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投稿コメント一覧 (2コメント)

  • >>No. 63

    この板はワークマンの板ですよ。
    ワークマンはベイシアグループの企業ですが、主要株主の中に株式会社ベイシアはいないので、ワークマン単体として見たほうが良いと思います。

  • 自分の経験則で根拠がないので、個人の感想レベルだが、
    年商規模 100億/1000億/5000億/1兆 のような規模ごとに「経営者の器」のボーダーラインがあるような気がしている。
    100億未満までは、経営者本人の行動力、
    1000億未満までは、「施策を数打てば当たる」で行動力+それを言われた通り実行する課題解決型の部下が一定数いる
    1000億を超えてくると、「何のために事業を行っているのか?」という問いを設定し、組織全体を方向付けし、人に任せる能力など、経営者本人の行動力以外の要素が大きくなってくると感じている。役員クラスの幹部の能力も含め。
    規模が小さい時には有能でも、ボーダーを超えた時に壁を越えられない経営者も多いと感じている。ワークマンの経営陣は1000億以上の器なのか?を今問われていると感じている。今後の奮起に期待する。

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