ほどほど

ワイズテーブルの株主優待について質問です。

(株)ワイズテーブルのホームページには、

2月末日及び8月末日現在の株主名簿に記載された100株以上ご所有の株主様を対象とします。

100株以上ご所有の株主様に対し、「株主ご優待券」1,000円券5枚を贈呈します。(年2回)
と記載されています。

200株所有、300株所有の場合も5,000円(年2回)になったのでしょうか？

教えて下さい。

よくぶか　さんのツイートです。

ワークマンの役員報酬は7名で2億円以下、1人あたり3000万円にも満たない。
結果を出している素晴らしい企業なのだから、もっともらってもいいんだよ。
これは安すぎる。


オイオイここの社長は？
クビだろう‼️

2019年アジアゲーミングパワー50: 38位 富士本淳

業務執行取締役兼社長
ユニバーサルエンターテインメント

パワースコア: 747
昨年の順位: 38

評価理由
• 独自の統合型リゾートを運営する唯一の日本企業を率いる
• IRに挙がることを予想し、フィリピンの上場会社の管理を引き継いだ
• 富士本氏が2017年に追放したユニバーサル創業者の名を冠したオカダ・マニラの社名変更を検討中

富士本淳氏とそのチームは、同氏と岡田氏家族を含む同盟者によって2017年に追放されたユニバーサルエンターテインメント創業者の岡田和生氏の名を今も冠するオカダ・マニラの名称変更を検討。予定される28億米ドル(約3,029億円)のIRをデリベレートと名付けることも検討している。

2016年12月のオカダ・マニラのソフトオープン以来、昨年のウィン・リゾーツからの24億米ドルの現金注入により、2012年の株式の強制償還を解決したが、IRの第1フェーズは未完成のままである。2月にユニバーサルがフィリピン証券取引所へ上場するべく、アジアベスト・グループ・インターナショナルを買収したにもかかわらず、IRの地元手段であるタイガーリゾートはまだ取引を行なっていない。

だが、オカダ・マニラはゲーミングの支持を獲得し続けている。今年最初の8カ月間、オカダ・マニラのゲーミング粗収益(GGR)は248億ペソ(約532億円)に達し、前年から49%増加した。400台近くのテーブルと2,600台のマシンで、VIPは56%増加し、1日の平均訪問数が12,250人から15,800人に増加したため、マスのテーブル収益は48%増加し、マシン収益は38%増加した。

ユニバーサルが長い間オカダ・マニラのために得ようとしているのは、日本のIR営業権だ。ユニバーサルのカジノの管理スキルが向上し、パチンコとパチスロの機械製造の経験が増えるにつれて、ユニバーサルは日本コンソーシアムにとってより魅力的な会社となる。ユニバーサルはIRを単独でできると証明しても、害はないはずだ。

ISGJapan より

これかな？
ホテル稼働率99%❗️

https://agbrief.jp/archives/headline/オカダマニラ、ゲーミング総粗収益29-5％急成長

株主優待は嬉しいけど・・・
株数・長期保有株主等への待遇策もお願い致します。

ユニバーサルエンタテインメント
スロット「魔法少女まどか☆まぎか」続編が適合した模様⁉︎

リゾカジ.com さんから

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世界のカジノニュース

オカダマニラ、12月の来場者数は過去最高の50万人超え

2019/ 01/ 15


ユニバーサルエンターテイメントは、同社の子会社がフィリピンのマニラで運営するカジノリゾート「オカダマニラ」の2018年の業績を公表した。それによるとオカダマニラの昨年の総売上高は289億7,400万PHP（約608億円）、調整後EBITDAは21億3,700万PHP(約45億円）、またGGRは272億1,900万PHP。対前年比は発表していないが、オカダマニラは2016年12月にソフトオープンして以来、徐々に新たな施設をオープンさせてきた。12月単月のGGRは前月比13％減となっているが、同社は「勝率が予想値を下回ったことが要因であり、ローリング数・ドロップ数・ハンドル数では前月を上回り好調」としている。月間来場者数も開業以来初の50万人超えを記録、ホテル稼働率も97.7％と高水準を維持しているという。By Resocasi.com

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岡田さんの情報は皆んな知ってますよ。
場中に🙂
良い情報でしょう👍

適合