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投稿コメント一覧 (2404コメント)

  • 本年九月末まで東北大学高橋研教授等と共同(*1)で、NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「希少金属代替材料開発プロジェクト」に参画、世界で初めて高純度窒化鉄(*2)ナノ粉末の単相分離に成功し、10gレベルの合成が可能なことを実証いたしました(図)。 この成果を活用して、当社のナノ粉末量産技術の独自ノウハウを融合した形で量産化技術の開発を進めて参りました。結果、量産化に目処が立ち、2013年末には、年産200kgレベルのサンプル出荷が可能となりました。 この供給によって、部品・部材成型の実証が可能となり、需要喚起の起爆剤になることが期待できます。 当面は、高効率モーター用磁性材料技術研究組合(MagHEM)(*3)関係を中心に量産したサンプルを提供し、共同でアプリケーション化に向けた高密度磁石成型体化への技術確立を進めます。 この意味で2013年は、窒化鉄磁石を用いた部品の実証元年とも言えます。 また、実証による需要動向を踏まえ、数年後には数トンレベル、その後数十トンレベルの量産化を目論みます。 
     今後は、当社が窒化鉄ナノ粉末のサンプル供給し、当社の研究開発子会社である(株)T&Tイノベーションズが高効率モーター用磁性材料技術研究組合(MagHEM)に参画した形で、窒化鉄の成型体化のために必要な要素技術の開発に取り組んで参ります。
     なお、窒化鉄は、現在最強の磁石とされるネオジム-鉄-ボロン(Nd-Fe-B)系磁石(*4)の性能を凌駕する可能性のある物質で、国内外で開発競争が激しくなっている磁性材料(磁石成型体となる素材)であります。 このため当社の窒化鉄等の新素材の研究開発子会社である(株)T&Tイノベーションズがオープンイノベーションを軸とした産学官連携に参画し、開発加速を進める必要があると判断しました。 今後、国家資金の支援(*5)の下、磁石分野での日本の競争力強化に貢献させて参る所存です。

    これを読めば、まだ開発の段階だよな。

  • No.4780 様子見

    出来高が

    2012/12/01 00:25

    多いが、仕手化する時はこんなモンだろう。
    その割りには夜間のSBIでは、今のところ売買が成立していない。
    皆さん固唾を呑んで傍観しているのかな。
    さて、さて、どうなる事やら
    今のところ買い煽りが多い気がするが、マァ、今のところこんなモンだろう。

  • No.4934 様子見

    アッ・・・と

    2012/12/04 15:26

    驚いたバイ。
    朝一番に売り玉の残りすべてを買い戻して利益が出たバイ。
    出かけて帰宅してみると58円高の終値405円。
    買い戻しておいて利益が出て良かったバイ。
    買い戻した後、買いを入れるかなと思ったが様子見してしまったバイ。
    買っておけばと思ったが・・・これも仕方なし。
    マァ、それでも利益が出たのでヨシとするバイ。
    明日、また楽しみが増えたバイ・・・なァ。

  • 仕手株なのに賑わいがないのはどうしてなのか。
    もっと投稿があってもいいはずなのに・・・
    今の段階で、上に行くのか下に向かうのか判断しかねる。
    ここの住人はどのような展望を持っているのか。
    良ければ聞かして欲しい。

  • 塾よりも大学進学の学費か留学資金に使うのが現実的である。
    塾にかかるお金は親が出すが、祖父母から贈与されたら、孫も余裕を持って大学生活を楽しむ事が出来る。
    さらに親も学費の捻出に苦労せずに大いに助かる。
    それでなくとも、地方出身者にとっては親からの仕送りが年々減っており、バイトしながらの学生生活である。
    余裕のある学生は、短期の留学も夢ではなく出来るのである。

  • 北朝鮮は30日、「政府・政党・団体特別声明」を発表し、「今から北南(南北)関係は戦時状況に入り、北南間で提起される全ての問題は戦時に準じて処理される」と明らかにした。朝鮮中央通信が伝えた。
     声明は、決戦の最終時刻が来たとした上で、「朝鮮半島で平和でもなく戦争でもない状態は終わった」と主張した。
     また、「米国と傀儡(かいらい)ども(韓国)が軍事的挑発を起こすなら、それは局地戦に限定されず全面戦争、核戦争に広がることになる。われわれの初打撃に米国本土、ハワイ、グアムが溶け落ち、南朝鮮(韓国)駐屯米軍基地はもちろん青瓦台(韓国大統領府)、傀儡軍基地も同時に焦土化される」と威嚇した。
     さらに「われわれの祖国統一大戦は3日大戦でもなく、米国と傀儡好戦狂らが思いを直す間もないまま瞬時に南朝鮮全地域と済州島まで焼け崩れる稲妻のような速戦速決戦、天と地、海はもちろん前方と後方の区別がない立体戦となるだろう」と明らかにした。
     声明はまた、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が緊急作戦会議を招集し、戦略ミサイル打撃計画を最終的に検討し、承認したと明らかにした。その上で、「元首様(金正恩)の重大決心は米国と傀儡どもに対する最終警告であり、正義の最終決断だ」と強調した。
     また、「金正恩時代には全てが異なることを正しく知るべきだ。敵対勢力は朝鮮(北朝鮮)がない地球は存在できなという白頭霊将の意志と度胸、恐ろしさを身震いするほど味わうことなるだろう」と警告した。

  • 米CNNテレビなどは29日、北朝鮮が公表した軍の会議の模様を撮影した写真から、米南部テキサス州オースティンが長距離弾道ミサイルの攻撃目標に挙げられていることが分かったと伝えた。米国では、戦略拠点とは言えない同地がなぜ標的なのかといぶかる声が上がっている。
     話題になっているのは、現地時間の29日未明に開かれた戦略ロケット部隊の作戦会議の写真。金正恩第1書記の背後の「米本土攻撃計画」と題する図表中に、標的とみられる場所として、首都ワシントン、ロサンゼルス、ハワイと並び、オースティンが示されていた。

  • 米CNNテレビなどは29日、北朝鮮が公表した軍の会議の模様を撮影した写真から、米南部テキサス州オースティンが長距離弾道ミサイルの攻撃目標に挙げられていることが分かったと伝えた。米国では、戦略拠点とは言えない同地がなぜ標的なのかといぶかる声が上がっている。
     話題になっているのは、現地時間の29日未明に開かれた戦略ロケット部隊の作戦会議の写真。金正恩第1書記の背後の「米本土攻撃計画」と題する図表中に、標的とみられる場所として、首都ワシントン、ロサンゼルス、ハワイと並び、オースティンが示されていた。

  • 北朝鮮の朝鮮中央通信は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党第1書記が29日0時30分に緊急招集した「戦略ロケット軍(ミサイル部隊)火力打撃任務遂行に関する作戦会議」に「総参謀長・玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)、作戦局長・李永吉(リ・ヨンギル)、副総参謀長兼偵察総局長・金英徹(キム・ヨンチョル)、戦略ロケット軍司令官・金洛兼(キム・ラクキョム)が出席した」と報じた。北朝鮮版NSC(国家安全保障会議)に出席する軍部エリート4人組の輪郭が見えたわけだ。

     4人のうち、李永吉局長は、この日の朝鮮中央通信の報道で初めて総参謀部作戦局長に任命されたことが確認された人物で、どちらかというと「新顔」に当たる。昨年12月17日の故・金正日(キム・ジョンイル)総書記1周忌では、第5軍団長という肩書きで平壌の錦繍山太陽宮殿を訪れた。

     玄永哲・総参謀長は北朝鮮軍の作戦を総指揮する人物。金英徹局長は北朝鮮の対韓国工作の総責任者で、2009年以降韓国に対して行われたほとんどの挑発を企画・実行したといわれている。金洛兼司令官は昨年4月、北朝鮮全域の核とミサイル施設を統制・運用する戦略ロケット軍司令官に任命された。

  • 朝鮮の朝鮮中央通信は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党第1書記が29日0時30分に緊急招集した「戦略ロケット軍(ミサイル部隊)火力打撃任務遂行に関する作戦会議」に「総参謀長・玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)、作戦局長・李永吉(リ・ヨンギル)、副総参謀長兼偵察総局長・金英徹(キム・ヨンチョル)、戦略ロケット軍司令官・金洛兼(キム・ラクキョム)が出席した」と報じた。北朝鮮版NSC(国家安全保障会議)に出席する軍部エリート4人組の輪郭が見えたわけだ。

     4人のうち、李永吉局長は、この日の朝鮮中央通信の報道で初めて総参謀部作戦局長に任命されたことが確認された人物で、どちらかというと「新顔」に当たる。昨年12月17日の故・金正日(キム・ジョンイル)総書記1周忌では、第5軍団長という肩書きで平壌の錦繍山太陽宮殿を訪れた。

     玄永哲・総参謀長は北朝鮮軍の作戦を総指揮する人物。金英徹局長は北朝鮮の対韓国工作の総責任者で、2009年以降韓国に対して行われたほとんどの挑発を企画・実行したといわれている。金洛兼司令官は昨年4月、北朝鮮全域の核とミサイル施設を統制・運用する戦略ロケット軍司令官に任命された。

  • 中国外交部の洪磊報道官は29日、北京で開かれた記者会見で現在の朝鮮半島の情勢について「朝鮮半島と北東アジアの平和と安定を維持することは各方面の共同利益に合致する。これは関係各国の共同責任でもあり、各方面の共同努力が必要だ。冷静さを保ち、共同で緊張した情勢の好転を推し進めていくよう呼びかける」と述べた。中国国際放送局が報じた。

     報道によれば、米国のB2爆撃機が米韓合同軍事演習に参加したことについて、北朝鮮の金正恩氏は北朝鮮のロケット部隊に対し、米本土およびハワイやグアム、韓国の米軍基地を攻撃できるよう準備を整えよと命令した。

  • 29日、北京で開かれた記者会見で現在の朝鮮半島の情勢について「朝鮮半島と北東アジアの平和と安定を維持することは各方面の共同利益に合致する。これは関係各国の共同責任でもあり、各方面の共同努力が必要だ。冷静さを保ち、共同で緊張した情勢の好転を推し進めていくよう呼びかける」と述べた。中国国際放送局が報じた。

     報道によれば、米国のB2爆撃機が米韓合同軍事演習に参加したことについて、北朝鮮の金正恩氏は北朝鮮のロケット部隊に対し、米本土およびハワイやグアム、韓国の米軍基地を攻撃できるよう準備を整えよと命令した。

  • 中国外交部の洪磊報道官は29日、北京で開かれた記者会見で現在の朝鮮半島の情勢について「朝鮮半島と北東アジアの平和と安定を維持することは各方面の共同利益に合致する。これは関係各国の共同責任でもあり、各方面の共同努力が必要だ。冷静さを保ち、共同で緊張した情勢の好転を推し進めていくよう呼びかける」と述べた。中国国際放送局が報じた。

     報道によれば、米国のB2爆撃機が米韓合同軍事演習に参加したことについて、北朝鮮の金正恩氏は北朝鮮のロケット部隊に対し、米本土およびハワイやグアム、韓国の米軍基地を攻撃できるよう準備を整えよと命令した。

  • 「政府・政党・団体特別声明」を出し、南北関係が「今から戦時状況に入り、すべての問題は戦時に準じて処理される」と宣言した。米韓合同軍事演習に反発する北朝鮮は、連日のように米韓への圧迫を強めている。緊張を一段と高め、米韓から譲歩を引き出す戦術の一環とみられる。

     朝鮮中央通信などによると、声明は米軍が合同軍事演習にB52戦略爆撃機やステルス機のB2爆撃機を投入したことを非難。米韓が「北侵戦争の火をつける軍事的挑発をするなら、全面戦争、核戦争へと拡大するだろう」と警告した。

     さらに、米本土や太平洋地域、韓国にある米軍基地だけでなく、韓国大統領府や韓国軍の基地も「焦土になる」と強調した。

  • 2013/03/30 14:38

    北朝鮮が韓国、米国への挑発の度合いを強める中、米海軍がアラビア海などで展開していた空母「ジョン・C・ステニス」を、インド洋や西太平洋を担当する米海軍第7艦隊の管轄エリアに移動させたことが30日、分かった。北朝鮮に軍事的圧力をかけ、挑発を抑止する狙いがあるとみられる。
     在日米軍によると、「ステニス」は米第5艦隊が管轄する中東周辺海域で約5カ月にわたり対イラン警戒活動やアフガニスタンでの対テロ戦の任務に就いていたが今月26日、第7艦隊の管轄海域に到着。戦闘攻撃機FA18スーパーホーネットや早期警戒機E2Cの発着艦訓練を実施している。インド洋付近を航行中で、西太平洋での活動海域は国防総省と協議して決めるとみられる。
     第7艦隊はステニスが移動した理由について「同盟国や友好国との訓練を通じてアジア太平洋地域の安定を促進させるため」としている。

  • No.18323 様子見

    不測の事態警戒も

    2013/03/30 14:40

    北朝鮮が韓国、米国への挑発の度合いを強める中、米海軍がアラビア海などで展開していた空母「ジョン・C・ステニス」を、インド洋や西太平洋を担当する米海軍第7艦隊の管轄エリアに移動させたことが30日、分かった。北朝鮮に軍事的圧力をかけ、挑発を抑止する狙いがあるとみられる。
     在日米軍によると、「ステニス」は米第5艦隊が管轄する中東周辺海域で約5カ月にわたり対イラン警戒活動やアフガニスタンでの対テロ戦の任務に就いていたが今月26日、第7艦隊の管轄海域に到着。戦闘攻撃機FA18スーパーホーネットや早期警戒機E2Cの発着艦訓練を実施している。インド洋付近を航行中で、西太平洋での活動海域は国防総省と協議して決めるとみられる。
     第7艦隊はステニスが移動した理由について「同盟国や友好国との訓練を通じてアジア太平洋地域の安定を促進させるため」としている。

  • 北朝鮮が韓国、米国への挑発の度合いを強める中、米海軍がアラビア海などで展開していた空母「ジョン・C・ステニス」を、インド洋や西太平洋を担当する米海軍第7艦隊の管轄エリアに移動させたことが30日、分かった。北朝鮮に軍事的圧力をかけ、挑発を抑止する狙いがあるとみられる。
     在日米軍によると、「ステニス」は米第5艦隊が管轄する中東周辺海域で約5カ月にわたり対イラン警戒活動やアフガニスタンでの対テロ戦の任務に就いていたが今月26日、第7艦隊の管轄海域に到着。戦闘攻撃機FA18スーパーホーネットや早期警戒機E2Cの発着艦訓練を実施している。インド洋付近を航行中で、西太平洋での活動海域は国防総省と協議して決めるとみられる。
     第7艦隊はステニスが移動した理由について「同盟国や友好国との訓練を通じてアジア太平洋地域の安定を促進させるため」としている。

  • No.18324 様子見

    韓国国防部

    2013/03/30 19:31

    韓国国防部は30日、北朝鮮が韓国への威嚇を続けていることに対し「朝鮮半島の平和と安定を害している。容認できない」との立場を示した。
     北朝鮮は、韓米合同軍事演習などに反発し、全面対決や朝鮮戦争の休戦協定白紙化を宣言したり、韓国との不可侵条約の破棄、軍通信ラインの遮断、全ての野戦砲兵軍の「1号戦闘勤務態勢」突入を発表するなど、韓国に対する威嚇を続けている。
     同日は「政府・政党・団体特別声明」を発表し、「北南(南北)関係は戦時状況に入る」と表明した。
     国防部は「韓国軍は北朝鮮の軍事動向を綿密に監視し、北朝鮮のいかなる挑発にも徹底的に応じる」とした上で、万全な軍事態勢を維持していると強調した。
     韓国軍消息筋は、北朝鮮が威嚇を強めているが挑発の兆候は確認されていないと伝えた。

  • No.7232 様子見

    韓国国防部は

    2013/03/30 19:33

    30日、北朝鮮が韓国への威嚇を続けていることに対し「朝鮮半島の平和と安定を害している。容認できない」との立場を示した。
     北朝鮮は、韓米合同軍事演習などに反発し、全面対決や朝鮮戦争の休戦協定白紙化を宣言したり、韓国との不可侵条約の破棄、軍通信ラインの遮断、全ての野戦砲兵軍の「1号戦闘勤務態勢」突入を発表するなど、韓国に対する威嚇を続けている。
     同日は「政府・政党・団体特別声明」を発表し、「北南(南北)関係は戦時状況に入る」と表明した。
     国防部は「韓国軍は北朝鮮の軍事動向を綿密に監視し、北朝鮮のいかなる挑発にも徹底的に応じる」とした上で、万全な軍事態勢を維持していると強調した。
     韓国軍消息筋は、北朝鮮が威嚇を強めているが挑発の兆候は確認されていないと伝えた。

  • 韓国国防部は30日、北朝鮮が韓国への威嚇を続けていることに対し「朝鮮半島の平和と安定を害している。容認できない」との立場を示した。
     北朝鮮は、韓米合同軍事演習などに反発し、全面対決や朝鮮戦争の休戦協定白紙化を宣言したり、韓国との不可侵条約の破棄、軍通信ラインの遮断、全ての野戦砲兵軍の「1号戦闘勤務態勢」突入を発表するなど、韓国に対する威嚇を続けている。
     同日は「政府・政党・団体特別声明」を発表し、「北南(南北)関係は戦時状況に入る」と表明した。
     国防部は「韓国軍は北朝鮮の軍事動向を綿密に監視し、北朝鮮のいかなる挑発にも徹底的に応じる」とした上で、万全な軍事態勢を維持していると強調した。
     韓国軍消息筋は、北朝鮮が威嚇を強めているが挑発の兆候は確認されていないと伝えた。

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