ここから本文です

投稿コメント一覧 (146コメント)

  • 当方、FFBE国内リリース時よりの弱小ホルダーです。
    閑話休題ということで、話題にのぼらないシノビナのアプデに関して。
    プレイが窮屈に感じられた穢れシステムの改善。
    良キャラを引いてもそこから厳選しなければいけなかったtypeの廃止。
    他、戦闘まわりの演出カット設定等。
    プレイヤーとして、とても好感の持てるものでした。
    Googleプレイのレビューは現在☆3を下回っていますが、タガタメのようにじわじわ盛り返してくると思っています。
    まずは早々にセルラン100位以内に戻ってきてほしい!稼ぎ頭になるポテンシャルは秘めている!はず!

  • 2016/07/12 14:22

    アメリカAndroidセルラン更新。
    30位をキープ。
    インパクトは無いんだけど、こんなに抑えつけられなきゃいけない順位でも評価でもないと思われ。ランキングが下がり始まるまでこの調子を続ける気なのか?

  • No.841

    FFBE

    2016/07/13 12:44

    アメリカAndroidセルラン29位。
    次の動きがあるまで持ちこたえてほしい。

  • FFBE、アメリカAndroidセルラン32位にやや後退。
    これからイベントやコラボ、PvP、まだ日本でも実装されていないハウジングなどテンポよく提供して飽きさせないでほしい。
    ガチャで煽るのはランキングの浮き沈みが激しくて個人的にはちと勘弁。

  • FFBE、アメリカのAndroidセルランは49位ですよ。
    とはいえジリ貧なことに変わりはないんですけど(^o^;)

  • 今更ながらgumiの子会社であるTokyo VR Startupsに参加している5チームを調べてみた。
    ちなみに現在、第2期参加チームを募集中のため今後増える予定。
    1.株式会社IcARus
    東大生を含む学生3人とエンジニア2人の会社。
    ドローンを飛ばして対戦するシューティングゲームを開発中。
    実際に飛ばすのでゴーグルを通して見える景色は現実。
    発射するミサイルはCG。

    ・敵の攻撃をかわすのはスリリングありそうだけど操作ミスって墜落したらすげー怖そう。
    ・実際に飛ばさなきゃいけないので体験してもらう機会が少なさそう。
    ・どうもVRよりドローンの開発に力を入れているように見受けられる。

  • Tokyo VR Startupsに参加している5チーム
    2.株式会社 桜花一門
    一般層へのVR普及を進めるNPO法人オキュフェスの代表理事。
    真・三國無双の開発やポケモンの3Dアクションゲーム、ポケパークのディレクターを務めた経歴あり。
    テレビ番組(伊集院光のてれび・所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ)の企画にも協力したりと、活動の幅が広い。
    現在、2016年末完成を目指している「時間停止、ピタゴラ救出スイッチ!」がコンセプトの物理演算パズルゲームを開発中。
    街中で連鎖的に起こるドハデな交通事故の発端を見極め、解決する感じ?

    ・VRソフトを最初期から開発している経験値の高さに期待せずにはいられない。
    ・gumiには基本RPGしかないのでパズルは欲しいところ。
    ・なんかもうgumiに迎え入れてほしい。

  • Tokyo VR Startups 参加チーム
    3.CANDLIFY VR Technologies株式会社
    代表の芳賀洋行は2004年アジアNo.1エンジニア賞の受賞経歴あり。2011年GREEに所属。

    アプリそのものではなく、手軽にコンテンツを製作できる道具を開発してきており、それはVRの分野でも同じ。2015年末にベータリリースしたInstaVRは、写真家などに試用されている。

    ・1000社を越える会社に採用されているVR作成ツールが強み。
    ・一般の人でも入手できるので、裾野は広い。
    ・アプリの使用例に不動産の内見、観光、自動車の試乗をあげていることからVRをより身近に感じられる。

  • しかしブレオデがリリースされたが最後、出尽くし感ハンパないんで株主総会ではこれからの展望を聞かせてほしい。荒唐無稽な大風呂敷を広げるのが国光社長の仕事だとワシは思うちょる。それを畳むのは他の誰かに任せりゃいい。

  • おおぉ、見ていた情報が古かった(/´△`\)
    先日行われたTokyo VR Startupsのデモdayでの株式会社IcARusの躍進っぷりがスゴい!

    以前ドローン同士のシューティングゲームを開発中とのことだったが、現在は街中で飛ばしても法に触れない重さ200gを切るドローンの開発に成功。UFOのような円盤型をしていてハネで傷付くことのない「安全かつ楽しく飛ばせる唯一のドローン」だとか。
    360度カメラも搭載。
    記念撮影にもってこい。
    自撮り棒に取って替わったら嬉しいなぁ。
    クラウドファンディングで資金を募って目標金額に達すれば今年度中にも手にすることが可能。

    で、gumi的にはこれでどうやって儲けるんだろう?

  • キャラのイラストがのぺーっとしていて個人的にはあまり好みではないのだけれど、PVは面白くて好きだ。
    あとは肝心のゲーム内容、特に2Dであるがゆえの動作の軽さに期待したい。
    シノビナのようなリズムを崩される逐一ロードはマジ勘弁。

  • ブレオデのプロデューサーの高田誠さんって、元ネバーランドカンパニーの社長だったんですね(不勉強)。
    代表作は「エストポリス伝記」や「カオスシード」、牧場物語の亜種「ルーンファクトリー」。
    真正面からぶつかりあってもそれに応えてくれるだけの骨太なゲームデザインが売りだったように思います。
    不安要素としてはライトゲーマーに響くかというところだけれど、キャッチコピーが「アドレナリン全開」だから心配ないかな。
    ただ疲れそう(苦笑)。

    戦闘シーンをチラッと見る限りでは敵を「浮かす」ことができるあたり、わかってるなという感じ。
    って、何様。

  • >>No. 8475

    gumiの完全子会社であるTokyo VR Startupsに参加している桜花一門がPlayStationVR専用ソフトの「ChaineMan」を開発中です。
    ジャンルは本格ホラー。
    2017年8月の発売を目指しています。
    推測ですが1000円くらいのダウンロードソフトとかになるのでしょうか?

  • >>No. 8787

    ブレオデの戦闘画面と制作者のインタビューから推測するに、画面下部のキャラのイラストアイコンをタップして通常攻撃を行うようです。
    キャラが個別に保持している行動ゲージがなくなるまで何度もタップしてコンボを繋げていく感じでしょうか。
    そこからの全員一斉攻撃のブレイジングラッシュもあり。
    ちなみに右上に「AUTO」ボタンがあるので、てきとーなオートバトルにはならなさそうですよ。

    ・『オーディンスフィア』みたいな、究極の2Dゲームを作りたかった。
    ・設定すら後回しにして、バトルから作った。
    と、おっしゃっていることから生半可なものを出してくるとは思えません。

  • 気が滅入りそうなのを、グッとこらえて。
    ブレオデのBGM紹介動画でもひとつ。
    オーケストラ調の重厚感と相反する疾走感がマッチしていてうんぬんかんぬん。…という曲の感想は置いといて。
    この動画ではフィールドを移動する主人公の様子が見れます。
    タップ移動でサクサク動いてストレスフル。
    悪くない。どころか、いいよね、これ。

    https://www.youtube.com/watch?v=iAIKiv9_k7k

  • >>No. 10026

    今回の対談相手、時田貴司さんなんだ!「LIVE A LIVE」とか「半熟英雄」大好きだったなぁ!
    時田さんはブレオデに対してガッツリした作りの印象を受けたご様子。

    それと最近のRPGにしては珍しくシンプルなステータス画面も見れますね。コスト、HP、攻撃、防御のみ。
    キャラの差別化は攻撃スキルで図るのかな。

    対談の最後にもあるように、FFとのコラボは可能性としてありますね。

  • >>No. 11348

    シノビナには見切りを付けるか、大きな舵取りをしてほしいとは思う。
    けどブレオデと似てるってことは決してない。
    FFとドラクエが似てるっていうくらいの乱暴さがあるよ、それは。

  • >>No. 13771

    >高田:テンポが悪いのなんてあり得ない。ローディングが長いなんてあり得ない。そこは譲れなかった。
    のところですよね。
    まさにそのとおり。
    ユーザー目線ありがたし。

    あと個人的には
    >髙田:過去のキャラを見捨てるような運営はしません。
    ってところにも好感が持てる。

  • まだ最初のチュートリアルをプレイしただけなんだけど、手触りが心地よい!起動してすぐ感動したのはスマホゲーでは初めてだ。

  • ちょっぴりまやかしっぽいけども。
    黒字転換のこの日くらいは手放しで喜ばせてほしいもんだ。

本文はここまでです このページの先頭へ