ライオンもびっくり

-765 マークラインズ（株）


上場日
： 2014年12月16日

市場
： JASDAQ/S

所在地
： 東京都

業務内容

：

自動車産業に特化したオンライン情報サービス「自動車情報プラットフォーム」の運営

J-766 （株）フルッタフルッタ


上場日
： 2014年12月17日

市場
： マザーズ

所在地
： 東京都

業務内容

：
アマゾンフルーツであるアサイーの輸入及び販売

J-767 （株）gumi


上場日
： 2014年12月18日

市場
： 東京1

所在地
： 東京都

業務内容

：
モバイルオンラインゲームの開発、運営及び配信

J-768 データセクション（株）


上場日
： 2014年12月24日

市場
： マザーズ

所在地
： 東京都

業務内容

：
ソーシャル・ビッグデータ事業（ビッグデータ分析ツール等のSaaS形式提供、ソーシャル・ビッグデータに加える事でお客様の持つビッグデータを有効活用する為のセミオーダー型システム受託開発、ビッグデータの分析リサーチコンサルティング、ビッグデータに関する新規ビジネス創出）

J-769 （株）エクストリームicn_new01.gif


上場日
： 2014年12月25日

市場
： マザーズ

所在地
： 東京都

業務内容

：
法人顧客に対してゲーム等のエンターテインメントソフトウエア開発サービス、個人顧客に対してPCオンライン、スマートフォン等のゲームサービスを提供

ＮＯＭＵＲＡの預かり資産残高２０１４年１１月/末で１０４兆円突破してる★

圧倒的な顧客基盤、拡大ペースも他社を圧倒★

2015年相場は、00年高値の2万0833円メドに上昇!?　野村は１，５００円★

銀行株は横横で証券関連は強い相場になると思う。

ホールセールもリクルート上場など案件獲得続く。

ムーディーズが野村証券を２ノッチ格上げ⇧⇧

過去最大のメガバンクに迫る規模まで拡大中。

★野村ＨＤ　預かり資産大幅拡大傾向顕著で安定収益柱の拡大着実に

ＰＢＲ１倍割れで非常に出遅れ状態の株価の大幅修正の年　

資産２００８年・５０兆円→２０１４年・１００兆円→２０２０年・１５０兆円（予）

株価２，０００円→６６０円→３，５００円～（予）

まあ心配無用。もうじき本格的に上がるんじゃないか。ここは国内最大級の金融グループ企業。ＰＢＲ１倍は似合わないし、アベノミクスに応じて相応の株価になるべき銘柄。ＰＥＲ３０倍＆ＰＢＲ２倍はあってしかるべし。まずは１，５００円★から。

２００８年預かり資産５０兆円（株価２，０００円以上）→２０１５年預かり資産１００兆円（株価6６０円）はいかにもおかしい。２倍なら株価も２倍の４，０００円★が妥当。

信用残を吹き飛ばすくらいの本格上昇モードは近いと思われる。ＮＯＭＵＲＡの名に恥じない株価は最低２，０００円以上は欲しいとこ★

代表的な金融銘柄が弱いからいつまでもドル建て日経平均が上昇せずに外国人投資家も本腰入れてこない。今年は輸出銘柄は動かずに金融銘柄の代表的なところが日経平均を引っ張り出せば本格的な為替関係なしの日本株上昇が起こる。これが本物の日本株上昇。円安で日経上昇しても海外から見れば上昇してることにならない。安倍内閣は金融企業の強い国を目指さないと日本のデフレ脱却はまず無理だろう。

過去に３か月間で２５，０００円上昇したジャフコ。今年の上昇力は！？

２０１５年度もバイオベンチャー、ネットビジネスやロボット自動運転関連などの新規公開企業で昨年上回る高水準のＩＰＯがあり、海外にも強い収益基盤があるジャフコでは北米や中国アジアなどでも活躍の年となりそうだ。

★株価予想　　過去最高益更新が継続的になり過去高値を奪還していく展開になるか！？
他社比較でＰＥＲ４０倍で換算するとＥＰＳ５００円で目標株価２万円。

４３，５００円　　２０００年高値　最高益＆自社株買い＆増配＆株式分割＆人気化＆市場活況　　
３０，０００円　　１９９９年高値　最高益＆自社株買い＆増配＆株式分割＆人気化
１９，０００円　　１９９１年高値　ＥＰＳ５００円＆増配　
１２，８２０円　　２００３年高値　出遅れ修正＆業績好調
１０，７５０円　　２００６年高値　出遅れ修正＆増配
５，９００円　　　２０１４年高値　出遅れ修正

ジャフコがＱＢハウスを買収した時点の店舗数４５８店舗、利用客数１，３００万人⇒⇒⇒インテグラルへ売却した時点１２/２５の店舗数５５８店舗、利用客数１，７００万人で１．３倍に拡大した付加価値を載せての売却で売却益はいかほどまで拡大か！？

★やはりジャフコは投資先のヘアカット専門店「QBハウス」を昨年末ギリギリのタイミングの１２/２５に投資ファンドのインテグラルへ売却していたようだ。12/25インテグラルのＨＰに掲載されていた！

★近年、「QBハウス」は、日本だけではなくアジア地域にも進出を果たし、国内外合わせて年間利用客は1,700万人以上としており、業績の好調・安定さがうかがえ、ジャフコは売却を検討していたという。そして今回、投資ファンドのインテグラルが「QBハウス」の売却に名乗りを挙げ、買収するに至ったようである。

★売却額は公表されていないが、恐らくは数百億円規模とみられジャフコの第３四半期決算に載ってくるのだろうか。これはどえらいことになるのじゃないかな。唯でさえ好調な業績に巨大な上乗せが乗っかってくる！

短期５倍銘柄＆中期１０倍銘柄---ジャフコ8595（東1）★

ドリームインキュベータＰＥＲ４１倍を参考にジャフコＰＥＲ４０倍で１株益５００円＝２万円★

今期・来期以降の業績拡大により自己資本８割に迫り余剰資金で自社株買いや増配が視野に入ることでＰＥＲ拡大傾向で上場来高値奪還の動き加速か。４３，５００円★

過去の株価のレンジは下限５，０００～上限１９，０００円で推移しており国内外（アジア・北米）でのＩＰＯも堅調でTwitterなど有望ＩＰＯなども寄与し現在の過去最高益更新を踏まえて、さらには来期には今期のＩＰＯ７７社から拡大の１００社以上が予想されており業績拡大傾向にあることなどから非常に出遅れ感が強く、東証１部で過去最高益更新銘柄の上場来高値更新が相次いでいることからジャフコの株価出遅れの大幅な修正が見込まれる。

◆海外ＩＰＯも活況で件数、金額ともに増加傾向に-----ジャフコ★

◆2013年1月～2013年12月の世界の新規上場件数は896件、資金調達額は1,711億米ドルでした。これを2012年と比較しますと、件数で7.0％増、資金調達額では33.1％増となりましたジャフコでは国内外でＩＰＯ事業を行っておりアジア、北米でも収益獲得。北米などでは円安による為替差益も上乗せ。

◆今年のＩＰＯ件数、増加続く・昨年上回る勢い（野村証調べ）-----ジャフコ★　　

◆ＩＰＯの推移↗
　　　　　　　　　　　　　　　　予　　　　予
１２年　　１３年　　１４年　　１５年　　１６年
３０件　　５３件　　７７件　　１００件　１１５件


安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」を機にＩＰＯを目指す企業数は増えており、１５年も好調を維持しそうだ。ＩＰＯ増加の背景には、マーケット環境の変化に加えて、投資家のＩＰＯ銘柄への人気が依然として高いことが挙げられる。９月末までに上場した４０社のうち、初値が公開価格を上回ったのは全体の６７・５％に当たる２７社だった。業種ではＩＴ・情報サービスが多く、スマートフォン向けのアプリケーションを開発する企業が増えているという。マーケット環境やベンチャー企業の育成を目指す政府の成長戦略などの後押しもあり、１５年のＩＰＯ件数は１４年を上回る見込みだ。