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投稿コメント一覧 (37コメント)

  • 日柄調整を終え、今日あたりから回復すると見ていたが、まだ早かったようね。つつみ線がでたのは予定外だったが、待つことも大切よ。

  • 大引けで、陽転。予想通り、下放れて始まり、引き値は小高く終わった。
    出来高は今ひとつだが、週明けに期待ができる展開となったね。
    3月入りし、この銘柄にも、春が訪れるかな。

  • 前15年9月期は、売上、利益とも、8月時点の見通しをさらに上方修正した。経常利益に至っては、17%も上振れしたが、今16年9月期は、残念ながら、その反動もあり、減収減益の見通しとなったね。
    とはいえ、会社見通しによる今期は、PER75円、PBS 850-860円の予想だから、割高感はない。またおそらく、控えめな当社の性格からみて、今後上方修正も十分見込める。
    まあ、それなりに期待が大きかったことから、ここは売られようが、たかが知れてるだろう。
    中期的にはホールド銘柄の一つ。

  • No.5766 様子見

    出来高

    2013/11/11 21:17

    10時すぎにストップ高をつけてから、15万株以上の出来高があるね。

  • 第2Q、第3Qがそれぞれ294M、282Mの営業利益を挙げている。その間の売り上げがそれぞれ、6653M、6204M、利益率は各々4.4%、4.5%と安定。(1Qは売上5344M、営業利益10M)
    素直に考えれば、年間営業利益9億円はまったくおかしくないよ。
    会社は経常利益段階では、為替損益に大きく左右されるため、慎重姿勢から、業績見通しの修正を見送ったのだよ。やがて、増額修正の発表を余儀なくされるだろう。

  • やや膠着状態が続いていたから、これで、仕切り直しとなり、返って良かったんじゃないかな。リストラクチャリングも終えて、筋肉質になって来たし、小粒ながら、成長力、収益力もあるし、再評価されるのも近いよ。

  • 業績は順調だね。
    今回の修正26/3期業績見通しによると、第4Qは、対前年同期比13%増収、営業利益では1.7倍の増加か。右肩上がりのトレンドに変化はないね。為替利益で、持ち分法適用投資会社の減損処理も行い、体力は強くなった。取り巻く環境も変わりなく、今後も成長が見込めそう。
    1株利益は割り引いても、40円程度の実力はあるだろう。
    売られすぎ。

  • ホームセンターとして、かなり水準が高い。品揃えは立派。
    財務内容、収益性とも、良好だが、難点は成長力の点。
    どうも、すでに旬を過ぎた印象が強い。
    私は、かって将来有望な非上場企業として、ピックアップしたこともあったのだが。
    企業は、リスクを恐れず、前に進んでいかなければ、未来はない。
    ネット通販への進出はその一つと思うが、豊富な資産を十分活用して、新たなステージに入ったことを、株主・投資家に見せてほしい。

  • >>No. 364132

    なんらおかしくないよ。
    投資家からの問い合わせが多数寄せられたんだろう。
    だから、こちらを参照してくださいというに過ぎないよ。

  • 今27年3月期は、実質的には、大幅増益見通し。
    前期は、営業外利益に為替差益11億円を含んでおり、今期は為替差益を見ていない。
    為替差益を捨象した実質利益を見てみると、前期の経常利益は214百万円。
    今期見通しは、営業利益850百万円、経常利益500百万円だから、対前期比それぞれ、
    5.1%増、2.3倍となる。
    前々期の営業利益は、わずか156百万円だったのだから、構造改革効果もあり、相当収益基盤は堅固となったんじゃないかな。

  • >>No. 377028

    そんなことないよ。
    よく見てごらん。ただ解除されなくとも、このまま突っ走ることもあるが。
    発行株数が多いから、解除されたほうが、動きやすくなることは、経験上、確かだけれど。

  • 2014/05/18 21:56

    前期決算発表日の延期声明から1か月あまり、いまだに公表されないとして、疑心暗鬼からか、株価は46円から36円まで大幅下落。
    原因は、21年2月期及び23年2月期における連結子会社の保有固定資産の減損損失評価の誤りというから、修正を終えるまでには、ある程度時間がかかるだろう。当然親会社の投資勘定の評価修正も絡んでくるわけだ。
    これをどう見るかだが、6年も前までさかのぼって適正評価をしようというコンプラの姿勢は首肯できるのではないかな。実体のない財務構造を野放しにしている企業は少なくないわ。
    要は、フローである業績、すなわち前期また今期そして次期以降の業績見通しがどうかということだ。
    業績は回復基調にあるよ。あんまり先走ると、あとで後悔?

  • 弱気論ムードだね。これまで5日線に沿って、ステディーに右上がりを続けてきたのが、過大な買い付けで、オーバーシュートしてしまったから、反動はやむを得ないが。およそ10%強、5日線から上方乖離したから、一時的にせよ1000円を割れるのもいた致し方がない。
    しかし、この銘柄は、単なる業績や技術で判断するのは間違いだよ。新しい市場を開拓し、イノベーションを起こしている、いわばシュンペーターのいう創造的破壊を地で行っている企業だよ。まだ底を見せていないと思うよ。

  • 底打ち感が出たところで、不意打ちを受けたね。
    しかし、このまま下げていくということにはならないと思う。
    第2Qは、もともと経常利益では99M の赤字とみていたわけだし(修正は137Mの赤字)、下半期は、減益修正後でも45Mの経常利益計上が見込まれている。通期の修正売上見通しは、当初計画比では6%ほど減少するが、対前年比では、67%の大幅増を予定している。当社が新たなステージに入ったことは確かだ。
    ただ、急激かつ大量の市場からの引き合いや問い合わせなどを受けて、マネージメントが追い付かないのだろう。
    しかし、やがては時間の経過とともに、それなりの恰好がついてくるだろうし、なによりも、新株引受権の行使完了(いろいろ多難の道を歩いてきたが)で、12億円を調達し、実質無借金経営となったことから、経営の余裕度が生まれてきた。人的投資などの余裕もでき、安心感につながっていこう。
    また出直ってくるだろうと期待したい。

  • >>No. 297282

    pts 800円飛び台。
    4月から1か月間程度の底値付近。800円台は、出来高が最も大きい価格帯。
    このあたりが当面の底か。
    出来高次第では、反騰に転ずる可能性がある。

  • IQ業績は意外だったが、先行投資(160M )と聴けば、むべなるかな。
    表面数字を挙げるだけが能ではないし、当社のようなイノベーターであれば、なおさら先手を打っていく必要があるだろう。人材投入・育成(70M)も、基本中の基本。販売チャネル構築(65M)もそう。
    蓋をあけました、売り上げは伸びたが、経費コントロールはできませんでした。そのため、大幅減益ですといっただらしない決算とは違うよ。
    まあ、明日、機関投資家や証券アナリスト向けの決算説明会があるから、それを聴いてから、去就判断すればいいのではないか。

  • PTSは結構下げているね。
    目先筋、提灯また信用の一部の行動としては、やむを得ないだろうね。それなりにインパクトはあっただろうから。
    しかし、当社のような時代を創ろうとするパイオニア企業については、”実質収益力”で判断するのがセオリー。表面収益力で見るのは、ナンセンス。
    時機を得た今回の先行投資で、競争力はさらに高まるものと期待できるし、成長性評価はいささかも変わりはないよ。返って、地固まるかな。

  • 2014/08/06 17:46

    ファンドのポジション調整でもあったかな。
    再び25日線を割ったが、今回のようなダブル底をつけた場合、短期間で、再々度25日線に復帰し、トレンドを回復するケースは、成長企業の場合、珍しくないよ。当社もその例に漏れないだろう。

  • 買いが少ないということはないんじゃないかな。今日はすでに245千株できているし、買板の120千株は、浮動株数の14%くらいはあるよ。
    小型株だから、飛ぶときは飛ぶよ。時流にはあっているよね。

  • 売り禁というと、思い出すのは、三菱化工機。9月30日に解除されたが、売り禁となったのは確か7月1日。当日終値330円が7月7日には高値534円を付けている。当社はどうかな。出来高の激増ぶりや株価水準は当社と近似しているが。
    FFは10月7日配信?

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