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投稿コメント一覧 (4117コメント)

  • 米利下げ予想「9月と12月の2回に復活!」金利低下の株高❗️

    ①FOMC 思ったほどタカ派ではなかった
    ②米雇用統計 弱かった
    ③金利の低下 米10年債利回り 4/25(木)4.73%⇒現在4.5%

  • Form Factor 54ドル越えました。

    なんだか全体に雰囲気が変わってきましたね。

    例年、ゴールデンウィーク超えると、GPIFの再配分があります。
    今年は、昨年返却した増加分が再配分されるので、信託が少し動くかもしれません。

  • そういえば、キオクシアの岩手県の北上工場第2製造棟(K2棟)で、
    SKと共同で、HBM(DRAM)を生産するって言う話はどうなったんでしょうね?

  • >>No. 398

    Form Factorの2024年1Qの決算説明補足資料から思うこと

    Form Factorの
     1Qに、SKとサムスンからの売り上げが両方とも10%以上あります。
     日本マイクロニクスは、SKとの取引はほとんどないように思いますが、
     サムスンの1stベンダーなので、Form Factorのサムスンからの売上以上の売上が日本マイクロニクスにも立っていると思います。
     (Form Factorと日本マイクロニクスとは売上の計上の仕方が違うようなので、もしかしたら、日本マイクロニクスは売上ではなく、受注のほうに計上しているかもしれませんが。)
     

    日本マイクロニクスは、毎回6ヶ月先の業績予想しか出しませんので、
    今回も通期予想は出してこないと思います。
    また、好調あっても1Qから上方修正はないと思います。
    前回の決算説明で、ハイエンドのDRAM用のプローブカードは、フルキャパに近いと言っていましたので、この3ヶ月でどのぐらい増産余力が増えたかが注目と思います。
    2024年12月竣工予定の青森工場の新棟ができるまで、生産余力の大きな増強は難しいような気がしますが。

    需要のほうは、サムスンの動きは予定通りですが、マイクロンの動きがワイルドカードになるかもしれませんね。特にHBMについては、広島工場と台中でどのぐらい生産するつもりなのでしょうか?
    マイクロンの2025年の生産予定には、現在の広島と台中だけでは、全く足らないように思います。おそらく更にDRAM価格が上がってくると、増産の発表になるんでしょうね。

    この所の半導体株の下げで、
    日本マイクロニクスの決算は、期待が強過ぎるので、決算発表後に失望売りが出るように思っていました。
    でも、Form Factorの決算発表と為替の介入とイラン&イスラエル情勢の安定で、少し雰囲気が変わってきたようにも思います。
    米国のAI半導体銘柄もアップルの決算で少し雰囲気が変わったかもしれません。
    テスラのロボットOptimus2も 凄いと思います。

    NANDの市況も少し戻ってきたようです。SSDの価格が上がり始めているようです。
    少し早いですが、日本電子材料など面白いかもしれません。

  • 2027年 ひとつのCoWoSに 4個のGPU + 12個のHBM
    HBMの員数が増える
    さらに積層数も増える
    そしてこれが100万基クラスター接続

    今は6HBM 8スタック 3万基クラスター

    HBMがこれだけ増えると言う事は、ハイエンドのDRAMはどのぐらい必要になるのでしょう?

    Towaのパッケージング技術と、日本マイクロのHBM用プローブカードはますます必要になりますね。

  • 米マイクロン「広島をAI半導体拠点に」シェア25%目標
    2024/4/30 14:01 日経

    米半導体大手、マイクロン・テクノロジーは広島工場(広島県東広島市)を人工知能(AI)向けの次世代半導体メモリーの生産拠点にする。生成AI向けのメモリー需要の拡大を捉え、世界シェアを2025年をメドに22年比で2倍超の25%に高める。米中対立が焦点となるなか、半導体のサプライチェーン(供給網)で日本が重要拠点となる。

    同社のスミット・サダナ最高事業責任者が日本経済新聞社の取材に対し「広島はAIメモリーの生産拠点になる」と述べた。広島工場では一時記憶に使うDRAMチップを積み重ね、高速・大容量のデータ処理を可能にする「広帯域メモリー(HBM)」を量産する。

    HBMは記憶容量とデータ転送速度に優れ、23年からAIの学習や推論に使うデータセンター向けに引き合いが強まった。足元でも供給不足が続き、マイクロンのHBMは「24年は完全に品切れで、25年の生産分も顧客への割り当てが終わっている」(同)という。


    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC187SE0Y4A410C2000000/

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    マイクロンジャパンの HBM用プローブカードの1stベンダーは、日本マイクロニクスですね。
    今年の後半から 期待できそう。
    でも、日本マイクロニクスに増産出来るキャパあるのかしら?
    20234Qの決算説明資料に『ほぼフルキャパ』と書いてましたが.......
    5月の決算で、その辺を確認して見たいですね。

  • SKハイニックス、AI用半導体メモリー「25年分も完売」

    2024/5/3 2:00 日経

    【ソウル=松浦奈美】韓国半導体大手のSKハイニックスは2日、本社のある利川(イチョン)で記者会見を開き需要の見通しや経営方針を説明した。郭魯正(クァク・ノジョン)最高経営責任者(CEO)が生成AI(人工知能)の駆動に使う高性能半導体メモリーについて「2024年に続き、25年の生産分もほぼ完売する」と述べた。

    SKはAI用データセンターなどに使う「広帯域メモリー(HBM)」と呼ばれる半導体で世界トップシェアを持つ。郭CEOは「HBMの需要は爆発的に増えていく」として、韓国や米国で建設中の新工場で増産を急ぐ考えを示した。

    ★現在量産中の「HBM3」の次世代品にあたる「HBM3E」について、郭CEOは「5月にサンプルを出荷し、7〜9月には量産を始める」と説明した。
    競合のサムスン電子は同等品の量産を4〜6月に始めるとしている。

    大量の画像や文章を高速で学習・処理する生成AIの普及で、専用半導体の需要が伸びる見通し。SKは2日の記者会見で、世界の半導体メモリー市場におけるAI向けの売上高は23年の5%から28年には61%に高まると予想した。

    HBMは従来の汎用メモリーとは違い、顧客の個別ニーズに合わせた開発が必要で、量産の難易度も高い。郭CEOはSKが13年に世界で初めてHBMを開発した先駆者であると強調し、「世界の顧客やパートナー企業と緊密に連携し、市場のリーダーシップを取る」と話した。

    SKはHBMの需要拡大を見据え、生産増強を急ぐ。韓国・清州(チョンジュ)市に計20兆ウォン(約2兆2000億円)以上を投じて工場を新設するほか、利川に近い龍仁(ヨンイン)にも計120兆ウォンを投じて4工場を建設する。米国でもHBMの組み立て工場や研究施設を設ける計画を進めている。
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    ★印の分のプローブカードのオーダーが、Form Factorに入ったのではないかと思われます。

  • Form Factor
      $50.12 +13.9%
                good!
    やっと米国でもプローブカードが取り上げられ始めたかしら?

  • ご参考まで 2

    1Qの売上の  
      15.5%がSKハイニックス
      12.4%がサムスン

  • ご参考まで 1

    韓国の売上が、前期比49%も増えています
    しかも DRAM セグメントで
      34.0 → 50.7 (million $)

  • Form Factorは、時間外で ➕8.9%上昇しています。
    と言っても、3.93ドルですけど

    Post-Market: $47.92 +3.93 (+8.93%) 7:42 PM

  • 日本マイクロニクスが買い気配になっているのは、Form Factorの決算が良かったからだと思います。

  • 2024.05.01
    $FORM (FormFactor)
    ◆FY24 Q1決算
    ❌EPS $0.18(0.19)【YoY+12.6%】
    ⭕️売上 $168.73M(165.38M)【YoY+0.8%】

    ◆次期ガイダンス
    ⭕️EPS $0.31±$0.04(0.22)【YoY+121%】
    ⭕️売上 $195M±5M(170.27M)【YoY+25%】

  • 残念、相場は行って来いになってしまいました。

    私は、NVDA AMD FORM MU ARM AVGOなどを持っています。

    日本マイクロニクスは、期待が強すぎるので、決算では何かサプライズがないと上がらないような気がします。あるとすれば、受注でしょうか?
    業績のサプライズは2Q以降になるような気がします。
    明日の、Form Factorの決算を参考にしようと思っています。

  • Form Factorが、プラ転しました。

    今日は、原油も下がり、量的引き締めも緩和され、下がっていた株価をプラ転しました。とりあえず、次の7月のFOMCまで、時間稼げましたね。
    昨日の、韓国でプロカード国産化の話も、その後たいした影響も出ませんでしたね。

    後は、エヌビディアの決算待ちですね。明日Towaを少し買ってみようと思います。遅れるのは、armでしょうか? ソフトバンクグループも追加で買ってみようと思います


    haru*ivt さん
    遅くまで起きてらっしゃるんですね。

  • パウエル議長の会見の後、
    「利下げ予想は、年1回11月」の可能性が高くなりました

  • 量的引き締めの緩和は、歓迎されますね❗️
    やはりパウエル議長はハト派ですね。

    ーーーーーーーーー
    【FOMC声明文 全文翻訳】

    ✅政策金利は5.25~5.50%で据え置き!
    ✅量的引き締めの緩和に言及!

    最近の指標は、経済活動が堅調なペースで拡大し続けていることを示唆している。
    雇用の増加は力強く、失業率は低水準を維持している。インフレ率はこの1年で緩和したが、依然として高水準にある。
    ここ数ヶ月は、委員会のインフレ目標2%に向けた進展が見られない。

    当委員会は、最大限の雇用とインフレ率2%を長期的に達成することを目指している。
    委員会は、雇用とインフレの目標達成に対するリスクは、この1年でより良いバランスに向かっていると判断している。
    経済見通しは不透明であり、委員会は引き続きインフレ・リスクに細心の注意を払っている。

    その目標を支えるため、委員会は政策金利の目標レンジを5.25~5.50%に維持することを決定した。

    政策金利の目標レンジの調整を検討する際には、委員会は入ってくるデータ、進展する見通し、およびリスクのバランスを注意深く評価する。

    当委員会は、インフレ率が持続的に2%に向かっているとの確信が深まるまでは、目標レンジを引き下げることは適切ではないと考えている。

    さらに委員会は、財務省証券、政府機関債および政府機関住宅ローン担保証券の保有残高の削減を継続する。

    ★委員会は6月から、財務省証券の月間償還上限額を600億ドルから250億ドルに引き下げることで、保有証券の減少ペースを緩める。

    委員会は、政府機関債および政府機関モーゲージ担保証券の月間償還上限を350億ドルに維持し、この上限を超える元本支払いは財務省証券に再投資する。
    委員会は、インフレ率を2%の目標に戻すことに強くコミットしている。

  • FOMC パウエル議長会見直前、「利下げ予想 12月開始 年内1回」

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