ここから本文です

投稿コメント一覧 (146コメント)

  • >>No. 632

    こんばんは!

    >貴方はiPhone Xを持っておられるのですか?

    持っていません!^^;
    iPhone6S Plusを使用していてiPhone Xを購入検討したのですが、指紋認証機能がないこと等が理由で購入しませんでした。次期iPhone Xに期待したいと思います。

    >仮にどちらかを選択できる仕様であれば、貴方はどちらの使用が多くなりそうですか?

    「指紋認証」です。しかし、出来れば「ハイブリッド認証」にしたいですね!^^

  • >>No. 469

    こんにちは!

    >やはり、本当はアンダーグラスの指紋認証にしたかったのかもしれませんね。

    同感です!^^

    > iPhone Xは11万円超という価格が高すぎて、生産半減するそうですね。顔認証を採用しても効果は無かったようですね。

    「顔認証」は有ってもよいのですが、「顔認証」と「指紋認証」を設定でどちらかを選択できれば良いと思いました。または、欲を言うと「ハイブリッド認証」も設定で選択できれば良いなぁ…と思いました。

  • 米「Synaptics」と中国のスマホメーカー「Vivo」が12月12日、ディスプレイ埋め込み型の指紋センサーを共同で発表した。Synapticsはスマホのディスプレイに指紋センサーを組み込むことに成功し、既に量産が可能だという。

    iPhone Xの顔認証のように画面の上部に専用のエリアを設け、センサーを設置する必要がなくなる。SynapticsはCMOSイメージセンサー技術で、ディスプレイを通して指紋を認証することを可能にした。ディスプレイの下にセンサーがあるため、指が濡れていても認証可能という強みもある。また、Face IDの約2倍の認証スピードを持ち、製造コストもFace IDの2分の1から3分の1程度だとSynapticsは述べている。

    このテクノロジーが次世代のサムスンやアップル、LG等のスマホに搭載される日が楽しみだ。

    androidcenralによると、Synapticsはこの技術に関してスマホメーカーのトップ5社と契約を結んでおり、すでに大量生産のフェーズに入っているそうなんです。

    果たして、DDS社がこのSynaptics社の技術に絡んでいるのだろうか?
    遅くても来月中にははっきりしそうな気がしますが…^^
    まずは、2月1日のVivo社の新スマートフォン出荷時期と、2月9日のDDS社の決算発表内容に期待!^^

  • そろそろ1000円割りそうなので、魅力が出て来ました♪
    明日1月31日~2月2日の間(今週中)に買い直そうかなぁ…^^

  • ディスプレイ下に指紋認証センサーを搭載するSynapticsの技術「Clear ID FS9500」

    androidcenralによると、Synapticsはこの技術に関してスマホメーカーのトップ5社と契約を結んでおり、すでに大量生産のフェーズに入っているそうなんです。その技術の名が「Clear ID FS9500」。
    もしかして、Galaxy S9シリーズのディスプレイにこの「Clear ID FS9500」が搭載されるのではないか?

    そして私は「DDS社がこのSynaptics社の技術に絡んでいるのか」という事が気がかりでしょうがないです!
    あぁ、2月9日決算発表が待ち遠しく好業績予想である様、期待したいです!^^

  • ナノキャリア社は、イスラエル VBL Therapeutics(NASDAQ上場企業:VBLT)社と、ライセンスインでの国内における開発および製品化のためのライセンス契約を締結した。あとは…果報は寝て待て^^

    ※ライセンスインとは、他社が持つ特許権やノウハウ等に対し、対価を支払って自社に導入すること。

    <VBL Therapeutics(VBLT)社の遺伝子治療薬「VB-111」の開発>

    ・GOG Foundation、Inc.と共同でプラチナ耐性卵巣がん適応の承認申請根拠となる第Ⅲ相試験の開始と第1例⽬の患者登録を発表した。

    ・主に米国での再発悪性神経膠芽腫は第Ⅲ相試験の患者登録が完了した。

  • 下記の通り、遺伝子治療分野に期待しています。

    この分野では米国市場が最も大きい。ベンチャー投資額においても米国は他国を圧倒しています。(スケールが違う^^)

    ナノキャリア社はイスラエル VBL Therapeutics(VBLT)社の遺伝子治療薬「VB-111」の国内におけるライセンスを受け、新規パイプラインとして国内での早期実用化に向け、臨床試験を実施する予定です。この際だから言っておくが、私はアメリカ企業によるナノキャリア社買収を希望します。^^

    <遺伝子治療に関する臨床試験の状況>

    世界的に遺伝子治療に関する臨床試験が実施されているが、米国が最も大きなシェアを占めている。
    2016 年までに遺伝子治療の臨床試験が行われた 47 カ国・地域のうち、米国が 1,532件(63.6%)と圧倒的多数を占め、次に英国が 219 件(9%)、ドイツが 92 件(3.8%)と続く。尚、108 件(4.5%)は複数国で行われている。

    遺伝子治療の臨床試験を対象疾患別にみると、癌が 64.5%と圧倒的多数であり、次に単一遺伝子病(10.3%)、伝染病(7.5%)、心血管(7.4%)と続く。その他の疾病については 3%未満である。

  • 安心しても良いものなのか?

    <本日IR>

    取締役の辞任に関するお知らせ

    当社の取締役2名が、下記のとおり辞任することとなりましたので、お知らせいたします。



    「両氏は本日付で取締役を辞任いたしますが、ウィズ・パートナーズが業務執行組合員を務めるウィズ・ヘルスケア日本 2.0 投資事業有限責任組合は引き続き当社の株式及び新株予約権等を保有しており、今後も同社からご支援をいただく予定です。」

    <ウィズHPから抜粋>

    名称:ウィズ・ヘルスケア日本2.0 投資事業有限責任組合
    ファンドの所在地:日本
    無限責任組合員(GP):株式会社ウィズ・パートナーズ
    出資約束金:2016年3月末時点:154.8億円
    運用期間:2014年10月1日~2021年12月31日(決算期:12月)

    その他留意点について(途中換金等)

    ・途中解約はできません。
    ・組合員の地位の譲渡は、無限責任組合員が承諾した場合に限り行うことができます。
    ・適格機関投資家の地位の譲渡は、適格機関投資家に譲渡する場合以外の譲渡が禁止されています。
    ・適格機関投資家以外の組合員の地位の譲渡は、一括して譲渡する場合に限られます。
    ・止むをえない事由がある場合に限り脱退できますが、株主として経営に深く関与する運用手法、また、未上場株式にも投資するファンドであり、既投資部分の払戻請求はできません。
    ・運用期間は約7年ですが、投資案件の回収の都度3カ月以内に分配します。

  • 来週はストップ高になる日があるだろう…と予想^^

  • <PTS株価>

    現在値 :959.0 (01/18 22:18)
    基準値比 :+5.0 (+0.52%)
    基準値 :954.0

  • 巷では最近、小型タブレットPCが普及し始めている。
    法人向けだけではないが、例えば「GPD Pocket」のようなポケットWindowsPCの売れ行きは好調のようです。

    h ttps://life-hacking.net/%E3%80%90gpd-pocket%E3%80%91gearbest%E3%81%A710%E6%9C%88%E6%9C%80%E6%96%B0%E7%89%B9%E5%88%A5%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E9%96%8B%E5%82%AC%E4%B8%AD%E3%80%81479%E3%83%89%E3%83%AB%EF%BD%9E/

    これらに伴い、DDSの「UBF-Pocket」の販売も好調になって行けば良いのだが…この製品、少しだけ期待!^^
    そして来週もまたIRが出ないかなぁ…もっと大きい情報!^^

  • 年末の良い情報有難うございます!^^

    Vivo(ヴィーヴォ)は、中国の広東省東莞市に本社を置くスマートフォンメーカーで2017年現在、スマホ市場で中国3位・世界5位のシェアを持ち、OPPOを含む歩歩高電子(BBK)グループ全体では実質的に中国1位・世界2位のシェアを持つので、期待できると思う。多分、同じBBK傘下で中国2位のOPPO(オッポ)もこれに続くのではないだろうか?^^

  • DDSアルゴは、以下のスマートフォンメーカー機種のどれに組み込まれるのか?
    大変興味があり、期待したいですね!^^

    ※以下①~⑩は2016年度スマートフォンメーカー世界ランキング順です

    ①Samsung(サムソン)・・・韓国
    ②Apple(アップル)・・・米国
    ③Huawei(ファーウェイ)・・・中国
    ④OPPO(オッポ)・・・中国
    ⑤Vivo(ビーボ)・・・中国
    ⑥LG(エルジー)・・・韓国
    ⑦Xiaomi(シャオミ)・・・中国
    ⑧Lenovo(レノボ)・・・中国
    ⑨TCL(ティーシーエル)・・・中国
    ⑩ZTE(ゼットティーイー)・・・中国
    ⑪その他

  • 9:00に1531円、約定数量724,500株のクロス取引と思われる買い付け?が行われたようです。
    本日の自社株買いは、もう終了かな…?^^;

  • 中国の市場は、日本の10倍以上ですね!^^

    2017年11月17日

    トヨタ、中国で車両電動化に向けた取り組みを加速
    -2020年にEVを導入、FCVのフィージビリティスタディの対象を商用車まで拡大-

     トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、中国においてトヨタブランドの電気自動車(以下、EV)を2020年に導入するとともに、燃料電池自動車(以下、FCV)のフィージビリティスタディの対象をバスなどの商用車まで拡げることを発表した。

     現在、トヨタは「カローラ」および「レビン」のプラグイン・ハイブリッド車(以下、PHV)の導入に向けた開発を進めており、今回発表したEV導入とFCVフィージビリティスタディの対象拡大と併せ、中国における車両電動化への取り組みを加速させていく。トヨタの専務役員で、中国本部長である大西弘致(ひろぢ)は、本日から開催されている広州モーターショーにおいて、「ハイブリッドで培った技術を活かし、中国で求められる新エネルギー車*1の開発を全方位で進めていく」と語った。

     FCVについては、「TMEC*2」内に新たに水素ステーションを設置し、10月より「MIRAI」2台による3年間の実証実験を開始している。商用車分野においては、日本で燃料電池バスを発売、米国ではFCシステムを搭載した大型商用トラックの実証実験を進めているが、今回中国でも、バスなど商用車までフィージビリティスタディの対象を拡げ、中国でのFC(燃料電池)技術の応用可能性を探っていく。
     トヨタは現在、オーストラリア、アラブ首長国連邦、カナダなどの国においても、試験的な導入による実証実験を進めており、さまざまな環境下での実証実験を通じ、水素社会の実現を目指していく。

  • <PTS>

    現在値 : 649.0 (12/07 19:25)
    基準値比 : +53.0 (+8.89%) 基準値 : 596.0
    出来高 11,700株

  • 後場、決して買い上がらず、買い下がっている感じです!
    つまり買い付けは、証券会社に任せてるんだろうな…^^;
    自社株買いは来年3月22日迄なので、のんびり楽しく静観することにします。^^

本文はここまでです このページの先頭へ