ここから本文です

投稿コメント一覧 (334コメント)

  • >>No. 740

    日本はことITに関しては後進国であることに同意します。
    その割にひふみの組入銘柄は業種別で情報・通信業がトップなのはいかがなものかと思っています。情報・通信業は総じて割高な水準にあり、投資妙味があまりないのではないかと感じています。
    あくまで一般論なので目利きがしっかりしていれば中には業績・株価ともに順調に成長しているものもありますが。

  • >>No. 722

    今日は日経平均、TOPIXはマイナスでもマザーズが爆上げでしたね。IPOのセカンダリーをやっている人はウハウハだったのではないでしょうか。ストップ高の嵐でした。
    でもひふみもプラスで終わったので、まあ良しとしましょうよ。上を見たら切りがないです。

  • >>No. 700

    そんなあなたにはこれ!ひふみワールドです!!
    …ないか

    真面目な話、ひふみワールドはまだ始まったばかりでこのローラーコースター相場にぶつかり評価が難しいですね。長期的な企業価値に着目した場合はある程度の劣後は許容すべきですが、一方でこういう時こそファンドマネージャーの腕が試されるとも言えます。後者であれば合格点は与えられないですね。おおぶねは盛り返してきたように見えます。

  • >>No. 680

    それはたまたまですし、それこそ日毎の上げ下げ・勝ち負けにそんなに拘る必要はないと思います。
    また割と最近、別の機会でもジェイXの話題が出ましたが、直近1年・半年・年初来・3ヵ月いずれにおいてもひふみの方がジェイXのみならず日経平均・TOPIXをアウトパフォームしています。直近1ヵ月のみ、小型グロースが好調な昨今の状況のためかジェイリバイブが上回っていますが。

    また、ここの書き込みだけを見るとすっかりクソファンド扱いのひふみですが(そういう私も腐しますが)、モーニングスターのリターンランキングで国内株式型ファンド695種類の内(私の抽出方法が不正確な可能性がありますが)直近6ヵ月で20位、3ヵ月で30位、1ヵ月で29位(ひふみ投信が28位)に位置しています。特に3月以降のつまりキャッシュポジションを高めてからのパフォーマンスは良好と言ってよいと思います。
    もっとも結い2101の方がいずれも上ですが、あれは半分貯金ですから。

    こうした俯瞰的な話をするためにも、ある程度の脱線には寛容であってほしいものです。もちろん程度問題ですけどね。

  • >>No. 660

    昨日はその前夜のNY市場が下げたのに爆上げ、一方今日は昨夜のNY市場が上げたのにパッとせず、と分からないものです。
    東証一部の3/4が下落した割には善戦したと思います。
    もっとも今日はTOPIX、マザース、JASDAQが上げたこともあり、私が保有する国内株式ファンドの中で下から2番目でしたが。。。

  • >>No. 645

    正確な数字を覚えておらず、また営業利益or純利益のいずれだったかも覚えていないのですが少なくとも半分以上はAWSからの利益だったと記憶しています。成長率もAmazon全体で20%、AWSは30%を超えていたものと記憶しています。
    そう言えば去年の今頃まではひふみの上位30銘柄の常連だったかと思いますが、今は見当たらないですね。2018年末の下げに合わせて売却を進めたのでしょうか?
    運用レポートでは直近が示される上位10銘柄に比べて上位30銘柄はタイムラグがあるので正確なタイミングが分からないのですが。
    また、藤野氏はFANGは割高と判断して外した旨の発言をされていますが、一口にFANGと言ってもビジネスモデルはそれぞれ違い、広告収入が減ると思われるFacebookやAlphabetを選択しないのは理解出来るのですが、AppleやAmazonそしてNetflixは違う判断になるのではないかと思います。

    デルタ航空はバフェット太郎さんは有望と見ているようですね。米航空業界は寡占化が進んだのでコロナ禍による業績不振も乗り切れると見ているようです。

  • >>No. 640

    Amazonは物流がピンチだと聞いたのですが。もっとも今のAmazonはAWSが利益の源泉なのでそちらはあまり問題ではないかもしれません。
    Zoomは3月の運用レポートであっさり上位10銘柄から姿を消したのはなぜでしょうね。単に時価総額が下がったからならガッカリですが、売り抜けていたならある意味見事です。企業価値に投資するんじゃなかったんかいという突っ込みはさておき。

    いずれにせよ、日本は欧米に比べコロナ禍が今まさに深刻化する一方でありかつ政府の対応も後手後手で心理的に相場の上がり目はありそうになく、ひふみの苦戦も続くのではないでしょうか。キャッシュポジションを増やしている分下げが限定的なのは評価できますが。

  • >>No. 916

    ステップですね。HPで公開している情報なので伏せる必要ないでしょう。
    早稲アカに限らずどこの塾もこの非常時対にどう対応するか苦慮していると思いますよ。ですから早稲アカのWeb授業がうまくいったらよそも追随してくるでしょう。サピックスも今は休校にしているようですがいつまでも手をこまねいてはいないでしょう。

  • >>No. 571

    Googleは怖ろしいですよ。利用規約的に我々の振る舞いを覗き放題ですから。外部への提供こそ、昨今の批判の高まりにより制限を加えるようになったものの、例えばGoogleドライブにアップしたファイルをGoogleは中身を覗いています。例えそれを削除してもGoogle内部では保有したままです。
    Don't be evilなんてとんでもない。

  • >>No. 568

    それはまた別問題ではないでしょうか。
    確証バイアスが働いていたのか、新型コロナウィルスの発生などない、そんな主張をする者は反国家的であるとして弾圧したのですから、AIがどんな解析結果を示したとして握りつぶしていたでしょう。解析に掛けることさえしていなかったのではないでしょうか。本当のところは今後も決して明らかになることはないでしょうから定かでないですが。

    また、得意分野と苦手分野があると思います。
    新井紀子さんの「AI vs.教科書が読めない子どもたち」にあるとおり、よほど画期的なブレイクスルーでもない限り人間の域に達しそうにありません。
    この本で問題提起されたのはむしろ人間の方で子供たちの文章を読む力が甚だしく低下していることですが、それでもAIの言語認識能力は未だ驚くほどお粗末であることが示されています。

  • 1.私がNo.533及びそれ以前に繰り返し述べてきたことを再びゼロクリアするのはなぜでしょう。考えられるのは
    a)反証できないのでなかったことにしている。であれば、単なる卑怯です。
    b)まさかとは思いますが、覚えていない。であれば、貴殿は読解力に加え記憶力に問題があるようです。
    2.日本は法治国家であり、他者を追及する場合その証明責任は追及側にあります。
    上記1.のとおり、どう関連性があるかは既に"具体的に"述べていますので、ボールはそちらにある認識です。
    3.心理学的に、他者への攻撃性は多くの場合恐怖心が根底にあります。私はあなたを蹂躙するつもりは毛頭なく、一体何を恐れておられるのか一度ご自身を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

    なお、こんなやり取りこそひふみには無関係ですよね。
    いい加減不毛な気分になってきたので以降議論するに値する反証が得られない限りスルーします。

  • >>No. 539

    退屈かどうかはお前の主観、以外は明確な反論がないようですので理は当方にありとのことで納得しました。

    なお、見も知らぬ人をお前呼ばわりは如何にもネット弁慶的な小者感があふれ出ますので、ご自身のためにも控えるのがよろしいかと思われます。

  • >>No. 528

    1. 「他の奴にも前に書いたが」私の方こそ、すでにお答え差し上げております。それが読み取れない読解力は失礼ながらいささか問題ありと思われます。また、使用している語彙、論理構成を比較すればいずれが豊かな日本語力を持ち合わせているかは言わずもがなでしょう。
    2.「ついて」の範囲はどこまでを指しますか。単に基準価額や総資産額が増えた・減った以外は話題にしてはいけない?そんな、なんの知見も得られない掲示板は退屈ですし、毎朝のように書き込んでいただいている米国市場の動向もひふみに「ついて」ではないですね。
    3.そもそも、管理人でもないのに範囲を定義する権限はあなたにはありません。ご自分の思うような運営をお望みでしたら、個人のブログでも立ち上げるべきです。

  • >>No. 526

    それに行政が多額の罰金を命じるというケースは日本ではセキュリティに限らずなかなかないですね。営業停止はたまにありますが。そういう意味では日本は企業に甘いですね。

  • >>No. 523

    確かにGDPRは大変厳しいですね。何を以て個人データとするかの定義が幅広くそこまでやるか?と感じました。
    私が言いたかったのは、例えばベネッセの個人情報漏洩事件にあったように寄ってたかってヒステリックに非難され徹底的に謝罪と賠償を求められるその様を指していました。まあベネッセの事件は質が悪い方なのでヒステリックの一言で片付けるのは軽率かもしれませんが。

  • >>No. 524

    なるほど、あなたはある特定のファンドをマーケット環境全般と完全に切り離して考えるという非現実的な思考?世界観?の持ち主だと言うことがよく分かりました。
    また、投資全般が下らなくてひふみは下らなくないという区別が私の乏しい理解力を超えています。

    あと、日経新聞によれば藤野氏はSBI傘下入りに伴いロボアドバイザーを検討しているそうですよ。もっと勉強した方がよさそうです。

  • >>No. 519

    日本ではどういう訳かいつの間にか個人情報保護が金科玉条の如く位置づけられ、いかなる漏洩・侵害でも厳しい社会的制裁を受けなければならない風潮になりましたが、海外ではそうでもないように感じます。
    また、急速にユーザーベースを広げたスタートアップのサービスが攻撃に弱いのはありがちな話で、この先どう対応するかがむしろ重要でしょう。今の所、Zoomは今後しばらく新機能の追加を凍結しセキュリティ強化を打ち出しています。

    あと最新の運用レポートではZoomは上位10銘柄から外れてました。

  • >>No. 508

    ないとは言えないでしょう。2月後半以来の米国市況の極端な乱高下はいわゆる(私は詳しくないので俗称で通します)アルゴ取引によって引き起こされたことは否定できません。現代はそうした投資環境にあることを無視できないのです。
    そんな中どう戦うかを考える上で、敵を知ることは必要です。長期的には企業価値が反映されると考えるのが合理的ではあっても。

  • >>No. 515

    ただの勘違いでしょう。Yahoo!ファイナンスの掲示板に特定個人の管理人はいませんが、自分がそうであるかのような振る舞いを見せる方がいらっしゃるので。

  • >>No. 487

    実際、レイダリオ率いるヘッジファンドはAIを活用しているにもかかわらずこのコロナウィルスショックでは年初来の運用成績が-21%となり顧客に謝罪メッセージを送ったのだとか。
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57697580W0A400C2SHA000/

    碁や将棋と違ってマーケットは短期的には人間心理で動きますので、その不合理性はまだまだAIでは読み切れないんじゃないでしょうか。
    逆にここ最近米国市場は強気相場に戻りつつありますが、理性的に考えれば景気への影響が明らかになるのはこれからであり早過ぎるでしょうし。私はこうした点を意識して将来のことは分かりっこないと申していたのですが、まるっきり神頼みととられてしまったのは残念です。

本文はここまでです このページの先頭へ