ここから本文です

投稿コメント一覧 (3260コメント)

  • >>No. 704

    そうですか。
    つまり自分に対してご教示いただけだという事ですね。
    ありがとうございます^_^

    ではフィボナッチ数列の正確な導入によって導き出せる理論展開を教えていただけませんか?
    よろしくお願いしますm(_ _)m

  • >>No. 700

    コメントありがとうございます。
    あくまでここで答えている事はフィボナッチ数列の正確な理論というより
    それに沿ってどうやって使えるかという話をしているだけなんで。
    正確な理論がという話はしてないと思いました。
    そんな話は完全な場違いになるだけなので。

    https://www.ironfx.com/ja/media/fibonacci-expansion/#:~:text=フィボナッチエクスパンションを使いたい,数値は、261.8%です%E3%80%82

    どうやって使うかとかの話が聞きたいのではありませんか?
    自分はそのつもりで話をしていたんですけど。

  • >>No. 698

    コメントありがとうございます。
    勿論1:1.618%と言うのもその対象になります。
    もっともFXなどの場合は実際のフィボナッチ数列の理論と違って
    2.618がその対象になる事が多いです。
    その場合はフィボナッチ•リトレースメントではなく
    フィボナッチ•エクスパンションという指標になります。
    例えばこのリトレースメントが使えない場があった場合。
    例えば最高値を超してしまってどこまで伸びるか分からないとなった時に
    その1.618%や2.618%などの数値が出てきます。
    ちなみにこの2.618%はかなり強い数字なので
    大体ここで反転するのですが
    ここを抜けてどんどん上がったり下がったりした場合は非常に勢いのある感じと言えると思います。
    ご参考まで。

  • >>No. 694

    入った様ですよ。
    かなり儲けさせていただきました^_^

  • >>No. 693

    一応説明出来ますよ。
    ただ必要以上に長くなるので省きますが。
    簡単にザックリ言うとフィボナッチ数列というのは
    所謂黄金比ってヤツで
    自分達の生きている世の中はこの黄金比によって支配されているという話があるんです。
    例えば渦巻の形とか。
    代表的な物は向日葵の形なんかもそうですよね。
    音楽などではバルトークが作曲に使用してたと言う話があります。
    黄金比と言うのは23.6%と76.4%
    又は38.2%と61.8%
    これをチャートの最安値から最高値の部分まで線をひいて
    この位置を割り出したものが
    所謂フォボナッチ•リトレースメントと呼ばれるものなんです。
    つまり根拠は多少オカルトじみています。
    ただそれでもそこで反転していくとかそう言うことがある程度分かっているので
    皆んなそれを使うようになったと言うことですね。

    あともう一つ言えるのは移動平均線とかMACDとか RSIは過去の結果の蓄積なんですけど
    フィボナッチは最安値と最高値を結べばある程度数字が出てくるんで
    じゃあどこまで下がるか、上がるかの判断をつけやすいわけです。
    そして実際使う人も非常に多いんで
    信奉者も増えていくと言うことになります。
    根拠は多少オカルトでも実際使われていて結果もそこそこ出てるならそれでいいじゃんと言うことですね。

    失礼しましたm(_ _)m

  • まー一つだけ言えるのは信用取引で
    ある程度チャート読みが出来る様になっても
    空売りやベア型の投資信託やETFは絶対買っちゃいけないと言うのは申し添えておきます。
    それをやったらどれだけ損失を被るのか分かりませんので。
    買いなら買った直後にこの前のコロナショックが来ても平気ですから。
    余程無茶な買い方をしない限り
    いつか戻ってきますから。

    あくまで株に限った話ですけどね。

  • >>No. 686

    チャート使っておいてなんですが
    株って実はそんなにテクニカルは必要ないですよ。
    誤解されるかもしれないので言っておきますけど。

    この間使ったのは元々ETFをいくつか持っていても買い場が来たんで
    平均取得単価を下げて持ち株を多くする必要があった為に
    ある程度何処が底か?と言うのを探る為に使ったんですよ。
    でもこの間も言いましたけど底を取る気はサラサラないわけです。
    と言うがそれは出来ない。
    でも平均取得単価を下げるくらいは出来るんで
    その為にチャートはある程度読みました。
    でも買っちゃった後は後は上げるだけなんで
    チャート読みせずに放置していて大丈夫と言う事ですね。
    売り時を厳密に考えるならまたチャートは必要になるでしょうけど
    今の段階では分からないし。
    売り買いの時に参考程度には気にしますけど
    後は基本放置じゃないかなと思いますね。

  • 流石にチャートを多用する俺でも
    チャートで分析した方が勝てるとまでは思わないな。
    それに株にチャートを使う場合ハズレても買いで入っておけば
    いつかは上がる事は分かっているので
    その意味でもそこまで深くは使っていないな。
    ただ為替をやる時は株以上に使うけど
    それでもテクニカルが万全だとは思っていない。

    全然関係無い話ですが
    この間買ったナスダック100ETFですが
    そこそこの利益になってます。
    多分月曜は上がると言うのはある程度分かっているので
    これで今回の買い付けは終了ですかね。
    あとは年末くらいまでは放置するつもりです^_^
    上がって行くのが分かっているのに
    チャートは必要無いですからね。

  • >>No. 665

    今度はいるのがエリオット第4波で
    この後また伸びるのが第5波になります。
    ただ第5波と言うのは難しい事が多く
    第3波迄は「第3波は上げるよね。」と言うとコンセンサスがあるから伸びるんですけど
    第5波はキレイに伸びていくかどうかはちょっと分からない。
    何故ならそれは第4波がどこまで落ちるか?と言う事なんですけど
    これがまあ15900の緑のライン辺りまで落ちて
    そこから上げていくのが教科書通りなんですけど
    そこまでキレイにうまくいく事はあまり多くはありません。
    例えばここからまた急落して200日移動平均線辺りまで落ちると言う事もよくあるのです。
    だから投資家がこの第4波をどう読むかですよね。
    そうするともしかして200日移動平均線まで下がったら
    何になるか分かりませんか?
    そうすると今度は所謂三尊天井の形に近くなると言う事です。
    三尊の形はすでに知ってる人も沢山いると思うんですが
    基本的には下げが強い形なんですよ。
    ここでどう出てくるか?です。
    もしあまり下げずに上げ出したらこれは上げの力が強いという事で
    チャートは伸びていくと信じ買いが集まり
    力強く伸びていくわけですが
    第4波が思ったより下げてしまった場合は
    投資家がまだ信用しきってないという事で
    まだ暫く調整が続くと言う事になります。
    第3波迄はそんなに難しくないんですが
    これからですよね。
    投資家がどんな思惑を持っているのか。

    まあここで大きなニュースなんですよ。
    マグニフィセント7の決算発表が良いかどうかにかかっている。
    ここで決算が好調ならば
    どんどん上げていきますけど
    もしさほどでもなければ下げていく道筋も見えます。

    機関投資家はあまりテクニカルを使わないと言う話があるのは確かです。
    実はエリオット波動やフィボナッチは参考にされる事が多いのです。
    何故ならこんな風に何処に指値が入るか?と言う目安がつきやすいからなんですね。
    けして当てずっぽうでチャートは伸びているものではないし
    ランダムに動いているものではないんです。
    もう少し突っ込んで言うとランダムウォークしてても構わない。
    でも投資家がいる以上何処かに目安をつけたり
    指値を入れたりするのは確かで
    最終的にラインと言うものは
    無機的なものではなくなると言う事が大切だと思います。

    長文失礼しました。
    読み方の参考になれば幸いです^_^

  • おはようございます^_^

    今日は結構上げてますね。
    やっぱり思った通りエリオット第3波が当てはまった様です。
    これは俺が予言が当たった凄いだろう?と言うことではなく
    実はテクニカルって数字を読んだりチャートの形を読むことではなく
    その裏の投資家の思惑を探ることなんだと言う証明は出来たかなと思う。
    やっぱりいろんな人がこれはエリオット第3波だから
    1番伸びるよね?
    と言うコンセンサスがあったから
    伸びたんだと思います。

    まあ教科書通りのキレイな伸び方をしていますけど
    今度見るべきところは
    第1波と第3波と言うのはほぼ同じ長さか
    第3波の方が長くなりやすいと言うことなんです。
    でも結果的には第3波の方が気持ち短いかなという感じがする。
    これはどういう事か?と言うと思った以上に売りが入ったと言う事です。
    本来だったらもっと伸びたけど売りが入ったから伸びなかったと。
    大体読みとしてはオレンジの線まで伸びる筈だったんですね。
    そこから下げる予定だった。
    まあ多分16000のキリ番間近だったんで
    それで大量の売りが入ったと言う事でしょうか。
    多分今度はまた少し下げると思います。
    でもエリオット波と言うのは
    押し目を作りながら上げていく事なんで心配はいりません。
    一旦利確が入ってからまた買いが入る予定ですので。

  • さて今日のニューヨーク寄り付きですが。
    円建てナスダックETFが第3波の途中ということで
    多分ニューヨークも同じ流れになるんじゃないかなと思います。

    下に弧を描いた青い線がありますけど
    これは4時間足の200日移動平均線です。
    よく見て欲しいんですけどこの線にタッチしたらそのまま上げてるでしょ?
    これはエリオット第3波が始まるなと皆んな考えているから
    ここに指値を大量に入れているわけです。
    何故ならエリオット第3波は1番力強く伸びると言うコンセンサスが出来ているから。
    テクニカルが当たるとか当たらないとかではなくて
    そんな風に考えている人が多いから
    200日移動平均線付近に指値を入れて
    様子見をしてるってわけです。
    ここが1番大切なところです。
    だからそこに至ったから反転して上げているわけですよ。
    何故なら大量に買いが集まっていると言うのがある程度読めるからです。
    そうでなければテクニカルって占い程度の事にしかなりません。
    勿論ここから下げていくって事も往々にしてあり得るわけですが
    そしたら何故下げて行ったかの理由が想像できます。
    簡単なのは買いより売りが多かったからです。
    そしたら何故だったかを考えればよいわけですよね。

    ご参考まで。

  • >>No. 641

    皆んな知ってるなら教えないでしょ。
    知らない=知ってたら役にたつだろうから
    教える。
    例えば三蔵天井だのカップウィズハンドルだの
    こう言うのは教えなくても既に知ってるでしょ?
    だからそう言うのはあえて言わない。
    ほっといても覚えるだろうから。
    でもフィボナッチだのエリオット波動だのは
    言わないと分からないことが多い。
    何故なら日本ではあまり一般的ではないから。
    知っている人もいるけどごく少数。
    でも世界中の投資家にとっては常識と言ってもいい指標だったりする。
    別に知りたくもない人に教えようとは思ってないから
    それはスルーしてもらえるとありがたい。

    ちなみに俺は教えようと言うより
    あくまで俺はフィボや移動平均線をこうやって使ってますって例を出しているだけなんて
    俺の話を聞けとも思ってない。
    でも役に立つと思うから最近になって投資をやり始めて右も左も分からない人が多いから
    老婆心を出しているだけ。
    あくまで俺はこうやってテクニカルを使ってますってだけ。
    知らない人に向けて発信してるだけです。

  • >>No. 638

    次は26000を試す動きになりそうですね。
    当然ですがここも落ちやすいです。
    そこを抜けるためには利確の売りより
    今後伸びるぞって期待の買いの方が大きいからって事になります。
    だとすると何か株価を後押しする材料が必要ですね。
    何か良いニュース。
    直近では最高値になりますかね?
    さてどうか?

    何度もいいますがテクニカルの本質は数字を読んだり図形を読んだりすることではないですよ。
    何処で買いが入ってどこで売りが入るかを具体的に読む事なんです。
    難しいで勉強しない、どうせ俺は素人だから分からないではなく
    ある程度勉強しておいた方が吉だと思いますけどね。
    少なくとも俺もナスダックの長期投資をやってますけど
    何もやらない人より同じ金額なら俺の方が儲けていると思いますから。
    これで生活しようなんてサラサラ考えていませんがそこそこ利益を出して
    割りのいい投資信託でも年末に買えばいいじゃないですか。
    そこで出た利益で海外でも行ってくれば良いと思います。
    年で数万円の利益にはなりますから。

  • 東京市場ナスダックETF概況です^_^

    以前言ったと思いますが
    直近高値は落ちやすいと言う話をしました。
    何故なら指値でそこが目安にされるからと言う事ですが
    そこを抜けたと言う事はつまりそれだけ大量の買いが集まっていると言う事です。
    じゃあ何故そこまで買いが集まるのか?
    昨日のナスダック終値が0.55%の落ちだと言うのにです。
    普通なら直近高値、昨日の終値から見たらマイナスになる筈なのに
    結果的には上げている。
    つまりエリオット第3波は伸びると言うコンセンサスがあるからと言う事です。
    もっとも自分は今日は買い付けはしないですが
    平均購入価格だいぶ下げられたし。

    午後に期待ですね^_^

  • >>No. 632

    やっぱり上がりましたね。
    それも思った通り直近高値で止まりました。
    とりあえずここを越えるかどうかですね。
    暫く停滞するのか、状況次第では抜けていくのか。

    実は今日日銀の金融政策決定会合があるんですよ。
    簡単に言うと利上げするかどうかの判断ですよね。
    もしこれで金利を上げると言う事になったら
    ドル円が急落する事になると思うんで
    その影響があるんでイマイチ停滞気味なのかもしれません。
    また今日の15:30に日銀植田総裁の会見もあるんで
    それによってドル円が動く事も考えられます。
    もし動かなかったら更なるドル高から
    日銀為替介入という流れも考えられます。
    そのせいで株も一波乱あるかもしれない。
    とりあえず様子見というところでしょうか?

  • 差し当たって円建てナスダック東証上場ETFの様子をアップしていきますね^_^
    これで今日の夜の動向がある程度先物と合わせて
    見えてくると思うんで。
    今殆ど動いてないのは上がるかどうか様子見してる感じですね。
    それはGAFAM関連の決算を視野に入れているのかもしれないし。
    下がる目も上がる目もどちらもありそうです。

    ちなみに自分は昨日と同じ位置に指値を入れておきました。
    ご参考まで^_^

  • おはようございます^_^

    チャートを見てみました。
    ご参考までに。

    良い感じに上げてますね。
    ちょうど下は200移動平均線からターンして
    上げていくって感じですかね。
    まず15730辺りの直近高値を越せるかどうかですけど
    もしここを超えたら昨日も書いたエリオット第3波の流れになるんで
    非常に伸びやすいです。
    そうすると一旦16000付近まで伸びるかもと思います。
    そこからはまた一旦下げて最高値を更新する動きになるのかも。

    今回の上げ方はまさに教科書通りと言うか
    良いも悪いも無く
    ニュートラルな動きだと言えると思います。
    と言う事は依然として下げの目もあると言う事なんですけど
    そこら辺は注視していく必要があると思います。
    投資信託ガチホ勢は何もしなくても大丈夫です。
    そのまま握っておいていただければ。
    短〜中期でETFを使って小金を集めている人は
    下がった時のために指値を入れて対処しておけばいいと思います。
    差し当たっては15730の直近高値を抜くかどうかが焦点になると思います。
    多分抜けると思うんですがね?

    ご参考まで^_^

  • >>No. 585

    画像忘れた(^^;;

    なんでテクニカルが必要かと言う話を少ししますけど
    もし世界中の投資家がエリオット波動と言う共通の認識をもっていて
    第3波は本格的な上げになるって認識をされていたらどうなりますか?
    そうすると
    「あーこれはエリオット第3波の流れだね。だとすると1番伸びやすいとされてる波だから
    ここに指値を入れておけば利益が出やすいよね。
    じゃあ動き始めた時のためにここに指値を入れておくか。」
    と言う認識を世界中の投資家が持ってるわけです。
    このような事になったら買いの指値を巻き込んでどんどん上がっていきますよね?

    つまりテクニカルと言うのは本来この指値が多く置かれる場所は何処か?って事を探す事なんです。
    今の時代は「ここで買ってここまで伸びるから
    このちょっと前で利確ね。」って感じでやってるんで
    押し目、戻し目探しがテクニカルの本質なんです。
    これを知らないと
    「うおー凄い伸びてるからここで飛び乗るか。」とやって
    そろそろ利確のポイントで入るから大して上がらずに
    皆んな利確の売りが入るから
    びっくりするほど値段が下がるわけです。
    買うとするなら何処で皆んな買うかと言うのを探すのがテクニカルの本質なんで
    無意味な筈がないんですよ。
    勿論予想だから外す事もあります。
    でも世界中の投資家に今エリオット第2波の終わりで
    これから上げとしては本格的な第3波が来る!と分かっていれば
    皆んな指値を入れて待つと思いませんか?
    けしてダブルトップだから落ちるとか
    カップウィズハンドルだから上がるみたいな
    根拠の薄い指標ではないんですよ。

本文はここまでです このページの先頭へ