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　　NY株、12月のFOMC（12.13日）の結果待たず、少しずつ、切り上がり始め
　ているように思える。　
　　OPECプラスが、減産合意しなかった事も良かった。
　　日経電子版の記事等によれば、日本企業の変身に、海外投資家の買い一段
　とと。24年も続くように思えた。　　ジム・ロジャーズ氏も、日本株は今後
　も上昇すると予測。　等、嬉しい限りです。
　　日経平均株価チャートを見ると、やはり、大きな上昇が来そうに思える。？

　　野村の株価も、行ったり来たりしているように見えるが、月足チャートを　
　見ると、右肩上がりで、いつ、大きく跳ねてもおかしくないように思える。？

　　日経新聞によれば、海外勢の日本株買いが再開、2週間で、２兆円の買い越し。
　年末ラリー控えの序章か？ゴールドマンサックスサックスさんも、日米欧株で
　は、日本株の上昇が、一番か？　　本当にありがたい記事が目立ち、希望が、
　出て来ます。　ただ、先週は、自動車株の反発を期待しましたが、思わぬ、円高
　に見舞われ、大幅安になり、予想外れました。　FRBの利上げのピークアウト
　や、24年半ばの金利引き下げ期待が、相場を支えていると言われています。

　　日米とも、チャートが、スッキリ、上放れしてないのが、商いが今一つ、
　盛り上がらない原因なのでしょうか？？

　　野村株も、揉み合い離れかと、思いましたが、日米株が、スッキリ上昇する
　のを、待っているのでしょうか？

　　APECで、米中、日中首脳会談良かった。習近平氏が「台湾の武力統一」否定。
　平和的統一を強調した。「戦略的互恵」を再確認。　平和が有っての経済。

　　日経新聞によれば、生産設備の納入待ち増加。9月末で、３６兆円と最大。
　汎用コンピューター、半導体製造装置が35％　。米欧で、小売り、素材に、
　決算の下方修正目立つとある。日本のRIはプラス5％とある。

　　米株は、週末も、小幅でも上昇した。日本株も年初来高値に接近。
　年末高期待が、益々、膨らむか。？？

　　野村の株価、もみ合いをこなし、いよいよ、上昇再スタートのチャートに
　見える。？？
　　銀行株は勢い落ちてるが、来期の決算が良ければ、戻って来る事を願って
　います。PBR1倍割れ、自動車株、再上昇しそうに見えるが？？？

　　FRBパウエル議長は、インフレが低下して行くか、まだ、確信できない
　と慎重発言を繰り返えされた日は、NY株下げたが、金曜日の米株は、強く
　上昇した。チャート面では、日本の日経平均も、ダブルボトムで、相場の
　底入れシグナルにも見えると、日経新聞にあり、スクランブルでも、業績
　相場に高まる期待ともあり、年末にかけ期待しています。

　　野村の株価は、MUFG株のやや大きな急落に、連れて、下げたが、また、
　しっかりした動きに戻るように見える。

　　日経電子版の記事、テック株に買い（米ハイテク株上昇もあり）、
　レーザーテックや、東京エレクトロン株に上昇の動意が始まったのか？
　半導体の底打ち感や、国策もあり、上昇すると思ったが、PERは50以上
　もあるのもあるが、チャート面では、上昇続きそうに見える。

　　米FOMC後、米株、米債券に、好都合の風が吹き始めたのか？
　米株が、力強い上昇をしている。日経新聞にも、米市場に安心感の記事。
　週末の日経平均先物も、大幅上昇になっている。
　　ネット上のブルームバーグさんの記事にも、米国株に、年末高の期待！。
　米金利も低下し、小規模投資家にとっても、ありがたい時節になりそうです。

　　連日、テレビ等で伝えられる、イスラエル軍のガザ攻撃には、心が痛む。
　米国の一時停戦にも、耳を貸さず困ったものだ。　戦争後、世界がイスラエル
　と仲良くやってくれるのだろうか？？

　　野村の株価も、力強い上昇になりそう？？　ゴールドマンサックス株価も、
　上昇している。700円突破を期待するが。？？？

　　日経新聞に、一番の安全金融資産とされる米国債が、6か月下落で、債券損失
　の中、リスク伴う株買いやりにくような内容。パウエル議長が、データー次第
　で、金利引き上げる発言を下げないと、米債金利が安定しないのではとも。
　　先週は、米国債金利は、落ち着いてたように思う。米２年債金利は、かなり
　の期間、５.1％前後で落ち着いている。これは、政策金利が落ち着くのを、暗示
　しているような気もする。それでも、ダウ、S＆Pが下げたのが腑に落ちないが、
　米経済が、景気減速を織り込むかと勘繰りもしたが。　ただ、ナスダック指数
　が、反発したのは良かった。　ハイテク株７銘柄は、高かったのは良かった。
　　米３指標とも、チャートでは、下げ止まるかの節目にきており、上昇する
　事を願っています。

　　２７日金曜日の日経平均が、反発したのはありがたかった。ズルズル、下げ
　るのではと、不安一色だったので助かった。

　　野村の決算、喜べないものだったが、ADR値等は、前期より良かったのを
　好感しており、月曜日も、上昇してくれればありがたい。

　　バイデン大統領は、ネタニヤフ首相に、耳打ちされたろうか。アメリカは、
　同時多発テロ事件で、首謀者を射殺し、目的を果たしたが、多くの人やもの
　や金やを失った事やアメリカを弱体化させたことを。　　イスラエルも、
　ガザの地下壕を潰して行けば、ハマスの多くを殺害できるだろう。その後
　周りの中東諸国から、長年にわたり迫害を受けるだろう。　歴史に学び、
　人質解放や、ハマスとの話し合いをして欲しいものです。

　　米株は、長期金利が、1時５％つけた事や、中東情勢リスク等で、やや大き
　な下げとなった。何故、長期金利が上昇したのか。いろいろあるが、米経済が
　強すぎる指標があるからと思う。7～9月GDPも高い成長予想だが、
　10～12月期以降は、低下していく予想をパウエル議長も発言されており、
　そうなる事を願う。
　　イスラエルが地上侵攻しても、中東で戦果が大きな拡大に至らないような
　気がする。原油先物も、侵攻直後は、上昇しても、楽観しているが？？？
　　東京市場も、かなり下げがきつくなっており、自律反発して欲しい。

　　野村の決算が、27日あり、米銀決算発表が余り良くなかったので、
　心配です。

　　日経新聞に、米テック株は、増益を先取りして高くなっているとある。
　見方かえれば、下げ過ぎてた分を取り戻したのも幾らかあったかも？？
　　スクランブルでは、政策保有株の保ち合い売却進み、PBR1倍割れの活路に
　なる意見賛成。　　　海外投資家先週は、現物株買い越し。
　　米企業の決算は、回復の見方が多い。米銀決算発表後、株価の上昇は、あり
　がたい。　　ただ、中東の戦争が、NY原油、金上昇している。今後、地上戦
　になれば、戦争は、1カ月越えもあるかも。？？　　　　その時、他国が戦争
　に、巻き込まれなければ、原油価格上昇は、限定的にも思えるが？？？
　　FRB高官の政策金利のピークアウトを匂わせるの記事は嬉しい。

　　野村の株価は、銀行システム障害が長引き、連れて、下がったのか、
　今一つわからない。？？　　
　　ナスダック指数等、下げ気味で終わっており、明日は様子見が賢明か？？？

　　イスラエルとハマスによる地政学リスク、NY原油先物、金先物、NY株
　先物、やや反応している？？　今夜のNY株はどう反応するのか？
　　今週も、米CPI発表等控え、様子見になるのか？？
　　日経電子版にでは、悲観的な記事は、余り感じなかった。スクランブルでは、
　ＴＯＰＩＸの1株利益が、今期、前年比10.8％増予想もあり、事業法人の買い
　越し額が海外投資家をしのぐともあり、年末にかけて、日経平均の上昇を期待
　しています。

　　野村の株価は、前週末にかけ、反発力を強く感じた。この調子で上昇して
　欲しいものです。

　　日本株式市場は、売られ過ぎではないかと、この掲示板にコメント
　しようと思ってた所、ブルームバーグさんが、東京市場は売られ過ぎ、
　RSIが30割れと記してあった。
　　米下院議長の解任が可決され、米国家予算はどうなるのかの心配にまで、
　及び不安の増殖に、更なる金利上昇を警戒した売りに波及したと思うが？？
　それにしても、売られ過ぎに思えましたが、大手投資家の皆様は、どう、
　見られたか？？

　　この所の、日経電子版の記事、世界株時価総額１００兆ドル割れ（金利高
　中国経済不安）、世界の株式・債券に同時安警戒、スクランブルでは、
　日本株に海外勢の買いは一山越えたと　暗くなるのが多かった。
　　ユーロ圏の9月CPIが４.３％に低下、NY連銀総裁の、年内金利引き上げは、
　不要、今の水準当分維持（市場は当分維持で、金利高懸念もでて、株式市場
　は下げたのか？）　米政府機関閉鎖が４５日延びたのは、少し好感。NY原油
　先物にも利確売りも？？　　中国PMIが50.2と５０台乗せ。
　　日経平均は、ここ、売られがちだったので、反発すると期待しています。

　　野村株はじめ、バリュー株は、下げてきており、押し目買いが、入るのでは
　と期待しています。値幅的な調整は、そろそろ終わり、落ち着いた動きに期待
　しています。

　　FOMC後の米金利上昇で、高PERハイテク株売り急と、日経新聞にあり。
　週末は、米金利上昇一服。市場は、年内に、もう1回利上げとあるが、どの位
　織り込んだろうか？？　今週も、経済指標に、一喜一憂の展開だろうか？？
　　米景気が、どこまで強いのか？？　　米株弱含みの場合、日本株は、どう動く
　のかもわからない？？　　
　　ただ、日経新聞スクランブル記事に、日本の賃金引き上げ率が、２％を基準
　に、日経平均の上昇に、影響しているとあり、来春闘も3％を超える期待もあり
　日本株の上昇に期待しています。

　　野村の株価は、強い動きですが、日経平均がどう動くのか、予想できず、
　わからない。

　　先週の東京市場は、強かったですね。
　こんなに早く、原油先物が、90ドル台にのせ、米金利上昇になるとは考えませ
　んでした。先ほど見たら、10年債利回りが、ここ2年間の最高値です。
　今夜のNY株は注目でしょうか。？？
　　日経電子版スクランブルで、10－12月が正念場の記事、15日は、売買代金
　5.6兆円と大活況だったので、海外投資家の買いかと思いましたが、まだ様子見
　なのでしょうか？？　証券3社が、今年度の日本企業業績4－7％増の予想は、
　日本株買いを強めてくれると期待しています。　ただ、FOMCや、パウエル
　議長発言も注目されます。　また、戒めとして、2008.9.15のリーマンショック
　を、心に留めておくべきでしょうか？？　ないと思いますが、中国不動産バブル
　崩壊や伴う世界景気悪化。？？

　　野村の株価も、堅調に推移しておりありがたいです。四季報秋号をみると
　業績改善は見込まれますが、配当金予想は、寂しくなります。大和証券の
　ように最低でも、年間20－25円は安定的に頂きたいものです。

　　日経電子版のスクランブルや、JPモルガン・スタンレーの米市場に、
　適温相場の足音の記事には、勇気づけられました。ただ、短期的には、
　米CPIや、米小売売上高の重要指標指標が、控えており、動きづらい日々に
　なりそうか？？また、MUFGや自動車株に一服したいような日足チャートに
　見えます。米株は、木、金曜日は、底堅い動きに思えました。？？
　　原油、米金利は、ドンドン上がるとは思えませんが、ドイツ経済の弱さは
　不安でしょうか？？　月曜日は、金曜日の米株に習い小反発を願っています。

　　野村株は、600円を一度回復しありがたいです。ゴールドマンサックス等の
　業績が、24年、25年と上向くとの記事があり、米国野村も、業績が良くなって
　来ると期待しています。いよいよ、明るさ増すか。？？

　　米経済指標、中国経済への政府支援など、株式市場には、希望の方が、増し
　てきた1週間に思えた。　日経新聞スクランブル記事を素直に期待しています。
　　何故、米長期金利が、米雇用統計失業率より、8月ISM製造業景況感指数の
　改善の方に、より強く反応し、ドル高円安になったのだろうか？？
　　これからも、当分、経済指標に、一喜一憂しなければならないからだろう？？

　　日経平均週足チャートに、不安があったが、先週は強かった。しかも、
　売買代金は、３兆円を超えてきた。

　　野村の株価も、14円も上昇してくれるとは、「ありがたい」の限りです。
　是非、今後も、持続して欲しいものです。

　　日経新聞に、米国株は、金利対比で21年ぶりの買われ過ぎ、高PERに逆風
　の記事あり。一例に、半導体株NVIDIAの決算良くても、翌日株価は、下げた。
　偏屈に考えると、材料出尽くしの売りにも思える。昨年９月の株価から、3倍
　以上も上昇している。　　ただ、金利対比の株価には、説得力を感じた。
　　日経新聞スクランブルに、素材株に値上がり妙味ありには、素直に賛成。
　日経平均の週足チャートは、形が良くないので、調整気味の相場の意見もある。
　月足チャートは、悪くはないと思うが。
　　好決算が、期待される銘柄には、日経平均が下げても、上昇あるべきと
　考える。過去も、そうであったように思う？？

　　この所、野村の株価は、強い。この調子で、上昇して欲しいものです。

　　中国不動産大手「恒大グループ」が、米国での破産法申請は、米株の反応には、
　限定的に思えました。野村も中国経済成長率を4.7％に引き下げたようです。
　引き下げても、4.7%もか。
　米金利の反応も限定的に思えました。　日米とも、下値模索が始まるのかと
　考えてましたが、日経新聞スクランブルには、悲観的な予想になっています。
　　市場には、ジャクソンホールでのパウエル議長発言に注目が集まっている
　ようです。　下値模索と思うが、どうなるのか？？？

　　野村の株価は、日経平均のやや大きな下げでも、下げ渋っており、ありが
　たいです。

　　米株は、米金利が高止まり気味にあり、低下傾向にあるように見える。
　経済指標良くても、1日も反応が続かない日も。？
　　中国経済は、中国のスパイ法強化や米国によるハイテク産業規制もあって、
　外国からの投資に不安が増す？？
　　日本は、インバウンド効果や、設備投資増等から、株価上昇期待もあるが、
　米国株の影響に左右されそう？？

　　野村株は、決算ショック余波薄れ、下値固めしつつあるようにも見えるが？？？

　　野村の決算、最低でも、最終益が350億円と思っておりましたが、ショック
　な株価に落ち込みました。米格付け会社フィッチが、米国債の格付けを、一段
　引き下げたことが、米金利上昇となり、日経平均が大幅安になり、野村の
　下げが大きくなったようです？？
　　その後も、フィッチの格下げが、世界の株式にも波及しております？
　何故か、このフィッチの格下げが、米雇用統計の反応にも、弱さを感じました。
　7月米CPIデーターでは、この格下げ影響がなくなる事を願っています。

　　証券業務は、ゴールドマンサックスでも、投資銀行業務が底打ち感がとか、
　東京市場の1日の出来高は、3～4兆円続いており、環境は良いと思われます
　が、野村の決算の、大幅改善に結びつくのか自信持てなくなりました。
　四季報夏号に、グローバル購買等コスト削減500億円徹底とかあり、何とか
　早い成果を見せて欲しいものです。

　　皆様の元気な投稿に救われます。

　　週末の欧米株が上昇している。ありがたい。インフレの低下かから、
　金融引き締めが、最終段階になり、景気後退懸念も薄らいでるからか？？？。
　まだ、経済指標には、注意が必要ではあるが。

　　日銀の大規模金融緩和修正で、日経平均は、一時大幅下落となったが、
　引けでは、かなり戻した。米市場で、ドル円は、141円台の円安になり、
　日経平均先物は、300円以上高い。自動車株も、ADR値は高くなっている。
　　自動車株は、1ドル132円台の円高でも、買われると思うが？？？
　　ＭＵＦＪはどこまで上昇するのか？？？

　　野村株の日足、週足チャートは、益々、いい形に見える。8月1日の、
　1Q決算良ければ、600円をはるかに超えて行きそう？？？

　　投資は、自己責任です。