカラバイオ の試薬を使用することを書いてありますね😊

    TOKYO -- SoftBank Group on Wednesday said it established a subsidiary to offer saliva-based coronavirus tests, as Japan continues to grapple with the spread of COVID-19.

    The new company, Coronavirus Inspection Center Corp., aims to offer "low cost and high frequency" saliva-based polymerase chain reaction tests, SoftBank said. With the cooperation of the National Center for Global Health and Medicine, it will begin testing employees as well as its baseball team players.

    The company also plans to offer at-cost tests to local governments and hospitals in Japan, and profits will be donated. Masato Ikeda, who leads SoftBank's corporate social responsibility initiatives, will lead the business.


    SoftBank will use test kits produced by Japan's Takara Bio. Saliva-based PCR tests, in which saliva is collected in a tube and sent to a lab to detect coronavirus, are considered as having a relatively low risk of secondary infections.

    Masayoshi Son, SoftBank founder and chairman, has been a vocal advocate of widespread testing by the private sector as a way to deal with the spread of COVID-19. SoftBank conducted antibody tests on some 44,000 group employees and business associates, the largest test by a private company in Japan, and published the results last month.

  • どこの取引所で3700円で売れたのですか?

  • No.959 強く買いたい

    PCR検査、2時間で5000件…

    2020/06/09 18:10

    PCR検査、2時間で5000件 タカラバイオが新手法
    【イブニングスクープ】

    タカラバイオは大規模なPCR検査に対応する手法を開発した
    タカラバイオは新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査で、2時間弱で最大5000件超を検査する手法を開発した。主流のスイス製薬大手ロシュの手法に比べて処理能力は14倍以上向上する。米食品医薬品局(FDA)の緊急使用許可(EUA)を申請中で近く承認を得られる見通し。同社の検査手法が広がれば、PCR検査スピードが飛躍的に高まりそうだ。

    PCR検査は対象者の鼻の奥の粘液や唾液を採取し、試薬で遺伝子を増やしてウイルスを同定する。新たな検査法はタカラバイオの米子会社、タカラバイオUSAと医療関連企業のバイオシンタグマ(アリゾナ州)が共同開発した。

    タカラバイオグループの検査機器と試薬を組み合わせたセットと、バイオシンタグマ社が各医療現場などに応じた最適な使用法を一括で提供する。一連の取り組みを新たな検査法としてFDAに申請した。

    今回、タカラバイオは18年に研究用に開発したガン細胞や遺伝子を大規模に検査する装置をコロナ用に転用。最適な試薬を組み合わせ、一度に最大5184件を検査できる機器に対応できるようにした。世界で普及しているロシュの装置は一度に最大4128件を検査できるが検査時間は24時間かかるという。

    米国で新たな検査法を申請したのは、有効性などが認められれば未承認のものでも緊急に特例として承認される制度があったからだ。日本で申請作業を進めるより、早期に市場への投入が可能になるという。

    ただ、検査法が米国で承認された後でも、バイオシンタグマ社の権利関係を巡る方針などから日本での展開は考えず、当面、米国市場での浸透に専念するという。

    ブラジルでは1日に3万人の新規感染者が出るなど、PCR検査需要は世界で高水準で続く見通し。タラカバイオは唾液による検査を含め多様な手法をそろえることで需要を開拓する。

  • 時価総額からしてストップはさすがに😅

    石橋を叩いて渡るような決算発表は
    今に始まった事ではありません。
    上方修正を楽しみに待ちましょう👌

  • 厚労省は唾液を検体に使うPCR検査法を5月中にも認める公算だ。タカラバイオは国内で初めて唾液を用いる検査試薬を発売する見通し。既に月200万検体分の量産体制を整えている。

    ここが良いですね🤗
    決済にはポジティブの内容に
    入ってくる案件になりそうですね!
    既に生産体制も整っているみたいですし

  • 唾液のPCR検査試薬 タカラバイオ 自分で採取可能
    ヘルスケア 滋賀 関西
    2020/5/16 20:29
    タカラバイオは、唾液から新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR用検査試薬を発売する。厚生労働省の認可などを経て発売は早くて5月末になる見通し。鼻や喉から粘液を採取する検査は医療従事者のサポートが必要だが、唾液による採取は簡単で自分でもできるという。自宅で採取して検査場所に郵送するような使い方も可能になりそうだ。本格的に普及すれば、検査機会の拡充につながりそうだ。

    厚労省は唾液を検体に使うPCR検査法を5月中にも認める公算だ。タカラバイオは国内で初めて唾液を用いる検査試薬を発売する見通し。既に月200万検体分の量産体制を整えている。

    唾液による検体の採取の利点は2次感染のリスクが少ないことだ。PCR検査には現在、鼻の奥の粘液が使用されているが、検体を取る際にせきやくしゃみが出やすく、医療従事者に感染する危険性がある。唾液の場合は専用の容器に吐き出すだけで採取できる。

    PCR検査では検体に含まれるコロナウイルスの遺伝子を増幅して感染の有無を判断する。タカラバイオが開発した試薬は唾液に含まれる不純物を取り除かなくても遺伝子を増幅でき、約1時間で検査結果が判明するという。

    唾液によるPCR検査を研究している北海道大学病院検査輸血部によると、新型コロナ感染者の鼻や喉の粘液と唾液の両方でPCR検査したところ、同等の精度だったという。

    既に日本医師会が唾液を検体とするPCR検査法の早期実用化を政府に申し入れている。加藤勝信厚労相も「唾液による検査が可能になれば、PCR検査の状況が変わる」としている。

    米国ではラトガース大学が唾液を使ったPCR検査法を開発し、米食品医薬品局(FDA)が認可済みだ。米では家で唾液を採取してPCR検査を担う同大学に送付する使い方も承認されているという。日本でも同様に認められれば、検査機会が大幅に拡大しそうだ。

    唾液を用いるコロナ検査用試薬ではタカラバイオが国内で先行している。島津製作所など複数社が唾液のPCR検査用試薬の研究開発を進めている。

  • このコロナウィルスも色々な型が出てきている様で、
    一度完治しても、また再度違う型で再発するとの情報もありますが、一度どの型でかかってその免疫がどのくらい付くのか、まだ未知の部分が沢山ありますよね。だからワクチンは大切だと思ってます。

  • その他の企業の中に
    この一文が入っていましたよ。

  • https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200207-00000067-asahi-bus_all

    コレでタカラバイオ を知っていただければ
    良いですね。

  • 【有効性】
    (有効性評価可能症例:6例)
    ・最良総合効果
    (Best Overall Response): 67%(4/6例)
    ・病勢コントロール率
    (Disease Control Rate): 100%(6/6例)


    タカラバイオ ホームページより

  • 9月27日から
    膵臓ガンの中間発表があり
    その結果次第では海外の提携が
    進むのではと書いてあります。
    VIPの記事からです。

    前回の発表では
    とても良い結果でしたので
    今回も期待出来るのでは?

  • 草津も良いとこですが
    大津では?!
    細かくてすみません。

  • やっぱり蓋は野○さんだったんですかね?
    疑ってしまいますねー

  • アメリカでの治験では、良好な結果が出ていても
    縮小には至らなかった人もいて、
    癌の幹部にピンポイントに届ける方法が
    今後の課題なんだと思います。
    だからこそ、OLYMPUSだったかな?
    内視鏡を共同で開発中なんだと思います。
    それが克服できれば、
    膵臓癌も治る時代になるかもしれないですね!

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