ここから本文です

投稿コメント一覧 (9コメント)

  • 15:00に254,400株(438,840千円)の買いが入っているので
    それ位の売り残が解消されたんじゃないでしょうか

  • [東京 1日 ロイター]
    2020年3月期中間決算 (2019年4月1日-2019年9月30日) 注) カッコ内は前年比、△は赤字
    20年3月期中間 19年3月期中間 20年3月期予想
    売上高 (百万円) 1,120,665 1,129,035 2,650,000
    (-0.7 %) (+1.2 %) (+10.4 %)
    営業利益(百万円) 36,957 47,002 100,000
    (-21.4 %) (+15.9 %) (+18.8 %)
    経常利益(百万円) 33,107 43,212 95,000
    (-23.4 %) (+5.1 %) (+37.7 %)
    当期利益(百万円) 27,397 40,930 80,000
    (-33.1 %) (+17.8 %) (+7.8 %)
    1株利益 (円) 44.85 64.61 130.97
    希薄後EPS(円) 43.14 49.56
    1株年間配当(円) 20.00
    1株Q2配当 (円) 0.00 0.00
    1株Q4配当 (円)

  • トヨタ自動車<7203.T>は4日、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)、シャープ<6753.T>と、高効率太陽電池を電動車に搭載し、EV(電気自動車)航続距離や燃費向上効果の検証を目的とした、公道走行実証を7月下旬から開始すると発表した。

     今回の実証を行うにあたり、シャープはNEDO事業の一環として開発した世界最高水準の高効率太陽電池セルを、車載用にモジュール化して太陽電池パネルを製作。トヨタは、「プリウスPHV」のルーフやフード、バックドアなどに同パネルを搭載し、定格発電電力を約860Wまで高めた公道走行用実証車を製作した。大幅に発電電力を向上させたことに加え、「プリウスPHV」では駐車中にのみ行っていた駆動用バッテリーへの充電を、実証車では走行中にも行えるシステムとし、EV航続距離や燃費の大幅向上を見込んでいるという。

     午後1時40分時点の株価は、トヨタが前日比44円高の6865円、シャープが同45円高の1287円。

    [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
    提供:モーニングスター社 (2019-07-04 13:42)

  • >>186

    シャープのIRをご覧になっているようですが、4年も前のIRではなく今年6月11日付のIRを見れば答えが書いてありますよ。

    以下一部抜粋
    払込金相当額から既払配当金を控除した金額

  • >>1024

    モーニングスター社にて以下のコメントが出ています。

    シャープ<6753.T>が軟調、一時125円安の3215円まで売られている。26日に発表した18年3月期連結決算は営業利益901億2500万円(44.3%増)と大幅増益だったものの、IoT(モノのインターネット)エレクトロデバイスが1-3月期苦戦したことを主因に会社計画930億円、市場コンセンサス946億円をいずれも下回ったことで今期もこの苦戦が続くのではないかとの見方を嫌気したようだ。

     19年3月期連結業績予想は売上高2兆8900億円(前期比19.1%増)、営業利益1100億円(同22.1%増)。為替前提は1ドル=102円、1ユーロ=126円と保守的に設定している。クレディ・スイスは26日付リポートで今期営業利益計画は市場コンセンサス並でニュートラルな印象だが、ディスプレイは競争環境には注意が必要と指摘。IoTエレクトロデバイスも利益回復のスピードを注視したいとした。

    提供:モーニングスター社

  • >>839

    年内に4,000円とは言わず5,000円でお願いします。

  • ストックオプションもらった人涙目じゃん

    412円 → 402円

本文はここまでです このページの先頭へ