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投稿コメント一覧 (1126コメント)

  • >>No. 6112

    すでに2ヶ月前の悪材料を懸念している人が多いが、とっくに織り込み済みで
    来期は業績倍増
    さらに増額の予想も出ています

    株価が切り返すのは時間の問題ではないでしょうか?

    そうかんがえると、ここは是非NISAで買いたい銘柄ですね

  • >>No. 6119

    https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/51775

    上を読めばすでに織り込まれてるのが分かりますよ
    来期は一株益311円予想
    現在PER4倍 売上高2300億円で時価総額136億円ですので、現在株価はとんでもなく安いです。

    いずれ爆発的に株価が上がるはずですよ

    後はいつ爆発するか、だけです

  • >>No. 6130

    為替差損が発生したとして、株価にはあまり影響無いと思いますよ
    何故なら、今期決算出る頃には、今期数字よりも来期業績の方が投資家の興味は遙かに高いですから

    仮に特別損失が倍になってたとして、来期の業績が倍になってたら誰も売らないでしょう

    そこは我々が心配する所じゃないと思いますが

  • >>No. 6134

    ついでに言いますと、
    PBRが0.5倍
    PERが4倍
    売上高2300億で時価総額140億と、
    今の市場ではありえない割安銘柄です。

    普通、時価総額は100億程度が小型株と言われますが、小型株は売上高100億もあればいい方です。
    エクセルは完全に中型株以上の売上高を誇ってますので、売上高2300億で時価総額140億はありえない数字と言えます。

  • シャオミ インドで販売再開!!

    http://iphone-mania.jp/news-56383/

    これでエクセルの増産は確定的でしょう
    来期業績がさらに上ぶれるとしたら、もうこんな値段で買えるわけありません

  • >>No. 6145

    3.四季報がシャオミの成長率を低く見積もっているから

    です

    それは四季報秋号を見れば分かります

    四季報秋エクセル売上予想
    15.3 230000百万
    16.3 200000百万

    四季報新春号エクセル売上予想
    15.3 230000百万
    16.3 235000百万 

    新春号で35000百万も上方修正してます
    これは、四季報がシャオミの成長率を考慮に入れていなかったという事の現れです。

    来年四季報ではさらに上方修正して来る事が予想されます。
    四季報予想は急速な成長には大抵追いついてこれないものです

    インドでの販売再開のニュースがありましたので、シャオミの世界進出が一気に加速していくでしょう。
    エクセル売上は倍々ゲームとなっていくと思われます。

  • >>No. 6153

    誰も気づかない事が異常でした

    売上高2300億ですから、時価総額は最低でも1000億は無いとおかしいでしょう
    時価総額1000億なら、株価は11000円です。
    PERはそれでも35倍

    しかもシャオミの成長に伴い、売上高は上方修正されるはず
     
    今の異常な安値は長くは続かないはずです。

  • >>No. 6160

    少しだけ勘違いをされているようなので、補足しますが、
    タカタと比べてエクセルが遙かに安全度が高いのはその通りですが、
    そもそもタカタと比較するなら時価総額を見なければ比較出来ません。

    タカタは売上高6100億予想で時価総額1100億
    エクセルは売上高2300億で、時価総額140億

    タカタは売上高の6分の1の時価総額はキープしているわけです
    どんな最悪な悪材料が出ても、時価総額は売上高の6分の1程で下げ止まる訳です。

    対して、エクセルは売上高の約20分の1の時価総額です
    仮にタカタと同じとみなすなら、エクセル時価総額売上高の6分の1で400億は無いと比較になりません

    しかもエクセルの方が遙かに成長性が高い為、成長性を加味したら時価総額400億でも安すぎるのです。

  • >>No. 6165

    1636の蓋が喰われたら、どうなるでしょうか?
    集めようとしていた大口が、焦って買いに来ますかね?

  • No.6169 強く買いたい

    http://ggsoku.c…

    2014/12/25 14:37

    http://ggsoku.com/2014/12/xiaom-mi5-leak-ces-2015/

    シャオミの新作です

    シャオミはアマゾン方式で、儲けを全て投資に使うそうです。
    そしてライバル企業を一掃し、シェアを拡大し続け、その拡大したシェアの中でのサービスコンテンツ等で儲ける作戦です。

    つまり、この政策でどこが一番恩恵があるかと言うと、エクセルのようなシャオミと取引している部品調達屋でしょう。
    シェアを拡大する為に利益度外視で売り続ける訳ですから、
    取引先のエクセルからしたら無限に利益が増え続けるわけです。

    エクセルが時価総額140億なんてありえません
    近いうちに最低でも時価総額1000億は行くはずです。

  • 2014/12/26 14:20

    今シャオミが成長率300%という驚異的なスピードでシェアを伸ばしています。
    これは、当時のアップル以上のハイスピードです。
    シェアも世界第三位に迫る勢いです。

    インドでの販売も再開し、このまま進めば、第二のアップルになるのは目に見えています。

    EMS企業大手、台湾の鴻海はアップルの成長とともに売上を伸ばし、売上高10兆にまで到達したのです。

    エクセルが鴻海と全く同じ道を辿っているとすれば、売上高は倍々になりいずれ10兆まで達してもなにも不思議はありません。

    その時の時価総額が、最低でも数兆円になるのは誰でも分かる事

    今の時価総額140億の100倍以上になってしまいます

    その可能性が有る銘柄を、この値段で買えるのはホントに今だけだと思います。

  • >>No. 6181

    受託生産と生産をごっちゃにしているのと、エクセルにとってのお客様は我々消費者ではなく、シャオミなどの取引先であることを理解する事からオススメします。

    でないと話しが理解出来ないようです。

    EMSサポートビジネスとは、なにをサポートしているのか?
    これは、注文するお客様(シャオミ等)にうちで組み立て納入出来ますよ、とサポートすることを指します。
    我々消費者に向かってのサポートではありません。

    つまり、エクセルからしたら今まで通り商品だけを出荷する事も出来るが、自社でサポートし組み立てまで出来ますよ、とお客様(取引先)に推奨しているわけです。

    そんなことをエクセルに問い合わせたら笑われてしまいますよ

  • >>No. 6183

    分かり辛かったらすいません。

    おそらく、akatonnbo004さんが言いたいのはEMSサポートビジネスとはお客様(投資家やコンサルタント、他のEMS業者)をサポートするんじゃないの?
    と思っているようで、

    実際はお客様(シャオミ等取引先)に向けて言ってるんだよ、と教えているのです。

    つまり、エクセルがEMSを推奨し進めて行こうとしているのが分かりますよ、ということです。

  • No.6193 強く買いたい

    http://www.sank…

    2014/12/29 09:38

    http://www.sankei.com/smp/west/news/141228/wst1412280026-s.html

    日本の技術なくして中国のスマホ躍進はありえません
    中国の人口にインドなど新興国の人口、エクセルの需要は果てしない事になります。

  • >>No. 6197

    まだEMSについては知らない投資家が大半です。

    http://www.excelweb.co.jp/function/index.html#a3

    これを見ればエクセルが海外に進出し、EMSを推進しているのが分かるでしょう。

    ホームページのお客様はシャオミ等、クライアントの事です。
    そこを勘違いしている投資家が多いようですね

    これらが知られていけば株価は暴騰するでしょう

  • >>No. 6205

    そういう事でしたか
    それは確かに表現を間違えたかもしれません。

    移行しているというより、推進している、が正しい表現ですね
    事業自体が変わる訳ではありませんから。

    ただ、EMSが可能な地盤がありますので、ここが成長企業であることは間違いないかと思いますよ

  • ちなみに、EMSはまだ日本の投資家達の殆どに知られていないと思います。
    名前位は聞いた事がある程度ではないでしょうか。

    私は数年前にEMS世界第12位のEMS大手、シークスを発見した時驚いたものです。
    何故なら、連続最高益、連続増配を連発し、業績が上がり続けていたのにPERがわずか6倍しかなかったからです。
    当時は時価総額も200億以下だったと思います。
    とんだ出遅れでしたが、世の投資家はEMSの成長性を知らない為、全く放置されていたのです。
    業績が上がり続けた現在でもPERは12倍程度、売上高2200億位で時価総額400億と安すぎる株価です。

    もともとシークスも商社だったから、おそらく商社の延長程度にしか見られていないのでしょうね

    エクセルも全く一緒ではありませんか?
    元が商社でEMSを推進し、業績が最高益予想。
    しかしPERはわずかに5倍

    しかもエクセルにはシャオミという大きな成長性を持ったクライアントが付いている。

    世の投資家達がEMS市場の成長性に気づく頃には、もう今の株価は数倍になっているでしょうね

  • >>No. 6211

    はい、勿論経験豊富な投資家には周知の事実でしょう。
    ただし、日本の投資家の大半はEMSを知らないのも事実です。
    だから、最高益を連続更新する成長企業がPER6倍で放置されていたのです。

    私やあなたのようにある程度詳しい投資家は先回り買いが出来る為、大儲け出来るチャンスです。
    シークスはかなり儲けました。


    エクセルが本格的にEMSに本腰を入れているかどうかはまだはっきりとは分かりませんが、少なくともウィンテックの一件でリスク回避のEMSを考えているのは間違いないと見ています。

    シャオミのニュースもヤフートップニュースに乗っていますね。

    http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20141229-00000038-biz_reut-nb

    取引先の資本強化はエクセルにとっては大いにプラスの記事です。
    明日からニュースを見た投資家がシャオミ関連株を物色しだすかもしれません。

  • >>No. 6214

    ホームページをよく見て、それでも理解出来ないのならここを触るべきではないと思いますよ。

    最近あなたのような方が多いので辟易としてしまいます。
    確認は理解出来ないあなたが独自ですればいいのに、確認願います、は違うかと。

    なんでも人に甘えて生きてきた方は、株でもなんでも人のせいにしがちです。
    それでは株で儲ける事はできませんよ?

    精進して下さい

  • >>No. 6219

    ですから、それに対しての投稿で訂正してますよね?

    >>そういう事でしたか
    それは確かに表現を間違えたかもしれません。

    移行しているというより、推進している、が正しい表現ですね
    事業自体が変わる訳ではありませんから。

    ただ、EMSが可能な地盤がありますので、ここが成長企業であることは間違いないかと思いますよ

    これでもう終わっている話しを、再度確認しろと吠えるのはちょっとどうかと
    それが風説になると思うなら違反報告してみては?
    私は一向に構いませんが

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