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投稿コメント一覧 (1409コメント)

  • 先に挙げたReceptos社ですが、2009年創業2013年にはphase2の段階でナスダックに上場、今や上場時の10倍、2万近くの株価です。製品も未だ完成していません。何故,早く上場できたのか、ホームページなど見ながら考えました。Receptos社にはクリニカルーアドバイザーが記載されています。Heptares 社のみならず他のベンチャー企業では研究、経営ののアドバイザーは置くがクリニカルーアドバイザーは目にしません。新薬開発で最も費用が必要で厳密なデーターが求められる臨床試験は現場の医師が行うわけで着眼点が違うなと感じそーせいのホームページで、コメント欄ありましたので、検討してみたらと伝えています。さて、株価の話になりますが、今日はかなり下がりましたが、そーせいの場合、借入金の問題も有り、Heptares 社も完璧な会社(豊田だって不調の時があったでしょう)などあり得ないし、そもそも発行株数が少ないのですから乱高下はつきものと思います。唯、基本的には絶対に技術がある会社でこれから無尽蔵に製品化される薬品を造れますから、業績は上向き株価も上昇するのは間違いの無いことだと思います。Heptares 社の事を知り小生は夢を抱くようになりました。次に書きます。

  • 夢:日本を医療関係のトップ社会にする事です。現在、日本の医療費は年間1兆円規模で増加、更に団塊の世代が後期高齢者になる時期が迫っています。又、貿易赤字の大半は薬品であり年間約1兆を超えており、医療の現場では先発医薬品を使用した場合は後発品との差額を自己負担して貰うなどの案が出され、萎縮医療になってきています。それなら、この際、Heptares 社の様な最強のベンチャー企業を手に入れた。山中教授は常々IPS細胞の技術は再生医療と創薬に使える(疾患モデルとなる3次元の細胞が既に出来ていますから)と言っています。日本は工業面では世界に冠たる技術を持っている。それらの技術も組み込み新薬開発、介助ロボット、ITを使った遠隔医療などトータルな視点に立ったら、福祉と言われながら金食い虫と思われている医療界を成長産業が参入できる場として利用すれば薬品などを輸出産業に転換できるのではないかと言う事です。整理、統合などしっかりしたプランを組んで取り組めば、アベノミクスの中に当初あったプランですから、公的に初期投資1兆くらいで逆回転が始まり実現出来るのではないか。そーせいグループはその先頭集団の中にいると思います。3ヶ月程、20年振りくらいに英語の論文をなどを読んでいる内に浮かんできた夢です。やれば出来ると思いますが。投資歴は少ないですが、日本の企業の技術力の高さに驚かされました。少子高齢化で先細りの日本、技術力を生かせる社会と、移民の受け入れで乗り切るしかないと言うのが私見です。そして、そーせいは必ず成長しますよ。

  • フランツ*カフカと名乗り投稿を繰り返す方へ。恐らく株主ではないでしょう。投稿する暇があったら、創薬に関する資料の検索とHeptares社のホームページ、そして、先般の説明会を何度も見て下さい。スライドと動画もです。それが、理解できないなら投稿は止めなさい.Heptares社の買収は薬業界では10年に一度有るかないかの快挙なのですよ。それを理解できない貴方はどこの掲示板に行ってもまともに賛同する方はいないでしょう。

  • 増担保による反動でしょうが、そーせいの本来の力から言って、ペプチドリームを上回るのは確実と思います。発行、株式数が少ない銘柄の,急激な株価上昇で増担となったら、機関や、セミプロ、あるいはデイトレーダーの空売りの格好の餌食でしょう。しばらくはこうした値動きを繰り返しながら、1万円の階段を踏み挙げていくと思います。
    ハゲタカ共の振るい落としに屈しないようにしましょう。

  • ハンドルネーム、くらえ!そーせい見せ板4000株、並びに株、教えての御両名にお聞きします。小生は理系で、そーせい、Heptares社の技術の確かさに魅力を感じ始めて信用を組みました。しかし、投資歴も浅く、投資の知識も素人です.今、増担地獄で株価は下落しています。増担が解除されれば又、上昇するかと期待しています.緩やかで有ることを望みますが。御両名の投稿の意味することは小生の判断が正しいのでしょうか?間違いなのでしょうか?信用取引は複雑で投資の素人には判断できかね、失礼な質問ですが、簡略な説明をお願いします.時間を掛けてでも信用取引の仕組みを自己責任で勉強するのが筋だとは思いますが、経済のけの字も知らず生きてきた者にとって、難解で投資の造詣が深いと思われる御両名に失礼とは思いながらも質問させて頂きました。宜しくお願いいたします。

  • >>498 インサイダーではありません。小生は臨床医であり、日々、薬の副作用に悩まされています。数十件の文献を読みHeptares社のSTAR技術は副作用の少ない薬を作れる革命的な技術であると確信したから投資したのです.既存の世界で販売されている薬の40%がGPCRに作用するが、複数のGPCRに作用するため副作用が起こる。STAR技術はピンポイントで標的と成るGPCRを特定できる。だから、副作用の少ない薬が作れる.既存の薬も改善でき無限の可能性のある技術である.文献を読んでそう理解し投資したのです.確固たる技術無くして良い製品は作れないでしょう。GPCRに関しては世界のHeptares社以外に2社が有ります。2012年ノーベル化学賞受賞者が2名おり、受賞者の一人であるKobilkaはComfometRx社を、もう一名の受賞者である科学者との共同研究者がReceptos社を立ち上げ、こちらは既にphase2の段階でナスダックに上場、現在の株価2万ほどで10倍になっています。Heptares社はこれらの会社の上を行くと思います.ノーベル賞受賞者達の技術はGPCRを結晶化(卵に例えるならば完熟にする)させ構造を解明しますが、STAR技術は結晶化させなくても加熱する事で不安定な蛋白であるGPCRを半熟の状態で立体構造を解明できる。商業的にはHeptares社の方が勝っていると思います.この投稿欄に20以上の投稿をしています。それらをお読み下さい.以上。

  • 増担解除にご協力を。昨日のラインは7150、ぴったし。本日は7340。ネットで増担と入力すれば出てきます。急激な上昇で増担規制、その後は乱高下。一旦解除になれば、ラインも上がり、10000も射程距離です。そーせい(今はHeptares 社と言っても良いか)の凄いのは18名のノーベル賞受賞者を輩出している研究機関からGPCRに特化して起業したHeptares 社という英国の超優良企業をメガファーマと競り合い子会社にした事。Heptares 社のStaR技術は既存の薬物の40%が作用するGPCRをStaR技術で解明する。GPCRの研究では2012年2名がノーベル化学賞を受賞し企業も立ち上げているが、彼らの技術は不安定なGPCRを結晶化しなければならず、煩雑である。対してStaR技術は熱作用で安定化させる。卵に例えれば、不安定なGPCRは生卵であり、解明しようと操作を加えると溶き卵のようになり構造が解明できない。ノーベル化学賞の受賞者達の技術は結晶化(完熟卵)しなければならず煩雑。
    StaR技術は熱作用で半熟状態にして構造を把握できる。早く簡便に出来るから商業的には有利。Heptares 社は無限の可能性があり、第2のアムジェンになるだろう。しかし、株価も大事。何よりも増担解除すれば、ラインも上になり株価も更に上に行くでしょう。

  • >>158さんへ
    そうですよ。増担保解除ラインを5日間クリアーできれば、株価はぐーんと上がりますよ。その時のラインはもっと上がって8000くらいかもしれませんが一旦解除になれば再び解除になるまでしばらくは上昇するはずです。
    売り方さんにお願いです。7340で我慢して頂いたら来週には8000を越す株価になると思います。どっちが賢明か。簡単なことだと思いますが。ご配慮をお願いします。

  • No.700 強く買いたい

    M1のphase1のIRが、こ…

    2015/06/17 23:30

    M1のphase1のIRが、こんなに早く発表されるとは思っていなかった.うれしい限りである。増担に関して投稿した自分を恥じるところがあります。もはや、増担など関係なし、機関が乗り込んで来るであろうし、個人が購入できるのは後数日しかないのでは。Heptares社のStaR技術の素晴らしさは、早く理解できていたが、M1のphase1に関しては些か不安を抱いていたが、これでHeptares社のパイプラインには死角が無くなった。M4,M1+M4の展開、その他、Heptares社の研究部門のトップであるPiona女史が説明会(皆さん、もう1度見直してみて下さい、痴呆のみならず、癌に関する全ての抗体医薬の効果を増強させる薬物など提示したパイプラインが次々と成果を挙げていけば10年後には(小生は20~30年後と予測していたが)そーせいは世界のメガファーマ(その過程では次々とM&Aを繰り返すであろうが)として君臨する可能性が出てきたと考えるべきだろう。武田も追い抜き、世界のトップ10に入る製薬メーカとなるだろう。夢ではなく実現性のある事であると考えるのは小生のみだろうか.今一度説明会の動画、資料を熟読してみて下さい。僭越ながら小生の過去の投稿も参考にして見て下さい。夢を与えてくれた、そーせいグループに乾杯。

  • そーせい、凄い.田村社長偉い。

  • 昨日のIRに次いで本日のIR.COPD治療薬は開発品を含めて50以上有る.今は本来喘息の治療薬であるアドエアーが首位であるが、ステロイドを含むため感染の問題がある。そこで、LANMA/LABAが登場した.しかし、臨床の場では喘息とCOPDは混在し、判別が難しい。そこで登場したのが両者をカバーするLAMA/LABA+ICS(吸入ステロイド)だ。吸入薬に力を入れているGSK(アドエアーを販売する英国の会社)が既に開発している。次世代のCOPDの治療は重症度に応じてLAMA,LAMA/LABA,LAMA/LABA+ICSとなるだろう。今回のノバルテイス社の発表はその線に乗った物であり、そーせいの経営基盤はより強固となり
    世界で最も創薬力のあるHeptares社の強力な援護隣、最も金銭の必要となる臨床試験のスピードが短縮できるであろう.売上高数兆円のファーストクラスの薬剤がSTAR技術で開発され、上市(小生の予測では製薬メイカーをM&Aし自社で販売するであろう)が次々なされ製薬メーカーになると予測するし、そうなって欲しい.日本にはIPS細胞の技術も有る、核酸に注目したリボミックもある。そーせいは日本のみ成らず世界の叡智を集めた創薬技術を持った国となり、海外に製品を売り、現在貿易赤字の50%にあたる1兆円を解消できたら、団塊の世代が後期高齢者と成る2025年まで医療費は毎年1兆ずつ増加するが、そーせいがリーダーとなり世界に通ずる新薬を、Heptares社の技術を使えば既存の薬剤でも副作用のない薬に帰ることもできる。発想を変えれば今回のそーせいのHeptares社の買収は日本の未来を変える程の出来事だと思います。

  • 総会には出席していないので、内容は不明だが,今までのそーせいの説明会などでは社長は増資はしないと明言している。議論の流れの中で多少それらしいニューアンス内容があった事を出席者が投稿したらとしたら、早とちりも甚だしい。投稿した方、きちんとした内容を再投稿願います。少なくとも今まで増資は選択肢にはなっていないはずです。それでも、不安になるのは人間。そーせいが増資するとしたと証券会社の人間の聞いたら、有っても既存の株主の利益を守る、ライツオファリングが考えられるとの事でした。小生はそれもない。増資は無い、分割とかは考えられるかなと思っています。

  • >>905並びに882、そしてこの掲示板をご覧の方々へ
    たった今、そーせいのIR方と連絡が取れました。増資の件は2月、5月の説明会で社長が述べているように基本は変わっておらず、やるつもりは無いとの事です。会社が成長していく過程では何らかの形での増資(そーせいは発行株数が少なすぎます)は一般論として語られ事でしょうが、今回Heptares 社の買収に関して借入金が派生したことから増資の不安(株価の希薄化)を心配する総会出席者の投稿が引き金になり、株価の急落となった。
    IRの方が言うには増資に関して基本はしないと答えているのに、何故株価が急落したか不思議に思っていたが、そうした、曲解した投稿があったのかと納得がいかないとの事でした。882,905の方、鋭い指摘参考になりました。結論です。増資をせず、株主の利益を損なうような事は会社として考えていない、又、聡明な田村社長が信頼を損なうような事をすると思いますか。人間は不安を抱えつつ生きていくものです。言ってもいない事を自己の増資の不安に増幅させた投稿は慎みましょう。

  • 以前の投稿でも述べましたが、人間は不安を抱えながら生きるものです。その心理につけ込んだのはかのヒットラーでしょう。普通のドイツ国民が流浪の民でありながら,経済力のあるユダヤの人々を巧みな話術で大虐殺へと誘導して仕舞ったのです。そーせいの田村社長はその経歴をきちんと調べてみて下さい。実直さが、時に素っ気なく感じられ株主を軽視している印象を与えるかもしれませんが、頓挫し掛かったCOPD治療薬の会社を買収し、製品として完成させ、世界一の販売額を誇るノバルテイス社に導出、しかし、10年後には特許が切れて、会社の存続が危ぶまれる、そこで、借入金を作っても買収したHeptares 社は英国の知的財産とも言うべき創薬技術をもつ会社です。風貌は一流会社の社長然とはしていませんが、借り物の社長とは違います。尋常では無い知力と気力を持った方です。Heptares 社の買収は薬業の世界では10年に一度有るか無いかの快挙です。そうした田村社長を小生は信じます。

  • >>ヘップバーンさんへ。逮捕とか余りにも強烈な言葉が使われており心配になり投稿します。
    2編の投稿の後、講演会が有り出席、9時頃に帰宅、投稿欄を点検、そして、本日のチャートも点検しました.貴方と社長の会話は事実だろうと判断しました。しかし、あくまでも雑談であり、公的な発表ではないのです.確定した会社の決断でも有りません.今やそーせいはHeptares社という世界のメガファーマと数々の実績を作り上げてきた会社を擁し、組織も一変しました.田村社長の一存で決めるような会社ではありません.そーせい自体が世界のメガファーマに変貌する入り口に立っているのです.そうした組織作りも田村社長を始めとしたそーせいの経営陣、更にHeptares社側の経営陣(世界のメガファーマ、更にベンチャーを経験している有能な人材が揃っています)が共同で作り上げたものです。本日の株価の急落は時間的に確かに貴方の投稿から始まっていると考えるのが自然です.総会で何があったのか疑問に思い会社に問い合わせその結果を投稿しました.貴方の投稿は悪意があったとは思いません。但し、雑談であり公的な会社の決定ではないのです。増資、東証1部への鞍替えなど重要な事ですので、井戸端会議の様な内容は投稿すべきではなかったと思います。田村社長はHeptares社の凄さに気づき(買収からの3ヶ月間、20年ぶりくらいに何日か徹夜で英文の論文を読みましたが、Heptares社は無限の可能性を有しています)ワンマンでの経営を止め、恐らくは
    次の社長はHeptares社の人となるでしょう。もうグローバル企業と成っているのです。増資は何れするでしょう.しかし、今回は無いだろうというのが小生の現在の判断です。

  • >>フランツ・カフカ対策
    簡単です.投稿欄の一番上にあるマイページをクリックするとマイページの画面が出ます。左側に無視リストが有りますのでそこにフランツ・カフカと入力すれば、不愉快な投稿は一切眼にすることは有りません。幾ら言ったて、執拗にいちゃもんを書きなぐります.無視リストで消去。皆さんでやって下さい。フランツ・カフカに関する投稿はこの投稿欄から無くなります。反応するからずに乗るのです.無視リストにいれて眼にしなければよいのです.是非やって下さい。無駄な時間が無くなってすっきりしますよ。

  • フランツ対策は本日の投稿56に記しています。相手にしないことです。無視リストに入れる。それで、おさらばです。反応するのは時間の無駄です。皆さんが無視したらこの掲示板もかなりすっきりした物になると思います。

  • No.309 強く買いたい

    >>28 Heptares …

    2015/06/24 16:04

    >>28
    Heptares 社のStaR技術は世界一ですよ。そしてノバルテイス社がUrtibro+ICS(ステロイド吸入薬)を喘息の適応の臨床試験を始めたとのことですが、小生の予想ではCOPDの適応も考えていると思います。というのはGSK(吸入薬に力を入れているグラクソ・スミスクライン社)を始め、数社が既にLAMA/LABA+ICSをCOPDの治療薬として臨床試験を開始しているからです。著名な薬剤のアナリストが今後の全疾患のブロックバスター候補15品目の中にUrtibroを挙げているのも、そうした背景があるだと思います。Urtibroのロイヤリテイ収入は飛躍的に伸びるでしょう。その収入でHeptares 社のM1(市販されれば数兆円の売り上げとなります)更に、次々とStaR技術で創薬されたファースト・インクラスの薬剤が開発されれば10数年後には世界のトップテンにはいる製薬メーカが日本に誕生する。夢かもしれないが、その可能性は有ると思うこの頃です。

  • >>426
    427のまゆげさんの答えと重複するかも知れませんが、小生も同じような疑問を持ちました.小生の推測は以下の如くです。STAR技術は突出した物です。GPCRの研究では2012年にノーベル化学賞を2名が受賞しています。彼らの受賞の対象と成った研究は不安定なGPCRを結晶化させ、その遺伝子レベルまで解明したこと。両者とも既に会社を立ち上げています。その内容は小生の過去の投稿を参照して下さい。Heptares社のSTAR技術は結晶化までする必要がない.不安定なGPCRは操作を加えると溶き卵のように元の構造が分からなくなる.ノーベル賞受賞者達の技術は固ゆでの完熟卵にする.煩雑な操作が必要で、使用する試薬を専門に販売する会社まで有ります。STAR技術はそうした煩雑な操作をしなくても熱作用で半熟状態にしてGPCRの構造を解明できる。
    何故、そーせいの買収に応じたか。Heptares社は英国の18名のノーベル賞受賞者を輩出した研究機関から7番目の独立した会社として設立した.過去の6社の内3社はメガファーマに買収されている。Heptares社は買収された3社が独自の手法をメガファーマに牛耳られる姿を見たと思う。だから、独自のスタイルを保有し、COPD治療薬を導出し黒字化したそーせいと組んだ方が、Heptares社独自の研究ができると判断し、買収(というよりパトロンですよ)に応じたと推測します.互いに目指す方向はベンチャで終わらず、メガファーマと成る事ですよ.そう考えれば理解できるでしょう。

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