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投稿コメント一覧 (768コメント)

  • 「ノムーラはん、きょうは下げてま」
    「モルーカスはん、こんにちは。みな、決算こり懲りなんやろ」
    「あんだけ決算のたびに落とされるとイヤんなりますわ」
    「それよりアカツキHP更新で、協賛やて」
    「『LIMITS Digital Art Battle World Grand Prix 2018』」
    「制限時間20分。バトル型エンターテインメント!」
    「プロレスみたいでんな」
    「大阪発になってるわ。こりゃ、エンタメ度高いでぇ」
    「協賛なら、SEKAI NO OWARIの全国野外ツアー『INSOMNIA TRAIN』にも」
    「この掲示板で出てたな。6月の北海道のやつな」
    「特別協賛で、アカツキ/スカパー!/LIVE DAM STADIUM/メルカリ」
    「メルカリ? 小泉つながりかいな」
    「協賛ていくらぐらい出すんでっしゃろな」
    「ゼニの話やめなはれ。感動とワクワクのエンタメの応援なんやで」
    「いや、わてらも協賛してもらえんかな思て」
    「え。そりゃ、まあ。あれや。くれる言うなら、そりゃ、あれや」
    「アカツキに頼み行きまひょ。すぐ行きまひょ」
    「モルーカスはん、あんた銭がからむと行動派なるんやな」
    「ゼニがわてのガソリンだす」
    「ちゃっかりゲンキンやな。そんなんやからいつも丸焼けなるんや」
    「あちゃ~」

  • 「ノムーラはん、後場、みごとなまでのヨコ横でんな」
    「モルーカスはん、滑走路や。滑走路。ゆるやかに飛翔する準備や」
    「へ。あ、AET Fundにまたパイセン入社したそうでっせ」
    「またかいな。ふーん、Alcus Hsuehっちゅう人か」
    「九大で修士取得。日本語もできるて」
    「Gamania Digital Entertainmentにおったんかい」
    「台湾のほうでっか。それともアエリアに買収された日本のほうでっか」
    「日本のは名称変更でエイジてなったやろ」
    「ややこしでんな」
    「なんでもエエわ。人も増えてしずかにそろそろ上昇してくんや」
    「ステルス仕様でんな。有力IPも知らん間にこそっと突撃」
    「エエな。そいで1日平均50円上昇や!!」
    「しっ!静かに。イナゴにさとられまっせ」
    「(う。せやった。きょうはわてらもコソッと早めに飲み行こか)」
    「(へ。ほな、みなはん)」 
     コソコソ(なんや、わてらゴキブリみたいでんな)

  • 「ノムーラはん、またビミョーな値動きで」
    「モルーカスはん、ほんま。決算前やからなぁ」
    「去年のイナゴ上げからの爆下げ、今年はムリでんな」
    「ムリムリ。こんな出来高やもん」
    「イナゴも来まへん。しずかでよろしがな」
    「せやな。アカツキ関連HP、どれも、波ひとつ立ってないで」
    「連休明けやから、なかなか動きありまへんて」
    「このまますうーっと知らん顔して行ってくれるとエエな」
    「ずっとこのままでっか」
    「ま、1日平均50円ぐらいずつ上がってったら理想や」
    「1日50円。月にすると千円。年末には1万2千円ぐらいでんな」
    「な。だれも気づかんうちに、あ、てなるんや」
    「けど、わてら売りポジ抱えてまっせ。どないしまんの」
    「わてらも、あ、と思たときは知らんうちに焼かれて昇天してるんや」
    「へ? え! いやや!そんなんイヤや!」

  • (本日IRより)

    メドレックスは今年の第5回マイクロニードル国際学会で、
    『ディスポーザブル型投与装置の挿入性を、ヒト皮膚モデルでX線μCT装置を用いて評価した結果』を
    ポスター発表する。

    メドは昨年の第4回マイクロニードル国際学会でもプロジェクトの事業成果の一部を、
    『生分解樹脂製マイクロニードルアレイのディスポーザブル型装着技術の開発』としてポスター発表している。
    これはミニブタによる試験で、アプリケータを用いてマイクロニードルが十分な深度まで皮膚内に挿入できていることを確認したものだった。

    今年の発表では被験対象がミニブタからヒトへ進化している。1年で着実な進歩だ。

    このメドレックスの《低コストで簡便なディスポーザブル型の投与装置》は、

    特徴として、
     ◎手で押し込むだけで挿入できる
     ◎マイクロニードルを皮膚に垂直に侵入させる機構
     ◎挿入に必要な力が必ず掛かる機構

    その結果として、
     ◎人の手の力で、マイクロニードルの挿入に必要な力が掛かる。
     ◎マイクロニードルは皮膚内に十分な深さまで挿入され、皮膚に固定することができる。

    結論
     ◎メドレックスのこの装置によりマイクロニードルはヒトに確実に挿入できる。

    マイクロニードルについての技術的な成熟に自信を深めて、工場建設に踏み切ったと考えられる。競合相手が多いからこそ一歩先にとの考えである。

    株価は、下へオーバーシュートしたままであるが、昨年は同じこの発表でストップ高まで買われた。はて、今年はどうなりますか。疑心暗鬼と失望と暗中模索の日々が続くが、ちょっと見回してみれば、好材料が目白押しなのにあらためて気づく。そろそろ長期上昇への兆しくらいは見せて欲しいものだ。今回のIRがそのきっかけになればいいなと思う。

  • 「ノムーラはん、お久やのに、サえまへんな」
    「モルーカスはん、こんにちは。決算前やもん」
    「あと4日でっか。複雑やゎ」
    「わてら空売りカマしてるからな」
    「JPも金男はんも売り増ししてはるし」
    「去年は怒濤の下げ。エゲつない値動きやった」
    「決算発表後、いっきょに千円の爆下げ!」
    「売上げも各利益もほぼ倍増でや。理不尽やったな」
    「サプライズがどうとか想定がどうとか言うてましたわ」
    「屁理屈や。頭の悪い株評論家ども、いつも同じセリフやん」
    「去年て、いまごろアカツキ、6500円前後でしたやろ」
    「連休挟んで5千円ぐらいからひょこひょこ上がってったんや」
    「決算めあての急上昇でしたな。イナゴ上りで落とされた」
    「売り機関の目論見どおり運んだな。値幅千円かっさらってった」
    「今年も売りがちょち膨らんでますわ」
    「ただ、今年は急上昇ないからな」
    「出来高は、去年は連日百万株オーバーでしたもんな」
    「今年は十万そこそこの不人気ぶり。しずかなもんや」
    「鳴りをひそめて吉報待ちまひょか」
    「ひそめたまま人知れず3倍返しや!頼むでぇ」

  • 『JPモルガンはなぜアカツキを空売りしているのか
      Overweight【買い】でカバレッジしているのに』

     4月24日、アカツキ空売り機関に新たな1社が加わった。三バカ証券の牙城に割り込んで初参入したのは、ほかならぬJPモルガンだ。JPMといえば、昨年8月以来、アカツキをカバレッジし、一貫してレーティングOverweightを継続してきた。セクターや個別の分析を踏まえ、社長インタビューにも成功し、《買い》推奨の根拠を都度明らかにしてきた同社が、評価とは正反対の挙に出たことに市場ではさまざまな憶測が飛んでいる。

    《アッタマ来たんだわ。ナゴヤのたわけのせいで》
     ナゴヤの一切の思惑を排除したレーティング下げにより、アカツキ株は下値をさらに探る動きとなり、将来展望まで予測したJPMの評価は台無しにされた。そんなナゴヤへの反感が、アカツキ株憎しへと転換し、空売りの挙に出たというのだ。

    《なにか漏れている。取材までしたのだから知ってるはず》
     なんらかのBadNewsが密かにJPMの知るところとなり、空売りをカマし始めた。これがもし事実だとすると、サイダーである。来週以降の市場動向によっては捜査の対象になり、いずれ真実は明るみにでる。

    《しょせんアメ会社、儲かりゃエエんだわ》
     カバレッジとアルゴは別もの。それぞれが利益の追求に動いている。相互矛盾はカネの前には毛ほどの重みもないというわけだ。

    《Overweigh目標1万円は今年末の目標。いま買い場をつくっとる》
     連休前後は様子見が大勢を占め、決算前の株価を意図的に下げるには操作しやすい環境となる。三バカに紛れれば目立たずに空売りができる。じっさいモルーカスと混同する向きもあり、問題視されることなく売り増しをキメている。

    《顧客のヘッジだわ》
     しかし8万5千株という同社の空売り数に見合うだけの株主がいるとは、ちょっと考えにくい。

     ほかにも《ノムーラがハメた》《アルゴがアホアホに乗っ取られた》など信憑性はともかく、もっともらしい噂がまことしやかに流されている。しかし、どの主張も噂の域を出るものではなく、JPM空売りの真相は謎に包まれたままである。ここは読者諸兄の賢明なる判断にゆだねるしかないが、筆者としては、年末をにらんだ長期上昇相場に向けた『買い場提供』と見たい。

  • 「ノムーラはん。こんにちは」
    「モルーカスはん、こんにちは」
    「金男はん、売り増ししましたな」
    「ふん。わてとこ抜きよった。金男がNo2や」
    「No1はわてとこでっせ」
    「JPモルガンはドベやな」
    「アルゴすべりちゃいまんの」
    「なんかショーもない話やな。ほかに話題ないんか」
    「ネタがないんですわ。出来高こんなやし」
    「せやから休んどきゃええのに、ノコノコと」
    「せっかく来たんに。そんなん言わんといて」
    「けど、ネタないんやろ」
    「ありまへん」
    「あかんやん。スレ汚しや」
    「おとなしゅう、ハチナイのラノベ読んでまひょか」
    「せやな。あ、みなはん。ぐっどほりでい後半!」

  • 「ノムーラはん、ふざけた値動きでんな」
    「どうでもええやん、モルーカスはん。連休や。ぐだぐだや」
    「アカツキもお休み。HPバタバタしてパタッと止んでる」
    「連休前に、ここの掲示板で、鈴木のモエはんの動向あったな」
    「ラジオの公開収録でっしゃろ。お題はエンタメ・テクノロジー」
    「SPARK IGNITION Vol.013、チケット3千円。もう終わったけど」
    「カヤックの天野はんと出てはったんや、モエはん」
    「肩書き、AE.USAの東京ヘッドと、さらにCOO室責任者て!」
    「COOいうたら、『最高執行責任者』ですわ」
    「COO室やから経営戦略室とか、経営執行の実働部隊やな」
    「その責任者にモエはんでっか。ふーん」
    「経歴見ると、IP作戦だけやのうてエンタメ全般行けそうやで」
    「モエはん、隊長として表に出てきたっちゅうことは、これから」
    「あっと驚く展開に。ハリウッドも」
    「ま、いろいろ想像してぐだぐだしてまひょか」
    「せやな。けど腹立つな。下げるなら場なんぞ開けるなや!コラ!」

    (SPARK IGNITIONは ttps://sparkignitionvol013.splashthat.com/)

  • 『八月のシンデレラナイン 北風に揺れる向日葵』
    おれんとこも、アマゾンお届け予定日: 2018-05-12 - 2018-06-05だと。
    頭来てキャンセルして、ひょっとしてとヨドバシ見たらあったので注文した。
    こっちは在庫有りで、あす届くそうで。アマゾンレビュー、コアゲーマー2者。

  • 時津風さん、そういう寂しいこと言わんといて。
    虚勢張らな。カラ元気でも。
    アカツキはちょっと特殊。持ってたらエエことありますよ。

    ドッカンて、たとえばちょっと前のiOSでもサクサク動く。
    ハチナイやテニプリでは立ち上げさえままならない非力なCPUでも、軽くOK。
    そのストレスフリーなとこも根強い人気かも。ボンビーにも優しい。
    あと10年、いやもう古典的なスマホゲームとして
    ほぼ永遠に君臨するかもね。運営もそういう志でやってる。

    ピークどうのこうの言うてるヤツ、センスなし!アホまるだしだわ!

    わらしべさん、さすがン十年選手。腹据わってますなぁ。

  • 『八月のシンデレラナイン 北風に揺れる向日葵』て

    なんで八月で向日葵で、北風なんや!!
    腹立ったから、買うたったわ。アマゾン予約691円送料無料や!

  • (ハッシンさん、今後もありがたく使わせていただきま。きょうは自前)

    「ノムーラはん、来てまっせ、JPくそモルガン」
    「モルーカスはん、こんにちは。初参戦やろ」
    「両建てでっかな。買いで稼げんから売りかいな」
    「なんかな~。したり顔で解説されたら腹立つけど」
    「まさに『機関のやりたい放題』そのままでんな。節操なし」
    「儲かりゃええんやわ。儲かってないけど」
    「また4バカ。カルテットでんな」
    「冗談やない!連休前に。どないせいっちゅうねん。おい!こら!」
    「あかん。暴力あきまへん!こんどは注意で済みまへんで」
    「おいモルガン!おまえ、楽器、なにでけるんや?」
    「へ?あ。そっちでっか」
    「なんやて?え・・オルガン?」
    「オルガン・カルテットでっか。また、株、ぶつけられそうや」
    「『焼かれ焼かれてどこまでも!』や。いくでぇ♪」

    『やかまし!下手くそ!クサれ機関が!地獄、落とすど!』

    「わ。やっぱ株、投げてきた。退散や!みなはん、ぐっどほりでい」

    (連休前でしょうがないけど腹立つわ。明けに粉砕したれ!)

  • 『貼るワクチン』(メドのMNはワクチンにほぼ限定ね。テーマは明瞭。ムリしない)

    以下、四季報ONLINEインタビューより、松村会長の金言抜粋。
    (ttps://shikiho.jp/tk/news/articles/0/130473/3)

    「マイクロニードル自体は広く知られた方法ですが、当社では人の皮膚という弾力や可動性の高い対象にでもすべてのマイクロニードルが均等に100%刺さるデバイスを開発しています。これは世界でもトップクラスの技術と自負しています」

    「注射のように一時的に大量投与するのではなく、一定期間持続的に投与されるため、接種は一回ですみますし、マイクロニードルの刺さる深さは表皮から0.2ミリメートル程度と浅いので、注射針と比べても痛みはほとんどありません」

    「注射剤は輸送・保管にコールドチェーンが必要ですが、われわれの製品ではマイクロニードルに少し細工をしてワクチンを塗布してありますので、コールドチェーンは不要です」

    「ワクチンは本来国の大きな支えになるべき重要産業です。この技術は日本のために役立てたいと考えています」

    100%刺さる! 75%ていどでは話にならない。
    このインタビューはもう2年近く前のものだ。技術はあるが、量産化がカギだった。
    協業する会社の懸念もそこだったのでは。松村ジイとしては、たいへん歯がゆかったはず。
    技術はあるのに、資金難から量産体制が整えられない。それが、いま、
    他のパイプラインが順調に推移しているからこそ、単独で踏み切ったのだろう。

    下へのオーバーシュートは残念だが、アク抜けして頑張ってほしい。

  • メドレックスのマイクロニードルアレイの優位性は、
    『「100%刺さる針の特許を持つのが特徴」。
     貼付剤では針が1カ所でも刺さっていないと製剤全体が浮き上がってはがれやすくなる。
     弾力があり動きのある皮膚に安定して張り付けるオリジナル技術は強みになる』
    (四季報オンラインより。ttps://shikiho.jp/tk/news/articles/0/130464/4)

    つまり100%刺さんないと浮いちゃう。
    メドのは100%だ。特許もあるから、早く量産体制に入りたい。
    他ラインの見通しが立ったいま、攻めに入った、と思う。期待大。
    (メドのMNは、もともとワクチンがターゲット。視野はクリアだ)

  • (ハッシンさん、ネタ借ります)

    「ノムーラはん、きょうはまた上で」
    「モルーカスはん、ほんまヘンな株や。やっと正気づきよった」
    「HP更新も、まして新IPのウワサもありまへん」
    「ドッカン1位とりまくりは、いつものことやし」
    「ネタもありまへん。アドリブでいきまっか」
    「あ、これ、ええやん。借りよ。3Dデザイナー絶賛募集中」
    「この村上はんて、東1セレモニーの服かんがえた人や」
    「もうぶっ飛んでるな。個性ビシバシや」
    「その人が『青臭いとこに惹かれて転職してきた』て」
    「社内のルック検証用R&D作品、Q高いわ。だいぶ出来てるやん」
    「さらに3Dのチームが強化されたら、相乗効果すごいことに」
    「たとえば、あのkidach1ARやな。透明なやつ」
    「2月UPされた『実在感を高めたARは』なんかに応用すると」
    「おおおおお恐っ!のけぞるどころか、卒倒や」
    「プロジェクションマッピングで、アソビバに展開とか」
    「サバイバルでもお化け屋敷でもいけるで」
    「なんや楽しみふえましたな。それで株価も」
    「こんな低い値ぇの株ちゃう。クソ市場、想像力高めい!」
    「ま、ひとまず、ゆるりと。ほっ」

    (kidachiARは ttps://twitter.com/kidach1/status/962593788664283136)

  • 「ノムーラはん、なんやショボい値動きでんな」
    「モルーカスはん、こんにちは。決算や連休あるもんな」
    「アカツキHPも静かや。決算資料でも作ってはるんやろか」
    「経営企画部門でやってるやろ。30人以上いるらしぃで」
    「Works144号によると、役員の梅本はんが率いてはるわ」
    「プロの集まりやな。フリーランスで。働き方改革の先端」
    「フリーなら、メルカリの小泉社長も、ここの社外監査役や」
    「経営企画には公認会計士、弁護士、IR専門もいるのやな」
    「ふーん、仕事も生活も自由度を生かす」
    「モチベも効率も上がるでぇ」
    「アカツキはとくに、社員とフリーランスで区別しまへんし」
    「『おもちゃ理論』。『面白い仕事があれば人は来る』」
    「それより、いっしょに掲載されてる会社がすごい」
    「GEヘルスケア・ジャパン、ドコモ、パイオニアやな」
    「有名どころと並んでアカツキですわ」
    「これ、リクルートの機関誌や。アカツキも密かに有名なんや」
    「そろそろドカンと名を広めてほしぃわ」
    「じわじわ来るとええな。ゴルア!マイ転すな!!」
    「あ、みなはん、お騒がせしました。さ、飲みぃ行きまひょか」

    (Works144号、ちと古い号。ttps://www.works-i.com/pdf/w_144.pdf)

  • (新潟さん、おつかれさまです)
    アカツキもネタ枯れ。カタリスト待たれます。
    どんなネタなのか。どの方面なのか。楽しみ。
    (「わてらもネタ枯れ。早よ、SXSWその3載せてちょ」)

  • わからんでぇ。第一三共と組んでるから
    カロヤン強化版でるかも。
    ちょい貼っとくだけで、いや帽子に仕込んで被るだけで、
    あ~ら、ふしぎ。ふっさふさ
    ことほどさように、メドレックスの技術はいろいろ想像する楽しみもある

  • なんだかんだ言われても、期待されてるんちゃうか。
    「土地も確保してあるし、工場建設まで見届けてみよか」
    松村ジイには、それだけ人を引きつける面白みがある。
    どっちみち、バイオのベンチャーだ。
    しかも、守りの増資でなく、攻めの増資、それも、
    一気にMNで世界のトップに上りつめるかもしれんヤツだ。
    その意気やよし、IRも出せよ。待ってるぞ~

  • 「ノムーラはん、しょぼい値動きで。あれ?まっ白や」
    「モルーカスはん、こんにちは。ほんま、ホワイトアウト」
    「ちょっと覗いてみまひょか。どれどれ」
    「お、こいつ、名前変えてるな。節操のないやっちゃ」
    「これ正体、はっきりしてま。『こいつ≦ゼロワン』でっしゃろ」
    「『俺はゼロワンをリスペクトしてるぜ〜』やもんな」
    「株やるお金も、スってもうたんやな」
    「ヒマにまかせて終日投稿かい。情けない」
    「掲示板に甘えたいんでっせ。相手してもらえるから」
    「からかわれてバカにされても、取り合ってもらえてうれしい、てか」
    「感情むき出しやから、よけい哀れやわ」
    「他人の怒りは陰の気、それをこれから一身にしょいこむんや」

    『おい、キミ! 若さは財産や。けど散財したらすぐ無くなるでぇ』
    『いつまで甘えとんじゃ!ひとりで頑張れ!』
    『キミ、二十代なら、まだ遅くはないぞ。外へ行くんや』

    「きょう、アカツキも音沙汰なしでネタ困ってたんに」
    「ええ埋め合わせ、でけたわ」

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