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投稿コメント一覧 (105コメント)

  • 転換価格の下限を大幅に下回り、サンサンも政策銀行もこのままでは大損。

    次期よりタクシー広告など、広告費を抑えると書いてあるが、2月からサンサンと同じビルに入ったので、いよいよサンサンから仕事をもらう流れが加速するのか。

    サンサン達も転換開始の7月までに株価回復させないと、このままでは株に転換すら出来ない。

  • >>No. 623

    巨額赤字で先が見通せない会社に、
    sansanとDBJが何億円も投資するわけが無い。
    我々個人投資家には知り得ない、彼らだけが知り得る勝算がない限り、
    こんな状態の会社に出資するとは思えない。
    我々よりもDBJは相当な投資のプロ。
    かなり綿密な計画とデューデリジェンスを行っているはず。
    信じて待ちましょう。

  • 安心して下さい。
    ワラントではないですよ。

    将来的にsansanがFringeの普通株式へ転換した際に、
    そのまま固定株主として子会社されるだけです。

  • 業績も良いし、将来性もあるし、資金調達でM&Aもするんでしょうが、株はそれ以外にも『需給』という側面があります。
    業績が良くても材料が出ても、当面は転換が終わるまでは難しいという事です。

    下限価格~2600円あたりでしばらく停滞かと。

  • >>No. 701

    流動性からみて、割り当て分の全ての株数を市場で空売りは出来ないと思われるので、
    半分くらいは市場で売る可能性が高いと思われます。
    ワラント空売り銘柄のだいたいがいつもそんな感じです。

  • 上場して資金集めておいて、さっそくワラント。
    社長は貸株をして証券会社に空売り許可。
    株主軽視がものすごい会社ですね。

    このタイミングでここまでやる会社はさすがに見たことないですね。

    株価は希薄化にさや寄せするような単純な話では無く、
    これから来る空売りによって希薄化以上に株価は下がりますよ。

    ワラントの引き受け側は、希薄化は関係ない。
    空売りして利益が出ればそれでOK。

    上がっても引き受け側の売りが降ってくるので、
    上がるのは行使終了後に業績が上向いたタイミングとなりますね。

    だいぶ先かと思います。

  • 事業のスリム化で、1億円の削減と4000万円の営業赤字の解消。
    そして人材のユニポス移動。

    これで広告が少しでも回復してもらえれば、
    やっと利益出てくる体制になってきましたね。

  • 政府は新型コロナウイルスの感染拡大でイベントの延期・中止をした事業主に最大2500万円を支援。緊急事態宣言を発令した11都府県が対象。会場のキャンセルやチケットの払い戻しの費用を申請できる。感染拡大防止に協力する主催者を後押し。

    宣言の発令で中止・延期したコンサートや演劇、展示会、遊園地などに支給。1会場あたり何日でも1件と数え、同じ主催者でも3会場を中止すればそれぞれで最大2500万円まで費用の支援が受けられる。

    宣言期間中のイベントに限る。首都圏の1都3県は8日、後から追加した7府県は14日に遡って申請できる。中止・延期に関する動画を作成し、ネット上で流してもらうことが条件。動画の作成費も支援。

    11都府県以外でも政府が指定すれば対象になる可能性。
    政府は宣言対象地域にはイベントの参加人数を上限5000人、定員で50%以内に求めている。人数制限を守ると採算があわない事業者が要請を守らない懸念があるため、支援する。

  • はい。先日同じワラントを発行した、海外旅行ネット販売の旅工房は、貸株契約を行わないと記載があったため、発表翌日は大きく下落したものの、今のところ翌日からすぐに戻し始めています。

    fringeについては、この所の下落は業績不振への懸念での実需売りもありますが、それ以上にスイスが儲かるための空売りによる影響が占めていると思うので、つまるところスイスは業績や株価動向に関係なく、利益を出すための行為をしているだけですから、それが終われば正常な需給=業績や経済を反映した価格にサヤ寄せするかと。つまり今の株価が正しい価格とは限らないという事です。

    黒字転換すると予想している人にとっては、絶好の買い場であり、信用で高値保有者は地獄かと。

    動かなかったレオスもこのタイミングで買い増ししている事だし、誰が正解かは来年に判明するかと。
    以前のレオスの買値は確か800〜900円前後だったと記憶しています。IRに載ってたかと。

  • つまり、大量行使が終わったら、社長に現物返済して終わる為、その時点で市場での売り圧力は無くなると見て正解かと。

    あとは一株利益の22%希薄化にさや寄せしていくかと思われます。理論株価で400円前後かな?

    そしてこの増資が効果を発揮して黒字転換出来れば600円超え。出来なければ残念ですが終了かと。

  • 今回のワラントは、社長の株を220万株を上限に貸株契約をしている。つまりスイスは転換された株を市場で売るのではなく、前もって社長の株を空売りして相場を下げておき、転換された株を市場ではなく、社長に現物渡しで返済して終了させる方針であると考えられます。(全部では無いと思いますが)

    つまりその空売りは既にこの下落中に行われていると見るのが正解かと。

    先日、早くも既に全ての転換許可を出していますので、スイスがこの株をどうするかですが、
    10%近いディスカウントで転換できるとはいえ、大量の自分の株を市場で売っても転換価格を下回る可能性しかないので、やはり社長の株で空売りして、現物で返済する方法がベストになるのかと。

    ただ、あまりに低い価格の場合、資金調達に問題が出る上、Sansanには430円で買わせてる訳だから、このまま下落一辺倒で終わるとは思えないですね。

    300円割れで推移した後、早い段階で反転すると予想。

  • この会社に限らずだが、
    正常な時には気付かなかった無駄な経費を、
    コロナが気付かせてくれて、
    堂々と経費削減を実行できる効果を生み出している。

    一度大幅に無駄な経費削減に成功した会社は、
    二度と無駄な経費を掛けようとしなくなる。

    ようは、広告事業さえ前期同等に戻れば、
    ユニポスは過去最高を更新し続けており、
    経費削減の土台を元に過去最高益が出る。

    広告回復まで、しばし待ちですね。
    その間にユニポスも利益基盤を大きくしてくる。

    減損処理を立て続けにして身軽になってるので、
    広告回復時には、やはり過去最高益を付けやすいのも今後の魅力でもある。

    いずれにしても待ち。

    このまま沈み続ける事はないだろう。
    広告事業と減損処理の生み出しが終わった以上、
    月曜大幅安なら、時期に買い戻し入る決算と思われる。

  • もともと今期は通期減益予想。

    むしろ黒字定着化を歓迎したい。

    これまでの悲惨な大赤字連発を見てきた人にとっては、これがどれだけ良い決算か分かると思うが。

  • 第1四半期では過去最高売上なのは事実。
    第1四半期の広告売上が、前年第4四半期に比べて毎年落ち込むのも事実。

    ただ、他は今は残念・・・
    コストコントロールと広告回復を願います。

  • 主力の広告事業が減収で、ユニポスはCM費用などで赤字継続。
    これが嫌な人は残り1時間で売っておいて下さい。

    このあとの発表で驚いて、明日大量売りとか、やめて下さいね・・・

  • 少なくとも20年3月期の業績にコロナは影響していない、との事。

    https://www.release.tdnet.info/inbs/140120200427400472.pdf

  • デジタル物流、ニトリ変身 秋にもブロックチェーン稼働

    2020/4/8 11:00日本経済新聞 電子版

    ニトリホールディングス(HD)がデジタル技術で事業を変革する「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を急いでいる。物流子会社で今秋にもブロックチェーン(分散型台帳)を使った新システムを稼働させ、外部受託を2030年までに数百億円事業に育てる計画だ。

  • 250円前後までは下落するな・・・恐ろしい。

  • フィスコ - 3/17 12:26


    CAICA は16日、子会社であるeワラント証券が、CFD取引サービスを2020年3月中に開始すると発表。

    CFD取引は、少額で国内外の相場にレバレッジをかけた投資を、ほぼ24時間行うことができるという特徴がある。また、eワラントと組み合わせてCFDを用いることで、より相場局面にあった多彩な投資戦略を取ることが可能となる。加えて、取引ツールにMetaTrader5(MT5)を採用しているが、これは自動売買プログラムに対応しており、顧客自身が操作しなくとも取引を行うことができることから、収益機会を逃すことがないとしている。


    《SF》

  • 一転して過去最高益へ。
    しかも本業が好調による増益。
    しばらく100円割れは無いでしょう。

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