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投稿コメント一覧 (2360コメント)

  • ASK過酸化水素分解処理システム

    ASKはここが違う!

    抜群のコストパフォーマンス
    薬剤使用抑制で安心・安全
    ユーザーに嬉しい使い勝手
    国内出願番号 特願2011-124373

    高濃度の過酸化水素分解処理には、一般的な活性炭分解法では酸素発砲により、活性炭が系外に流出したり、灰化してしまうため導入することは困難でした。
    このため、薬品添加処理が多く採用されますが、薬品添加によるランニングコスが大きくなることや、添加した薬品が処理水に残留すること等から、そのままリサイクルするには、用途を限定するか、RO膜処理等の高度処理が必要になります。
    当社の過酸化水素分解処理システムを採用することにより、高濃度の過酸化水素を効率よく分解することが可能となりました。

    主な用途
    船舶から排出されるバラスト水の処理装置の洗浄
    飲料水や化粧品製造過程における消毒液の処理
    半導体の製造過程における洗浄液の処理
    製紙工場のパルプの漂白、一般排水及び工業廃水処理
    製鉄工場のエッチング液処理等

    ガセじゃなく、ちゃんと特許出願までしてる。こりゃ、後場には知れ渡るな。

  • 14、15日と出来高増だが売りたい奴はとっくに売って調整済み。PTSでも売りが出てないのは本物だな。
    1275円+209円
    今の相場は材料個別株に資金が集まってくるし、来週買えるのはここぐらいだな。

  • 今日の環境管理<4657>やリファインバース<6531>もそうだが、今の相場は環境・再資源化が大きなテーマだ。
    来週はその流れが継続して、ここも注目されそうだな。

  • PTSだろうが売りたいヤツがいれば、1366円程度で既に売ってる。
    結果が全て。売り煽ってても20日S高なら買いをいれる連中ばかりだ。損切り組は諦めてまた買いで参入することだな。

  • >>No. 754

    エマルションフロー法の発表だけで、連続ストップ高か<2014年
    今回は実用化と投資計画、さらに補助金「福島イノベーション・コースト構想」採択も。
    こりゃ大相場の再来だな。

  • 午前の時点で買いが売りの5倍近い。弱い訳ないだろw
    比例配分になり、明日は更に売り物が減るだろうな。

  • 今日のS高で更に注目され、提灯買いも増えるだろう。
    どこの株式ニュースでも取り上げられてるしな。

  • 見せ売りも減ってきた。明日は更に少なくなるだろうな。
    やはり、ザラ場でS高にならないと周知されない。

  • 買いがさらに買いを呼ぶ展開、大相場の序章。今晩のPTSは出来高2,000株あればいい程度だろう。
    1,666円+300

  • 近々、VCの売却が判明すれば上値も軽い。来週末までじっくり待つことだな。

  • >>No. 850

    予想外してすまんなー。PTS1,000株出来ればいい方だ。

  • 2016/09/21 17:31

    最後の売りover見てみろ。9,000株程度しか残ってない。引け前30分で10万株食ってS高まで行ったんだ。
    いつでも買い上がれるし、無茶なハイ空の買戻しは金曜の特買いスタートだ。

  • おそらく、14・15日で味を占めて引け際ハイ空したんだろう。
    この材料と出来高の意味を分かってないバカだな。

  • 材料入れ替わりだな。明日、騰がることには変わりはない。
    ここは放射線量測定会社だ。

    ヤフートップニュース

    <高濃度セシウム>福島第1周辺のダム底に堆積

    毎日新聞 9月25日(日)9時0分配信

     ◇10カ所で8000ベクレル超

     東京電力福島第1原発周辺の飲料用や農業用の大規模ダムの底に、森林から川を伝って流入した放射性セシウムが濃縮され、高濃度でたまり続けていることが環境省の調査で分かった。50キロ圏内の10カ所のダムで指定廃棄物となる基準(1キロ当たり8000ベクレル超)を超えている。ダムの水の放射線量は人の健康に影響を与えるレベルではないとして、同省は除染せずに監視を続ける方針だが、専門家は「将来のリスクに備えて対策を検討すべきだ」と指摘する。

    ◇貯水線量、飲料基準下回る

     同省は原発事故半年後の2011年9月、除染されない森林からの放射性物質の移動を把握するためダムや下流の河川などのモニタリング調査を開始。岩手から東京までの9都県のダム73カ所で1カ所ずつ数カ月に1回程度、観測している。

     このうち底土表層濃度の11~15年度の平均値が指定廃棄物の基準を超えるダムは、いずれも福島県内の10カ所で、高い順に岩部(がんべ)ダム(飯舘村)1キロ当たり6万4439ベクレル▽横川ダム(南相馬市)同2万7533ベクレル▽真野ダム(飯舘村)同2万6859ベクレル--など。ただ、表層の水は各ダムとも1リットル当たり1~2ベクレルで、飲料水基準の同10ベクレルを下回る。

     同省の調査ではダム底に堆積(たいせき)したセシウム総量は不明だが、10ダムのうち福島県浪江町の農業用「大柿ダム」で、農林水産省東北農政局が13年12月、総量を独自調査。ダム底の110カ所から抜き取った堆積土の数値をもとに10メートル四方ごとの堆積量を試算。セシウム134と137の総量は推定値で約8兆ベクレルになった。

     国立環境研究所(茨城県つくば市)は近く、複数のダムで本格調査に乗り出す。環境省は「ダムに閉じ込めておくのが現時点の最善策。しゅんせつすれば巻き上がって下流を汚染する恐れがある」としている。
    【田原翔一、栗田慎一】

  • ただ、こちらもすんなり移転とはいかないだろう。
    徹底的に調査するのなら、ここにも恩恵があるに違いない。
    ここの事業は調査・分析、汚染対策工事、関係官庁との協議、情報開示等のコンサルティングだからだ。

    豊洲盛り土問題 空洞の水は地下水と断定 空気中ベンゼン濃度も基準以下

    産経新聞 9月25日(日)7時55分配信

    豊洲盛り土問題 空洞の水は地下水と断定 空気中ベンゼン濃度も基準以下

     築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の主要施設下で盛り土が行われていなかった問題で、土壌汚染対策の安全性を検証するため再招集された「専門家会議」の平田健正座長(放送大学和歌山学習センター所長)が24日、地下空洞を初視察後に会見し、空洞のたまり水は雨水でなく、地下水と断定した。近くの揚水井戸からくみ上げた地下水と成分がほぼ一致した。

     また、地下空洞の空気中に含まれる有害物質ベンゼンの濃度を初めて公表。青果棟など主要3棟の濃度はいずれも環境基準値以下で、安全性については「外気と同じレベル」だったという。ただ、現在は視察などで人の出入りがあり、拡散されている可能性があるとして、今後も調査を続けるとした。

     ベンゼン濃度は、空洞内各2カ所と地上1階の空洞入り口付近で都が15~16日に測定した。空洞内の濃度が比較的高く、平田氏は「地下水に含まれるベンゼンが気化した結果」と分析し、「現時点では安全上の問題はない」とした。換気して外部に放出するか、封じ込めを行うかは10月に立ち上げる専門家会議で検討するとした。

     平田氏はこの日、たまり水が確認された水産卸売場棟▽水産仲卸売場棟▽青果棟▽加工パッケージ棟-の4つの地下空洞を初めて視察。天井のコンクリート部の隙間や、床面にむき出しになった砕石層の状況を確認した。水産卸売場棟では、16日には約1センチだったたまり水が約6センチに増水しており、平田氏は「連日の雨で地下水の水位が上昇したため」と分析。15日に都が行った調査では一部でヒ素や鉛が検出されたものの、いずれも環境基準を下回っており、「水道水と同じレベルで、飲んでも悪影響はない」と述べた。

     平田氏は測定データの安全性を示す一方、「肝心なのは食品を扱う市場で、いかに安心感を持ってもらえるかだ。『築地ファースト』でいきたい」と述べ、今後は空洞の床面をコンクリート層で覆う追加工事などの有効性を検証していく考えを示した。

  • Q
    豊洲新市場予定地はどのようなところで、なぜ汚染されているのでしょうか。

    A
    豊洲新市場の予定地は、昭和29年から海面の埋立てが始まり、ガスの製造工場が建設され、昭和31年から昭和63年まで、都市ガスの製造・供給が行われていました。現在では、工場は撤去され広大な更地が広がっており、平成9年に東京都が豊洲地区において着手した土地区画整理事業により、道路等の整備が進めてられています。

    予定地の土壌汚染は、かつての石炭から都市ガスを製造する過程において生成された副産物などによるもので、7つの物質(ベンゼン、シアン化合物、ヒ素、鉛、水銀、六価クロム、カドミウム)による、土壌及び地下水(六価クロムを除く)の汚染が確認されています

    Q
    豊洲新市場予定地の土壌汚染はどのように調査したのでしょうか。その結果はどうだったのでしょうか。

    A
    東京都の調査は、まず、平面方向の汚染状況を把握するために、約40ヘクタールの豊新市場予定地の敷地全域を、土壌汚染対策法が定める最小の調査区画である10メートル四方の正方形で区切った4,122地点で、ガス工場操業時の地盤面から深さ50センチメートルの土壌と地下水を分析する、詳細調査を実施しました。

    こうした調査方法は、汚染物質が地表から地下へ浸透していくことから、ガス工場操業時の地盤面付近の土壌を調査するとともに、程度の差はあっても汚染物質が地下水に溶け出すことから、地下水中の汚染物質を調査するもので、汚染を把握するうえで優れた手法です。

    こうした調査の結果、人の健康への影響の観点から設定されている環境基準を超える地点は、土壌または地下水で1,475地点(36パーセント)でした。

    このうち1,000倍以上の汚染物質が検出されたのは、土壌で2地点、地下水で13地点であり、敷地全体に高濃度の汚染が広がっていないことが分かりました。

    さらに、平面方向の調査において土壌または地下水から環境基準を超える汚染物質が検出された1,475地点で、深さ方向の汚染状況を把握するために、ガス工場操業時の地盤面から不透水層(水を通しにくい地層)の上端まで、深さ方向に1メートル間隔で、土壌を採取し分析しました。

    この結果、採取した11,331検体のうち環境基準を超える汚染物質が検出された検体は、1,986検体(17.5パーセント)でした。このように、深さ方向全体に汚染が広がっているわけではないことも明らかになりました。


    これで、一部が安全な地下水といわれてもなー

  • なぜ、移設前に議題にならなかったのか不思議だ。
    環境基準を超える汚染物質検体は17.5%に及んでいて、データは都が公表している。

    ※東京都中央卸売市場Q&Aより抜粋
    http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/faq/03/

  • 国を憂う気持ちはあるが、高濃度セシウムは事実。
    こういった放射能測定事業は需要が増すだろう。
    明日は豊洲の思惑よりも、国策の実需。

    <福島第1>地下水位上昇 対応苦慮

    河北新報 9月25日(日)12時11分配信

     東京電力福島第1原発の汚染水対策で、岸壁に面したエリアの地下水位が想定を超えて上昇し、東電が対応に苦慮している。地下水の流れ込みを防ぐ凍土遮水壁の効果がいまだに表れない上、雨水の浸透を抑える舗装工事も進まず、8月以降の降雨の影響でポンプによるくみ上げが追いつかない状況に陥った。台風シーズンに入っており、東電はポンプ増設などの対策を検討する。

     岸壁に面したエリアは海抜4メートルの「4メートル盤」と呼ばれ、エリア内の井戸の地下水位は20日夜、台風16号接近による降雨で地表面まで上昇。21日朝には地表面を5センチ上回った。東電はバキュームカーでくみ上げを行ったが、23日午前まで断続的に水位が地表面を超える状況が続いた。

    . 第1原発では、台風接近が相次いだ8月15日~9月19日、500ミリを超す積算雨量を観測。19~23日は計134ミリの降雨があり、水位上昇に備えて仮設のポンプ2台も稼働させていた。
    . 同原発では昨年秋、鋼鉄製のくいで汚染水の海洋流出を防ぐ海側遮水壁が完成。行き場を失った地下水が地表にあふれ出ないよう、東電は「地下水ドレン」と呼ばれる五つの井戸からくみ上げている。
    . 今年3月に稼働した凍土遮水壁が効果を発揮すれば、1日300トン前後のくみ上げ量が70トンに減るとみているが、明確な変化は今のところ出ていない。
    . 4メートル盤に雨がしみこまないよう進めている舗装や屋根の設置などの対策も、建屋周囲などに工事ができていない場所があるという。
    . 地下水位を観測している井戸には鋼鉄製のふちがついており、直接の地下水流出は確認されていない。港湾内の海水の放射性物質濃度が上昇したが、東電は「排水路からの雨水流入の影響が大きい」と説明している。


    <高濃度セシウム>福島第1周辺のダム底に堆積

    毎日新聞 9月25日(日)9時0分配信

     ◇10カ所で8000ベクレル超

     東京電力福島第1原発周辺の飲料用や農業用の大規模ダムの底に、森林から川を伝って流入した放射性セシウムが濃縮され、高濃度でたまり続けていることが環境省の調査で分かった。50キロ圏内の10カ所のダムで指定廃棄物となる基準(1キロ当たり8000ベクレル超)を超えている。ダムの水の放射線量は人の健康に影響を与えるレベルではないとして、同省は除染せずに監視を続ける方針だが、専門家は「将来のリスクに備えて対策を検討すべきだ」と指摘する。

    ◇貯水線量、飲料基準下回る

     同省は原発事故半年後の2011年9月、除染されない森林からの放射性物質の移動を把握するためダムや下流の河川などのモニタリング調査を開始。岩手から東京までの9都県のダム73カ所で1カ所ずつ数カ月に1回程度、観測している。

     このうち底土表層濃度の11~15年度の平均値が指定廃棄物の基準を超えるダムは、いずれも福島県内の10カ所で、高い順に岩部(がんべ)ダム(飯舘村)1キロ当たり6万4439ベクレル▽横川ダム(南相馬市)同2万7533ベクレル▽真野ダム(飯舘村)同2万6859ベクレル--など。ただ、表層の水は各ダムとも1リットル当たり1~2ベクレルで、飲料水基準の同10ベクレルを下回る。

     同省の調査ではダム底に堆積(たいせき)したセシウム総量は不明だが、10ダムのうち福島県浪江町の農業用「大柿ダム」で、農林水産省東北農政局が13年12月、総量を独自調査。ダム底の110カ所から抜き取った堆積土の数値をもとに10メートル四方ごとの堆積量を試算。セシウム134と137の総量は推定値で約8兆ベクレルになった。

     国立環境研究所(茨城県つくば市)は近く、複数のダムで本格調査に乗り出す。環境省は「ダムに閉じ込めておくのが現時点の最善策。しゅんせつすれば巻き上がって下流を汚染する恐れがある」としている。
    【田原翔一、栗田慎一】

  • 早速ニュース。こりゃ寄らないな。

    【材料】太洋工業がS高、スマート衣料関連として関心高まる

     太洋工業<6663>がストップ高まで買われている。きょう付の日本経済新聞が「東レとNTTは生体情報を取得できる繊維を使った『スマート衣料』で医療分野に参入する」と報じたことが刺激となり、スマート衣料関連として太洋工業への関心が高まっているもよう。

     同社は今年2月26日に、一般に市販されている化学繊維製テキスタイル(布)上に金属回路を形成する技術を開発したと発表。スマート衣料での採用を想定しているとした。また、同社は8月29日に、10月4日から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2016」にテキスタイルFPC(フレキシブルプリント配線板)を出品する予定であることを明らかにしている。

    出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

  • 【材料】太洋工業---ストップ高買い気配、東レとNTTが「スマート衣料」との報道が刺激材料

    <6663> 太洋工業 488カ -
    ストップ高買い気配。東レ<3402>とNTT<9432>が生体情報を取得できる繊維を使った「スマート衣料」で医療分野に参入すると一部メディアで報じられており、同社の刺激材料となっているようだ。同社は今年2月、FPC(フレキシブルプリント配線板)製造において、一般に市販されている化学繊維製テキスタイル(布)上に金属回路を形成する技術を開発したと発表している。スマートウェア用途での採用を想定しているという。
    《HK》

    提供:フィスコ

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