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投稿コメント一覧 (109コメント)

  • 陰のカラカサ
    底は見えつつある。

  • 気配のストップ高、ストップ安
    ここは時々ありますね

    本来なら違反行為です
    まどわされないことです

  • まあ、それでも油断は禁物

    ダマシにダマされぬよう
    下手な投げ売りさせられぬよう
    先を見据えてまいりましょう^_^

  • 台風・梅雨・ゲリラ豪雨であちこち大変

    来週はここが上がりますね???


  • 引け前の 130万の 売りは誰??!

    機関にしても、こんなにも

    一気にわかりやすくやることないでしょうに、、、


  • トライアイズ ってより 『クレアリア』
    「受注高は堅調」(2019年12月期・第2四半期決算短信)
    「当期に計上を予定していた複数の大型案件の工期が来年度以降に延長となった」(平成30年・12月期決算短信)

    『クレイサス』 も 女性になかなかの人気(ムック)
    ハワイの投資事業 は 元から黒字でさらに順調(四季報)

    月足までもが雲抜け 25日線タッチの下ヒゲ
    本日までの狼狽&調整売りの痕はスカスカ
    「青空」が見通せる 第三波の発射台はそろそろ、か、今か^▽^


  • 売り圧がキツそうに見えますが

    これは 発射台ですよ ^ - ^


  • それにしても 9/6 の出来高を伴う陽線は
    これまでとは 一風変わった様子を
    呈しているように見える訳ですが

    これもウィズの騙し上げと見ます???
    騙された個人が多い、と見ます????

    それとも、いわゆる「買い集め」? ^ - ^

  • >>No. 222


    IRとやらを無闇に期待するのはともかく

    確かにウィズやモルガンの売りは、在る

    とはいえ今のこの状況

    まさにその「出来高」を交えて

    ちゃんと理性的に分析できてる方

    いったいどれぐらいいますかね ^_^


  • 昨日ようやくINした新参者です。

    私は、純粋に「買い方の味方」として、
    悲観に暮れる買い方の方と、
    自信にあふれる売り方の方、
    恨みで歪んだ元・買い方の方に問いたい。

    直近で「とりわけ」大きな出来高を伴った2日間について
    はっきりとわかっている数値を足掛かりに比較してみます。
    これは、事象のすべてではありませんが、少なくとも、
    或る観点における明確な傾向性の一端を示すもの、と、
    考えていいと思っています。


    【7月9日】出来高 : 6,043,300
         モルガン  + 91,900(売り)
         野村    +336,000(売り)
         ウィズ   +180,000(売り)
        ★小計    +607,900(売り)

    【9月6日】出来高 : 8,739,200
         モルガン  + 60,800(売り)
         クレディ   - 36,200(買い)
         ウィズ   + ??,???(売り)
        ★小計    + 24,600(売り)+α(売り)


    【7月9日】は、GCからのトレンド転換かと期待された中で
    不自然な十字線の正体は「機関の空売り」だったと読めます。

    【9月6日】もまたGC、出来高を伴う上髭陽線が確認されました。
    (端的に言えば、「かなり買われた」ということです。)
    大きな出来高の作るのは「イナゴ」か「機関」かのどちらかです。
    「イナゴ」は目立ったニュースに飛びつき、おずおずと逃げ去る、
    そして所詮は微細な個人の力の集まり、力量はたかが知れている。

    それでは、この【9月6日】に買っていたのは、いったい誰か?

    いま、此処に強気に潜んでいる機関は
    モルガン、クレディ・ジャパン、UBS…………
    彼らに対峙する、強気に潜む「何者か」がいるとすれば?


    ダウ理論に基づけば「上昇トレンド」への転換、
    そしてこの一週間の「持続的」に大きな出来高。

    目先のヤレヤレ売り、売り機関の売り圧力はあるとして
    この先、遠く広がる空へと昇る可能性はあると考えます。
    (もちろん「下降トレンド」まで圧されるようなら、負けですが;)

    闇雲に 疑心暗鬼にとらわれて 一喜一憂してても仕方なし、
    様子を見極めながら、買い方さん、強気でがんばりましょう☆ ^-^


  • 来週は、面白い展開になればイイですね~~~

    永らくの買い方さんからすれば
    「ウィズ」は、実に憎きパートナー、
    かもしれませんが、果たして???

    ところで、
    現状はこの理解でよろしいですか? ^-^


    【第16回行使価額修正条項付新株予約権】

      ⇒ 残存

    【行使価額修正条項付第4回無担保転換社債型新株予約権付社債】

      ⇒ 完了(2019.08.01)

    【第17回行使価額修正条項付新株予約権】

      ⇒ 完了(2019.09.10)

    【第18回新株予約権】

      ⇒ 残存

  • >>No. 295


    8月以降のウィズ執行の売高とその日の全出来高、
    及びその日の出来高中のウィズの売高が占める率を
    ちょっとまとめてみました。

    ウィズによる9月10日の行使は 1,000,000株 でしたが
    出来高的には、行使して、「撒くまで」が
    キリよく先週に終わってる可能性も高いでしょうね~~

    そう、それ故に来週は これまでとは別のステージです ☆


    日付  ウィズ売高 出来高 ウィズ売率

    8月1日 200,000  970,300 20.61%
    8月5日 200,000  2,027,400  9.86%
    8月6日  42,600 1,301,300   3.27%
    8月7日 157,400  613,000  25.68%
    8月8日 267,400  728,500 36.71%
    8月9日 132,600  640,800 20.69%
    8月13日 100,000  833,000 12.00%
    8月19日 240,000  750,100 32.00%
    8月20日 360,000  914,500 39.37%
    8月21日 140,000  668,600 20.94%
    8月22日 260,000  772,100 33.67%
    8月23日 200,000  593,900 33.68%
    8月26日 200,000  866,400 23.08%
    8月27日 250,000  804,600 31.07%
    8月28日  90,000  793,200 11.35%
    9月2日 341,300  959,400 35.57%
    9月3日 235,800  944,000 24.98%
    9月4日 284,900  843,000 33.80%
    9月5日  ???,???  1,109,400  - %
    9月6日  ???,???  8,739,200  - %
    9月9日  ???,???  3,320,500  - %
    9月10日  ???,???  2,228,000  - %
    9月11日  ???,???  1,770,700  - %
    9月12日  ???,???  1,686,400  - %
    9月13日  ???,???  1,898,100  - %


    ただし、やはり気がかりなのは
    モルガン、クレディ・ジャパン、UBSのポジションです。
    9月11日~13日でしっかり儲けて、ある程度の買戻しが
    すでにあるようであればよいのですが ^□^


  • 試験の結果はね〜〜〜
    いくら妄想してみても
    「まだ」なんですよ ^-^;

    これは買い方の方々へのエールですが、
    試験の結果は、長期的には何より大事、
    しかし、未知なることの妄想である限り
    来週からの相場には直接的には
    「まだ」影響しない訳です。

    不安に駆られたヤレヤレ売りは
    右肩上がりの25日線にタッチ、
    一目均衡表遅行線は追い抜きスレスレ、
    Tocagen ショックは過ぎ去りる一方で、
    空売り機関の週末の動きはしばし藪の中
    (もしあれば週明けの公表ですね☆)


    ウィズの無情なバラマキは遂に終わり
    ウィズに残ったものはいま、ただ2つ
    【第16回】と【第18回】の新株予約権

    【第16回】の下限行使価額は「429円」
    【第18回】の固定行使価額は「383円」

    この数値が極めて明確に意味するように

    ・当面の株価が騰がるか
    ・資金調達失敗か

    の二者択一の分岐点が、「いま」です!


    ぶっちゃけ、いま・ここで上昇気流に乗れなければ、
    しばらく、それこそ「夢のIR」とやらが出ない限りは、
    トレードするに値しない銘柄になると私は見ています。

    ウィズはむしろ、当面は共闘すべき「強い味方」と転化しました。
    クレディ・ヨーロッパとゴールドマン・サックスは撤退を始めた。
    クレディ・ジャパンとモルガンとUBSはこの節目を狙っている。

    そして私の推論では、『9/6の立役者』がこれに加わることとなる。

    「個人」が単に餌食と化すか、それとも次なる流れを造るかは、
    買い方の方々の理性的判断にかかっているもの、と考えますね。

    みなみなさま、それではどうかご武運を………… ☆彡

  • >>No. 367


    重なる裏切り 重ねた絶望を経て
    しっかりと疑心暗鬼ですね~~~

    もっと「シンプル」に考えましょうよ^-^

    5月13日から ほぼ毎営業日売られていた
    ウィズ・パートナーズの売り株が、恐らく
    明日から「まるっきり」無くなるわけです。

    養分になるべくしてなった方々はともかく
    本当に賢い人は 4月25日のIRが出た際に
    早々にこんな銘柄は手放していたはずです。

    何故なら、下限行使価額の「213円」までは
    文字通り「無情なる」新株の雨が降ることが
    火を見るより明らかであったのですから。。。

    9月10日の行使完了IRは、いわば、
    その雨が「止む」、という天気予報でした。
    これは、真の買い方への何よりの吉報です。

    週末から阿鼻叫喚している皆々さま方は、
    その雨が「止んだ」と誤認したと云えます。
    天気予報は「正しく」読まれねばなりません。

    もし明日以降、雨雲があるとするならば
    それは「新たな雨雲」であり、残念ですが、
    新たに対処しなくてはいけないものでしょう。

    しかし、少なくとも、今ある雲は晴れたのです。
    それを「どうぜ再び暗雲立ち込める」、などと
    あえて予知することに何らの合理性も無いように
    私には思われます。(あなたが買い方ならばね。)

    そういう訳で、明日からの動向を注視です!
    上がればいいですね~~~ グッドラック ☆彡


  • これは………

    上げたいんですかね???
    下げたいんですかね???
    出来高作りの玉転がし??

    何にせよ、大口機関がいることは
    板からして明白なので、注視です;


  • わかりませんね〜〜〜

    機関がジッと居る限り、

    株価がグンと下がるのは

    ① 機関の売り増し
    ② 機関の買い逃げ
    ③ 機関の買い増し

    のいずれか、でしょう。

    ①だとすると、ウィズとナノは
    下落を傍観するのみでしょうか??
    最近の値動きからしてそれも違和感。

    ②は、私が最も期待するパターンです。

    ③は、お花畑説で論拠に欠けます(笑)

    諦めるにはまだ早いかな?

    後場も前向きにがんばりましょう☆ ^ - ^


  • ちなみに、前場の操作の甲斐あって
    現在、綺麗な「レンジ」に突入です。

    動くとすれば 「上」か 「下」かの
    どちらかです。

    当たり前のことを言っていますが、
    わかる人にはわかるでしょ?? ^ - ^

    よい週になりますように!!


  • さて、「上」です!!!! (o^ ^o)

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