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投稿コメント一覧 (366コメント)

  • NECフィールディング ネッツアイは国内IT企業を買収すべきだ。そのことで連結効果を上げる。入札受注型企業ではなくサービス部門。ビックデータ関連。NECは第二のネットクラッカーをどうするか。例えばネットクラッカーによる企業買収として業務拡大も一案。地理的穴場からフィリピンに基盤形成の一手も一案。そのため地域一番企業への出資もありだろう。フィリピンなら防衛装備が可能かどうか。ごみ焼却施設の環境施設化等間口は広くNECグループの力が発揮しやすい。

  • 日産は日本人がだらしない。特に首脳にリーダーシップがないからゴーンのやりたい放題。販売実績はルノーよりあるのに日産は意見を言えない。こんな会社の車買う気おきるわけない。

  • NECは海外ではほぼ無力 インドにいたってはNTTに通信関連を全取りされ、その存在感ゼロに等しい。インドはインドでここは日本でない、くらいの強さと迫力感をもってほしいが、どうもNECの社員にその迫力というかインドでの目的がわからない。それは全世界共通で日本政府関連ODAを除きNEC単独案件でいけば海外比率は20%も難しい。
    激しさ、スピード感、グループ子会社の規模拡大による多角的連結決算拡大、補完するにはネットクラッカーのような
    比較的安定的売り上げ利益の見込める企業買収しか道はない。アジア有力企業一社も買収あるいは出資すらしていない。NECは日本国内でひきこもったままか

  • NECはベンチャー企業、近い将来の開花企業に毎年5-6社、出資し関与を深めるべきだ。多少のリスクはあってもNECの主要目的に合うベンチャーが優先。ビックデータ等テーマは大枠絞られるから囲い込み競争は激化する

  • 官公需要主体で会社の成長を目論む考えそのものがNECは間違っている。下半期売り上げ依存型決算なんて投資家から不安定でリスクが高く成長の見込めない企業として見られる。10数年前からの課題にもかかわらず変革出来ず都度リストラしてきた。同じ方向に頭の向いている経営者の塊だから変革が出来ないのだよ。上半期売上40%最低達成の為に異分野企業をジャスダック等から2-3社買収しこれに肉付けするぐらいの知恵がないのかね。
    毎年この季節になるとお粗末さにあきれる。

  • NECの官需頼みから脱却出来ない体質。国内企業を買収出来ない消極的マインド。グループ企業を活性化させない無策。ソリューションイノベータ等単体では効率悪く規模の割に売り上げは少ないし収益力も低い。G企業の異なる形態分野のものと合併させレバートリィを広げる工夫必要。他全グルーブ企業同じ。年次上半期売上40%確保の為の構造改善が必要。官需主体から民需主体、内需主体から外需比率を10%引き揚げ引き揚げる。1年で執行。近隣フィッリピン現地企業買収、現地事情に応じた商売をする。利益率優先。NECは大局を見失っている。G企業にも出資させ合同で進出してもいい。生存をかけ切り開くのだ。

  • Necの株価低迷の理由は簡単。上半期に計画通り売り上げ利益が達成出来ないことがすべて。
    何故出来ないか。出来ないような無理な事業計画を作って責任を感じない経営体質に問題がある。
    上半期の利益環境の悪さはNECの体質。にもかかわらずこれを改善する努力をしない感覚のすごさ。
    海外企業の買収により海外売上比率も何年も前から25%前後からさほど変化しない。つまりまるで意欲がない。
    NEC首脳に聞きたい。あれだけの研究開発投資。全額目的使用しているかと。いれば、もっと成果はでているはず。
    成果は出ない、海外売上高比率も変わらない、企業買収もしない、NECは何をもって存在感を出すのか。富士通とはどんどん離され、今や産業界でNECは存在の薄い企業。画期的な構造改革と買収無しにNECに未来はない。

  • 公取検査、談合はNECが数年おきに繰り返すイベント。当局から永遠にマークされていることは知っていながら
    必ずはまる、間抜けさ。この発覚、事前の動きで当局はわかっているのさ。官需に頼った企業運営から脱皮できない、脱皮しようと努力しない、結果業務縮小リストラの蟻地獄。
    唯一の解決策は上半期販売力強化という地味な取り組みとそれに応じた会社再編なのに、NECの過去の再編は縮小再編ばかり。子会社は通信系ばかりで、バラェティに富んでおらず小粒。結果連結効果が出ない。
    ①株式低迷時に有力企業株式を買い込み資産化。長期保有。全グループで実施。
    ②国内企業買収と子会社合併による売り上げ高アップ利益率確保と規模拡大 買収先は収益安定型がいい
    ③子会社同士の合併による競争力強化上場

  • NECの問題
    ①年初の事業計画そのものがずさん。期待を込めての事業計画は事業計画といわない。
    ②官需のウェイトが高いにもかかわらず、コンプライアンスに従った行動をとらないケースがある。
    ③NECグループ全体で資金を組成して国内外企業を買収
    ④ここで歯止めをかけないとNECは崩壊する。

  • NECは成長戦略が描けないのだから、国内VCマーケットから毎年2社程度 買収、出資すればいい。安定と成長収益源の確保だ。対象企業は現在注力テーマを強化補強するものだから選択は困難ではないだろう。

  • 最近のNEC、新聞への発出も少ないし株価も低調。会社全体に活気に感じられない。連結効果に直結する企業買収を
    事業部門毎にするべきなのに、それも時間がかかる会社なんだろうな

  • キーウェアはJR東から正々堂々受注出来てこそ一人前。JRが発注しやすくなりたくなる構造仕組みを研究し独自商材を持つに限る

  • NECは年次経営見通しが不明確の状態が毎年、恒常的に続き決算期末ぎりぎりになって、結果判明の状態が続いている。又入札等でコンプライアンスが不明瞭の為外人から嫌われる。いい加減に年度後半売り上げ型収益構造から決別し事業構造を上半期売り上げ比率に目標設定すべきだ。それに合わせて、国内他社企業を買収、出資もありだ。
    唯、意思決定から実行までのスピードが極めて遅い。それは日本経済新聞における、記事出現状況の同業他社比から見ても歴然である。海外企業買収にしてもIOT関連に絡めて又はビックデータ、サイバーにおいて中核を担う柱として年に一社買収の気概が必要だ。

  • NECは中央から地方まで談合体質に染まり切っている会社だと当局には目を付けられているのに、のんきなことで。
    こんなことで国内で終始しているから大局観を失い今や富士通の子会社に近いレベルまでのダウンサイズ。
    しかも成長戦略が何も描けない首脳陣。日経新聞月曜朝刊の紙面に年間に顔を出すことをまずないが、これを危機とも感じないほどの劣化ぶりだ。相変わらず国内売上比率20%台の大台を突破出来ない無気力ぶりを取り敢えず解消することだ。へんな内向き儀式も廃止、上半期売り上げ達成には何が必須か、不足するものを埋める作業を何故しないのか?
    歴代首脳陣の怠慢としか言いようがない。

  • NECの構造的問題点は上半期売り上げ収益が計画に達しない、基盤構造になっているためだ。今に始まった話でなく、NECの歴代経営者から構造改革すべきテーマなのだ。出来ないのは官需依存が残っているためだ。
    にしても上半期自力達成への取り組みに割り当てる予算が無いから上半期執行が改善出来ないのは当然かも。
    あまりにも今まで事業構造改革予算に多額を掛けすぎ前向きな予算に投資が出来ていない。
    海外国内企業買収、出資等毎年500億位かけて、これを10年前からしていれば今あるNECはこんな姿ではない。
    通年安定売り上げ経常500億円程度の国内企業に25%出資するのも長期出資するのも面白いと思う。
    自前主義がベストとは思わない。ここ数年の推移を見逃せばNECは世界の流れから逸脱する。ラストチャンスだと思う。

  • しっかし NECの株価かあまりにも低すぎる
    あれだけ赤字を出し自己資本が棄損している東芝の方が圧倒的に株価が上。
    裏返せば、NECにはリストラ後の加算の経営が何もされていないため、相場の評価が低いということだ。
    如何せん、経営陣の意識が低すぎる。年上半期業績を向上させない限り、NECに未来はない。
    そのためにはどうすればいいか。新規事業か深堀か、企業買収か出資か。too little too late が最も困るが、その困ることを やらんとしてないか 不安視している。
    子会社再編だとか、内向きなことはもうやめて、ベンチャー企業を毎年数社傘下に収める位の攻撃的な姿勢もみたいものだ。

  • NECは得意の無線通信、SDN,等に特化し世界展開している有力企業に対し20%程度でも出資すべきだ。
    又既に協力関係にある、世界にネットワークのある通信、ネット企業で有力企業に対し同様に出資すべきだと思う。
    海外企業の買収そのものが絶対的に少ないが、せめて出資ぐらいすべきだ。無論海外売上高比率アップと安定売上収益確保が目的だ。

  • NECの株価は依然 長期低迷のままで人気化の兆しも明るい声も聞こえない。 ともかくNECはグループ全体で元気がない。この状態で行くなら、主要顧客を他社にどんどん奪われ、シェアなんてどんどん低下する。
    大胆な戦略とスピード営業を実行することだ。官需依存は企業強化にならない。ITサービス又はITセキュリティ企業
    を500億円程度の予算で買収又は出資で企業意思を明確に提示すべきだ。
    今 沈黙は市場からの後退になり兼ねない。

  • グループ会社再編強化 連結売上強化なら まず打つ手はある  その一例
    ①キーウェアにNECエンジニアリングのような機能を持つ子会社をつけエンジニアリング事業も行い事業範囲を広げる。
    ➁日本アビオをNECブランドに変更することはリスクあるのか? 犯罪抑止 犯罪防止 犯罪探知 各種場面で威力を発揮する高性能機器の時代が東京五輪に合わせ必要だろう。コスト削減がカギになる

  • NECは 毎年の様に談合に関わっている、結果課徴金を払ったり、公的部門の収益を自ら首を絞めている。
    長年の淀みを何も問題解決出来ないでいる。構造改革するならこの部分こそ対象ではないのか。
    結果 NECは株価政策にまで配慮がいかない。自社株買い、社員持ち株会等だ。海外売上高比率が何年も前から一向に改善されない。年度上半期売り上げがほとんど上がらない収益構造の変革も何も手つかずだ。一体 何処をみて仕事をしているんだか疑問に思う。世界五極体制が当然うまくいってないから、月曜朝刊に日経に紙面に載らない。
    やるべき課題はわかっているのに、やっていない。経常利益が大幅に改善出来ないのは当然の帰結である。
    グループ会社は再編はすれど、資本増強はしない。それではNECは単独経営をしているのと同じだ。そこに成長はない。連結業績が上がらなければNECに未来はない。ならば、自ずと対策は何か打つ手はあるはずだ。

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