ここから本文です

投稿コメント一覧 (5コメント)

  • 3Qの決算は強いと思うよ。
    ただクリエイターサポート事業は例年4Q宣伝費に使っているのか知らないけど1億円くらいほかの四半期に比べて利益が低いから通期上方修正あっても四季報予想までは届かずに売られるっていう判断では?
    よほど自信があれば別だけど、私のようにロマン砲だと決めつけて益出しもせず気絶し続けているような糞雑魚出なければ軽くしといたほうがいいんじゃないかな。

  • いいと思った会社は変に動かずガチホが一番ですね。
    自分の糞みたいな予想を信じず持ち越してよかったです。
    決算補足資料にPC環境でもサブスク導入、収益化を図る環境が整うとも書いてありますし、一時的でなく継続的な成長を期待しています。
    でもさすがにセルシスの89%増益はもう見ることはないかな?w

  • 去年は2Qからのれん償却が始まっているので今年はのれん償却が約1.2億円増。
    UIUXがのれん償却を除いても1Q時点で昨年比約-1.2億円。
    去年2Q時のセルシスの営業利益が約4.16億円。
    仮にセルシスが30%増益してものれん償却費増加分と同程度です。
    なのでセルシスがかなり好調でも次の決算はそんなに期待できなさそうな気がします。
    数年付き合うつもりで買ってもはや好きな球団を応援するような気持ちで株価を見守っているので私は自分比で大きく持ち越しますが、決算ギャンブルしようと思っている方はやめた方がいいと思います。
    通期の上方修正とかそういうサプライズあるといいなぁ。

  • clip studio readerについて少し調べてみたのですが物凄いドル箱ですね。
    セルシスの配信ソリューションのページにビューアの利用料は売上相当額の3%とあります。
    顧客の一つである、めちゃコミックの売り上げの実績と予想をインフォコムのIRから確認すると
    20年3月期326.4億円、21年3月期427億円、23年3月期目標600億円です。
    単純に考えると決算の期はずれますが去年9.8億円、今年12.8億円、二年後18億円がセルシスの収入になります。
    一顧客に対するソフトウェア使用料での売り上げの増加は、それに対応して人や設備投資が追加で必要になるようなものではないと思われるので売り上げの増加分がそのまま利益の増加につながると考えられます。継続して開発や対応をするので一定の費用はかかりますが。
    一事業の一顧客からですら年間およそ3億円の増益が期待できる会社が、2,3年後の成長を織り込むことが当たり前になっているグロース偏重の今の相場環境の中で、時価総額60億円台のバーゲンセール価格でウロウロしているのは驚きです。

  • 決算は2Q予想よりはいいと思いますが経営陣は慎重なので通期は据え置きでしょう。
    前年比を考えるとおそらく利益はあまり変わりません。
    去年はのれんの償却費が2Qから始まり2Q決算時に約1億
    今年は1Qから発生して合計約2.21億(通期予想の半分を想定)
    去年のクリエーターサポートの営業利益約4.16億
    今年は30%増と仮定すると約5.4億
    UIUXは厳しそうなので会社としては順調、(短期)投資家からしたら期待外れの結果になると思います。
    ただ私は想像以上なことを恐れて先週高い所でたくさん買いましたがw
    長期で見れば有利子負債がなく、のれんの価値0にしてもBSは健全なのでのれんの多さは問題にならないと思います。
    現時点での目標時価総額=(営業利益+償却費)×10+現金ー有利子負債≒92億くらいではないでしょうか。
    10倍は期待や不安で上下はするでしょう。私はここに対する期待感MAXなので3年後には時価総額1000億円になると思っています!!
    中期計画によると3年後の理想の姿は売上85.2億、営業利益21.9億(のれん償却なしなら26.2)
    これは業態は異なりますが19年のインフォマートと同程度の規模です。
    そこが一時2000億円タッチしたので1000億円の夢を見ることくらいは許されるでしょう。
    株価がしばらく低迷してももう少し多く買えたなと後悔するくらいなので別にいいのですが
    つまらない値段で買収されることだけはやめてくださいね。

本文はここまでです このページの先頭へ