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投稿コメント一覧 (2360コメント)

  • 黒転、かつアニールレス増産じゃわ。

    「アニールレス技術を活用した Tier1 受注の量産も増加見込み」

    リード、今期経常は黒字浮上へ

     リード <6982> [東証S] が5月13日大引け後(15:30)に決算を発表。22年3月期の経常損益(非連結)は1億4200万円の赤字(前の期は1億4000万円の赤字)だったが、従来予想の2億1000万円の赤字を上回って着地。23年3月期は6000万円の黒字に浮上する見通しとなった。

  • >>No. 59

    スバルが国内にEV工場、総投資額1000億円超の見込み-報道
    5/12(木) 12:21配信

    (ブルームバーグ): スバルが国内で電気自動車(EV)の工場を新設する方針を固めたと、日本経済新聞が12日に報じた。2020年代後半の稼働を目指す。国内でEV工場の新設計画が明らかになるのは初めてで、12日午後に発表する。

    立地は群馬県太田市にある完成車工場などの周辺で、新工場の建設と併せて、既存工場でもEV生産に向け改修を進める。総投資額は1000億円超の見込み。新工場では当初、年数万台規模で生産を始めるという。

  • >>No. 51

    トヨタでもなく、日本初がスバルって所が重要じゃわ。
    トヨタとも共同でEV開発しておる。

    スバル、国内にEV工場 車メーカーで初
    2022年5月12日 12:15

    SUBARU(スバル)は国内で電気自動車(EV)の工場を新設する方針を固めた。2020年代後半の稼働を目指す。国内でEV工場の新設計画が明らかになるのは初めて。スバルは他社に比べてガソリン車の比率が高く、電動車シフトは遅れている。主力の米国市場ではEV化が急速に進む見通しで、工場新設でEVの生産能力を一気に引き上げる。世界的なEVシフトの波が中堅規模の日本車メーカーにも及んできた。

  • >>No. 140

    ランシステム急伸、無人化ソリューションの販売開始
    10:32 配信
    みんなの株式

     ランシステム <3326> が急伸。同社はきょう、「無人化ソリューションパッケージ ネットカフェ Ver」の販売を開始したと発表しており、今後の業容拡大を期待した買いが入っているようだ。

     このソリューションは、同社が運営する複合カフェ「自遊空間」において人件費の約30~75%を削減できた実績を持つソリューションをパッケージ化したもの。会社側では、販売とレンタルによって3年間で100施設以上の導入を目指すとしている。

  • >>No. 132

    人件費75%カット出来るのかね。

    『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェ Ver』を発売開始
    ~複合カフェ自遊空間において人件費の約 30~75%を削減~

    複合カフェ自遊空間の株式会社ランシステム(東京都豊島区、代表取締役社長 日高大輔、以下「ランシステム」)は本日より『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』を発売開始しました。
    『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェVer』は、自遊空間において人件費の約30~75%を削減できた実績を持つソリューションをパッケージ化した商品です。ランシステムは本ソリューションを販売とレンタルにより3年間100施設以上の導入を目指しています。

  • 人件費75%削減出来るんかね。

    『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェ Ver 』を発売開始 ~複合カフェ自遊空間において人件費の約30~75%を削減2022/03/29

    複合カフェ自遊空間の株式会社ランシステム(東京都豊島区、代表取締役社長 日高大輔)は本日より『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェ Ver 』を発売開始しました。
    『無人化ソリューションパッケージ ネットカフェ Ver 』は、自遊空間において人件費の約30~75 %を削減できた実績を持つソリューションをパッケージ化した商品です。
    ランシステムは本ソリューションを販売とレンタルにより3年間100施設以上の導入を目指しています。

  • リードは、自動車用外装部品で熱に伴う収縮変化を防ぐアニール処理を行わず品質を維持できる技術を確立した。材料メーカーと開発した収縮変化に強い材料を用いて工程を短縮し、部品費を15―30%削減する。2021年度中に適用部品の量産を始める予定で、主要顧客であるSUBARU(スバル)に納入する。生産性向上とともに、環境に配慮した工程づくりで競争力を高める。

    車の外部を飾るガーニッシュなどの樹脂部品に同技術を適用する。樹脂素材は熱や経年で収縮し、寸法が変わりやすくなる。そのため100度Cで30分間焼き入れし、いったん収縮させるアニール処理でその後の寸法安定性を高めてきた。

    リードでは樹脂材料の成分や配合に工夫を施して収縮変化に強い材料を開発。アニール工程を経ずに樹脂成形を経て出荷できるようにした。焼き入れする人や炉、治具などが要らず、電力消費量も削減できる。

    ★10:54  リード-一時ストップ高 車工場に省エネ新目標 経産省が製造時の脱炭素てこ入れとの報道を材料視か

     リード<6982>が一時ストップ高。27日付の日本経済新聞朝刊は、経済産業省が2023年度にも国内の自動車工場に対する省エネルギー目標を新たにつくると報じた。

     記事によれば、車体製造と組み立て工程にかかるエネルギー量を自動車メーカーが計測し、業界平均より高い水準を達成するよう促すもよう。二酸化炭素排出量などについて、走行時だけでなく、製造から廃棄までを含めた環境負荷を測る「ライフサイクル評価」を重視。国際的な流れに対応するとしている。

     同社は二酸化炭素排出量の削減に寄与するアニールレス技術を用いた外装樹脂製品の量産を手がけており、経産省による省エネ目標が業績に追い風との見方から、買いが入っている。

  • >>No. 3797

    今晩にも岸田がプーチンに電話で言うじゃろ。

    経済協力が、ウクライナ侵攻によって経済制裁に変わると。

    ウクライナ侵攻しても、プーチンは何の得も無いんじゃ。


    > これでロシアがウクライナ侵攻するには、無理があるわい。
    >
    > > ロシア軍に砲撃したんなら、即戦争じゃがな。
    > >
    > > ロシアメディアか知らんが、報道の仕方に悪意があるわい。
    > >
    > > ウクライナ政府軍 → ウクライナ東部(親ロシア) に砲撃じゃろ。
    > >
    > > あくまで国内の紛争に過ぎず、戦争の口実にはならんのじゃ。
    > >
    > > 日経平均の戻しがあるわい。

  • >>No. 3714

    これでロシアがウクライナ侵攻するには、無理があるわい。

    > ロシア軍に砲撃したんなら、即戦争じゃがな。
    >
    > ロシアメディアか知らんが、報道の仕方に悪意があるわい。
    >
    > ウクライナ政府軍 → ウクライナ東部(親ロシア) に砲撃じゃろ。
    >
    > あくまで国内の紛争に過ぎず、戦争の口実にはならんのじゃ。
    >
    > 日経平均の戻しがあるわい。

  • ロシア軍に砲撃したんなら、即戦争じゃがな。

    ロシアメディアか知らんが、報道の仕方に悪意があるわい。

    ウクライナ政府軍 → ウクライナ東部(親ロシア) に砲撃じゃろ。

    あくまで国内の紛争に過ぎず、戦争の口実にはならんのじゃ。

    日経平均の戻しがあるわい。

  • 第3四半期単体では、黒字でまずまずじゃろ。
    経常利益2900万。

    駐輪部門の伸びも大したものよ。
    売上1億6千6百万(前年同期比617.8%増)

    通期予定の赤字はかなり保守的で、最悪を想定じゃから
    一転、上方の可能性もあるわい。

  • ほぼ全ての外装部品に応用可能。

    特許査定は近々くるぞい。

    【リード、アニール処理不要の技術確立 車の外装部品費3割減】

    > まあ、量産するってことは、間違いなく特許査定なんじゃろ。
    >
    > 弁理士いわく、ほぼ100%言質。
    >
    > > もはや、10カ月近いのう。
    > >
    > > 昨年4月初めに特許出願じゃ。
    > >
    > > 今日、明日に特許査定きてもおかしくないんじゃわ。
    > >
    > > 特許庁が発行する「2020年特許行政年次報告」には、次のように公表されています。
    > >
    > > 2017年:9.3カ月
    > > 2018年:9.3カ月
    > > 2019年:9.5カ月
    > >
    > > 最初の通知が「特許査定」の場合:9~10か月程度
    > >
    > > リード---ストップ高買い気配、アニールレスに関する特許出願を発表
    > > 2021年04月05日13時27分
    > >
    > > リード<6982>はストップ高買い気配。アニールレスに関する特許の出願を先週末に発表している。樹脂材料PP主材とマスターバッチを混合し射出成型して成形体を得ることで、寸法変化を防ぐためのアニール処理を行わず、自動車用外装部品の寸法変化を抑えることが可能になるとしている。部品費の削減による価格競争力の向上、環境配慮工程の実現などにつながることで、今後の採用拡大が期待される形になっているもよう。

  • まあ、量産するってことは、間違いなく特許査定なんじゃろ。

    弁理士いわく、ほぼ100%言質。

    > もはや、10カ月近いのう。
    >
    > 昨年4月初めに特許出願じゃ。
    >
    > 今日、明日に特許査定きてもおかしくないんじゃわ。
    >
    > 特許庁が発行する「2020年特許行政年次報告」には、次のように公表されています。
    >
    > 2017年:9.3カ月
    > 2018年:9.3カ月
    > 2019年:9.5カ月
    >
    > 最初の通知が「特許査定」の場合:9~10か月程度
    >
    > リード---ストップ高買い気配、アニールレスに関する特許出願を発表
    > 2021年04月05日13時27分
    >
    > リード<6982>はストップ高買い気配。アニールレスに関する特許の出願を先週末に発表している。樹脂材料PP主材とマスターバッチを混合し射出成型して成形体を得ることで、寸法変化を防ぐためのアニール処理を行わず、自動車用外装部品の寸法変化を抑えることが可能になるとしている。部品費の削減による価格競争力の向上、環境配慮工程の実現などにつながることで、今後の採用拡大が期待される形になっているもよう。

  • 昨年4月初めに特許出願じゃ。

    今日、明日に特許査定きてもおかしくないんじゃわ。

    > 特許査定がきたら、空売り勢は助からんわい。
    > >
    > 昨年4月の特許出願から9カ月。
    > >
    > > そろそろ、特許査定の時期じゃな。
    > >
    > 特許庁が発行する「2020年特許行政年次報告」には、次のように公表されています。
    >
    > 2017年:9.3カ月
    > 2018年:9.3カ月
    > 2019年:9.5カ月
    >
    > 最初の通知が「特許査定」の場合:9~10か月程度
    >
    > > リード---ストップ高買い気配、アニールレスに関する特許出願を発表
    > > 2021年04月05日13時27分
    > >
    > > リード<6982>はストップ高買い気配。アニールレスに関する特許の出願を先週末に発表している。樹脂材料PP主材とマスターバッチを混合し射出成型して成形体を得ることで、寸法変化を防ぐためのアニール処理を行わず、自動車用外装部品の寸法変化を抑えることが可能になるとしている。部品費の削減による価格競争力の向上、環境配慮工程の実現などにつながることで、今後の採用拡大が期待される形になっているもよう。

  • 特許査定がきたら、空売り勢は助からんわい。
    >
    昨年4月の特許出願から9カ月。
    >
    > そろそろ、特許査定の時期じゃな。
    >
    特許庁が発行する「2020年特許行政年次報告」には、次のように公表されています。

    2017年:9.3カ月
    2018年:9.3カ月
    2019年:9.5カ月

    最初の通知が「特許査定」の場合:9~10か月程度

    > リード---ストップ高買い気配、アニールレスに関する特許出願を発表
    > 2021年04月05日13時27分
    >
    > リード<6982>はストップ高買い気配。アニールレスに関する特許の出願を先週末に発表している。樹脂材料PP主材とマスターバッチを混合し射出成型して成形体を得ることで、寸法変化を防ぐためのアニール処理を行わず、自動車用外装部品の寸法変化を抑えることが可能になるとしている。部品費の削減による価格競争力の向上、環境配慮工程の実現などにつながることで、今後の採用拡大が期待される形になっているもよう。

  • 昨年4月の特許出願から9カ月。

    そろそろ、特許査定の時期じゃな。


    リード---ストップ高買い気配、アニールレスに関する特許出願を発表
    2021年04月05日13時27分

    リード<6982>はストップ高買い気配。アニールレスに関する特許の出願を先週末に発表している。樹脂材料PP主材とマスターバッチを混合し射出成型して成形体を得ることで、寸法変化を防ぐためのアニール処理を行わず、自動車用外装部品の寸法変化を抑えることが可能になるとしている。部品費の削減による価格競争力の向上、環境配慮工程の実現などにつながることで、今後の採用拡大が期待される形になっているもよう。

  • >>No. 827

    2、3カ月後の、納入時期まで決まっておる。

    最大手TOYOT〇採用思惑じゃろ。

    朝日ラバー---GSIクレオスとCSCNT導電シリコーンゴムを共同開発、自動車部材として採用

    一時ストップ高。GSIクレオス<8101>とカップ積層型カーボンナノチューブ(CSCNT)を分散したシリコーンゴムを共同で開発したと発表している。高い導電性と最適硬度の両立を達成することに成功したという。今回のCSCNT導電シリコーンゴムは、屋内外の過酷な環境でも適用可能な自動車向け部材として採用され、今春から関連業界向けに納入が開始されることになったとしている。今後、自動車や航空機向けセンサー、ケーブルなどへの用途展開を進める。

  • ストップ高でも、時価36億かね。

    まだまだ買えるのう。

    巣ごもり需要もあるわい。

    アピリッツ---期末配当予想引き上げを引き続き材料視、コロナ再拡大で巣ごもり需要期待も

    <4174> アピリッツ 940 +150

    18日に22年1月期の単体ベースの営業利益予想を上方修正した上で、期末配当予想を5.00円(前期末実績は無配)に引き上げたことが引き続き材料視されている。また、新型コロナウイルスの感染再拡大でまん延防止等重点措置の適用地域が首都圏を含む16都県に拡大されたことから、Webソリューションやオンラインゲームを手掛けるアピリッツは巣ごもり需要で恩恵を受けるとの期待も買いを支えているようだ。

  • 今春ということは、あと数か月で納入かね。

    今期売上直結は大きいぞい。

    「このCSCNT導電シリコーンゴムは、電子部品の接点として適用可能な導電領域を達成しており、自動車に用いられる導電接点として、⻑期にわたる評価が進められてきましたが、この度、正式に採用が決定し、今春から納入が開始されます。」

    今回の開発品では、CSCNTを導電フィラーとして用いていますが、このCSCNTは高い結晶性を有した優れたカーボンフィラーです。この高結晶性フィラーの充填により、シリコーンゴムの電気特性の向上だけでなく、硬度、柔軟性の最適調整を含む機械的特性、耐熱性、耐久性の向上、低比重(軽量)などが期待できます。

    これらの優れた特性は、シリコーンゴム部品の超⻑寿命化をもたらし、地球環境への負荷を軽減すると共に、柔軟性の最適化により高機能を保持したまま人体へ適用する場合の接触感の改善も可能となります。

    朝日ラバーとGSIクレオスは、今後も本導電シリコーンゴムのマーケティングを共同で実施し、サステナブルな社会の実現に貢献する導電ゴムとして、自動車や航空機等向けセンサーやケーブル、IoT社会に適用が期待されるウェアラブルデバイスの電極パッドなどへの用途展開を進めます。

  • >>No. 793

    大引け売り、200株のみ。

    完全なる売り枯れじゃ。

    明日は、ハイ空・プレ空の買い戻しのみでストップ高よ。


    > 地合い悪いのをいいことに、根こそぎ浮動株吸い上げられた感あるのう。
    >
    > ハイ空、プレ空は明日から大丈夫かね。
    >
    > > 地合いが悪くなかったら、とっくに張り付きじゃわ。
    > >
    > > まだ買えることに感謝せい。
    > >
    > > 再三、集めておると言ったじゃろうて。
    > >
    > > とにかく買いじゃ。
    > >
    > > 完全に集められておる。
    > >
    > > 好決算と自社株買いな上に、割安過ぎるじゃろ。

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