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投稿コメント一覧 (97コメント)

  • No.266573 様子見

    一応詳細です。

    2013/11/27 16:44

    荒れそうですね。。

    (1) 発行価格(募集価格) 1 株につき382 円
    (2) 発行価格の総額 15,528,300,000 円
    (3) 払込金額 1 株につき362.1 円
    (4) 払込金額の総額 14,719,365,000 円
    (6) 申込期間 2013 年11 月28 日(木)~2013 年11 月29 日(金)
    (7) 払込期日 2013 年12 月4 日(水)
    (8) 受渡期日 2013 年12 月5 日(木)
    (注) 引受人は払込金額で買取引受けを行い、発行価格(募集価格)で募集を行います。
    2.株式の売出し(オーバーアロットメントによる売出し)
    (1) 売出株式数 6,090,000 株
    (2) 売出価格 1 株につき382 円
    (3) 売出価格の総額 2,326,380,000 円
    (4) 申込期間 2013 年11 月28 日(木)~2013 年11 月29 日(金)
    (5) 受渡期日 2013 年12 月5 日(木)
    3.第三者割当による新株式発行(本第三者割当増資)
    (1) 払込金額 1 株につき362.1 円
    (2) 払込金額の総額 上限2,205,189,000 円

  • 先物 14600前後
    ダウ 15570前後

    まだ指標残っているけど。。

    皆さんお大事に。。自分は塩漬け決定です。

  • 14年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比25.7%増の53.7億円に伸びた。
     併せて、通期の同利益を従来予想の64億円→70億円(前期は53.7億円)に9.4%上方修正し、増益率が19.1%増→30.3%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

     会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の28.5億円→34.5億円(前年同期は24.3億円)に21.0%増額し、増益率が17.6%増→42.2%増に拡大する見通しとなった。

     業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の14円→16円(前期は11円)に増額修正した。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比37.3%増の18.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.1%→5.4%に改善した。

  • >>No. 5629

    多分これかと

    米労働省が7日発表した家計調査で、悪天候のため就業不能に陥った1月非農業部門労働者数は26万2000人だった。なお、前月は27万3000人だった。

  • 太平洋工業<7250>は26日、中国の華東地区に2016年5月の予定で、タイヤ空気圧監視システムを生産する子会社設立の検討を始めたと発表した。中国で進む自動車に同システム装備を義務付ける法制化の動きに対応した。同社は従来、この監視システムを日本と米国で製造してきたが、中国が自動車や関連産業の一大市場に成長してきたことも重視し、現地生産に乗り出す。 
     設立を目指す子会社は、同社グループ100%出資で、資本金は8700万元(約14億円)。上海を中心に沿岸部に広がる、江蘇、安徽省など華東地区で立地場所の選定を急ぐ。完成すれば、中国や日系の自動車メーカーに供給する。
     製造するのは「直接式タイヤ空気圧監視システム」(TPMS)で、自動車の運転席でタイヤの空気圧を自動監視できるシステム。欧米諸国では既に事故防止や燃費向上、省エネのために利用を義務付けている。同社では、自動車用プレス製品製造の天津市や長沙(湖南省)に続く拠点となる。

  • 太平洋工業<7250>第3回無担保転換社債型新株予約権付社債▽発行額60億円▽発行価格102円50銭▽利率なし▽償還期限19年3月19日▽払込期日=3月19~26日のいずれかの日(転換価額決定日の5営業日後)▽転換価額未定(561円を下回る場合は中止)

    今日撤退しました。できれば来週以降に発表して欲しかった。。

    みなさんも注意して頑張ってください。

  • No.281675

    1Q

    2014/07/14 15:02

     いちごHD <2337> [JQ] が7月14日大引け後(15:00)に決算を発表。15年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の20.5億円に急拡大し、通期計画の65億円に対する進捗率は31.6%に達し、5年平均の21.3%も上回った。

     直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.0%→34.3%に急改善した。

  • No.6618

    補足

    2014/09/28 03:46

    LIXILグループ<5938>は26日、住宅用建材と設備機器の一部の希望小売価格を11月1日受注分から順次値上げすると発表した。建築用加工ガラスは10~15%程度引き上げる。円安や原油価格の高騰を背景に、原材料や燃料の価格が上昇しているためで、値上げ対象はLIXIL全製品の1~2割に当たる。 
     値上げは2段階で実施する。11月1日受注分から引き上げるのは、建築用加工ガラスのほか、外装用タイル建材(上げ幅10%程度)、浴槽(5%程度)、衛生陶器や洗面化粧台(3~5%程度)、床材(2~4%程度)。
     2015年2月1日受注分からは、外装用以外のタイル建材を10%程度、玄関ドアや引き戸を3~5%程度それぞれ引き上げる。
     ガラスは原料であるけい砂やソーダ灰の輸入価格が円安で、製造工程で使う重油価格が原油高で値上がりしており、LIXILの建築用ガラスの仕入れ価格を押し上げている。また、LIXILが衛生陶器などの製造に使う重油や、製品輸送に使うガソリンの価格高騰も響いているという。

  • タケエイ、17年3月期第1四半期決算は純利益65.5%減の大幅減益
    あらら。。。

  • タケエイ <2151> が7月29日大引け後(15:30)に決算を発表。17年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比47.6%減の2億円に落ち込み、4-9月期(上期)計画の11.5億円に対する進捗率は18.2%にとどまり、5年平均の41.6%も下回った。
    直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.2%→3.8%に悪化した。

  • こんな感じです。マネックスより

    タケエイ<2151>4月~6月期連結決算(日本基準)
    (2016年4月1日~2016年6月30日)      7月29日発表
                   4月~6月期    2017年3月期予想
    売上高         61億3500万円    320億0000万円
                  (10.7%減)      (12.0%増)
    営業利益         2億3600万円     32億0000万円
                  (44.3%減)      (46.4%増)
    経常利益         2億0900万円     30億5000万円
                  (47.6%減)      (43.5%増)
    純利益            7600万円     18億3000万円
                  (65.5%減)      (41.8%増)
    包括利益           8100万円
                  (68.5%減)
    1株当たり利益         3円20銭        76円38銭
                   (9円38銭)
    潜在株式調整後1株利益
                   (9円21銭)
    配当第1四半期
      第2四半期        (8円00銭)    10円00銭
      第3四半期
      期末           (8円00銭)    10円00銭
      合計          (16円00銭)    20円00銭
    ( )内は前年同期比または前年同期実績、 ▲ は赤字

  • 【個人的に売り予想】
    <買い材料>
    営業利益は147,2%増、純利益68.3%増
    <売り材料>
    売上高2.3%減、
    経常利益 5,747百万円(5.6%増) コンセンサス 7,102百万円
    中間経常利益27,600百万円 進捗約21%
    通期経常利益80,000百万円 進捗約7%

    営業利益も147,2%増ですが、通期(714億)の10%以下の金額ですし、
    エアコンとオリンピックのTV次第というところでしょうか?
    個人的には爆買いが終わって円高傾向の今、
    通期はかなり厳しく感じます。

  • ◎重要:米イエレンFRB議長「利上げ、根拠強まる」=9月の可能性排除せず

    時事通信
     【ジャクソンホール(米ワイオミング州)時事】米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は26日、ワイオミング州ジャクソンホールで講演した。「追加利上げの根拠が、この数カ月で強まっている」と述べ、9月下旬の金融政策会合での実施も排除しない考えを示した。(了){FRB1}

  • 【要人発言】イエレンFRB議長「緩やかな利上げが適切になると今も考える」

    GI24
    イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長「緩やかな利上げが適切になると今も考える」「雇用市場は堅調さを継続すると予想」

  • 結局いつもどおり?

    時事通信
     【ジャクソンホール(米ワイオミング州)時事】米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は26日、ワイオミング州ジャクソンホールで講演し、「追加利上げの根拠が、この数カ月で強まっている」と述べ、9月下旬の金融政策会合での実施も排除しない考えを示した。同時に「景気見通しには不確実性がある」として、今後の経済情勢を見極めて判断する姿勢を強調した。
     FRBは昨年12月の利上げ以降、5月の雇用急減速や海外経済の減速懸念などを理由に、追加利上げを見送ってきた。
     イエレン議長は、利上げは緩やかに進めるのが適切と述べ、時期を明示しないまでも、金利の正常化に意欲を示した。また、経済は緩やかに拡大し、雇用は一段と強化されると予想。物価上昇率も2、3年で目標の2%に達すると見込んだ。{FRB1}

  • フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長「8月雇用統計がFOMCの決定に影響へ」「景気が力強さを増したことは証明済み」「イエレンFRB議長の発言は9月利上げの可能性と整合」

  • 1300割ったら少量追加予定。

    (2016年8月度ハイライト)
    2016年8月度のグループ合計の既存店売上高は、前年の8月よりも週末日数が2日少なかったことにより前年比4.3%減となりました。
    ガストでは、この夏、冷やしサラダタンタン麺、1日分の野菜のベジ塩タンメン、2-5歳児向けのキッズメニューや6-10歳児向けのお子様メニューなどがご好評でした。また、6月のグランドメニュー大幅刷新後の店舗オペレーション安定化を最優先するとともに、お客様によりご満足頂くためのメニューの改善点を認識することに努めました。今後これらの改善点をメニュー改定に活かし、お客様満足度のさらなる向上に努めてまいります。
    スペシャリティブランドにつきましては、引き続き、客単価上昇が既存店売上成長を牽引しております。8月5日には、神奈川県大和市にかつ料理専門店の新ブランド「かつ久」をオープンし、堅調に推移しております。

  • 8月売上高でましたね。
    案の定台風の影響でだめでしたが、
    4Q自体は昨年の99.4%なので、年間はギリ大丈夫かな?
    今期の復配はいらないので、来期の復配と優待の緩和(ヤマダ並み)に期待!

  • 四季報より
    好 調:17年8月期は出店5程度(前期出店4・退店9)。客数は堅調。高付加価値の白モノ家電や4Kテレビ絶好調。ECや法人も順調増。前期までの不採算店閉店も効き営業増益。熊本地震の災害特損ない。
    注 力 :法人営業は福祉施設や学校へ営業攻勢。賃貸住宅向けに家電パックの販売を強化。寝具やスポーツ用品のコーナーを拡充、幅広い年齢層の顧客獲得を狙う。

    台風もわざわざ連休中に来ないでほしい。。。小売全部に悪影響。。。

  • 全然株価に反応しないけど、
    地味に良いサービスだと思う。
    値段も許容範囲。
    http://www.kojima.net/corporation/ir/pdf/release20161006.pdf

    11日の決算も地味に期待しています。

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