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投稿コメント一覧 (20コメント)

  • 地方で販売されている寿スピリッツグループのお菓子(お土産品)は比較的お手頃でコスパの良い商品が多く、気付いたらリピートしている商品も多いです。
    東京を基盤に販売されているシュクレイの商品は人件費もかかっていたり、1個あたり100〜200円の商品を試食で配っていることもあり、割高な印象です。
    個人的には、商品を今より全体的に1割程度お手頃に購入できるか、もしくは通販で10%還元などで購入できる方がありがたいです。
    新しいブランドは次々と出てくるし、人気や流行も変わりやすいので、目新しいお菓子、パッケージ、インスタ映えする商品、話題性のある商品を作り出すことと、既存の人気商品の販路拡大が重要ですね。当たり前のことかもしれませんが。

  • もっと通販で購入しやすくなったらいいですよね。
    最近は、Yahoo!ショッピングとかペイモールなどにもデパ地下のお菓子が出品されていますが、こちらもネットの販路が今より広がれば、もう少し便利に購入できるのに。なかなかコロナも収束しないので、外食したり、カフェでお茶したりができなくて、自宅で美味しいお菓子を食べることが唯一の癒やしになりつつあります。今の時期、そういう人も多いのでは?

  • 先日、シュクレイのお菓子で気になる商品があったので都内のデパートへ行きましたが、お目当ての商品は見つからず、新商品を扱っている仮設の店舗があったので、ちょっと覗いたら店員さんが試食を2種類渡してくれました。1個200円ぐらいの苺のクッキーと、1個150円ぐらいの苺チョコサンド。クッキーにしては高いかなと思いつつ、試食でこんなにいただけるの?と思い、食べてみたらすごく美味しかった!特に苺チョコサンドは5層になっていて、食べごたえもあり、初めて食べた食感!クッキーも確かに普通のクッキーの2倍の食べ応えはあり、味も上品。結局、自分用とプレゼント用でどちらも購入しました。ただ、せっかく商品自体もすごく美味しくて値段もそれなりにする商品だから、パッケージももうちょっと高級感があったり、可愛かったりすればいいのにと思います。ちなみに、当初探していた商品は一体どこで買えるのかな...通販で購入するしかないの?

  • サトウ食品の社長さんが、「当社は創業から70周年を迎えることを機に、社名をこれまでの食品に使用して参りましたブランド名と統一した『サトウ食品株式会社』に変更し、一層の企業価値とブランド価値の向上を目指すことにいたしました。」と仰せですが、やはり将来、東証1部に昇格する可能性もありでしょうか。
    東証1部昇格への条件は十分クリアしてますし、ありですかねー。
    過去10年株価の推移を見ると右肩上がりですし、安定していますが、東証2部で注目されていない分、安定しているということもあるのでしょうか。
    とりあえず、LOHACOでずっと品切れだったサトウのごはんが入荷したので、本日購入できました。
    ただお1人様1個(5パック入り)まででした。
    サトウの株も買ったほうがよいでしょうか。

  • サトウ食品工業株式会社(東証2部)は上場会社名であり、もともとの会社名は佐藤食品工業株式会社でしたが、2020年8月より会社名も上場会社名も『サトウ食品株式会社』に変更して統一するようですね。
    ブランド名のサトウのごはんやサトウの切り餅と同じカタカナ表記にして、統一するとのことで、わかりやすくなっていいですね。
    東証JASDAQに上場している佐藤食品工業株式会社(愛知県小牧市)もあるため、わかりにくかったですし。
    サトウのごはんやサトウの切り餅のパッケージを見ると、製造者は佐藤食品工業株式会社と記載されているため、初めて見た時は、新潟県の佐藤食品工業株式会社と愛知県の佐藤食品工業株式会社は関係があるのかと思いましたが、全然別会社でした。
    サトウ食品株式会社に社名を変更されるとのことで、サトウのごはんもますます進化してほしいですね!

  • 全く同じ会社名、紛らわしいですよね。間違えますよねー。社名変更はよかったです。

  • サトウ食品工業株式会社は2020年8月1日から社名および上場会社名を『サトウ食品株式会社』に変更するそうです。
    現在、会社名は佐藤食品工業株式会社、上場会社名はサトウ食品工業株式会社(東証2部)です。
    こちらの佐藤食品工業株式会社(東証JASDAQ)は天然エキス・調味料の会社です。

  • こちらの佐藤食品工業株式会社は愛知県にある天然エキスや天然調味料の会社です。
    サトウのごはんやサトウの切り餅は新潟県にあるサトウ食品工業株式会社です。
    サトウ食品工業株式会社のサトウのごはんやサトウの切り餅には、製造者が佐藤食品工業株式会社と記載されていますが、上場会社名はサトウ食品工業株式会社です。
    紛らわしいため、今後はサトウのごはんの会社名はブランド名と統一することにし、サトウ食品工業株式会社に社名を正式に変更するそうです。
    サトウ食品工業株式会社は東証2部上場です。

  • 最近、東進ハイスクールってどうなってるかな?
    昔、東進の参考書使ったり、サテライト授業見たりしてたけど、すごくわかりやすかったし、おもしろかったな。
    勉強してる感覚がなくなるほど惹き込まれる何かがある。
    講師陣もなんか変わってるし、ちょっと変わった会社なのかもしれないけれど、裏の事情はさておき、ここの授業を受けて損はないと思う。
    勉強好きになるし、得意になると思う。
    昔の予備校ブームが過ぎ去った2000年以降でも、東進の講師陣は年収3000〜5000万の報酬を受けていると聞いたけど、いろんな意味ですごい会社だと思う。
    ちょっとブラックな会社かもしれないけれど、時代を先駆けることや利益を追求することなどにおいて、なかなか気合いの入った会社のようだ。

  • 最近、『サトウのごはん』をよく食べるので、気になってサトウ食品を調べてみた。
    サトウ食品は季節性が大きく、
    1Q→5-7月
    2Q→8-10月
    3Q→11-1月
    4Q→2-4月
    3Qのサトウの切り餅、鏡餅が圧倒的に年間の営業利益に寄与しており、2017-2019年の3Qの営業利益は15億円前後。
    一方、2017-2019年の1Qおよび4Qの営業利益はマイナス3億円前後となり、通常であれば利益を出さない時期となっている。
    また、2017-2019年の2Qの営業利益は0〜1億円程度。
    2Qはサトウのごはんの夏休み需要なのかもしくは台風シーズンの備蓄需要なのか?
    今の4Qはコロナ需要により、2Qに準ずるもしくはそれを上回ると予想すると、例年であればマイナス3億円程度の営業利益が、今期は少なくともプラス1億円にはなり、例年と比較して4億円以上の営業利益が見込まれる。あくまで、予想です。参考までに。
    とりあえず、品切れにならないようにちゃんと生産されるといいな。

  • 山田は老舗コンサルです。
    コロナで経営に行き詰まった中小企業は銀行から融資を受け、銀行は企業にコンサルを紹介します。
    銀行が山田を紹介すれば、山田の仕事は増えます。
    山田は老舗コンサルなので、強いと思われます。

  • 小林製薬は今までにも優秀なサプリメントを開発しており、数々のヒット商品を出しています。
    小林製薬のサプリメントを愛用している方であれば、他メーカーのサプリメントよりも効果が高いことは実感していると思います。
    健康志向、予防医学の需要が高まる近年、小林製薬はなくてはならない企業です。
    今まさにコロナでストレスを溜めている方、心療内科に行きたくても抵抗がある方、処方される薬の服用継続を迷っている方、是非『ヒロレス』を試してみてください。
    小林製薬の『ヒロレス』は疲労やストレスで困っている人を助けてくれる期待の薬です。

  • 2019年10月に発売された市販薬(漢方)の『ヒロレス』に注目です。
    まだ薬局の店頭ではあまり見かけませんが、ネットでは販売されています。
    ストレスで心療内科にかかっている方や他のサプリメントを飲んでも慢性疲労がとれない方、ぜひ『ヒロレス』をおすすめします。
    (4種類発売されていますが、上記症状の方はオレンジ色の箱をどうぞ。)
    年々心療内科の需要が高まり、また通院への抵抗感もなくなり一般的に広く利用されるようになっていますが、心療内科で処方される精神安定剤や抗うつ剤はどれも副作用があります。
    長年服用を続けるのは危険であり、まだまだ課題があります。
    そんな中、小林製薬の『ヒロレス』は市販薬(漢方)でありながら、高い効果が期待できます。

  • 『サトウのごはん』見たことないほど売れてるけど、株価に反映されてない。
    巣ごもり需要商品のカップラーメン、トイレットペーパーとならんで凄まじい勢いで売れてるけど、そのうち高騰するのかな...
    定番『新潟県産コシヒカリ』の他に『秋田県あきたこまち』や『銀シャリ』も凄い売れてる。
    サトウのごはんよりも、サトウ食品の株を買いたい...

  • フルキャストのお仕事を分析。。。

    イベント→激減
    サンプリング→激減
    試験監督→激減
    家事代行→激減
    飲食・アパレル→激減

    清掃→減
    引越し→減

    梱包・仕分け→増
    配達→増

    あとはどんなお仕事があるかな。。。

  • 客観的に見たら下がるのは妥当だと思います。
    上がると考える場合、それは未知に対する希望によるものでしょう...
    大手は中小とは違い、変化球のようなものが出てくる可能性もなきにしもあらず、それに賭けているのでしょうね。
    ただ、それは本当に賭けのようなものでしょう...
    現実を直視するか、未知のものに希望を持つか、といった選択になると思います。

  • やはり2番底はありましたね...
    この社会情勢と業績だけを見れば、株価もまだまだ下がってもおかしくはありませんね。
    ただ、リクルートのように規模の大きな会社になると、今後リクルートがまた国がどのように手を打ってくるかわかりませんので、どこまで下げるかは単純には予測が難しいですね。
    人材以外の事業もしており、今はそのすべての事業がコロナによってマイナスの影響を直接的に受ける内容ばかりなので、今期来期は間違いなく業績も悪化するでしょうが、優秀な人材もいるでしょうから、今後別の新たな事業を展開することもあるかもしれませんし。
    そういった意味では、人材だけを扱っているその他中小規模の人材企業は、すぐに何か対策を打つ手も体力もないでしょうから、軒並み崩れていく可能性がありますよね。
    リクルートを先頭に人材企業が破綻していくのか、もしくはリクルートだけは違う方向を示していくのか、どちらになるのでしょうか...

  • 今期来期の業績が酷いことは簡単に予想できますが...
    特に、契約期間終了後、更新をしない店舗が多くなりそうなので、来期が酷いかもしれませんね。
    HPはよく利用しているので、有り難いサービスですが、今この時期にTVでHPやじゃらんなど飲食店や旅行の予約を勧めるCMがやたらと放送されているのを見ると、なんだか虚しく感じます...空気読めていないみたいで...
    じゃらんの猫も好きですが、猫もなんだか可哀想...
    結局、今は売りか買いかわかりません。
    短期的には売りなんでしょうが...

  • 現に飲食店等の従業員の方は仕事がなくなってしまっているのですね...それは求人するはずがないですよね...
    至るところで従業員の方の人数が減っているので、風邪(コロナ疑い)等で欠勤または勤務自粛されているケースもあるかと思いますが、実際従業員の方の仕事がなくなっていて、飲食、ホテル、旅館も本当大変ですよね...
    オリンピック延期なので、開催される頃にはもちろん諸々回復しているのでしょうが、今期来期の業績がとんでもないことになりそうなので、やはり2番底の覚悟もあったうえで、ですよね...

  • 魅力的な企業だとは思いますが、短期中期的にはやはり覚悟が必要ではないでしょうか?
    飲食店では求人・販促をやめる店舗が増えているそうです。
    これから都内・国内が爆発的感染に備えて、外出規制が必須となる中、国内旅行もできません。
    合同説明会なども中止延期で就活も通常通り行われていません。
    欧米ではパンデミックが既に起きて失業者急増、実質的経済悪化の中、日本だけ雇用に打撃を受けないことはあるのでしょうか?
    今回のコロナショックは飲食・美容業界の販促、アルバイトの求人、派遣、雇用、旅行すべてが直接的に打撃を受ける内容だと懸念されるのですが...
    買いの場合には、短期中期は覚悟のうえ、数年後の株価を期待してという感じでしょうか...?

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