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投稿コメント一覧 (10271コメント)

  • >>No. 1047

    実在しないソースありますか?
    あれば貼ってもらえると嬉しいです

  • リーマンショックからもう13年…
    月日の流れははやいものだ。

    コロナショックは半年でもと値位置
    リーマンショックはたしか4年かかった。

    金融緩和財政出動はリーマンショック後
    の5倍とか7倍とかみたな。規模が違う。

    ある意味でコロナショック後4.5年分一気
    に駆け上がってきた大相場だったそんな
    見方もできるな。

  • >>No. 1021

    プチくらいは余裕だと思います。
    ただ、50セントが勝負してるところ
    をみるとハーフとかあるかもしれませんね。

  • >>No. 1009

    パウエル議長がインフレが根強く残ってしまう可能性があると示唆。

    もともとFRBはインフレは対処できる公言してましたよね。

    数日でどうマーケットに織り込んでいくのか?
    楽しみですね。

  • 米国長期金利下がれば下がるほど
    株が売られるフェーズに突入しましたよ。

    そろそろ米国の財政にもフォーカスが集まる
    でしょう。

    パウエル議長の発言には確信から迷いに変化
    した新しい言い回しがありましたね。

    今後青下線に注目が集まるかもしれませんね。

  • リスクオンがインフレバブル加速傷口をひらく。

    インフレ悪化で米国経済腰折れ。

    米国経済腰折れ懸念で安全資産米国債券買い
    長期金利は悪い金利低下。

    じきに成長懸念でテックも売られる。

    このままの政策だとインフレバブルの副作用に阻まれ想定より米国景気回復はないと気付く。

    米株総売り。

    おめでとう㊗️🎊

  • そろそろ50セントの勝負期間へ突入だな。
    7月限月楽しみだなぁ。

    50セントは小さな波には興味ない人だからな。

  • 米国はまな板の上の鯉
    めちゃくちゃ暴れる笑笑

    とても調理される気を感じさせない笑笑

    ただ、じきにおとなしく観念する。

    じっくりゆるりとその時を待つ。

    米国は時間の問題。
    ここは時間が問題。

    ウケる笑笑

  • >>No. 971

    50セントが仕込んだところが赤丸です。
    彼は天才トレーダーです。

    そして年々精度が増してきてますね!

  • 謎の投資家50セント

    VIXオプションで大規模取引、
    米株市場の落ち着き持続せずと想定か

    Elena Popina、Edward Bolingbroke
    2021年4月9日 10:04 JST

    1人のトレーダー、ブロック取引で約20万枚のコールを購入

    VIXは1年ぶり低水準の17、株高で相場下落に備えるコスト低下

    米株式市場は最高値を連日更新しつつも落ち着きを見せているが、あるオプショントレーダーは無風状態は長続きしないとみて大きな賭けに動いているようだ。
      
    8日午前には、シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー指数(VIX)が現水準の約17から7月に40に向かって上昇し25を下回らないと見込む投資を行い、オプション市場を揺さぶった。このトレーダーは複数回のブロック取引を行ったもようで、合計約20万枚のコールオプションを購入した。ブルームバーグの集計データによると、これはVIXのコールの1日当たり売買高20日平均とほぼ同水準。

    迫り来る増税や景気回復ペース、物価上昇などを巡るさまざまな不安から、今の株式市場の落ち着きは短命に終わると市場参加者は懸念している。株価上昇の中で相場が下落に転じた場合に備えるコストが下がり、プロテクションを大量に買い込む向きもいる。

    アンブラス・グループのクリス・シディアル共同最高投資責任者(CIO)は「VIXの価格が17台前半にあるため、今後、こうした比較的大規模な賭けがもっと出てくると推測する」と述べ、 「ここ2カ月にボラティリティーは大きく低下したものの、市場の行き過ぎた脆弱(ぜいじゃく)性の兆候がさまざまな角度から依然見られることをスマートマネーは理解していると思う」と語った。

  • よ〜く目を凝らしてみないとマーケット
    の動きは掴めないなぁ。複雑でとても面白い♪

    すでに始まった金融引き締めフェーズ
    (NY特急便)
    米州総局 田口良成
    #NY特急便 #北米
    2021/6/24 5:54 [有料会員限定]

    市場参加者は波乱を招いたFOMC後のシナリオを模索している(ニューヨーク証券取引所)=AP
    23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反落。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長による前日の議会証言で、早期利上げの過度な警戒感は和らいだ。次のシナリオをどう描くか。前提として浮上するのが、金融引き締めはすでに始まっているとの見方だ。

    市場関係者は先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に起きた混乱の整理に追われている。銘柄の特性や値動きを定量分析して運用するファクター投資もその一つだ。

    昨年11月以降に上昇の目立ったバリュー(割安)株の一部には買いが集まり、勢いのある「モメンタム」の様相が強まっていた。直近のパフォーマンスに注目するモメンタムは本来、バリューとは逆の方向に動きやすい。

    両者の要素を掛け合わせた「バリューモメンタム」は今年の一大潮流になっていた。先週の下げで景色は一変。ソシエテ・ジェネラルによると下落率は通常のバリューより大きく、月間での下げは2002年以降で過去最悪になったという。22日までで歴史的な調整は終えたとはいえ、定量的な評価軸はすぐには元に戻らない。

    マネーの流れを左右する最大のテーマはやはりインフレだ。

    「FRBと市場の双方にとって、サプライズとなるインフレのバーが下がった」。マルコ・コラノビッチ氏率いるJPモルガンのストラテジーチームは21日付のリポートで、こう指摘した。「インフレは一時的」とするパウエルFRB議長の見立てを市場はいったん受け入れた。それでも、実際のインフレが落ち着かなければ再びシナリオを修正せざるを得ない。

    コラノビッチ氏はインフレがFRBや市場の想定を上回るとみている。先週に大きく巻き戻された「リフレトレード」にチャンスありとして、景気敏感株やコモディティー買いを推奨する。

    マーケットの視界でテーパリング(資産購入の減額)や利上げは着実に大きくなっている。リフレトレードが再開するとしても、問題はいつまで続くかだ。

    この点で、金融引き締めフェーズはすでに始まっているとみるのが、モルガン・スタンレーのマイケル・ウィルソン氏だ。

    経済のなかで流通するマネーの総量であるマネーストック(M2)は新型コロナウイルス下の緩和措置で19年末から3割も増えた。一方、前年比の伸び率をみると、ピークだった2月の27%から直近は10%台前半に縮んでいる。テーパリングが始まれば、M2の伸び鈍化に拍車がかかり、相場の下げ圧力になる可能性がある。

    ウィルソン氏はリポートで、日米欧に中国を合わせたM2の伸び率が下がっている点にも注目する。「(同様の変化があり)リスク資産の価格修正が起きた14年や18年をほうふつとさせる」と先行きに慎重な姿勢を示す。

    マネーはまだジャブジャブにあふれている。伸び鈍化は周知の事実だが、市場はそれほど重視してこなかった。先週のFOMCがサプライズを増幅した一因になったといえる。

    仮に21年が18年などの再現になった場合、真っ先に下げるのはどこか。ウィルソン氏は韓国、中国、そして日本株を挙げている。

  • イエレンさん笑笑

    米財務長官「債務上限の引き上げなければ不履行にも」

    2021/6/24 6:07

    米上院で証言するイエレン財務長官(6月23日)=ロイター

    イエレン米財務長官は23日、連邦債務の法的上限を引き上げるか適用停止しなければ「8月にも債務不履行に陥る可能性がある」と述べ、議会に法案の早期可決を促した。上院歳出委員会の小委員会で証言した。

    債務上限の適用は現在停止されているが、この特別措置は7月31日に失効する。それ以降は、国債の新規発行ができず、財務省は債務を返済できなくなるリスクがある。財務長官は予算のやり繰りで債務不履行を防ぐ「緊急措置」は、通常議会が休会となる8月にも尽きるとし、「上限引き上げができなければ経済に壊滅的な影響がでる」と警告した。

  • >>No. 905

    原油ロングは面白いかもですね。
    短期では需要ありますが長期ではオワコン
    の方向ですのでどうしても投資に積極的に
    なれません。

    この辺りの事情がジレンマをおこしている
    可能性があります。

    慎重に観察していきましょう☺️

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