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投稿コメント一覧 (42コメント)

  • ☆☆☆ 快挙!☆☆☆

    大手通信事業者ポルトガルテレコムグループが IP Infusionの「ZebOS®-XP」
     と「ZebIC」を採用

    -先進のMPLS、拡張性、性能をOLT新製品に付加-

    株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:兼子 孝夫 、以下
    ACCESS)の米国子会社IP Infusion Inc.(本社:米国カリフォルニア州、
    最高経営責任者:大石 清恭、以下IP Infusion)は、本日、同社の新世代ネット
    ワークプラットフォーム「ZebOS®-XP(ゼボスエックスピー)」およびデータ
    プレーン統合ソフトウェア「ZebIC™(ゼブアイシー)」が、ポルトガル最大の
    通信事業者であるポルトガルテレコム(本社:ポルトガル・リスボン)のグル
    ープ企業で通信・IT分野の技術開発を担う、PT Inovação(本社:ポルトガル
    ・アヴェイロ、CEO:Alcino Lavrador)のOLT(Optical Line Terminal、
    光回線局側終端装置)新製品のプラットフォームとして採用されたことを発表
    いたします。

    OLTは、通信事業者の局内に設置され、FTTH(Fiber To The Home、光ファイ
    バー公衆回線網)を構成する装置です。現在、FTTHを実現する技術(方式)と
    して普及している、GPON(Gigabit Passive Optical Network)※1に広く
    使われています。

    「ZebOS-XP」および「ZebIC」は、PT InovaçãoのOLT新製品上に優れた拡張
    性と性能を実現し、先進のMPLS(Multiprotocol Label Switching )機能を提供
    します。

    ●ACCESS HP
    http://jp.access-company.com/news_event/archives/

  • >>No. 309

    かなりのスケールですよ!
    詳細は以下のようです。

    ポルトガル・テレコム、ブラジルのOiとの合併を発表
      - 加入者1億人超、年間売上170億ドルに

    ポルトガル・テレコム(Portugal Telecom:以下、PT)と同社の出資先
    であるブラジルの通信大手オイ(Oi)が合併に合意したことが米国時間
    2日に明らかになった。

    NYTimesによると、Oiは固定線・ブロードバンドサービスではブラジル
    最大手、また携帯通信サービスでは同第4位の事業者で、PTとの合併後は
    両社合わせて1億人超の加入者を擁し、年間売上高は170億ドルに達する
    という。

    http://wirelesswire.jp/Watching_World/201310031307.html

  • 4輪駆動で疾走するACCESS!
    話題も続出。これからどのように織り込まれていくのか?
    テクニカルの改善が望まれるのみ。

    2015.10.22 電算システムに、デジタル版教科書・教材用コンテンツ制作ソリューション
    Lentrance CreatorTM」が採用

    2015.10.20 図書印刷に、デジタル版教科書・教材用コンテンツ制作ソリューション
    「Lentrance CreatorTM」が採用

    2015.10.08 スクウェア・エニックスのWEBコミック誌「ガンガンONLINE」に、ACCESS
    のブラウザ版EPUB 3対応電子書籍ビューア 「PUBLUSR Reader for Browser」
           が採用

    2015.10.02 プレスリリースACCESS、IoTサービスへのアクセスを簡素化する、
    画期的な「ボタンビーコンTM」を開発、提供開始

    2015.09.29 共同印刷グループの漢検公式アプリ「漢検ラーニング」に、ACCESSのEPUB
       3対応電子出版ソリューション「PUBLUSR」が採用

    ※ACCESS HP
    http://jp.access-company.com/

  • >>No. 487

    株式新聞の予測では、次のテーマと して注目されるのが
    「セルロースナノファイバー」とのこと。

    WBSでもボールペンのインクに添加すれば、インク滲み
    が解消するという報道もありました。

    無限の可能性をもつ夢の材料「セルロースナノファイバー」。
    動き出せば、一気に上に行くような予感がします。


    > 今日の値動きを見てると、やっと投資家が竹が素材のセルロースファイバーの凄さに
    > 気づいた感じですね。
    > 海外投資家かなぁ⁈
    > 本当は日本の投資家に早く気づいてほしい‼︎

  • 株式新聞が取りあげた「大化け期待の3銘柄」!
    その一つが「ワイヤレスゲート」。

    今日は、その初動か?

  • ホルダーの皆さま、良かったですね! 

    第1四半期利益=619.8%増!!

  • 「夢の新素材」の「最有力関連銘柄」とのこと!

    本日の株価上昇は、この記事?

  • >>No. 1138

    アドウェイズの出資先ディヴァースとは・・・・。

    VR制作ソフト「SYMMETRY」開発のディヴァース、103.9万ドルの資金調達
    を実施
    DVERSE(ディヴァース)は2014年10月の設立。海外展開を想定して米国
    デラウェア州に登記している。CEOの沼倉正吾氏はCAD/CAMシステムなどを
    開発するゼネテックの出身で、Oculus Riftに出会い、VR領域での起業を決めた。
    2015年7月には、韓国のBonAngels Venture Partnersおよび日本のViling Venture Partnersからも資金調達を実施している。

    同社が開発するのは、VR制作ソフトウェア「SYMMETRY(シンメトリー)」だ。簡単、リアルタイム、高品質を特徴に掲げる制作ソフトで、3DCADデータや3Dモデルファイルを入力し、直感的な操作で編集、出力までが可能だという。

    h ttp://jp.techcrunch.com/2016/06/02/diverse-symmetry/

  • >>No. 730

    おっしゃる通りですね。
    これで監視すれば、百人力間違いなし!!

    ******************************************************
    ハーツユナイテッドグループ及びUBICは、2015年10月より、デバッグに
    人工知能を活用する先進的な技術開発及びサービス開発を目的とした共同
    研究の取り組みを開始して以降、両社が持つ経験やノウハウ、技術を活か
    したサービス化に取り組んでおり、人工知能を活用したバグへのアプロー
    チの研究は着実に進歩を遂げるとともに、現在、成果を実用化に導く検証
    を実施しているという。

    また、デバッグのみならず、マーケティング分野やセキュリティ分野にお
    いても、人工知能の活用における親和性があることから、これらの分野に
    おけるサービス化についても積極的に取り組み、今回、その一環として、
    ユーザーとビッグデータの関連性及び人工知能の活用に着目したネット
    監視分野において、早期のサービス化を実現した。

    ******************************************************
    ●ニュース・ソース
    h※ttps://iotnews.jp/archives/20115

  • >>No. 10542

    タワー投資顧問は、株価が下がれば買い増してきていますね。
    これほど買い集めるには、余程の確信があるのでしょう。

    注目に値します。

  • >>No. 10681

    タワーは下がれば買い増してきています。
    それだけ確信があるのでしょうね。

    楽しみです。

  • 「日本初の非常に価値の高い薬の開発が順調に進んでいる」
    「収益の収穫期も遠からず見えてこよう」

    と、いった、うれしいニュースが株式新聞に・・・
    好材料だが、今日の地合いには勝てなかったか。

  • アドウェイズも隠れAR銘柄なのに、もう忘れられている。
    LINEもあるが、こちらにも注目されることを期待!

    アドウェイズ、VR制作ソフトウェア「SYMMETRY(シンメトリー)」などを
    開発するディヴァースへ出資(2016.6.2)

    ~急成長するVR市場の調査や協業の可能性を追求~   

    https://www.adways.net/press/adways371.html

  • >>No. 38146

    見落としがちだけど、確かに いい話でしたね。
    http://adways.net/press/adways383.html

    ミストテクノロジーは、とても魅力的な企業!
    クライアントもいいし、ポテンシャルもすごく高そう。
    https://www.mist-t.co.jp/

    VR制作ソフトウェア「SYMMETRY(シンメトリー)」
    開発するディヴァースへ出資(2016.6.2)
    ~急成長するVR市場の調査や協業の可能性を追求~   
    https://www.adways.net/press/adways371.html

    もあわせると、可能性はとても拡がりそう。

    今後のアドウェイズに、期待したいです。

  • こちらも自動運転関連銘柄なのに、今日は反応しませんでしたね。
    これは期待できると思うんですが・・・

    ****************************************************
    「ACCESS、総務省の「ICTを活用した次世代ITSの確立」研究開発事業
    にブラウザ開発企業として選定」

    -Webとクルマを融合した多彩なサービスの実現にむけて、
    W3C Vehicle API機能に対応した車載向けブラウザを開発、提供開始-
    ****************************************************
    https://jp.access-company.com/news_event/archives/2015/20150309/

    上記は、2015.03.09に発表されたニュース・リリースですが、まさに
    車のIT化の基本システムのように思えます。

    このシステムとIoTを組み合わせることで自動運転にも関連してくるの
    ではないでしょうか?

  • >>No. 20540

    岩井コスモは「A」・目標株価1,200円でカバー開始!

    まあ 今回はネタも豊富だし、赤字→黒字転換だけにいずれ上方修正
    されるんでしょうね。 期待です!

  • >>No. 30393

    これは期待できますね。

    「H-1129」の新適応(滲出型加齢黄斑変性症・増殖型糖尿病網膜症)に
    関する学会発表のお知らせ

    当社が創製し、緑内障治療剤として開発中の「H-1129」につきまして、
    滲出型加齢黄斑変性症等における作用効果について、平成29 年5月7日
    ~11 日に米国で開催されておりますThe Association for Research in Vision and Ophthalmology 2017(以下、「ARVO2017」)のポスター
    セッションにおいて発表いたしましたので、お知らせいたします。

    主な発表内容は次のとおりです。②については、国立大学法人三重大学と
    共同で発表しております。
    ①H-1129 の血管新生抑制効果
    (H-1129 suppresses neovascularization through inhibition of
     secretion of VEGF and proliferation of vascular endothelial cells)
    ②H-1129 の点眼投与による滲出型加齢黄斑変性症(注1)及び増殖型
    糖尿病網膜症(注2)に対する治療効果
    ( Therapeutic potential of topical administration of H -1129, an
    isoquinoline sulfonamide derivative, in wet-AMD and proliferative
    diabetic retinopathy)
    この度発表された研究成果から、H-1129 は点眼投与による滲出型加齢
    黄斑変性症及び増殖型糖尿病網膜症治療薬としても有効である可能性を
    示していることから、今後はこれらの疾患での開発の検討を進めてまいり
    ます。
    なお、本件による平成29 年12 月期の業績予想への変更はありません。

    H-1129(WP-1303)について
    プロテインキナーゼ阻害剤(注3)を中心とする当社化合物ライブラリー
    (注4)のシード化合物を基にして最適化された、緑内障・高眼圧症を適応
    症とする開発品です。

  • 富士フイルムHD、ディスプレー材料拡販 有機EL注力
    2017/10/26 18:14日本経済新聞 電子版

    富士フイルムホールディングス(HD)はテレビやスマートフォン(スマホ)
    向けディスプレー材料の販売を強化する。
    2020年3月期に同事業で17年3月期比で2割増の1200億円程度をめざす。
    市場拡大が見込まれる有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)の中小型スマホ
    向けなどの新材料に注力し、新たな収益源にする。

    17年3月期のディスプレー材料事業の売上高は約1000億円だった。
    これを中期経営計画の最終年度に当たる20年3月期に1200億円程度まで増やす。
    このうち、有機EL向けなどの新材料が約400億円と3分の1を占める見込みだ。

    今後は強みの塗布技術を生かし、有機EL向け反射防止フィルムやタッチセンサー
    材料などを伸ばす。中期経営計画では、ディスプレー材料を含むインフォメーショ
    ンソリューション事業(ヘルスケアを除く)の売上高と営業利益を20年3月期に
    6200億円、850億円と、17年3月期比でそれぞれ2割引き上げる目標を掲げている。

    このような記事が・・・。
    どこまで「有機EL」分野を伸ばしていけるか?

  • >>No. 1537

    NHK・ニュースウオッチ9でとりあげられていたZMP製ドローンも
    楽しみですね。

    時速100キロの高速飛行も可能とのこと。 デザインも斬新で、期待が
    膨らみます。

    h ttp://www.zmp.co.jp/wp-content/uploads/2017/04/pressrelease_20170421.pdf

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