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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • ◇アサヒのノンアルコールビールの原材料はすべて韓国産である◇
    アサヒのノンアルコールビールの、
    『アサヒ ドライゼロ』
    『アサヒ ドライゼロスパーク』
    『アサヒドライゼロフリー』
    の商品概要には、「食物繊維」に「韓国製造」と書いてある。
    『アサヒスーパードライ』は麦芽が「外国製造」と書いてあるだけで
    「韓国製造」とは書いていない。
    ここは消費者に分かりやすいようにきちんと国名を書くべきである。
    今や「レーダー照射」や「朝鮮人労働者の日本企業への差し押さえ」や
    「天皇陛下への暴言」などで韓国に怒り心頭の日本人が増えているのに、
    このタイミングであえて韓国産のものを使うとは、
    それは日本人への挑戦なのか?
    アサヒは利敵行為も甚だしい日本人の敵である。
    今や国民は自分の身は自分で守るしかない。
    日本人の健康よりも韓国にすり寄るアサヒビールなど、
    断固、不買と飲まないことを日本人の意思として示すべきだろう。

  • >>No. 716

    朝鮮半島で白丁が受けた身分差別は、以下のようなものです。
    1.族譜を持つことの禁止。
    2.屠畜、食肉商、皮革業、骨細工、柳細工(編笠、行李など)以外の職業に就くことの禁止。
    3.常民との通婚の禁止。
    4.日当たりのいい場所や高地に住むことの禁止。
    5.瓦屋根を持つ家に住むことの禁止。
    6.文字を知ること、学校へ行くことの禁止。
    7.他の身分の者に敬語以外の言葉を使うことの禁止。
    8.名前に仁、義、禮、智、信、忠、君の字を使うことの禁止。
    9.姓を持つことの禁止。
    10.公共の場に出入りすることの禁止。
    11.葬式で棺桶を使うことの禁止。
    12.結婚式で桶を使うことの禁止。
    13.墓を常民より高い場所や日当たりの良い場所に作ることの禁止。
    14.墓碑を建てることの禁止。
    15.一般民の前で胸を張って歩くことの禁止。

  • >>No. 713

    戦後日本にやってきた朝鮮人の多くは
    済州島の白丁(ペクチョン)と言われている人たちです。
    白丁とは朝鮮で最下位に位置する被差別民で
    白丁は人間ではないとされていました。
    朝鮮では日本よりずっと身分への差別がすさまじいのです。
    現在でも続いています。
    済州島は朝鮮における流刑地であり
    最下層の地域で白丁が大量に住んでいました。
    朝鮮人を指すチョンという言葉がありますが、
    これも白丁からきています。
    それにもかかわらず強制連行という大嘘の負のイメージを利用して、
    外国籍を維持しながら、
    日本人と同等のあるいはそれ以上の権利を求める運動を展開してきました。
    いまや在日は日本人以上の権利と社会権を持つに至っています。

    そして、テレビ、新聞、政治家、役人その他多くの影響力を与える部署に
    在日が入り込んで日本を非常におかしくしてきました。
    その結果、牙を抜かれ去勢された日本国家は
    今内部に多くのがん細胞を抱えながら、
    前門の虎と後門の狼に睨まれています。
    在日に支配されたメディアは日本人を覚醒させぬよう
    洗脳、謀略、歴史を捏造して
    在日たちは戦後永く日本人の生き血を吸い続けています。

  • 韓国では居住している地区のものが
    男女とも兄弟と見間違うほど非常に似通った顔をしている。
    特に地方では、現在も、町全体の者がほぼ同じ顔である。
    これこそ近親相姦により受け継いできた韓国人の恐るべき姿です。
    現在韓国に生を持つ韓国人のほとんどが近親交配により
    生まれた者たちの子孫であることを絶対に忘れてはなりません。
    男も、女も、どんな優しそうな顔をしていようが、
    どんな優しそうな振る舞いをしていようが、
    突然豹変し、まるで夜叉か獣のような大声で叫び、
    まるで気.違いのような振る舞いがあなたを襲うのは間違いのない事実です。
    絶対に韓国人だけは止めなさい。
    韓国人と幸福を分かち合えるなどありえません。
    これは100年以上前に韓国を訪れた方々も
    口をそろえて言っているように、
    現在の韓国人もその当時と何ら変わってはいません。
    韓国人は世界に類を見ない、
    近親相姦により精神に異常をもたらした
    DNAを受け継いできた者達の子孫なのです。
    このことは、永年韓国人とかかわってきた実感でもあります。
    朝鮮、韓国人だけは止めなさい。
    特に女性は韓流などと甘い考えで韓国人にかかわると必ず不幸になります。
    警告します。絶対に韓国人とかかわるのをやめるべきです。

  • >>No. 554

    サムスンは、日本の優秀な技術者をヘッドハンティングし、
    その技術力で世界の頂点に上りつめた。それにもかかわらず、
    イ会長の言葉に象徴されるように「もはや日本はライバルではない」
    といった発言が散見され、
    なかには「シャープやパナソニックは二流技術」とまで口にする。

    日本人は、汗も流さないでタダで助けてもらうことはみっともないと感じる。
    だが韓国人は、汗をかかないでタダで助けてもらえれば、
    それは自分に力があるからだと考える。
    韓国を助ければ
    「助けるほどの価値がこちらにある」
    「助けないとあなたが困るからだ」と考える。
    だから助けたとしても絶対に感謝しない。
    そして朝鮮儒教的価値観により、
    上の人間は下の人間に何をしても許されるし、
    下の人間は上の人間に逆らってはいけないのです。
    朝鮮人は上が下に感謝してはイケナイのです。
    上が困っている時は下が助けるのは当たり前であり、
    当たり前のことをしただけなのだから感謝する必要は無いのです。
    それが儒教というものです。
    世界に儒教は通用しないのですが、
    それが解らないから「朝鮮人」なのです。
    非韓三原則(教えない、助けない、関わらない)で行くしかありません。

  • >>No. 554

    韓国の〔サムスン〕は、三洋電機などに産業スパイを送りつつ、
    シャープの副社長だった佐々木正を籠絡して半導体技術を手に入れた。
    その後、三洋電機とシャープは、事実上消滅した!

    シャープ凋落に元副社長の佐々木正の影あり
    (要約)
    1970年代、サムソンの李健熙(イ・ゴンヒ)現会長が
    シャープの佐々木正氏を訪ね、半導体の技術をせびりに来た。
    佐々木氏が自社(シャープ)を説得してサムスンに半導体技術を教えた。
    それがうまくいくと、味をしめたサムスンは今度は液晶の技術をせびり始めた。
    佐々木氏はいったんノーと言ったが、李会長の部下たちがどんどん盗んでいく。
    そこで結局は「与えられるものはどんどん与えて、感謝してくれればいい。
    少なくともシャープの味方にはなるだろうとね」と、液晶の技術を教えた。
    そしたら、なぜかサムスンがシャープを相手に特許訴訟を起こした(理解不能)
    佐々木の回顧:
    「あれはサムスンが情けなかった。李さんは、シャープに感謝しとるからね。
    李さんがトップに復帰した後、直接話をして、和解しました」(笑)

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