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投稿コメント一覧 (68コメント)

  • >>No. 137

    利益確定の衝動に勝つのは確かに大変です。
    私なんて簡単に利食いやってますが、その分、利益は少ないです。

  • >>No. 1401

    みなさんがご承知の通り、積層セラミックコンデンサが深刻な品不足状態にあるが、このことが中国勢と競争激化の引き金を引くことになるかも知れない。
    ・日本企業が車載向けにシフトする中、既に中国企業がスマホ向け需要を取り込んでいる。
    ・業界関係者からは、スマホ向けを忌避する声が支配的。「スマホ向けはもうもうからない」「車市場の安定性が魅力的だ」などなど。特に中国メーカーが手がける中級機種向けは売価下落が著しく、利益が少ない。
    ・スマホ販売台数の頭打ちも重なり、電子部品各社の間では受注の“譲り合い”が起きている。
    つまり、我が世の春を謳歌する村田製作所とはいえ万全ではない。いずれは主戦場となる車載向け市場に於いても、中国との熾烈な価格競争が待っていると予想。そこでも高い利益率を確保できるかどうかが村田にとって大きな課題となるだろう。

  • 東京エレクも高配当でいい銘柄とは思うが、中国設備投資失速のリスクがあるからね、安易に買いに出ることができない。こうして考えると高度成長分野が多岐に渡る日本電産の方が遥かにリスクヘッジできる。低配当とか分割がないとかもいいけれど、その辺がもっと評価されて然るべき。

  • つながらないWifiほど役に立たないものはない。
    電波の取り合い状態なのは理解するが、酷いもんだ。
    弱小事業体では、おそらく投資もできないのだろう。

  • 鴻海の失速は大きな誤算だった。
    シャープにとっても試練となりそう。

  • ソーラー関連の足かせがなくなったのは朗報。
    これからはコンデンサに集中できる。

  • 年末の17000円、年始の18000円に期待したい。

  • 上昇幅に不満が残るも、7連騰達成!

  • 米中首脳会談で合意などがあれば、中国経済が元気を取り戻すことになりそうだ。
    エアコン向けモーターの引き取りが今期内に進むかも知れない。

  • 単年度での増収増益は一般的に珍しくはないが、複数年度で期待できる銘柄は限られている。

  • No.1001 強く買いたい

    Bloomberg の報道によ…

    2019/04/09 08:58

    Bloomberg の報道によれば、英離脱延期、EUは6月30日から20年4月1日の間で調整か-当局者

  • No.691 強く買いたい

    なんか軟調な動きだな。

    2019/04/09 09:34

    なんか軟調な動きだな。

  • これからは4000以上を定着へ。

  • この日、強さを見せた日電産。
    あとは9~10日の米中貿易協議の進展を見守るだけ。

  • 中国にとって台湾は核心的利益とされる。
    そして、その台湾を制圧されたら、次なる革新的利益は日本となる。
    太平洋半分の覇権を握りたい中国。
    それに対して、日本は絶対その阻止がテーマ。
    そのためには憲法改正して、まずは軍事力を保持できる国にならなければならない。周辺に中国や北朝鮮が位置しながら、国防軍の保有も許されないなんて、この国はどうかしている。
    日米同盟があるとはいえ、自分の国は自分で守るのが基本。

  • ファーウェイ包囲網が着実に形成されようとしている。同社は中国の5G戦略の中核企業。その同社の息の根を止めることは世界の安全保障にとっても意義深いこと。

    >英アーム、ファーウェイと取引停止か BBC報道
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    【ロンドン=佐竹実】英国放送協会(BBC)は22日、英半導体設計大手のアーム・ホールディングスが中国の華為技術(ファーウェイ)との取引を停止するよう、従業員に通知したと報じた。米国がファーウェイに対して禁輸措置を取ったことを受け、全ての契約や関わりを停止するよう求めたという。アームは同日、日本経済新聞の取材に「米政府の全ての規制に従うが、それ以上のコメントはない」とした。
    アームはスマホ向け半導体設計の世界シェア9割を握る。ファーウェイもアームが提供する設計図を基にスマホなどを生産しているとみられ、取引が止まれば影響は大きいといわれている。

  • 習近平にとって次なる懸念事項は、中国に於ける産業の空洞化。
    結論からいえば、日本と同じ道を辿ることに。
    対中制裁関税25%も払ってまで、中国でのものづくりに固執する日本企業はないよ。

    >シャープ、米国向け複合機生産 中国からタイに移管へ
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    複合機大手が米国向け製品の生産を中国から移管する動きが広がってきた。シャープは今夏以降、米国向けの複合機生産をタイに移す方針だ。京セラもベトナムへの移管を検討する。日本勢が世界シェア上位を占める複合機はトランプ米政権による中国への制裁関税「第4弾」の対象となった。業界首位のリコーも移管を決めており、中国離れの動きが加速しそうだ。
    米国の対中関税「第4弾」は最大25%の関税を課す内容で、6月末以降に発動される見通しだ。米貿易統計によると、複合機の52%(輸入額ベース)を中国が占める。
    シャープは現在、米国向けの複合機の大半を江蘇省の工場で生産する。高速の印刷が可能な上中位機種を手がける中核拠点だが、第4弾が発動されれば米国向けはタイ中部に段階的に生産を移す方針だ。対象は同社の世界販売の約2割にあたる年10万台弱とみられる。
    タイへの移管では、現地の人員を増やし新たな設備投資はしないもよう。同社の複合機関連事業の売上高は2018年度に約3200億円と全体の1割強を占める。
    京セラは米国向けのコピー機や複合機の生産を中国からベトナムに切り替える検討に入った。現在は中国・広州とベトナム北部の2拠点で、米国向けはベトナムに移す方向だ。同社の複合機関連事業の18年度の売上高は約3750億円で米国が約25%を占める。移管は半年程度かかるとみられ、米中貿易戦争の影響を見極め判断する。
    (中略)
    富士ゼロックスやキヤノンも米国向けを中国から輸出しており、各社はこれまで中国を世界市場に向けた供給拠点としてきた。
    首位のリコーは中国で生産する米国向けの製品の全量をタイに移す。リコーに続き、シャープと京セラが中国から東南アジアに米国向けの生産を移せば、世界的な複合機の輸出基地としての中国の位置づけに陰りが出ることになりそうだ。

  • 今後の株価予想をしてみました。
    米中戦争中だからこそ、双方株価を下げることができません。
    特にトランプ氏は大統領選挙が控えておりますので、政策総動員で株価維持にかかるはず。その狭間で日本株がどうなるか。円高になろうとも、米中の株価が下げない限り大きく下がることはないでしょう。

  • 毛沢東時代は皆が平等に貧乏な、ある意味平和な時代。
    それが鄧小平になって「稼げる人から稼げばいい」というスローガンの下、まず沿岸部の人々が金持ちになった。しかし、一方で内陸部の人々は依然、貧乏なまま。
    こうして格差社会が生まれ、人々の不平不満が増えた。そういう貧富を抱える中国が、米国仕掛けの失業時代を迎える。
    中国共産党がコントロールできるかどうかは不透明。
    G20首脳会談で事態が打開されるとよいが。。。。

  • 閉塞感を打ち破る日本人選手の快挙。
    渋野 全英オープン優勝、本当におめでとう!!!

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