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投稿コメント一覧 (135コメント)

  • 日経バイオテク2月5日
    大日本住友製薬、がん幹細胞阻害薬のBBI608の
    作用機序についての論文を投稿

    確か第3相試験は2014年6月米国癌治療学会議(ASCO)で
    発表がなされる予定です ...
    いよいよメカニズム開示でしょうか  予定通り順調..

  • >>No. 12908

    成長が見込めるiPS細胞研究は“宝の山”。多田正世社長は「大きな市場になる。世界で一番を目指す」と意気込む。
    規制が多いと指摘される国内だが、追い風も吹く。昨年11月に薬事法が改正され、再生医療に使う細胞は、限られた患者を対象にした試験で安全性が確認されれば、一定期間の市販が認められるようになった。新製品を迅速に実用化するのが狙いだ。

  • No.12908 強く買いたい

    大日本住友製薬大阪研究所

    2014/02/04 11:51

    万能細胞研究は“宝の山” 事業化争い熾烈「油断すると引き離される」

    事業化に向けた競争が激化する万能細胞の研究開発。理研の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)が生んだ新型の万能細胞「STAP細胞」についても「簡便で高効率。研究に大いに役立つ可能性がある」(大日本住友製薬)と熱い期待が寄せられる。
    大日本住友製薬 原田秀幸研究企画部長は「(万能細胞は)世界に誇る技術。事業化も日本できちんと成功させたい」と話している。

  • No.12885 強く買いたい

    stap細胞とMuse細胞

    2014/02/03 23:48

    小保方博士の国際特許出願の請求項1は、別の日本人女性の先行技術により新規性がないとされている。
    その日本人女性とは、東北大学の出澤真理教授である。
    彼女もまた、「Muse細胞」という多能性幹細胞の発見者として有名である『皮膚、骨髄に多能性幹細胞「安全性高い」東北大』
    ....................................
    *DSファーマバイオメディカル株式会社(大日本住友製薬子会社)
     東北大とMuse細胞共同研究契約を締結
    *stap細胞+Muse細胞=大日本住友製薬

  • >>No. 12854

    野村証券 コメント
    10~12月期決算は、予想より良い決算。Latudaの販売が引き続き好調であり、会社は再度Latudaの売り上げ予想を増額修正した。
    また、BBI608の新たな臨床試験も始まっており、DSP-1747(非アルコール性脂肪肝炎治療薬)などの新薬開発も順調に進んでいる。業績予想を微修正し、目標株価を引き上げ。
     来15.3期はLunesta(睡眠導入剤)のジェネリック薬登場で大幅減益となるが、Latudaの拡大と16.3期上市予定のBBI608の業績寄与もあり、16.3期から増益が続く銘柄として推奨した。
    ................................
    ips細胞 stap細胞 BBI608 ラツーダ ミトコンドリア 他...
    最高の材料と値動きのある株は楽しい..

  • No.12854 強く買いたい

    レーティング

    2014/02/03 12:50

    野村証券
     2250円 → 2300円
    大日本住友製薬-野村が目標株価引き上げ 
    Latudaの拡大とBBI608の開発進展を確認

  • >>No. 12845

    >報道ステーションであれだけ盛り上がっていた方々は、今日の閑散とした状況をどのように見ておられるのか、お聞きしたいですね。

    おそらく大日本住友に投資してます投資額がプラスの為
    投稿者みなさんも特に動揺とかはしていないのではありませんか...

  • >>No. 12833

    FXCさん
    これは私が昨日投稿しましたそっくりそのまま
    コピペしたものではありませんか..
     構いませんどうぞお使い下さい...

  • >>No. 12812

    ..日経バイオ..
    下村・文科大臣、STAP細胞を「再生医療実現拠点ネットワークプログラム」で支援へ

    下村博文・文部科学大臣は31日、理化学研究所が開発したSTAP細胞について、「将来的に革新的な再生医療の実現につながり得るものと大いに期待している」とした上で、研究を加速していくことを明らかにした。

  • No.12813

    Re: Re

    2014/02/02 18:04

    >>No. 12796

    投稿をたった今拝見致しました

    ご自分の事と誤解されていらっしゃいますが違っています
    けど、この掲示板に参加している方々が同じく感じ、自分の事かと気分を悪くされたと思います
    大変申し訳ございませんでした 今後気を付けます
    *okokさまが長く投稿されていることは存じておりました..

  • 動画は見つかりませんが紹介された内容はこれですね
    この文章からしますとIPS細胞と同じくSTAP細胞も大日本住友製薬が関わっています!
     ↓
    iPS細胞×STAP細胞・変わる再生医療の未来
    理化学研究所・研究ユニットリーダー・小保方晴子のグループはマウスの細胞を刺激しSTAP細胞を作ることに成功。
    企業がiPS細胞の増殖を実施。
    大日本住友製薬では角膜などの再生を目指し今月ベンチャー企業とともに新会社を設立予定。
    大日本住友製薬はiPS細胞より簡単に作製できるSTAP細胞を安く大量生産ができると期待。
    慶應大学・医学部・岡野栄之教授、政治ジャーナリスト・後藤謙次、朝日新聞・星浩編集委員、日本総研理事長・寺島実郎が再生医療の研究について語った。
    提供・理化学研究所、京都大学・山中伸弥教授。

  •  時事通信 1月31日(金)20時1分配信
    大日本住友製薬 <4506> =2014年3月期業績予想を従来予想の売上高3810億円から上方修正した。
    北米で主力製品の抗精神病薬「ラツーダ」と鎮静剤「ルネスタ」が好調なのが主因。ただ販売経費を増額することから、営業利益、経常利益、当期純利益については、いずれも据え置いた。

  • >>No. 12750

    ヘリオス(ips)+理化学研究所(stap細胞)=大日本住友製薬

    ヘリオス(旧:日本網膜研究所)株主リスト
    *大日本住友製薬15000株 出資金15億円
    *ニコン 出資金5億円
    *澁谷工業 出資金3億円
    *新日本科学 出資金3億円
    *テラ 出資金1億円

  • IR担当者へ 
    大日本住友 STAP細胞との関連...
    ヘリオス+理研=大日本住友製薬
    世界が注目しています 
     理研STAP細胞との関連IRを掲載して下さい

    新日本科学は素早くIR掲載しています 
     大日本住友は取りかかりが遅すぎです!

  • No.12734

    3Q決算

    2014/01/30 21:10

    決算発表は、2014年1月31日の予定。
    14/3期経常利益コンセンサスは43.5%増益の予想、
    会社予想を3.4%上回る水準となっている。

  • 日本企業が4社ランクイン
    日本企業の中で最上位であったのは、2012年に引き続き、
    日本の住宅メーカーとして唯一選出された大和ハウス工業<1925>
    100社中23位であった。

  • 2013.12.23 旧記事より...
    「先端技術で医療に貢献する、ぴかっと光る製薬企業にするのが夢」と語るのは、大日本住友製薬の多田正世社長(68)
    同社はバイオベンチャーとの共同出資で2014年2月に再生医療の新会社を設立する計画。
    世界に先駆け人工多能性幹細胞(iPS細胞)技術を活用した目の難病治療薬の18年の発売を目指す。
    政府が、健康・医療分野の産業活性化を成長戦略の柱に据えているのも追い風で、「産官学の力が結集し(国内医薬産業が)世界に飛躍する一翼を担えるのは喜び」と話す。
    将来は「脊髄損傷などの神経疾患について技術開発ができれば独自でやる」と思いを巡らす。

  • No.12614 強く買いたい

    第一に大日本住友製薬

    2014/01/21 21:02

    医薬品セクター 野村では3Q決算での注目3銘柄について言及

    野村證券では、3Q決算での注目3銘柄について言及。
    第一に大日本住友製薬(4506)で、Latuda(統合失調症薬)の販売好調から、再度業績上方修正の可能性があるとみている。
    第二に小野薬品工業...
    第三にキョーリン製薬HD...

  • 大日本住友「再生医療世界一を」
    大日本住友製薬の多田正世社長(69)は20日、共同通信とのインタビューで、人工多能性幹細胞(iPS細胞)などを使った再生医療事業について「大きな市場になる。世界で1番を目指す」と述べ、既に開発を決めた目の病気向け以外に対象を広げる方針を示した。

    具体的には、アルツハイマー病やパーキンソン病、交通事故による脊髄損傷などを候補に挙げた。「今の薬が効かない患者のために、未知の分野に取り組むことは社会的責務だ」と指摘した。
    このほか、開発中の新たなタイプの抗がん剤について、国内外合わせ2017年度で800億円とする売上高目標を示した。
    【 2014年01月20日 19時50分 】

  • SMBC日興証券では17日付で、投資判断「2」(中立)を継続、目標株価は1950円から2000円に引き上げている。

    戸建て住宅の中期的な減少が懸念されるなかで、事業施設および商業施設の投資開発の拡大、マンション事業の強化、海外展開などで利益成長を加速できるか注目したいとコメントしている。
    また、配当性向30%に基づき、増配も続くと予想している。

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