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投稿コメント一覧 (53コメント)

  • 株価的には新しいマイナスなので消化するまでしばらく時間が。しかし、東芝と関係密接化で長期的には大変期待したい。このあたりの経営陣の挑戦心には凄みがある。あと3~6カ月で業績底打ちが見え始めれば反転に転じるのでもう少しの辛抱だ。その後余程の成長性が見えてこない限りこのCBが頭を押さえるようなゾーン展開に。今後株価は長期で臨むしかない。

  • CB発行は株価には新しいマイナス材料だけに消化にはもう少し時間が。業績底打ちがあと3カ月~半年、同時に株価も底打ちを期待していたが、ちょっと期待外れに。しかし、はっきり言えるのは同社経営陣は東芝に突破口を決めるなど大変大胆な方針を決めたので長期的には会社の長期展望に大いに期待したい。株主には今少し辛い時期が続きそう。

  • 業績改善と言うよりは景気回復だと思います。

  • 株価はやはり業績です。そして株価は業績の6カ月ぐらいの先行指標として評価されています。現在の株価の居所は同社の減額修正の業績説明と一致しています。同社の業績見通しによれば年央にかけて回復の芽が出てきそうです。従って、2023年7月から下降トレンドにある同株価ももう少しの我慢ではないかと見ています。尚EBIDTAベースで見ると同社の思い切った増産に向けての設備投資が減益幅の拡大に起因しているとみています。従ってその分、次回予想される業績回復はかなり力強いと期待できます。あと少しの我慢です。アナリストの景気沈静化予想を裏切るような米国景気も同社にはプラス要因です。下げ幅はあったとしても1~2割、一方で上げ幅可能性は3500円を軽く抜けていくのではと期待しています。

  • タムラ製作所社長の提唱するオンリーワン・ナンバーワン会社経営力はもっと評価されるべきでは。
    1.2009年に今話題になっている酸化ガリウムパワー半導体基盤材料技術を持つ光波を買収。光波はLED技術専門企業軍団です。自販機だけでなく減農薬にLEDを活用するなど地味だがタムラ同様にオンリーワン・ナンバーワン企業です。
    2.NCTノベルクリスタルテクノロジー社はニューベンチャーとして独り立ちさせたのも資金的、外部技術などで有利になるようにと言う理由によるものです。現に複数の大学研究機関、政府機関、日本を代表する関連トップ企業数社と事業協力関係にあります。開発と開発後の商品化戦略が既に出来上がっています。
    3.電気自動車に対する期待度は高い。特にハイブリッドには現実的な楽観的な見方をしている。トヨタなど日本の自動車メーカーの考え方と見事に一致している。


    株式投資見解
    1.何しろ専任アナリストがいない。ほとんどが400~600円の予想理論価格だった。
    2.海外の文献を見るとダイアモンドはウエハー素材としてベストではあるが、製品としては価格、加工製造難易度、キラー欠陥など現実的ではない。しかし、酸化ガリウムは全ての意味で桁違いの夢の素材であると手放しの高評価をしている。米中含めた研究所が唯一ノベルクリスタルテクノロジーが2インチや4インチを商品化して国内外の研究所向けに販売してきた功績を認めている。何しろ既存のシリコン製造装置でしかも歩どまり80%と言うのは脅威である。
    3.ノベルクリスタルテクノロジーが2023年のIPOをするまで持続保有すればタムラ製作所の関連商品の販売増、株式評価益は計り知れないのではないだろうか。IPOにあたって現出資企業は買い増すことはあってもまず売ることは考えられない。

  • 一ヶ月ほど前の会社の言です。私も少し驚きました。しかし、どの製品かは確かめなかったですが。いずれにしてもパワー半導体デバイスだと理解してます。

  • TSMCは既にファウンドリとしてノベルクリスタル製品を製造してますよ。

  • モルガンスタンレー証券の直近のイーロンマスクが率いるSPACE Xの企業価値は約11兆円。3か月前の分析よりも倍に。上場される可能性も。。。。その場合は通信部門だけの分離上場という噂も。

    他にも宇宙関連のIPOが数件高評価で取引されている。

  • 地方銀行の数は20行でした。
    訂正いたします。

  • 1.石油販売大手のエネオスは水素社会へ向けて着実に手を打っている。水素社会ロードマップの中心はトヨタだが、肝心の水素スタンドがまだ全国で131個所。しかし、エネオスはそのうち44個所を展開している。エネオスと最近ガソリンスタンド管理業務の別会社をアイネットが設立。アイネットはガソリンスタンド管理業務を目的に設立された企業で、この分野では最大手。ガソリンスタンドは未来の水素スタンドに生まれ変わる。
    2.菅政権の政策の目玉に縮小続ける地方銀行の活性化がある。この分野でもアイネットは地方銀行大手の静岡銀行を含む2行の銀行と原価計算システムを納入している。
    3.来年3月の発射予定のアストロスケールは宇宙ゴミ処理事業を掲げる世界で第一人者だ。アイネットは宇宙事業に40年間の経験を持つだけでなく、このような宇宙ベンチャー多数に資本参加している。
    4.来年は創業50周年を記念して増配も発表済。業績は順調のようです。アイネットのようにここまで長期展望がある企業も珍しい。
    よって、株主も長期で。

  • oxpさん:色々と参考になる話感謝します。しかし、ロゼッタの機関投資家比率は外国人機関投資家だけでも26%に増えてますよ。日本の投資信託を入れると多分30%ぐらいにはなっていると思いますよ。

  • NICTと言う国立情報通信機構が大規模な自動翻訳戦略を展開中だ。無料アプリの’VOICETERA’で多言語の通訳が可能だ。多数の大手企業はNICTと繋がっている。

  • この会社は月次業績の発表が実に不規則だ。一方で、次から次に業務提携やら資本提携ばかり発表している。疑問なのは果たしてこれらすべてに対応できているのだろうか。
    また、自動翻訳技術は最高と誇りながら自社ホームページは業績発表だけが自動翻訳だ。業績発表は文体が定型文だから容易なわけだ。しかし、他は人力翻訳に依存している。

  • 6月2日日経夕刊に自宅玄関前に置かれた宅配ボックスから荷物が盗難される事件が発生している記事が掲載。折角コロナ感染を防御するための、そして二度配達の無駄を排除するための宅配ボックスでもこのような盗難の可能性が存在する。その解決策はコンビニ、駅、団地などに設置されているプドーの宅配便ロッカーの存在がある。
    大手運送会社、大手通販会社が既に全国約5000カ所に設置されたプドーステーションの将来性をみている。コロナ禍もこのプドー設置拡大の動きを後押ししているようだ。エイジスはこのステ―ションの維持管理業務を担っている。

  • 4月3日、都営住宅2か所にPUDOステーション設置が決定。受け取りだけでなく、発送も出来る。
    装置はトヨタグループが。静岡に計画されているスマートシティ・プロジェクトには間違いなくPUDOが配備されるでしょう。

    市町村の住宅、公共施設、駅やスーパー、コンビニや他人が集まる場所に今後爆発的に設置が拡大しそうです。

  • Packcity社(ヤマト運輸49%)が始めた再配達改善を目的にしたPUDOの設置拡大をコンビニ中心に急いでいる。クロネコ以外の大手宅配会社も参加。現時点で全国5000個所以上の場所に設置済みだ。エイジスはこのPUDOの管理業務を請け負っている。その理由はエイジス社が全国的なサービス網を持っているからだ。
    このような新しい業務進出やシノプスとの業務提携がエイジスの将来を強固なものにすると期待したい。

    また、コロナウイルスなどによる消費税減税など実現すればエイジスにとってはプラス要因となる。

    いずれにせよ、エイジスは世界的に遅れている日本の消費者業界の高経費体質の改善に挑戦していることを評価すべきだろう。当社の財務体質は抜群である。営業利益率もこの業界においては飛びぬけている。さらなるエイジスの変革を期待して長期保有が良いと思う。

  • 近々発表の12月分業績が良いとの情報が。。。。漏れているようです。

  • 沢藤電機と木村化工機は2020年から商品化予定の水素は手軽に扱えるアンモニアを使うことで燃料電池自動車が利用する水素ステーションで高純度に作れるようになる。このニュースは2018年5月、今年11月に日経で発表済み。加地テックの水素圧縮機への悪影響は?どなたか教えてください。

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