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投稿コメント一覧 (76コメント)

  • 米司法省の調査結果はいつ出るか、ドイツ銀行のように突然罰金されるとかなりませんか、だれか教えてください。

    > 経営再建中の東芝は18日、不正会計問題に関連し、米司法省と証券取引委員会(SEC)の>調査を受けていると発表した。米原子力子会社ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)な>ど複数の米国子会社が、情報提供の要請を受け、協力している。

    > 米当局は、東芝の第三者委員会が調査した不正会計問題に関して内容を精査しているもよう>>だ。東芝は「米当局の調査内容については答える立場にない」と説明している。

    > 東芝は、原発子会社が東京証券取引所の情報開示基準で減損処理に該当していたにもかかわら>ず怠り、昨年11月、2012、13年度の2年間で計約13億ドル処理したことを公表した。>(共同通信)

    >【2016年03月18日 10時40分】

  • >>No. 794

    米司法省の決定はどうなるかとても気にしてますが、だれか教えてください。

    >東京証券取引所の指摘を受けてようやく発表するなど、東芝の情報開示の姿勢が問題になってい>ました。
    >東芝の不正会計を巡っては、金融庁が行政処分の課徴金として過去最高額となる73億円余りの>納付を命じていて、アメリカの当局が調査に乗り出したことで、
    >その対応が国際的に注目されています。

  • 東芝懸案問題、どうなる?

    最近メディアでは東芝の良いニュースばっかりで、悪いニュースがないが、一つでも
    悪いニュースがでれば一つのストップ安でしょうか?

    1.米司法省調査結果問題
    2.CB&Iから買収後に資産などの算定額を決める手続きの無効を求める訴訟問題
    3.米国の個人投資家が東芝の株価下落で損失を被ったとして提訴する集団訴訟問題

  • 東芝懸案問題、どうなる?

    最近メディアでは東芝の良いニュースばっかりで、悪いニュースがないが・・・どういうこと?不思議ですね。

    1.米司法省調査結果問題
    2.CB&Iから買収後に資産などの算定額を決める手続きの無効を求める訴訟問題
    3.米国の個人投資家が東芝の株価下落で損失を被ったとして提訴する集団訴訟問題

  • >>No. 1097

    以下の結果は?

    > 経営再建中の東芝は18日、不正会計問題に関連し、米司法省と証券取引委員会(SEC)の>調査を受けていると発表した。米原子力子会社ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)な>ど複数の米国子会社が、情報提供の要請を受け、協力している。

    > 米当局は、東芝の第三者委員会が調査した不正会計問題に関して内容を精査しているもよう>>だ。東芝は「米当局の調査内容については答える立場にない」と説明している。

    > 東芝は、原発子会社が東京証券取引所の情報開示基準で減損処理に該当していたにもかかわら>ず怠り、昨年11月、2012、13年度の2年間で計約13億ドル処理したことを公表した。>(共同通信)

    >【2016年03月18日 10時40分】

  • 東芝株価下落問題悪ニュース山積!空売りハゲタカ関連が今はマスメディア操作して良いニュースばかりだして、また急に悪ニュースで暴落させる。今はひたすら悪ニュースを隠してるような予感がする。

    ・巨額増資問題
    ・米司法省調査問題
    ・米SEC調査問題
    ・米買収業者債務問題
    ・米投資家損害賠償訴訟問題

    一つ一つとも今後の株価に対して深刻になるでしょう。

    皆さんはどう思いますか?

  • >>No. 1102

    最近、この東芝掲示板だけが関係ない書き込みが急に増加して、参考価値ある内容をみんなに見れないように葬るような手法が見え見え。大変な警戒が必要!!! 

    空売りハゲタカが急に天井まで上げて、急に地まで下げる。個人は買いも、売りも 警戒しないときっとやられる!!!

    東芝株価下落問題悪ニュース山積!空売りハゲタカ関連が今はマスメディア操作して良いニュースばかりだして、また急に悪ニュースで暴落させる。今はひたすら悪ニュースを隠してるような予感がする。

    ・巨額増資問題
    ・米司法省調査問題
    ・米SEC調査問題
    ・米買収業者債務問題
    ・米投資家損害賠償訴訟問題

    今は空売りハゲタカ関連以外、どうなるか誰もわからない!!!

  • 今は東芝株持ってる個人に対してとても大損、大得に関わる大事な時期ですから、東芝株と関係ない書き込みはやめてください!

  • メモリでちっちゃな収益上げるのようなニュースで株価は大きく上がったけど、千億トン級のような重石が落ちたらどうなるか?
    きっといつ落ちるかハゲタカ外資が握ってる!ハゲタカ外資が東芝役員たちともつながってるような気がする。このような情勢には大変悲しいですよ。日本の個人投資家、要警戒!要警戒!要警戒!
    ・巨額増資問題
    ・米司法省調査問題
    ・米SEC調査問題
    ・米買収業者債務問題
    ・米投資家損害賠償訴訟問題

    どう思いますか?

  • 東芝の人数20万人近くいる、一人年間コストが1000万円。年間人件費が2兆円ぐらいですよ!!!
    年間売上は5兆円、毎年、毎年2兆円ぐらいの人件費コストを払うのも大変でしょう!!!

    東芝の研究開発、新製品のニュースがたくさん出たけど、直接大規模収益を出すのではない!!!

    このような状況で数千億トン級の大問題を抱えている!!! 
    ・巨額増資問題
    ・米司法省調査問題
    ・米SEC調査問題
    ・米買収業者債務問題
    ・米投資家損害賠償訴訟問題

    それでも8カ月連続株価が上昇して来た。
    この何か月間は良いニュースばかりだして、東芝株価を上げた。
    (ちなみに去年の10月後は悪ニュースばかりだして、東芝株価を150円ぐらいまで下げた)

    異常とは思いませんか?

  • 中国で病院経営することは相当難しいでしょう。
    きっと2年ぐらい検討してやめると思う。

    伊藤忠と中国はどう見ても相性が合わないね。

  • <東芝不正会計>監視委、元PC責任者から聴取

    東芝の不正会計問題で、証券取引等監視委員会が、利益の水増しがあったとされるパソコン事業を担当していた同社の事業部門(社内カンパニー)の元社長から任意で事情聴取したことが関係者への取材で分かった。監視委は金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で東芝の歴代3社長の刑事告発を目指しており、3人から部門責任者への指示内容などを確認したとみられる。ただ検察側には慎重論が強く調整は難航しそうだ。

     監視委は昨年12月、東芝に約73億円の課徴金納付を命じるよう金融庁に勧告。その後も西田厚聡▽佐々木則夫▽田中久雄の歴代社長3人がパソコン事業の不正会計を認識していたとみて調べてきた。

     第三者委員会の報告書などによると、歴代社長らは、独立採算の社内カンパニーの社長らを集めた会議で「チャレンジ」と称して収益改善を強く迫った。

     パソコン事業を担うカンパニーは、調達した部品を台湾の製造委託先に売り、完成品を買い戻す「バイセル取引」を悪用。部品の原価を知られないよう、調達価格に一定額を上乗せした値段で部品を売却する際に、上乗せ幅を大きくしたり、四半期決算期末に必要以上の部品を売り渡す「押し込み」を行ったりして一時的に利益をかさ上げし、四半期決算に計上するなどした。

     決算後に完成品を買い戻す際に部品の価格を上乗せすることで、一時的な利益が消えるにもかかわらず、東芝はこうした会計処理を繰り返した。2008年以降の利益のかさ上げは総額約600億円に上るとされる。

     関係者によると、パソコン部門の予算はバイセル取引で一時的な利益が得られることを前提に組まれていた。監視委は歴代社長もこの事実を認識していたとみており、カンパニー元社長らの聴取を通じて裏付けを進めているとみられる。

     3人は民事訴訟で自身の関与を否定している。【平塚雄太】

  • 東芝の不正会計問題

     2015年にインフラ関連工事、半導体、テレビ、パソコンなど東芝の主要事業で利益の水増しなど不正な会計処理が発覚。当時の田中久雄社長らの辞任につながった。東芝は09年3月期以降の約7年間の税引き前損益を計2248億円下方修正し、歴代3社長ら旧経営陣5人を東京地裁に提訴した。金融庁は過去最高の73億7350万円の課徴金納付を東芝に命じた。

  • 不可能じゃねかよ。どんでもない記事だ。
    >東芝、中国で原発ビジネス拡大-受注目標50件、WH技術で周辺設備にも意欲

  • >>No. 1281

    米司法省と証券取引委員会の調査

     文芸春秋の記事掲載と重なるように、もう一つ出来事があった。米通信社ブルームバーグが3月17日、東芝がウェスチングハウスの減損損失を隠した疑いで、米司法省と証券取引委員会(SEC)の調査を受けている、と報じたのである。

    2016年3月18日付の毎日新聞東京朝刊
    2016年3月18日付の毎日新聞東京朝刊

     報道を受けて東芝は翌18日、コメントを出す。「米国子会社が米司法省と証券取引委員会から会計処理問題に関連して情報提供の要請を受けており、これに協力している」というものだ。

     同日、事業計画の記者会見を行った東芝の室町正志社長は、この点について質問を受け、「司法省から情報提供を求められ、誠実にお答えしている。まだ調査の初期の段階であり、具体的な疑いが何なのか、まったく認識していない」と答えた。

  • >>No. 1282

    東芝社長選考の流れを変えた文芸春秋と米司法省

    東芝・新体制発足へ(3)

     3月10日、月刊誌「文芸春秋」4月号が発売された。そこには「スクープ 東芝『不正謀議メール』を公開する」という衝撃的なタイトルの記事が掲載されていた。記事には次のような説明が書かれていた。

     「今回入手した資料は、東芝関係者がやり取りした電子メールの一部で、本人が削除したものを復元したフォレンジック・データも含まれる」「東芝の不正会計を調査した第三者委員会や金融庁、証券取引等監視委員会などが保有しているものだ」

     メールを復元した未公表資料を入手したという説明だ。記事には2013年3月のメールの内容が掲載された。

    文芸春秋に掲載された電子メール

     「E&Yが暴れていて、手を焼いています。財務部から新日本へプレッシャもお願いしています……」(文芸春秋2016年4月号185ページ)

     この時期、東芝の子会社である米原子力大手ウェスチングハウスの減損損失を計上するかどうかが、大きな問題になっていた。文芸春秋に掲載されたメールは、米国の会計事務所が減損を迫っていて困っている、同系列の新日本監査法人に対して圧力をかけるよう支援してほしい、そんな意味に受け取れる。

     これが、東芝の経営陣に対して、ウェスチングハウスのトップが発信したメールだというのである。記事はこのトップを「S氏」とイニシャルで掲載した。当時のウェスチングハウス会長は、現在、東芝副社長の志賀重範氏である。

     東芝経営陣の電子メールのやり取りがメディアに取り上げられたのはこれが2回目だ。1回目は15年11月、経済誌「日経ビジネス」のサイトと誌面だった。日経ビジネスは、「スクープ 東芝、米原発赤字も隠蔽(いんぺい)ーー内部資料で判明した米ウェスチングハウスの巨額減損」との見出しで、特ダネ記事を掲載した。東芝はこのとき初めて、ウェスチングハウスの減損を認めた。

  • トヨタへの株数19%ぐらいの第3者割当増資はするでしょうか?
    増資決定後は上がる?下がる?

  • 今が天井のようで、ハゲがそろそろ売りスタート。11月はビックイベント多し。一旦300割れはありでしょうね。どう思いますか?

  • 中国の「長安鈴木」は20年から10年前ぐらいは中国で販売好調だったですが、近年中国販売数が年年下降し今は年間10万台ぐらいなった。軽自動車の所有は中国人に軽蔑視されるらしいです。何年後のインドも同じ状況になるでしょう。現地では中国撤退するとか噂されてますが・・・。

    インドの「マルチスズキ」も「長安スズキ」と同じ道になることは時間の問題であると思う。そのうちにアフリカのどこかで「○○スズキ」が好調になれるかな。期待します。

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