Ynzst***

♥心肺停止♥

無効労賃にまで手を出して、これを大々的に公表する。

トンデモIRだな。この無効金は当社が役立たずと、ワーカーから捨てられた金額。本来なら、3億、5億、１０億の収益になったはずのものだ。まともな会社なら、表に出さない。目立たないように、少額ずつ雑益扱いにする。

で、今期４０００万の利益予想の修正なし。実質下方修正だろ。

繰り返す。このIRはトンデモ。ホロコーストのあと金歯を抜いて儲けました！と自慢しているようなものだ。

当社はもはや心肺停止状態。

♥取締役♥

画像の通りです。

♥目標株価♥

画像の通りです。

♥ランサーズ伝統芸能♥

当社が上場後やってきたことは画像の通り。
チャートを見ると、時々、株価が上がったり、出来高が異常に増えている期間があるが、それらは、こういうワードを使って、中身のないIRリリースをばらまき続けたから。ひとつのテーマで、何度も何度も波状攻撃をカマしていた。過去の当社のプレスリリースを読めばわかる。

当社は社長株の売り逃げだけに特化しています。

［画像］スタンプラリー経営

♥今後の展望♥

○今回集めた5億円。
→当社なら1年あれば溶かせる金額。
○コンサルが経営指南。
→当社は実行力。実務力ゼロ。なんどリスケしたことか。なんど手続き不能でしたとプレスリリースしたことか。
○今期利益4000万円
→もう無理でしょ。タダ働きコンサルって本当にいるの？
○業務改革
→もう社内にひとがいない。強圧アキヨシのマイロマネジメント。まともなひとは退職。
○社長株売り抜け
→株価大暴落プログラム発動

＜画像＞アキヨシ邸キッチン。

♥目標株価♥

画像右側の数値はアキヨシ含む全役員が退任しない場合。

♥コンサル♥

コンサル会社から人が入って経営するらしいが、この話はあまりにおかしい。
例えば、この人達は無報酬でやるのか？　今回の発表では当社通期利益予想は、前のQのまんま。4000万円の利益だが、このくらいの金額は着手金+コンサルフィーで請求してくるはず。グロースなんちゃら社は、他にもオカシナところが沢山ある。

この会社、本当に存在するのか？って感じ。
いま調べているから続報でレポートするかもしんない。

今回、打ち出した投資家目線の経営。とかいうのは思いっきりUSO.
丸井提携の説明など、ランサーズ発行の文書では100％理解不能。丸井のリリースでは、ちゃんとランサーに、カネをたくさん貸したい。と解りやすく書いてあるのにな。

♥目標株価♥

画像をご覧くださいませ。

♥アベ派壊滅へ♥

・首相官邸で安倍晋三氏と2.5時間ディナー。
・安倍昭恵氏とはDMできる間柄。
・安倍昭恵氏は当社イベントでメイン講演。
・当社プラットフォームでアベ強烈支持コメント付け業務を大募集。
・上場前大口出資者にアベ友VC。

いずれの内容も"ランサーズ"と適当な単語で検索すれば出てくる。

重要なので、再度確認。
丸井は金貸し。ランサーに借金させたい。
大人の世界ではこれを”事業提携”と呼ぶ。

♥丸井Grの提携目的♥
丸井のコーポレートサイトのリリースに明確に記されている。
＜0101maruigroup.co.jp/nr/＞　
丸井Grは、「フリーランスにとって価値の高い金融サービス」を提供。・・・中略・・十分な金融サービスが提供されてこなかったフリーランスという働き方を応援する新たな信用の創造とサービスを提供。
-----
言い換えると200万人の個人ランサーにアプローチする権利を買っただけ。貧乏ワーカーに、カードを作らせ借金させる。但し200万人といってもマトモに収入があるランサーはせいぜい1割、2割。カードを作れない人間が大多数だろう。

今回、5億円を新株調達（うち3億円は条件付き”社債”）するが、丸井の支出は9999万9900円。1億を超えると決済が面倒というメッセージ。部長決済レベル。かつ、資本提携というより、おそらく販促費扱い。この程度の金なら、3月期末の余り金処理であってもおかしくない。

過去には、ほぼ同じ形の”提携”を新生銀行とおこない10億円の増資をしたことがある。社内資金がなくなったとき、ランサーを食い物にして、大資本から、カネを引き出すアキヨシ商法。

◆総額約10億円の第三者割当増資・資本業務提携を締結
2017/12/18 ランサーズリリース
パーソルホールディングス株式会社、株式会社新生銀行を引受先とする第三者割当増資を行い、10億円の資金調達を実施しました。今回の業務提携により、・・中略・・、ランサー経済圏構築に向けたフリーランス向けの融資を開始します。
◆フリーランス向けクレジットカード『FreCa(フリカ)』を開発
2018/5/30　ランサーズリリース
ランサーズ株式会社は、株式会社新生銀行と連携し、フリーランスを対象とした金融商品の共同開発に着手いたします。第一弾として、フリーランスによるフリーランスのためのクレジットカードを、フリーランスと共に開発いたします。（アプラスカード）

ランサーズは、他にアメックスカードとの販促仕事を”業務提携”として発表したことがある。当然に効果はなく、すぐに無くなった。（2015年）

↓画像は丸井サイトより。

♥アメックス/笑♥

これも上場前だが、ランサーズはアメックスとも”提携”したことがある。
業務提携という名の販促許諾。

◆アメリカン・エキスプレスと業務提携
　2015/3/27　ランサーズ・プレスリリース

しばらくメルマガでスパム宣伝していたが効果が出るはずはない。すぐに消えたと記憶。

しょうもない自称ベンチャーはなんでも業務提携と呼ぶ。
営業担当役員同士が、昼めし喰っただけで戦略的提携を開始とリリースした会社もある。

この会社は、もう終わりです。

♥株価材料として無力♥

グラフは、過去のランサーズ大商い日のTOP9と本日取引（☆）。
棒グラフの色は、その内容で分けてある。

ランサーズのIR担当が適当に妄想を書きなぐったプレスリリースによる過去の大商いにくらべて、本日の取引は、あまりにしょぼい。この会社は、実態なくても、表題に”メタバース”と入れるだけで出来高は500万株超え。
今回がダメなのはリリースの中に成長や発展の匂いがないから。壊れていく会社の一断面が見えるだけ。株価は、すぐに元に戻り、そこから潜るはず。

〔グラフ説明〕
棒グラフは出来高（万）。折れ線は売買代金（億）。
＜材料別グラフ色分け＞
黃：丸井クレジット提携☆
赤：当社はメタバース銘柄です。
紫：当社はメタバース+サブスク銘柄です。
緑：当社はChatGPT銘柄です。
黒：当社は銀行の営業さんが案件発掘するDX推進銘柄です。

繰り返しになるが、市場関係者にとって、ランサーズのリリースにポジティブ材料があるという考えは、もはやない。この会社は、動くたびにおかしくなる。ランサーズウォッチャーなら、そう思っている。

この会社は、もう終わりです。

♥金貸し丸井♥
※以下長文だが重大な内容。内容や結論への反論と異議は歓迎する。

今回のネタはしょぼい。
ランサー情報を丸井に売ってカネを調達します。という提携と新株発行（社債）ではマーケットは盛り上がらない。

本日出来高は、ランサーズ取引史上16位の144万株。リリースを誤読したひとが買ったのだろうが、強烈業績クラウドワークスストップ高の連想買いも含めてのこの出来高。

お話のスケールも小さい。上場前に新生銀行とクレジット提携をやったときは、10億円を調達。なのに今回は5億円だけ。それも、うち3億円は新株予約権付きの”社債”。転換価格は２６１円だが、いままでの赤字＆横暴経営でランサーズの社内人材は潰されているし、顧客も同じ。ランサー＆クライアントにとっては、事業成長とサービス拡充が急速に進むクラウドワークスへ切り替えれば済む話。ランサーズなんかいらん。転換価格261円が達成可能かどうかも怪しいもの。すぐに絶壁目標になってしまうのではないか。
（契約上は2026/2/28まで転換不可）

５億円の使用用途も問題。〔一層の事業拡大及び収益力向上のための資金に〕とあるが、つまるところ《運転資金》にします。ということ。

ランサーズにとっては5億円取れたので、この先、たちまちの倒産確率が下がったのは間違いないが、コンサル会社に経営を丸投げせざるを得ないような会社を無理に存続させることに意味があるのか？

丸井が出すカネは9999万9900円。1億を超えると決済が面倒。というメッセージ。ヒラの部長決済ではないのかな。それも販促費の感覚。丸井は時価総額5000億円。ランサーズは、提携先という名目だが、ケシ粒以下の相手。ちょいと舐めてみて、旨くなければ、すぐにさようなら。丸井は小売に見えるが、昔から主力は金融。提携は貧乏ランサーの小金目当てだが。それが出来るとも思えない。

はい。完全手詰まりランサーズ。
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画像は、ランサーズ提携リリースより。

♥丸井Grの提携目的♥

丸井のコーポレートサイトのリリースに明確に記されている。
＜0101maruigroup.co.jp/nr/＞

この提携により、丸井Grは、「フリーランスにとって価値の高い金融サービス」を提供する。十分な金融サービスが提供されてこなかったフリーランスという働き方を応援する新たな信用の創造とサービスを提供する。
-----
解りやすく言い換えると200万人の個人ランサーにアプローチする権利を買った。貧乏ワーカーに、カードを作らせて、借金させる。しかし、200万人といってもマトモに収入があるランサーはせいぜい1割、2割。カードを作れない人間が大多数だろう。

こういう試みはSBIに入る前の新生銀行ともやったことがある。社内資金がなくなったときに、ランサーを食い物にして、大資本から、カネを引き出すアキヨシ商法、

◆総額約10億円の第三者割当増資・資本業務提携を締結
2017/12/18 ランサーズプレスリリース
ランサーズ株式会社は、2017年12月18日にパーソルホールディングス株式会社、株式会社新生銀行を引受先とする第三者割当増資を行い、10億円の資金調達を実施しました。
今回の業務提携により、各社のプラットフォームとナレッジを相互連携・活用し、既存サービスの枠にとらわれない働き方の選択肢を提供、ランサー経済圏構築に向けたフリーランス向けの融資を開始します。

◆フリーランス向けクレジットカード『FreCa(フリカ)』を開発
2018/5/30　ランサーズプレスリリース
ランサーズ株式会社は、株式会社新生銀行と連携し、フリーランスを対象とした金融商品の共同開発に着手いたします。第一弾として、フリーランスによるフリーランスのためのクレジットカードを、フリーランスと共に開発いたします。（アプラスカード）

以上。

♥もっと頑張りましょう♥

出来高少なすぎです。
これでは株価は失速します。

♥株主視点経営の真実♥

　画像をご覧ください。

♥グロースパートナー社♥

この会社も、ある意味、ランサーズ以上に香ばしいかもしれない。

創立が2022/7/25。メンバー６名らしい。
◯古川　徳厚（代表取締役）
→2022年9月～：代表取締役
◯安達　玲奈（シニア・アソシエイト）
→2023年10月より弊社に参画
◯河手　優美（アソシエイト）
→2024年2月より弊社に参画
◯大嶋　健太郎（マーケティングスペシャリスト）
→2023年5月に弊社に参画
◯織田　夏音（アシスタント）
→2022年9月に弊社に参画
◯岡田　恵梨（アカウンティング）
＿2023年6月より弊社に参画

正直（多分）に、全員分記載なのは評価出来るが、若い会社とはいえ入社して２週間のひとまででているのは興味深い。設立日と社長の就任がズレているのも金主はダレ？って感じ。

うーん。ますます混迷のランサーズ。

♥ランサーズ回顧録_1♥

当社が上場後やってきたことは画像の通り。
チャートを見ると、時々、株価が上がったり、出来高が異常に増えている期間があるが、それらは、こういうワードを使って、中身のないIRリリースをばらまき続けたから。ひとつのテーマで、何度も何度も波状攻撃をカマしていた。過去の当社のプレスリリースを読めばわかる。

なお、これをやっていた経営企画・広報/IR担当は、今回の四半期報告書から名前が消えている。上場前～上場数年の間に、こういう役職を果たした人は、再就職が超簡単なのだが、このひとはどうなるのか心配。名前が売れているだけに、ベテランの投資家であれば、このひとは、あのときの人だよね。と気がついてしまう。

が、別の立場で、更生して、まっとうに仕事を続けるのなら、この先、文句を言う人は多分いないと思う。地位的には執行役員だったから遂行責任はあっても経営責任はないのだし。

でも、この先も、マチガイを繰り返すなら、きっちりと過去の”執行業績”を提示してあげることになると思う。デジタルデータは保管コストがゼロに近いのが怖いところだ。

〔画像〕バズワードスタンプラリー

◇謹んで訂正◇

一つ前の書き込みに”グレートパートナー株式会社”と書いてしまっているが”グロースパートナーズ株式会社が正しい。グロースパートナーで検索すると、ちゃんと会社のサイトが出てきた。が、場所や資本金等は正しい。（IR資料だし）
GP社は、メンバーが5-6名。全員がフルタイムかどうか解らんがマーケティングの担当がいたりするので、これから秋好先生は、全ての責任を放棄して、筋トレに専念するのだろう。

以上、謹んでお詫びします。
上場時から、この会社をずっと見てきたが、ここまで酷い結末になるとは思いもしなかった。
以下は訂正版。前の間違った社名の奴は、野放しにすると危険なので消去する。
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♥ＩＲ要約（訂正版）♥
当社、社内には知恵もカネもありません。
よって新株を発行します。
よってグロース・パートナー株式会社と業務提携します。
資金繰りから経営実務までやってもらえれば最高です。
なお、丸井さんは貧困ビジネスが巧みな金貸しです。

希薄化するか、倒産するかの選択ですが、ひとまず希薄化を選択しました。

住所は〔東京都目黒区自由が丘２－16－12ＲＪ３〕。
RJ３というのは、レジデンス・ジユウガオカの略。
ここにはネット通販運営の”会社？”なども存在しているようだが、SOHO可の住居っぽい。
場所は自由が丘の路地奥。グーグルのカメラカーが通れない場所。
３階建てなのか、５階建てなのかもわからない。

＜会社概要＞
名称: グロースパートナーズ株式会社
所在地: 〒152-0035 東京都目黒区自由が丘 2-16-12 RJ3
設立: 2022年7月25日
代表取締役: 古川　徳厚
資本金: 900万円
事業内容: 投資及びハンズオン支援事業
サービスを提供するファンド:
・GP上場企業出資投資事業有限責任組合（11億円）
・GPバイアウトP投資事業有限責任組合（9億円）
・グロースパートナーズ投資組合

↓は空撮画像。☆の場所。ちょい三角屋根。

♥目標株価♥

画像をご覧くださいませ。