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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • >>No. 561

    ありがとうございます。それでしたら私が見落としてるだけなのかなと思います。今期の60億円の売り上げに織り込まれてるかもしれませんね。

  • >>No. 552

    情報ありがとうございます。拝聴しました。
    杉村さんが6月に山口県周南市の物件を売るのが決まっているとお話していましたが、IRで出ていたかご存知の方いらっしゃいますでしょうか。
    4月のvol.33の動画では考えているのが売れれば20億程の利益とは社長はおっしゃっていたかと思いますが、山口県の物件は取得額が10億の物件なので社長の発言されていた物件とも異なるのかなと思いまして。

  • 後はIR動画でも以前から モルスタから結構な金利で借入している とおっしゃっていたり2023/12/1の決算説明資料のp.14にもノンバンクで44億の借入があると記載があります。なので大阪の物件の取得金利は質問者さんがご心配されているような内容とは異なる可能性が高いかなと思います。IRにお問合せいただくのが一番だとは思いますが。

    以下は想像なので事実と異なる可能性があります。
    私は不動産に詳しくはないので評価額の決め方はわかりませんが、昨晩105億から60億の差額を抵当に、、と申し上げましたが実際には60億の取引が実際にあり、モルスタやもう一社の方が大阪の物件を評価して貸し出しの担保として相当と判断され、今までの資料に載っていた44億の貸し出しの担保として認めたために60+44億で約105億の評価額という形にしたのかなと推測しました。
    金利が高いノンバンクへの返済を担保を変えてまで返済されないのは、契約の関係かお付き合いの関係かは分かりかねますが、田辺社長は会社や株主にとって最善と思われる返済方法を取られると思うので私はそこは心配しておりません。元々担保にしていた物件もあるかと思うので、そちらの抵当を外しておいて動かし易くする意図もあったりするのかな等と思いました。
    個人的な感想を長々と失礼いたしました。

  • ご指摘の内容が気になり私も見てみました。11/20のIR資料には大阪の物件の取得額が60億と記載があります。物件の評価額105億と取得額の差の45億の余剰評価を別の物件取得の際のノンバンクからの借入の抵当に当てていたりするのかなと思ったりしました。ですので今回の大阪の物件に対する60億の借入の金利は2.5%弱になるのかなと考えたのですがいかがでしょうか。

  • いろいろなご意見参考になります。
    kさんの前提がJALCOだけが儲かっていて眉唾ということだと思いますが、
    以前URLが載っていたパチンコ裏研修の動画を見ると昨年はたくさんM&Aがあって活況と言っていました。
    他のオーナーも似たようなM&Aで(JALCOほど手法が多彩ではないかもしれませんが)利益を上げている店舗もあるのかなと思って見てました。
    そうなると こんなに儲かるビジネスがJALCOだけしかやっておらず眉唾 ということにはならずに済むのかなと思いました。

  • こちらを拝見して思ったのですが、JALCOさんから詳しい今回の大型MA情報出ていないですが、昨年11月取得のエイコスの物件をキコーナに売却されたということなのでしょうか。
    評価額約100億円の賃貸用不動産となるのかなと考えていたためMAで手放すとなると積立の賃貸収入の増加が緩徐になるなと思いまして。

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