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僕も年末、株主優待券が使えなかったんですが、こうしたことをやっているから、お客さんから不審の目で見られるんですよ。僕は、優待がもらえる外食の銘柄をたくさん持っていますが、コロワイドとかワイズテーブルとかクリエイトレストランとか、普通に２倍以上になっているものも多く、ワタミを除いて他も最低でも３割の含み益がありますね。なぜワタミだけが含み損をかかえているのか考えてみたとき、やはりブラック企業と言われて店員の質が大幅に下がっているから、お客さんの対応も満足にできていないからだと思います。年末も、店員が粗暴に扱って飲み物をこぼしたというのに、謝罪もなくそのまま行ってしまいましたからね。３分の１減っているのに、それを飲めと言わんばかりでした。

さわかみファンドが昔、2000円ぐらいで長期投資だと言いながら買っていて、結局150円前後でトクヤマを投げ売りした。そのさわかみが、おそらくトクヤマと思しき企業をレポートで今月のレポートで取り上げて、disっている。
こういう口先だけの連中に負けたくないね。自分は、トクヤマに投資してませんが、連休明けの火曜日、トクヤマが大きく下がっていたら買いを入れたいと思います。

今年9月発表のさわかみファンド目論見書で、さわかみファンドはこの1年間にカシオ計算機を平均1005円で売却していたことが分かった。去年8月からこの1年間で最も多く売却していたのがカシオ計算機であった。

さわかみファンドは、2007年に株価2000円でカシオ計算機を大量に買い集め、当時の日経マネー誌で大きく推奨していたが、2012年1月に500円前後で半分以上の持ち株を損切りし、そしてこの1年間で1000円前後で損切りをした。ほんと、他に売らなければならない株は大量にあるのに、カシオ計算機を手放してしまうとか、本当に情けない。

真面目にコツコツと頑張っているカシオ計算機を底値で売り、アベノミクス相場中に1000円で売ってしまうとは、本当にさわかみファンドが下手だということが良く分かった。

もちろん、2012年にさわかみファンドが投げ売ったところ（500円台）を買わせてもらって、来年にでも4倍ぐらいになればいいかなと思ってます。大型株で3年で4倍なら、カシオ計算機は立派なもんですよ。

ここは少数精鋭で新たな技術を開発していかなければなりません。従業員さんの給料が少々高くて当然だと思います。

あと、ルネサスも大株主になるべきですね。ルネサスに第三者割当増資をすれば、それを好感して株価も上がりますからね。ルネサスにキャッシュがないので、お話が出てこないんでしょうが。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/EVENT/20140902/373800/?ST=health&P=1
ルネサスのライフログ端末のうち、ユビキタス社はセンサーと近距離無線技術とクラウド連携を担当しているそうです。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/EVENT/20140902/373800/?SS=imgview&FD=1448633234
http://japan.renesas.com/devcon_jpn_2014/home/h10-1/index.html

ライフログ端末、どこまで爆発的に売れるのかな？

＞トヨタのTizen IVI参加が遅かったのは政治的な理由だろうね
むしろ、自動車メーカーがIVI OSを自社開発し始めたら
ユビの出る幕がなくなるんじゃないでしょうか。

確かに。そういう意味ではラッキーだったのかもしれません。

LinuxをベースとしたTizen IVI でやっていこうとトヨタが決めたのは、今年の春ですよ。トヨタでさえアクションはここまで遅いんです。

ITのこと＝ネットワークに関することだと考えてください。車のネットワーク化なんて、今までトヨタでさえ考えたことがないんです。

今までのユビキタスの顧客は、ルネサスだったりシャープだったり富士通テンだったり、IT専門家しか商売をしてこなかったんです。
しかし、これからは車載情報機器に組み込んでもらわないといけないわけです。直接、ユビキタスのソフトを車に入れてもらわないといけないんです。自動車メーカーはIT専門家ではないんです。
そこで、ミラクル・リナックス社がファミコン本体作ってあげますよ。これで専門家でなくてもいいですよ。ユビキタスはゲームソフト会社のように、QBとかmiracastとかDTCPとかFNとか、そういうソフトを売っていくことができるわけです。
今回の提携は、このことを意味していると考えています。

1980年代のパソコンゲームに取り組むようなもんです。PCヲタクの専門家が難しい話をしているようなものが、今までのユビキタスの置かれていた現状だということです。
ところが、今回のミラクル・リナックス社と開発販売で全面的に手を結んだわけですが、これはファミコンを出したようなもんです。子供でも遊べるようになったわけです。自動車メーカーがようやくユビキタスのソフトを組み込んでいける土壌ができたということです。
車載情報機器などを組み込んでいく自動車メーカーは、ITのことなんて分からないんです。予想以上に分からな過ぎて、今年5月に発表した決算は本当にボロボロだったわけです。自動車メーカーは分からないんです。子供にPCゲームをやれと言うようなもんです。それが、ミラクル・リナックス社との業務提携によって、いろんなものがパックされたソフトを買ってもらえるようになるわけです。

＞やはりこれから開発に着手というのでは

いえいえ、ユビキタスは「Tizen IVI」に対応したソフトはある程度開発済みですよ。下は2012年11月の記事です。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1211/15/news020_2.html

つまり、ユビキタスのいろんなソフトをLinuxのリーディングカンパニーのミラクル・リナックス社（ソフトバンクグループ）の提供するソフトに抱き込んで、これからミラクル・リナックス社がどんどん開発販売していくぞということなんです。

そして、来年あたりに世界トップの某自動車製造会社が、おそらく採用するぞというIRが出るんだろうと。このIRが出るころには買ってもあまり儲からないよということなんです。

来年まで待てないよというイナゴ投機家は、この水準で売り抜けていると思いますが、来年まで引っ張ってもいいぞという人は2倍以上は目指していけるのではないかと思ってます。

yutaiさんではなく、ド素人発言なんですが、

TCP/IPプロトコルについては、図研エルミックは脅威のライバルだと思っていますが、それ以外の分野では大きくブッキングしていないというか、棲み分けができているように感じます。

割安すぎるということからNISA向け銘柄ということで、5月ごろに2単元だけ買っていたのですが、もっと買っておけばよかった。
やはり、NISAって良し悪しですね。

ガーミン「おたくんとこ、どうして起動が早いん？」
JVC「それは、社員50人ぐらいでやってるユビキタスという会社がありまして・・・」
となるといいなあ。

今日はユビキタスも大きく上昇していましたが、他にも車載に関する銘柄が大きく株価を上げ、本当にうれしかったです。
JVCケンウッド、そして自動車自動運転に関して位置情報のソフトを提供するアイサンテクノロジーやドーン、画像処理のモルファがS高つけていました。（個人的なことですが、全部投資しているんで、本当にお祭り状態でした）

ようやく、車載技術に関するテーマ株が動きそうですよね。もちろん、ユビキタスも車載技術の本命銘柄です。ようやく、そういう銘柄を拾うファンドが出てきた感じですね。

こちらこそよろしくお願いします。

今年は、なかなか株式市場から、車載機器やクラウド型システムに強みを持つ点を評価してもらえないかもしれませんが、来年は楽しみだと思います。
例えば、Ubiquitous Miracast Solutionというスマホと車載機器・車そのものを結び付ける無線の技術について、大手から契約をもらっています。本格的に製品に組み込まれると、大きなロイヤルティが期待できると思います。こうした本格的な売上が来年から（2016年3月期決算）見込まれることと思います。
他にも無線に関する技術の採用のお話が、今年あたりからいろいろ出てきているようで、こうしたものも来年になって売上につながっていくんですね。

なので、来年は楽しみなんです。ここにいるみんなで大きく資産を増やしていきたいですね。

お前のプライベートな書き込みをケネディクススレに書き込む理由を説明せよ。

ケネディクスとは関係のない銘柄のディトレで、馴れ合い荒らしをするのはやめてくれないかな。ケネで儲けた損したという話なら分かるが、全く関係のない銘柄のディトレ結果で、このスレが埋まるのは、非常に迷惑なんだよ。

なぜ、ケネディクススレで、ミクシィなどのディトレ結果を書き込む理由を説明せよ。

ケネディクスとは全く関係のない銘柄のディトレの話と株式投資とは全然関係のない話を延々と書き込む荒らしはさっさと消えてくれ。