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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • >>No. 496

    コメントありがとうございます。大変勉強になりました。

    ところで、増資や配当に触れている方がいらっしゃいますが、現状のフェイズはボストンコンサルティングいうところの花形のフェイズですから、目先の株価よりも、どんどん増資も視野に資金調達して、質と量のバランスにだけ気を付けて積極的に拡大を目指してゆくべきだと考えています。
    成長が止まり、花形から金のなる木になったところで、相応の配当、自社株買い等を考えてもらえば十分です。

    年初来安値。絶対ないとは言いませんが、あったとしても現在地より20%程度しか下はなく、たかが知れています。
    上は青天井!ーと信じて買っているのですが・・・。

    看護師さんを大切にし、「あそこで働きたい」と思ってもらえる会社を目指してください。ここのIRを見ればなんとなくそんな感じもあるので、私はポジティブです。

  • >>No. 483

    こんにちわ
    押し目というよりは、予定数まで買い下がっているのですよ。
    取組の悪い銘柄は地合いが悪くなれば思ったよりも大きく下げることも多いですから、予想よりも安く買えるかもしれませんね。

    しかし、みなさんご指摘の通り、マーケットの需要は大きいものの、業界の参入障壁および制度改定等のリスクは私のような中途半端な知識の門外漢には予想しかねるので、そのあたりは注意しなくてはいけませんね。

    とはいへ、需要に比べ、現在はまだ圧倒的に供給が少ない状況だと思いますから、先行者としてブランディングに励んでほしいと思います。

    甘いといわれるかもしれませんが、3年後くらいには自己資本比率も相応な水準まで上がっていることを期待してます。(アンビスのB/S推移をみるとすさまじいですよ!)

  • マイポジは1700あたりから3回にわたって買い下がり、言うまでもなく含み損状態です。短期で勝負されている方とはスタンスが違うかもしれませんが、長い目で見れば今はとても買い時だと思い、楽観しており、もう少し買い下がってもいいなと思っています。ちなみにアンビスも最近買いました。CUCもこれから参入し、買い下がろうと思ってます。
    はてさてどうなることやら。

  • >>No. 742

    ここでの損失を他で取り戻せたようで何よりです。良かったですね。

    でも考えてみれば、ここも1年から半年前に買った人にとってみればウハウハ銘柄です。

    つい最近まで、この銘柄は財閥系企業とはいえ、自己資本がどんどん棄損し、本当に存続できるかどうか不安になるような状態で、株価もそれに伴って、ほとんど倒産株価といえるくらいまで売りたたかれていましたね。

    でも、ようやく24/3期はよほど特殊な事情がない限り、大幅増益が期待できることが明らかになってきました。24/3の第一四半期の業績(夏頃)とその頃の為替の状況次第では、冗談ではなくその頃に1,570にトライするのではないかと私は考えています。

    為替状況が重要と考えるのは、株価に非常に大きなインパクトを持っている外国人投資家の行動に為替のベクトルが強い影響をあたえると考えるからです。

    とはいへ、米国市場が大きな調整に入ったら、あらゆる市場で売りが売りを呼ぶ展開になるでしょうから、先のことはわかりません。

    どこに資産を置いておけば良いのか本当によくわからない中、キャッシュで持っておくよりも、この会社の株式の方がマシような気がするのですが・・・

  • 新社長の顔いいですね。(イケメンという意味ではありません。念のため)
    年齢も50歳と若く、米系企業でビジネス修行を積んできた人みたいで期待できそうですね。この年齢の方を社長に据えるというのはこの会社の変わろうとする意志を感じます。

    わたしは株式を買うとき、社長の顔とか雰囲気はとても大切だと思っています。

    今回株価が上がったのは新社長の雰囲気も大きな要因かも!?
    これまでの森社長の顔も嫌いではありませんでしたが、雰囲気が旧態依然の「経団連風」だったのが、もしかしたら良くなかったのかも??(失礼)
    苦しい時期に大変でしたね。お疲れさまでした。ゆっくりとお休みください。

    最後に1句
     五月雨をあつめてはやし最上川
     空売りをあつめてはやし板硝子

       季語がありませんでしたね。失礼しました。

  • 確かに、無配から復配する時に、他に先んじて保有するのが一番安全に利益を出す秘訣ですよね。その意味ではもう少し時間かかるかもしれませんね。でもね、たぶんその日は来るでしょうね。

    現在、太陽光パネルの市場シェアは中国が約80%を持っている様ですが、安全保障の観点から世界的な調達先の見直しが進んでおり、その意味では現在の政治環境は当社にとって追い風ですよね。

    不安は、金利とエネルギー価格の上昇ですが、そこは当社の価格転嫁力次第。予断は許しませんが、まあ今後の様子を見てみましょう。

    ところで、この会社のチャートは昨夏底打ち、下値を徐々に切り上げてきており、いい形してますよね。
    また、取組も発射エネルギー十分で楽しみですよね。

    これまであまりにも下がりすぎで、下値不安も少ないし、私はのんびりと果報を待つつもりです。

  • 2023/1/6米国市場
    ファースト・ソーラー<FSLR> 156.80(+11.34 +7.80%)
    太陽光発電のファースト・ソーラー<FSLR>が上昇。アナリストが2023年のベストアイデアに選んだ。

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