ここから本文です

投稿コメント一覧 (4コメント)

  • 長期ホルダーを重視するのであれば、尚更本家auの新規ユーザー獲得に力を入れなければ、全体の収益向上は見込めないはずなのに、これでは全く将来性が見えない。
    SoftBankは廉価帯のY!モバイルでも充分にユーザーが恩恵を受けられ、また事業の裾野も比較にならないほど幅広く、将来性に溢れている。
    ドコモは本家契約数を増やすことで更なるユーザーの獲得、さらには広がりを見せるdポイントとの間で、様々なシナジーを期待できるだろう。
    対してau。何がある?何もない、、、
    自慢気に語るNetflixプランも、メディアマックスプランも、全く要らないTELASAが付いて来てお得感が皆無。通信はMVNO、サブスクリプションは単体で契約した方が、au使うより全然安い。
    au PAYも、ローソン以外では使いようがない。au PAYゴールドカードも、付帯保険や付属サービスなどの面でdカードゴールドに負けている。

    このままではKDDI一人負けだ。

  • そもそも、もう携帯契約主体では長くやっていけない時代に突入している。auはもうかなりの間契約者の流出が続いている。
    ここにきて、メガキャリアのままで通信品質もそのまま、大容量が非常に安いahamoの登場。
    ドコモは既に高価格帯の契約数の頭打ちを見据え、事業の裾野を広げる方向へ梶を切った。Ponta統合をしても、本家本元の契約数が延びなければ意味がない。
    auでんきも、まるでお得感がない。電気代そのままで使いどころの少ないポイントなどを付与されても仕方がない。
    Pontaを強みに出すなら、ECサイトの楽天やYahoo!並みの拡充をすべきだが、そもそもサイト自体が醜く使いにくいばかりか、高価格帯の本家契約のハードルの高さが災いしてECも伸びない。
    銀行業でも他社ネット銀行やネット証券に大幅な遅れをとっており、四季報で言うところのライフデザイン企業への衣替えなど、消費者感覚で言わせてもらえば机上の空論でしかない。

    利益を目指すのであれば、ユーザーフレンドリーで無ければならないのに、一番のメイン顧客となりうる現役世代を切り捨てる高価格帯路線を突っ走るのはなぜか。

  • ポイ活やってる身としては、最近ジャックスが発行するカードが高還元率でポイ活で取り沙汰されるようになって、自分も使ってるので、株も合わせて持って様子を見てきたけど、いい感じに上がってきたな。

  • >>No. 268

    ファンダメンタルズ要因での動意を狙って取引するというのはお勧めできません。まさにギャンブルとなるためです。
    FXはギャンブルではありません。経済指標の予測が当たるか外れるかを当てるゲームではないので、経済指標が発表される前後の時間帯はリスクが高く、基本トレードをしない方が良いでしょう。

    オススメは動意が薄い東京時間でのトレードです。動意が薄いということは、変動も少なく、即ちリスクも低いので、ちゃんとダウ理論や水平線理論に則って、テクニカル指標や補助指標などでチャート分析をしながらエントリーすれば、大損する可能性を限り無く減らすことが出来ます。
    東京時間であれば、10倍程度のレバレッジでも、エントリーを間違えなければ、とりあえず3000円以上の利確は楽に狙えます。

    後は一日の目標金額を決めて、深追いしないことです。

本文はここまでです このページの先頭へ