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投稿コメント一覧 (14コメント)

  • >>No. 187

    ありがとうございます。
    そうですよね。
    そうすると、外部から調達できなくても、DESとか組み合わせれば債務超過解消はなんとかなるのかもしれないですね。
    営業キャッシュフローがマイナスにはならないでしょうし。

  • 7.5億って社長が高値で売り抜けてつくった資産でカバーできないんでしたっけ?
    全部無理でも半分くらいは

  • 300億って何なんだろう。
    3末で債務超過200億ぐらいだと思っていたのに。

    100億ぐらい合わない。。

  • そういうことですね。
    なかなかうまくいかないもんですね。。。

  • 月次概況が出始める前の数字が気になったので
    JEPXの時間前市場取引結果から月次の平均出してみた。

    ホープが発表してるのはだいたいにこれに+1~2円の価格。

    2020年 9月 6.7円/kWh
    2020年10月 5.5円/kWh
    2020年11月 6.3円/kWh
    2020年12月 15.1円/kWh
    2021年 1月 70.3円/kWh
    2021年 2月 7.8円/kWh
    2021年 3月 6.5円/kWh
    2021年 4月 6.8円/kWh
    2021年 5月 6.9円/kWh
    2021年 6月 7.7円/kWh
    2021年 7月 8.4円/kWh
    2021年 8月 8.6円/kWh
    2021年 9月 8.2円/kWh
    2021年10月 12.8円/kWh
    2021年11月 19.4円/kWh
    2021年12月 18.9円/kWh
    2022年 1月 24.8円/kWh
    2022年 2月 23.0円/kWh
    2022年 3月 30.1円/kWh


    こう見ると、昨年の1月の高騰以降はしばらく黒字だったんですね

    3月は今日時点の平均で30円越え、今の感じで月末までいくと今月の仕入単価は40円弱になるのかな

  • 12月単月の買掛だと思います。
    20.34円×3億kWh

  • ホープエナジーの設立は2020年10月なので、送電会社との契約切り替えはそのときでは?

  • これ、仮に踏み倒せたとしても、債権者との決着が来年3末までにつかない場合は、会社は生き残っても上場は維持できないですよね。

    この状態を、社長はなんて説明するんだろう。

  • 皆さんありがとうございます。勉強になります。

    やっぱり無理がありますかね、、、
    親会社の故意過失となりますよね。。。

    あとは静観します。

  • 返信ありがとうございます。
    そうですよね。私も最初そう思って、なんでもありになってしまうなとは思いました。

    基本的に通らないと思うんですけど、ただ、条件が揃えば方法は0ではないのかなと。
    昨年、同じ福岡の和菓子会社が潰れたんですけど、有志で別会社作って、そっちに事業継承したんですよ。その時も債務継承はされなかったようなので。
    https://www.data-max.co.jp/article/44135

  • 私もこのシナリオを進めているのではないかと思いました。

    ・上場維持は絶対にする
    →そのために200億にのぼる債務を解消しないといけない
    →外部からの調達、営業CFでの解消は現実的ではない
    →だったら債務をどれだけ減らせるか
    →残った債務は増資、ワラント、DESなんでもやって、債務超過解消させる
    11月分の支払いが1月出来ているのであれば、ホープ本体が抱えている負債は実は今50億もないんじゃないかなとも思っています。


    金融機関はホープへの貸し付けで、エナジーに対しては全くないと思いますので、
    金融機関はホープが残って、アドとワークスの利益から回収できる見込みがあるのであれば、本体ごと潰れるよりかはマシ。

    その他の支払や、託送料の支払いを優先して、JEPXへの支払いだけを残しているとすれば債権者はJEPXだけ。
    (債権者は電力会社になるんですかね?ここのところよく分からないです。。。)

    社長はとにかくJEPXと協議をし、落としどころを見つける努力をする。
    協議が破綻すればそこまで。

    ただ、トーマツやTSRが出している内容だと、返済や託送料も怪しそうですけど、、、


    次年度の広告の入札はだいたい終わっていると思うので、もしそこに影響が大きく出ていないのであれば、アドとワークスの事業への影響は軽微と判断していそうで、色々片付いた後に、「失った信用を取り戻せるよう、全社員一丸となって頑張ります」と言って頑張るつもりなのかなと思いました。

    こんなことが通るのかは分からないですし、上場企業がやることではないと思いますけど、なんでもやると言ってあるので、可能性が1%でもあるんだったら、やるのかなと。

  • その点が気になって、もう一回IR資料見直してみたんですけど

    11/25 会社分割のお知らせ
    『本会社分割により承継会社に承継される債務については、全て重畳的債務引受の方法に』

    2/14 四半期報告書
    『当社は当該債務について保証等の債務負担行為は行っておりません。』

    と書かれていて、
    ホープ本体からエナジーに引き継いだ債務については責任持つけど、エナジーが新たに積み増した債務についてホープ本体は保証していません。と言いたいのかなと思ったんですけど、どうなんでしょう?

    それでも11月末時点で50億ぐらいの債務はホープ本体にあるはずなので、そのあたりがよく分からないんですが、、、

  • ホープエナジーを破産申請して
    JEPXが債権放棄した場合
    債務免除益を特別利益に計上し、債務超過は解消しますか?

    破産完了し期中に免除益を計上するために、事業年度を変更して、
    社長は今JEPXとの交渉を頑張ってる?

  • 『ホープは当該債務についての保証は行っていないという。』のは、ホープエナジーが倒産してもホープは払わないよってことですかね。。

    それで債務超過も一緒に消せるんですか?
    それって通るのですかね。。

    法律事務所のQ&Aに似たようなやつあって、無理そうなんですけど、、、どうなんでしょう??
    https://www.loi.gr.jp/law/houmu06-01-04/

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